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2014年3月28日 (金)

105.仕切りやの上司と前向きな部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「前向きな部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

Photo 

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「前向きな部下」(接近の動き)の特徴
Photo_4   

接近の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、前向きに熱心に対応し、着々と行動するのが特徴です。

そして、誰に対しても常に親しみやすく接するタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※接近の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「前向きな部下」は、上司の説明や指示を積極的に受け入れ、着々と行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、着々と行動する「前向きな部下」によって、自分の思い通りに仕事を成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が、強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示が的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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