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2014年3月12日 (水)

動かない上司と意志が強い部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「動かない上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。
※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「意志が強い部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴
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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「意志が強い部下」(攻撃の動き)の特徴
 

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一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。

そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

(3)「動かない上司」と「意志が強い部下」の成功と失敗

       Photo_6      
   ※攻撃の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が、部下に対して行う説明や指示は、いつも長い時間をかけるにもかかわらず、なかなか明確には部下に伝わりません。

そのために、上司から説明や指示を受けた「意志が強い部下」は、自分が確信や責任を持てるまで、上司に何度も確認をしたり質問をしたりしなければならなくなり、二人の話し合いは長時間に及びます。

そして、「動かない上司」と「意志が強い部下」は共に行動力が無いために、上司から聞き取った内容をもとにして、部下が高い目標を設定した計画案をまとめているうちに、たいてい時間切れになってしまいます。

したがって、「動かない上司」と「意志が強い部下」の組み合わせは、決意を固めたり目標を決定したりすることばかりに話し合いが集中して、いつまでたっても、二人で物事を成し遂げることはありません。

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