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2014年3月27日 (木)

動かない上司と頼りない部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「動かない上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頼りない部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

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不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頼りない部下」(虚脱の動き)の特徴 
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一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。

そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

(3)「動かない上司」と「頼りない部下」の成功と失敗

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   ※虚脱の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頼りない部下」は、質問したり確認をとることもなく、ほとんどやる気がある態度や前向きな態度を見せません。

それに対して、「動かない上司」は不明確な説明や指示を繰り返しますが、「頼りない部下」の態度を変えることはできません。

したがって、「動かない上司」と「頼りない部下」はお互いに理解し合えず、助け合ったり協力したりすることができないために、なかなかものごとを成し遂げられない残念な組み合わせなのです。

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