◆上司と部下の「動き」の組み合わせから生まれる成功と失敗

2014年4月 1日 (火)

109.仕切りやの上司と動かない部下の相性

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 ※動かないな部下   ※仕切りやの上司    

部下「しつこく言わなくてもわかっています」

上司「指示に対して、相づちくらい打てよ」


●「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

●「動かない部下」(不動の動き)の特徴
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不動の動き 」を持つ部下は、上司といろいろと話し合いますが、喜怒哀楽をあまり表情に出さず、ほとんど身体を動かさないで話をするのが特徴です。

そして、直ぐに行動するよりも事前にいろいろと検討したり議論することの方が大事だと感じているタイプです。



●職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
それは、13タイプの上司と13タイプの部下がいるからです。


上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。

お互いのタイプがわかれば、職場の人間関係は、はるかに改善されます。


※なお、13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

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2014年3月31日 (月)

108.仕切りやの上司と消極的な部下の相性

   Photo_2                    
  
 ※消極的な部下   ※仕切りやの上司    

部下「指示ばかりしないで、自分でやればいいのにー」

上司「説明すればするほどやる気を失う奴だなー」


●「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

●「消極的な部下」(退避の動き)の特徴
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一方、「退避の動き 」を持つ部下は、上司からの説明や指示は、直ぐに行動に移すのではなく、慎重に検討することが大事だと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。

そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。



●職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
それは、13タイプの上司と13タイプの部下がいるからです。


上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。

お互いのタイプがわかれば、職場の人間関係は、はるかに改善されます。

※なお、13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

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2014年3月30日 (日)

107.仕切りやの上司と突進する部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「突進する部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「突進する部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「突進する部下」(突進の動き)の特徴
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一方、「突進の動き 」を持つ部下は、上司からの説明や指示を聞き取るや否や、直ちに行動に移すのが特徴です。

そして、何事も先んじて行うことに意義があると感じている、猪突猛進型です。


(3)「仕切りやの上司」と「突進する部下」の成功と失敗

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   ※突進の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「突進する部下」は、上司の説明や指示を受けるや否や、猛スピードで行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、猛スピードで行動する「突進する部下」によって、他の部署や競争会社に抜きん出た速さでものごとを成し遂げてゆくことができます。

ただし、あまりにも速すぎる「突進する部下」の勘違いや誤解をフォローする「仕切りやの上司」のチェックが必要になる場合もあります。

また、この上司が強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示は的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月29日 (土)

106.仕切りやの上司と機敏な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「機敏な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「機敏な部下」(機敏の動き)の特徴
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一方、「機敏の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して大変素早く対応したり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。

そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の成功と失敗

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   ※機敏の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「機敏な部下」は、上司の説明や指示を素早く受け入れ、速やかに行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、素早く行動する「機敏な部下」によって、次々とものごとを成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示は的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月28日 (金)

105.仕切りやの上司と前向きな部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「前向きな部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「前向きな部下」(接近の動き)の特徴
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接近の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、前向きに熱心に対応し、着々と行動するのが特徴です。

そして、誰に対しても常に親しみやすく接するタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※接近の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「前向きな部下」は、上司の説明や指示を積極的に受け入れ、着々と行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、着々と行動する「前向きな部下」によって、自分の思い通りに仕事を成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が、強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示が的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月27日 (木)

動かない上司と頼りない部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「動かない上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頼りない部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頼りない部下」(虚脱の動き)の特徴 
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一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。

そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

(3)「動かない上司」と「頼りない部下」の成功と失敗

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   ※虚脱の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頼りない部下」は、質問したり確認をとることもなく、ほとんどやる気がある態度や前向きな態度を見せません。

それに対して、「動かない上司」は不明確な説明や指示を繰り返しますが、「頼りない部下」の態度を変えることはできません。

したがって、「動かない上司」と「頼りない部下」はお互いに理解し合えず、助け合ったり協力したりすることができないために、なかなかものごとを成し遂げられない残念な組み合わせなのです。

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2014年3月26日 (水)

動かない上司と頑固な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。

今回は、「動かない上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頑固な部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頑固な部下」(独断の動き)の特徴 
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一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や理解をしやすいのが特徴です。

そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

(3)「動かない上司」と「頑固な部下」の成功と失敗

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   ※独断の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頑固な部下」は質問や指摘をして、納得がゆかないことには強く反対して受け入れません。

そこで、「動かない上司」は部下を説得するために説明や指示を繰り返しますが、一旦反対をした「頑固な部下」は、なかなか上司の説得を受け入れることができず、いつまでも反対し続けます。

このように、「動かない上司」と「頑固な部下」は両者ともに、行動することよりも議論をすることが大事だと感じる者同士であるために、議論に延々と時間を費やすことになります。

したがって、多くの案件は時間切れとなり、この二人の組み合わせは、何事も成し遂げることができなくなってしまうのです。

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2014年3月13日 (木)

動かない上司と協調的な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「動かない上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。
※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「協調的な部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴
Photo_4

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「協調的な部下」(協調の動き)の特徴
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協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。

そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

3)「動かない上司」と「協調的な部下」の成功と失敗

      Photo_5              
   ※協調的な動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が、部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

にもかかわらず、「協調的な部下」は、不明確な説明や指示に対して、質問や指摘をしないで、全面的に賛同して受け入れてしまいます。

そのために、「協調的な部下」が受け入れた上司の説明や指示の内容は、明確性を欠き、具体的には一体何をどうすれば良いかがわからず、部下は困ってしまいます。

したがって、話の長い「動かない上司」と、上司の話には何でも賛同する「協調的な部下」の組み合わせは、一見、お互いに気の合った関係のように見えますが、部下は上司の不明確な説明や指示を次々に受け入れるだけで、はっきりさせずに保留にすることを繰り返すので、結局、何事も成し遂げることができなくなってしまいます。

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2014年3月12日 (水)

動かない上司と意志が強い部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「動かない上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。
※なお、13タイプの上司
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●「動かない上司」と「意志が強い部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴
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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「意志が強い部下」(攻撃の動き)の特徴
 

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一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。

そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

(3)「動かない上司」と「意志が強い部下」の成功と失敗

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   ※攻撃の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が、部下に対して行う説明や指示は、いつも長い時間をかけるにもかかわらず、なかなか明確には部下に伝わりません。

そのために、上司から説明や指示を受けた「意志が強い部下」は、自分が確信や責任を持てるまで、上司に何度も確認をしたり質問をしたりしなければならなくなり、二人の話し合いは長時間に及びます。

そして、「動かない上司」と「意志が強い部下」は共に行動力が無いために、上司から聞き取った内容をもとにして、部下が高い目標を設定した計画案をまとめているうちに、たいてい時間切れになってしまいます。

したがって、「動かない上司」と「意志が強い部下」の組み合わせは、決意を固めたり目標を決定したりすることばかりに話し合いが集中して、いつまでたっても、二人で物事を成し遂げることはありません。

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2014年3月11日 (火)

消極的な上司と頼りない部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「消極的な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。
なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「消極的な上司」と「頼りない部下」の特徴

(1)「消極的な上司」(退避の動き)の特徴
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退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

(2)「頼りない部下」(虚脱の動き)の特徴
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一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。

そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

(3)「消極的な上司」と「頼りない部下」の成功と失敗

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   ※虚脱の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、何事も慎重過ぎるために、部下に対しての説明や指示をするタイミングが常に遅くなり、しかも早く行動するように働きかけることがありません。

一方「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対しては、賛成したり反対したりすることもなく、全くやる気のない態度で対応してしまいます。

したがって、常にものごとの着手を遅らせてしまう「消極的な上司」は、行動力が無い「頼りない部下」からは全く協力が得られないために、多くの仕事が締め切りに間に合わなくなってしまいます。

ただし、納期が十分にある仕事に限っては、慎重過ぎて遅くなりがちな上司に対して、「頼りない部下」が特に妨げになる言動をとらないために、上司が一人で、何とか納期までに間に合わせることができる場合もあります

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