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2014年3月

2014年3月31日 (月)

108.仕切りやの上司と消極的な部下の相性

   Photo_2                    
  
 ※消極的な部下   ※仕切りやの上司    

部下「指示ばかりしないで、自分でやればいいのにー」

上司「説明すればするほどやる気を失う奴だなー」


●「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

●「消極的な部下」(退避の動き)の特徴
Photo 

一方、「退避の動き 」を持つ部下は、上司からの説明や指示は、直ぐに行動に移すのではなく、慎重に検討することが大事だと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。

そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。



●職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
それは、13タイプの上司と13タイプの部下がいるからです。


上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。

お互いのタイプがわかれば、職場の人間関係は、はるかに改善されます。

※なお、13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

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2014年3月30日 (日)

107.仕切りやの上司と突進する部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「突進する部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「突進する部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「突進する部下」(突進の動き)の特徴
Photo_2   

一方、「突進の動き 」を持つ部下は、上司からの説明や指示を聞き取るや否や、直ちに行動に移すのが特徴です。

そして、何事も先んじて行うことに意義があると感じている、猪突猛進型です。


(3)「仕切りやの上司」と「突進する部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※突進の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「突進する部下」は、上司の説明や指示を受けるや否や、猛スピードで行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、猛スピードで行動する「突進する部下」によって、他の部署や競争会社に抜きん出た速さでものごとを成し遂げてゆくことができます。

ただし、あまりにも速すぎる「突進する部下」の勘違いや誤解をフォローする「仕切りやの上司」のチェックが必要になる場合もあります。

また、この上司が強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示は的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月29日 (土)

106.仕切りやの上司と機敏な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「機敏な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

Photo

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「機敏な部下」(機敏の動き)の特徴
Photo_2   

一方、「機敏の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して大変素早く対応したり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。

そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「機敏な部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※機敏の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「機敏な部下」は、上司の説明や指示を素早く受け入れ、速やかに行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、素早く行動する「機敏な部下」によって、次々とものごとを成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示は的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月28日 (金)

105.仕切りやの上司と前向きな部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「仕切りやの上司」と「前向きな部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の特徴

(1)「仕切りやの上司」(一点注意の動き)の特徴

Photo 

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。

そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

(2)「前向きな部下」(接近の動き)の特徴
Photo_4   

接近の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、前向きに熱心に対応し、着々と行動するのが特徴です。

そして、誰に対しても常に親しみやすく接するタイプです。

(3)「仕切りやの上司」と「前向きな部下」の成功と失敗

      Photo_3                    
   ※接近の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、大変具体的でわかりやすい説明や指示を行います。

一方、「前向きな部下」は、上司の説明や指示を積極的に受け入れ、着々と行動に移します。

したがって、わかりやすい指示を出す「仕切りやの上司」は、着々と行動する「前向きな部下」によって、自分の思い通りに仕事を成し遂げてゆくことができます。

ただし、この上司が、強い決意や決断を伴った指示をしなければいけない状況に遭遇した場合には、なかなか明確な指示が出せなくなってしまったり、敢えて出した指示が的外れだったりする場合があるということを念頭に入れておく必要があります。

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2014年3月27日 (木)

動かない上司と頼りない部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。


今回は、「動かない上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

※なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頼りない部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

Photo_4

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頼りない部下」(虚脱の動き)の特徴 
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一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。

そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

(3)「動かない上司」と「頼りない部下」の成功と失敗

  Photo_2                   
   ※虚脱の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頼りない部下」は、質問したり確認をとることもなく、ほとんどやる気がある態度や前向きな態度を見せません。

それに対して、「動かない上司」は不明確な説明や指示を繰り返しますが、「頼りない部下」の態度を変えることはできません。

したがって、「動かない上司」と「頼りない部下」はお互いに理解し合えず、助け合ったり協力したりすることができないために、なかなかものごとを成し遂げられない残念な組み合わせなのです。

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2014年3月26日 (水)

動かない上司と頑固な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗について説明しています。

今回は、「動かない上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「頑固な部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴

Photo_6

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「頑固な部下」(独断の動き)の特徴 
Photo_7

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や理解をしやすいのが特徴です。

そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

(3)「動かない上司」と「頑固な部下」の成功と失敗

   Photo_8                  
   ※独断の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

その不明確な上司の説明や指示に対して、「頑固な部下」は質問や指摘をして、納得がゆかないことには強く反対して受け入れません。

そこで、「動かない上司」は部下を説得するために説明や指示を繰り返しますが、一旦反対をした「頑固な部下」は、なかなか上司の説得を受け入れることができず、いつまでも反対し続けます。

このように、「動かない上司」と「頑固な部下」は両者ともに、行動することよりも議論をすることが大事だと感じる者同士であるために、議論に延々と時間を費やすことになります。

したがって、多くの案件は時間切れとなり、この二人の組み合わせは、何事も成し遂げることができなくなってしまうのです。

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2014年3月13日 (木)

動かない上司と協調的な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「動かない上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。
※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「協調的な部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴
Photo_4

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「協調的な部下」(協調の動き)の特徴
  Photo_3

協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。

そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

3)「動かない上司」と「協調的な部下」の成功と失敗

      Photo_5              
   ※協調的な動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が、部下に対して行う説明や指示は、長い時間をかけるにもかかわらず、内容は明確ではありません。

にもかかわらず、「協調的な部下」は、不明確な説明や指示に対して、質問や指摘をしないで、全面的に賛同して受け入れてしまいます。

そのために、「協調的な部下」が受け入れた上司の説明や指示の内容は、明確性を欠き、具体的には一体何をどうすれば良いかがわからず、部下は困ってしまいます。

したがって、話の長い「動かない上司」と、上司の話には何でも賛同する「協調的な部下」の組み合わせは、一見、お互いに気の合った関係のように見えますが、部下は上司の不明確な説明や指示を次々に受け入れるだけで、はっきりさせずに保留にすることを繰り返すので、結局、何事も成し遂げることができなくなってしまいます。

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2014年3月12日 (水)

動かない上司と意志が強い部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「動かない上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。
※なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「動かない上司」と「意志が強い部下」の特徴

(1)「動かない上司」(不動の動き)の特徴
Photo_9

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ時間を割いていろいろと長く話すのが特徴です。

そして、長く話す割には核心には迫らず、決意や決断を固めることはしないで、ほとんど行動しないタイプです。

(2)「意志が強い部下」(攻撃の動き)の特徴
 

Photo_10 
一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。

そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

(3)「動かない上司」と「意志が強い部下」の成功と失敗

       Photo_6      
   ※攻撃の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」が、部下に対して行う説明や指示は、いつも長い時間をかけるにもかかわらず、なかなか明確には部下に伝わりません。

そのために、上司から説明や指示を受けた「意志が強い部下」は、自分が確信や責任を持てるまで、上司に何度も確認をしたり質問をしたりしなければならなくなり、二人の話し合いは長時間に及びます。

そして、「動かない上司」と「意志が強い部下」は共に行動力が無いために、上司から聞き取った内容をもとにして、部下が高い目標を設定した計画案をまとめているうちに、たいてい時間切れになってしまいます。

したがって、「動かない上司」と「意志が強い部下」の組み合わせは、決意を固めたり目標を決定したりすることばかりに話し合いが集中して、いつまでたっても、二人で物事を成し遂げることはありません。

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2014年3月11日 (火)

消極的な上司と頼りない部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「消極的な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。
なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「消極的な上司」と「頼りない部下」の特徴

(1)「消極的な上司」(退避の動き)の特徴
Photo

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

(2)「頼りない部下」(虚脱の動き)の特徴
Photo_2  

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。

そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

(3)「消極的な上司」と「頼りない部下」の成功と失敗

       Photo_3
   ※虚脱の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、何事も慎重過ぎるために、部下に対しての説明や指示をするタイミングが常に遅くなり、しかも早く行動するように働きかけることがありません。

一方「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対しては、賛成したり反対したりすることもなく、全くやる気のない態度で対応してしまいます。

したがって、常にものごとの着手を遅らせてしまう「消極的な上司」は、行動力が無い「頼りない部下」からは全く協力が得られないために、多くの仕事が締め切りに間に合わなくなってしまいます。

ただし、納期が十分にある仕事に限っては、慎重過ぎて遅くなりがちな上司に対して、「頼りない部下」が特に妨げになる言動をとらないために、上司が一人で、何とか納期までに間に合わせることができる場合もあります

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2014年3月10日 (月)

消極的な上司と頑固な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「消極的な上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。
なお、
13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「消極的な上司」と「頑固な部下」の特徴

(1)「消極的な上司」の特徴

Photo_4

「退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

(2)「頑固な部下」の特徴

Photo_5
一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や理解をしやすいのが特徴です。

そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

●「消極的な上司」と「頑固な部下」の成功と失敗

 Photo      
   ※独断の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、何事も慎重過ぎるために、部下に対して説明や指示をするタイミングが常に遅くなってしまいます。

一方、「頑固な部下」は、この上司の説明や指示に対して、タイミングの遅れを非難したり、納得がいかない内容に反対したりしてしまいます。

ところが、上司
は説明や指示の遅れの要因が、全面的に自分にあるということに気づけないために、部下の意見を素直に聞き入れることができません。

したがって、「消極的な上司」と「頑固な部下」の二人は、お互いをなかなか理解することができないために、助け合ったり協力したりして、一緒に物事を成し遂げていくことはできません。

しかし、部下が上司に対して臆することなく、直ぐに案件の遅れを指摘するために、上司は不本意ながらも、自らの進行の遅れに気付くことができ、何とか納期までに間に合わせることができる場合もあります。

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2014年3月 9日 (日)

消極的な上司と協調的な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「消極的な上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。
なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます

●消極的な上司と協調的な部下の特徴

(1)「消極的な上司」の特徴
Photo_7

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

(2)「協調的な部下」の特徴
Photo_9 

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。

そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

●消極的な上司と協調的な部下の成功と失敗

   Photo_6    
   ※協調の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、何事も慎重になり過ぎるために、部下に対しての説明や指示のタイミングが常に遅くなってしまいます。

それに対して「協調的な部下」は、タイミングが遅くなった上司の説明や指示に対しても、全面的に賛同して、従順に受け入れてしまいます。
ところが上司から受けた仕事の多くは、納期が直前に迫っていたり、すでに期限切れになっているモノもあることが後で分かり、部下は困ってしまいます。

したがって、「消極的な上司と「協調的な部下」の二人は、部下が上司に対して常に従順に賛同して全面的に受け入れるために、意見が食い違ったりぶつかり合ったりすることはありませんが、大変協調的なこの部下は、慎重過ぎて初動が遅くなる上司をフォローすることができません。

しかし、部下が上司の言動には一切文句を言わないために、十分に納期がある案件に関しては、部下からの全面的な賛同が助けとなって、この二人は時間をかけて何とか仕事を成し遂げることができます。

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2014年3月 8日 (土)

消極的な上司と意志が強い部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「消極的な上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。
なお、13タイプの上司
と、13タイプの部下はこちらからチェックすることができます。

●「消極的な上司」と「意志が強い部下」の特徴

(1)「消極的な上司」の特徴



Photo_4

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしにしてしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

(2)「意志が強い部下」の特徴

Photo_3

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

●消極的な上司と意志が強い部下の成功と失敗

      Photo_2
   ※攻撃の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、行動が慎重過ぎるために、部下に対しての説明や指示をするタイミングが常に遅くなってしまいます。

そのために、上司から説明や指示を受けた「意志が強い部下」がしっかりとした計画を立ようとして時間をかけてスケジュール表を作成すると、そこで初めて、多くの案件は納期が直前に迫っていたり、すでに期限切れになっていることが明らかになります。

したがってこの二人は、部下への説明や指示のタイミングが大幅に遅れてしまう「消極的な上司」と、実現性の高いスケジュール表を作成することは得意でも行動力の無い「意志が強い部下」という組み合わせであるために、お互いに助け合ったり協力したりして、実際に物事を成し遂げていくことはほとんどありません。

しかし、「意志が強い部下」によって、「消極的な上司」が抱え込んでいる多くの案件が整理され、実現性の高いスケジュール表までは、完成させることができます。

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2014年3月 7日 (金)

「頼りない部下」の動きが相手に与える「影響力」

こんにちは。

あなたの「頼りない部下」の動きは

相手に大きな影響を与えています。

やる気や前向きな態度を全く見せない

部下の動きを観察してください。
Photo

腕や頭や上半身を使って、

上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

この動きは、攻撃性や積極性がないことを

相手に表現する「力」があります。

大変な失敗を引き起こしてしまい、

大恐縮してお詫びをしなければいけない時には、

この動きを使った「お辞儀」が最も有効です。

この「お辞儀」と、お詫びの言葉を繰り返して、

静かにうなだれることによって、


相手の溜飲を下げることができます。

また、この「虚脱の動き」は

女性が男性と視線を合わせるや否や、

そっとうつむくことによって、

「気があること」を伝えるのにも、
実は大変有効です…

(なお、13タイプの上司と、13タイプの部下はこちらからチェックできます)

Photo
代々木公園・園内の舗装されたばかりの道

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2014年3月 6日 (木)

頑固な部下は下手に出られない

こんにちは。

あなたの下で働く「頑固な部下」は、

下手に出ることが金輪際(こんりんざい)できません。

同僚や後輩に、

お礼やお願いやお詫びをすることができない「頑固な部下」は、

上司やお客様にも、

お礼やお願いやお詫びを、することができません。

ことばでは、

「ありがとうございます」「どうかよろしくお願いします」「申し訳ありません」

と言えますが、

上から下に力を抜いて頭を下げる「お辞儀」ができません。

反対に、下から上に力を入れた「お辞儀」になってしまいます。

「下手に出るアクション=お辞儀」は、

相手を動かすもっとも有効な方法ですが、

「頑固な部下」は、

下手に出たら相手になめられるという考え方から

離れることができません…

Photo
※代々木公園・昨日に引き続き河津桜(カワズザクラ)のアップです。

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2014年3月 5日 (水)

協調的な部下は「ノー」と言うのが苦手

こんにちは。

あなたは「協調的な部下」をどのように評価していますか?

「協調的な部下」は、腕や頭や上半身を使って、

下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

上司のあなたに賛同して、受け入れることを表現するのが得意な人です。

「協調的な部下」の苦しみは、

「嫌だ(NO)」ということがなかなか言えないことです。

無理なお願いをしても、嫌な顔をしないで

受け入れてくれるのは、

嫌だと言えないからなのです。

常に上司に賛同して、多くの荷物を背負ってしまうタイプです。

「組織の和」の礎である「協調的な部下」の重荷を

たまには軽くしてあげてください…

Photo_6

※代々木公園・河津桜(カワズザクラ)

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2014年3月 4日 (火)

機敏な上司はトップセールスマンでも管理者にはなりにくい

こんにちは。

「機敏な上司」は、何事も素早くするのが特徴です。

人に対しても、モノに対しても素早く対応します。

人に対して素早くする特徴が、

トップセールスマンを生み出すお話をしたように、

モノに対して素早くする特徴が、

「達人店員(販売員)」を生み出します。

物販店において、常に休まず作業を繰り返し、

お客様から声がかかると素早く接客を開始できる店員(販売員)は、

「達人店員(販売員)」です。

身体を後ろに向かって素早く引く「動き」が

あらゆる作業のスピードを生み出すのです。

ところがこのタイプは管理者としては不向きです。

「機敏な上司」を観察してみてください…

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※代々木公園・早咲き水仙

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2014年3月 3日 (月)

突進する上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

医学的な理由ではない話ですが…

「突進する上司」は、病気になりやすいです。

「突進する上司」は、朝起きてから夜寝るまでの間、

突進する行為を繰り返す人です。

間違いやすいのは、

「突進の動き」と「接近の動き」を持たない人がたまに行う、

コントロールできない前進の動きです。

これは、「突進する上司」の動きではありません。

朝起きて、突進で洗面作業を終え、突進で身支度をして、


突進で職場に向かい、

突進で仕事を一日中繰り返す人が

「突進する上司」です。

「身を粉にして働く上司」は

ほとんどが「突進する上司」です。

そして、休まないから病気にもなりやすいのです…


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代々木公園・ベンチと風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●突進する上司(突進の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

突進の動き 」を持つ「突進する上司」は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進タイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示を行い、直ちに行動に移すことを望みます。

しかし、「頼りない部下」は、上司の唐突な説明や指示について、質問や確認等をすることもなく、全くやる気のない態度で対応します。

それに対して「突進する上司」は、部下のやる気を引き出そうとして、熱心に行動をうながしますが、そのことによって、部下をやる気にさせることはなかなかできません。

したがって、「突進する上司」と「頼りない部下」は、非常に積極的な上司と非常に消極的な部下の組み合わせとなり、お互いに意識的に協力したり助け合ったりすることはできません。
しかし、部下の消極的な態度が、猪突猛進型の上司の勢いをトーンダウンさせたり、事前に、上司の勘違いや間違いに気付かせたりする
役割を果たす結果になることもあります。

         Photo                   
     ※虚脱の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」の欠点は、やる気や前向きな態度がなさ過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示をして、部下が直ちに行動に移すことを期待したり、自ら進んで行動してしまいたいと感じたりしてしまいます。

しかし、「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、全くやる気のない態度で対応します。

それに対して、「突進する上司」は、部下のやる気のない態度などはまったく気にすることなく、よりいっそう勢いを増して、自分一人で突っ走ってしまいます。

したがって、「突進する上司」と「頼りない部下」は、お互いにかみ合う部分がないために、猪突猛進型の上司は、部下を残したまま、自分勝手に突進を繰り返して、勘違いや誤解などから生じる多くの失敗や様々なトラブルを引き起こしてしまうのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、やる気や前向きな態度になりにくいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「頼りない部下」に対しては、やる気や前向きな態度をあまり期待しないことが大切です。
                     Photo_2 ※虚脱の動きを持つ部下

●頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

突進の動き」を持つ「突進する上司」は、唐突過ぎて勘違いしやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「突進する上司」の説明や指示に対しては、必ず確認をとることが大切です。
                  Photo_3 ※突進の動きを持つ上司

 
 

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2014年3月 2日 (日)

突進する上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

タレントの「うなずき」は、人気を生み出すポイントです。

「頑固なうなずき」(下から上に圧力を入れるうなずき)

「協調的なうなずき」(下から上に圧力を抜くうなずき)

「意志の強いうなずき」(上から下に圧力を入れるうなずき)

「頼りないうなずき」(上から下に圧力を抜くうなずき)

タレントは、以上の四つのうなずきを全て駆使して、

「逆境に強い人」(頑固なうなずき)

優しい人」(協調的なうなずき)

「責任感のある人」(意志の強いうなずき)

「おちゃめな人」(頼りないうなずき)

等をTVを通して表現しているのです。

人気度が高いタレントほど、

四つのうなずきを上手に使いこなしているのです…

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※代々木公園・園内風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます

●突進する上司(突進の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

突進の動き 」を持つ「突進する上司」は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示を行い、直ちに行動に移すことを望みます。

それに対して、「頑固な部下」は、上司の唐突過ぎてわかりにくい説明や指示については、納得するまで確認したり強硬に反対したりして、直ちに行動には移しません。

そのために、二人は激しく議論したり、時には口論になったりしてしまいますが、実はこのことが功を奏して、唐突過ぎる上司の行動を制御したり、上司の勘違いや誤解を事前に発見することができます。

したがって、「突進する上司」と「頑固な部下」の組み合わせは、必ず強い意見のぶつかり合いを伴いますが、上司が部下の意見に対応することができれば、上司は勘違いや誤解を避けて、十分に速いペースで仕事を成し遂げることができるのです。

         Photo_5                  
     ※独断の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

また、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、自己本位過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示をして、部下が直ちに行動に移すことを期待したり、自らも進んで行動したいと感じます。

それに対して、「頑固な部下」は、上司の唐突な説明や指示の内容を簡単に受け入れることができないために、納得するまで強く上司に食い下がります。

そのために、直ちに行動したい「突進する上司」は、なかなか納得しないで強硬に反対を繰り返す部下が受け入れられず、二人の食い違いは大きなケンカにまで発展してしまいます。

したがって、「突進する上司」と「頑固な部下」は、お互いの価値観が異なるために、どちらか一方が譲歩して相手の意見を全面的に受け入れない限りは、激しい口論に発展して、ついには上司が部下を無視して勝手に一人で行動してしまうという結果になりやすいのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、自分本位なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「頑固な部下」に対しては、ていねいに説明して協力を得ることが大切です。
                    Photo_6 ※独断の動きを持つ部下

●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

突進の動き」を持つ「突進する上司」は、唐突過ぎて勘違いしやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「突進する上司」の説明や指示に対しては、必ず確認をとることが大切です。
                 Photo_7 ※突進の動きを持つ上司

 
 

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2014年3月 1日 (土)

突進する上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

上司のあなたは、

「協調的な部下」をどのように捉えているでしょうか…

「協調的な部下」は、

誰にとっても話しやすい人です。

なぜならば、頭と上体を融合させた、

大きくゆっくりとしたうなずきを繰り返してくれるからです。

なれないスピーチなどで上がってしまった人にとっては、

この人のうなずきは、まるで砂漠のオアシスそのものです。

したがって、上司と言えどもこの「協調的な部下」の賛同ほど

ありがたいものはありません。

孤立してしまった立場の時には、

この部下のうなずきには、百万の味方の価値があるはずです。

しかし、「協調的な部下」は、

上司の勘違いや誤解に対しても、「協調してしまう…」傾向があることを

お忘れなく…

Photo
※代々木公園・見納め近い蝋梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます

●突進する上司(突進の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

突進の動き 」を持つ「突進する上司」は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示を行い、直ちに行動に移すことを望みます。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の唐突過ぎてわかりにくい説明や指示についても全面的に賛同しますが、直ちに行動に移すことはできません。

しかし、「突進する上司」は、部下の全面的な賛同を得ることによって、よりいっそう勢いを増して、自ら率先して突っ走ってしまうために、部下が一向に行動しないことは全く気になりません。

したがって、「突進する上司」と「協調的な部下」の組み合わせは、上司の唐突な判断が間違っていない限りにおいては、部下が全面的に賛同するために、上司は自分が望むままに、存分に行動力を発揮して、周囲を驚かせるようなスピードで物事を成し遂げていきます。

     Photo_2                    
     ※協調的な動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

また、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、何事に対しても賛同し過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示をして、部下が直ちに行動に移すことを期待したり、自ら進んで行動したりします。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の唐突な説明や指示の内容に対しては、常に全面的に賛同します。

そのために、「突進する上司」は、部下からの全面的な賛同を得るや否や、率先垂範して、より一層勢いを増して突っ走ってしまいます。

したがって、「突進する上司」は自分が引き起こす勘違いや間違いを、「協調的な部下」から指摘してもらうことができないために、誰よりも早く行動するにもかかわらず、とんでもない失敗を引き起こしたり、とんちんかんな結果を多く招いたりしてしまうのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、何事にも賛同しやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「協調的な部下」の賛同に対しては、あまりあてにしないことが大切です。
                   Photo_3 ※協調の動きを持つ部下

●協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

突進の動き」を持つ「突進する上司」は、唐突過ぎて勘違いしやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「突進する上司」の説明や指示に対しては、容易に賛同しないことが大切です。
               Photo_4  ※突進の動きを持つ上司

 
 

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