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2014年3月29日 (土)

106.仕切りやの上司と機敏な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「機敏な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

Photo

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「機敏な部下」(機敏の動き)の特徴
Photo_2   

一方、「機敏の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して大変素早く対応したり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。

そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※機敏の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「機敏な部下」は、上司の説明や指示を素早く受け入れ、速やかに行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、素早く行動する「機敏な部下」によって、次々とものごとを成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示は的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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