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2014年3月26日 (水)

動かない上司と頑固な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。

今回は、「動かない上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頑固な部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頑固な部下」(独断の動き)の特徴 
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一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や理解をしやすいのが特徴です。

そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

(3)「動かない上司」と「頑固な部下」の成功と失敗

   Photo_8                  
   ※独断の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頑固な部下」は質問や指摘をして、納得がゆかないことには強く反対して受け入れません。

そこで、「動かない上司」は部下を説得するために説明や指示を繰り返しますが、一旦反対をした「頑固な部下」は、なかなか上司の説得を受け入れることができず、いつまでも反対し続けます。

このように、「動かない上司」と「頑固な部下」は両者ともに、行動することよりも議論をすることが大事だと感じる者同士であるために、議論に延々と時間を費やすことになります。

したがって、多くの案件は時間切れとなり、この二人の組み合わせは、何事も成し遂げることができなくなってしまうのです。

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