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2014年2月

2014年2月28日 (金)

突進する上司と意志が強い部下の成功と失敗

こんにちは。

「突進する上司」が成功をつかむ理由について…

「突進する上司」は、

手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行い、

唐突で強引なことを表現するのが得意です。

具体的には、名刺やモノを相手に突き出したり

相手にぶつかりそうな勢いで近づいたり

モノをテーブルに投げ出したりします。

何事も先を競って猛進することが信条です。

目標に向かって突進を繰り返す行為は、

激しい競争社会で勝ち抜くためには有利な行動です。

「突進の動き」には、失敗や危険がつきものですが、

それらとともに、大きな成功をもつかむ可能性があるのです。

一代で会社を大きくしたり、大きな成功をつかんだりした人の大半は、

「突進の動き」を持った人達です。

あなたの身近の「突進する上司」は、

将来、大出世していく人物かも…

Photo_22

※代々木公園・常緑樹並木のサイクリングコース

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●突進する上司(突進の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の成功

突進の動き 」を持つ「突進する上司」は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行い、行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進タイプです。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示を行い、直ちに行動に移すことを望みます。

それに対して、「意志が強い部下」は、上司の唐突過ぎてわかりにくい説明や指示について、できるだけ責任をもって確認しようと対応します。

ところが「突進する上司」は、自分の説明や指示に対して、「意志が強い部下」が確認したり計画を立てたり決意を固めたりするばかりで、直ちに行動しないことに対して不満を感じてしまいます。

したがって、、「突進する上司」と「意志が強い部下」は価値観が異なるために、お互いに激しくぶつかることがあります。
その代わり、この部下のおかげで、唐突過ぎることによって生じる上司のミスや勘違いに事前に気付くことができるために、上司はいつも様々な失敗を免れて、誰よりも早く物事を成し遂げることができます。

        Photo_16                
     ※攻撃の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

また、「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」の欠点は、責任感が強過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は、部下に対して唐突な説明や指示をして、部下が直ちに行動に移すことを期待したり、自ら進んで行動したいと感じたりします。

しかし、「意志が強い部下」は、上司の納得できない説明や指示の内容のままでは決断することができず、何とかして上司の説明や指示の内容を明確にしようと取り組みます。

それに対して、「突進する上司」は、部下が自分の説明や指示の内容について、一つ一つ確認をしたり、計画を立てたりする気持ちが全く分からず、自ら勝手に行動に移してしまいます。

したがって、「突進する上司」が、「意志が強い部下」の意見を聞き入れずに、単独で行動に走ってしまった場合には、自分の勘違いや誤解に気付くことができないために、大きな失敗を引き起こしたり、とんちんかんな結果を招くことになりやすいのです

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、責任感や自信が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「意志が強い部下」の意見は、できるだけ受け入れて行動することが大切です。
                  Photo_19 ※攻撃の動きを持つ部下

意志が強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

突進の動き」を持つ「突進する上司」は、唐突過ぎて勘違いしやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「突進する上司」の説明や指示に対しては、できるだけ確認をとることが大切です。
              Photo_20 ※突進の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月27日 (木)

機敏な上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

昨日は、「機敏な上司」の特徴についてお話しました。

「機敏な上司」は、誰に対しても素早い行動を期待します。

部下に対しても素早い行動を期待し、自らも素早く行動してしまいます。

したがって、客を訪問しても直ぐに帰ってしまいます。

「来ては去り、来ては去り」を繰り返すのが「機敏な上司」の実態です。

実は、トップセールスマンにこのタイプの人が多く存在しています。

客を訪問しても直ぐに帰ります。

直ぐに帰るからこそ、また訪問することができるのです。

直ぐに帰るからこそ、「新規訪問件数」が多いのです。

買わない客に買わせるよりも

買いそうな客に出会うまで

訪問を繰り返す方が、

成約の件数と効率は、はるかに高くなるのです。

さて、「機敏な上司」の一面が理解できると、

部下としての対応も変わってくるはずです…


Photo

※代々木公園・園内からNHKを臨む

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

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●機敏な上司(機敏の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。
そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して簡潔にまとめた説明や指示を素早く行い、速やかに行動に移すことを望みます。

しかし、「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、賛成したり反対したりすることもなく、やる気や前向きな態度を見せずに対応します。

ところが「機敏な上司」は、部下に対しての説明や指示が終われば、その場から直ぐに立ち去ってしまうために、部下の態度はさほど気にはなりません。
また、「頼りない部下」は、やる気や前向きな態度は見せませんが、淡々と上司の指示に従う気持ちは十分持っています。

したがって、「機敏な上司」と「頼りない部下」の組み合わせは、お互いに働きかけることはあまり見られませんが、その代わり「頼りない部下」が「機敏な上司」の素早い行動の妨げとなることは一切行わないために、上司は自分の思い通りのやり方で、仕事を成し遂げることができます。

         Photo              
     ※虚脱の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

機敏の動き」を持つ「機敏な上司」の欠点は、何事も早すぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」の欠点は、やる気や前向きな態度が少な過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して素早く説明や指示をして、部下が速やかに行動に移すことを期待したり、状況次第では自分が代わりに行動しても良いと考えたりします。

しかし、「頼りない部下」は、上司の説明や指示の内容には全く反応をしないで、やる気のない態度で対応します。

それに対して、「機敏な上司」は、完結にまとめた説明や指示を事務的に行うや否や、直ぐに部下の前から立ち去ってしまうために、部下は十分には理解できなかったり、間違って解釈したりする場合も多く生じてしまいます。

したがって、素早く説明や指示を終えてしまった上司が、ふと部下の方を振り返ると、部下は全くついて来ていないか、ようやく着手し始めたばかりの仕事も、上司の意図から大きく外れていることがあります。

このように、「機敏な上司」と「頼りない部下」はお互いの価値観が大きく異なるために、理解したり協力したりすることが難しい組み合わせだと言わざるを得ません。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、やる気や前向きな態度を表現しないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「頼りない部下」に対しては、やる気や前向きな態度を強く求めないことが大切です。
                Photo_2  ※虚脱の動きを持つ部下

頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

機敏の動き」を持つ「機敏な上司」は、素早く行動するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「機敏な上司」に対しては、指示されたことはできるだけ速やかに行うことが大切です。
             Photo_3 ※機敏の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月26日 (水)

機敏の上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司がもしも「機敏な上司」であった場合は…

機敏な上司は、身体を後方に素早く引く動きを繰り返します。

手や腕も素早く動かしますが、後ろに引くスピードが速いです。

作業をテキパキ行うのが得意な訳は、

後ろに引く速度が速いからです。

しかし、人に会ったら直ぐに帰りたくなります。

シャイな人で、相手の顔をじっと見ることができません。

この上司をサポートできる「部下」は、

前にゆっくり身体動かす(接近の動き)「前向きな部下」か、

あるいは前に速く身体を動かす(突進の動き)「突進する部下」です。

身体を回転させたり、上下に動かす部下は

この上司の良さがなかなか理解できません。

行動的な上司は、行動的な部下と組み合わさった時に、

大いに能力を発揮することができるのです…

Photo_14

※代々木公園・春を告げる新芽

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●機敏な上司(機敏の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。
そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して簡潔にまとめた説明や指示を素早く行い、速やかに行動に移すことを望みます。

しかし、「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈をしたり、納得できないことには断固として反対したりしてしまいます。

そんな部下を説得するために、上司は何度か説明や指示を繰り返すことになりますが、そのことによって、説明や指示の内容に間違いや勘違いに気付くことができ、結果的には部下が上司をフォローすることになります。

したがって、「機敏な上司」と「頑固な部下」の組み合わせは、行動的な上司と、決意を固める部下という、価値観が異なる二人のために、多少のぶつかり合いを伴いますが、「頑固な部下」の意見を「機敏な上司」が受け入れることができれば、上司はスピード感があり、なおかつ確実な仕事を成し遂げることができます。

      Photo_11            
     ※独断の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」の欠点は、何事も素早くし過ぎることです。

また、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」の欠点は、自分本位に解釈し過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して素早く説明や指示をして、部下が速やかに行動に移すことを期待したり、状況次第では自分が代わりに行動しても良いと考えたりします。

しかし、「頑固な部下」は、上司の簡潔な説明や指示の内容を自分本位に解釈したり、納得出来ないことは勝手に聞き流したりするので、上司の意図がなかなか正確に伝わりません。

それに対して、「機敏な上司」は、次第に説明や指示を何度も繰り返すよりも、自分でやった方が早いと感じてしまい、思い込みの強い部下を十分に説得しないまま、行動に移してしまいます。

したがって、素早く物事を遂行していきたい上司が、部下に作業をさせたり協力を得たりすることができないまま、不完全な仕事が進行してしまいがちです。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、自分本位な解釈をし過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「頑固な部下」に対しては、ていねいに確認しながら説明や指示をすることが大切です。
                Photo_12 ※独断
の動きを持つ部下

頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

機敏の動き」を持つ「機敏な上司」は、素早く行動するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「機敏な上司」に対しては、指示されたことはできるだけ速やかに行動することが大切です。
            Photo_13 ※機敏の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月25日 (火)

機敏な上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

やさしさと かいしょのなさが
裏と表に ついている
そんな男に 惚れたのだから
私がその分 がんばりますと
背(せな)をかがめて 微笑み返す
花は越後の 花は越後の
雪椿」

これは、星野哲郎作詞、遠藤実作曲の小林幸子さんが歌う

「雪椿」の歌詞です。

優しさがあり、甲斐性がない男の「動きの特徴」は、

「協調の動き」です。

いつも優しく自分に賛同してくれる「協調的な部下」に

状況によっては「根性を出して立ち向かって欲しい」と

願っても無理なのです…

Photo_7
※代々木公園・雪が解けたサイクリングロード

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●機敏な上司(機敏の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。
そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して簡潔にまとめた説明や指示を素早く行い、速やかに行動に移すことを望みます。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の説明や指示に全面的に賛同して、すべてを受け入れようと対応します。

そのために、上司のちょっとしたミスや勘違いまでも、この「協調的な部下」に受け入れられてしまうという問題はありますが、上司が正しい説明や指示をする限りは、上司の考え通りの内容が部下に伝わることになります。

したがって、「機敏な上司」は、自分の説明や指示に全面的に賛成してくれる「協調的な部下」によって、本来、行動が素早い上司がより素早く行動し、他の部署よりもはるかに速い問題解決を成し遂げることができるのです。
           
                 
      Photo_8         
     ※協調の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」の欠点は、何事も素早くし過ぎることです。

また、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、何に対しても賛同し過ぎることです。

二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して素早く説明や指示をして、部下が速やかに行動に移すことを期待したり、状況次第では自分が代わりに行動しても良いと考えたりします。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の簡潔な説明や指示の内容すべてに賛同してしまうので、事前に上司のミスや勘違いに気付いて、指摘したり助けたりすることができません。

そしてまた、「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対して賛同することは得意ですが、上司とともに速やかに行動に移すタイプではありません。

そのために、賛同してもなかなか実行しない部下の気持ちを
全く理解できない上司は、部下が賛同する行為そのものに対して不信感を抱いてしまいます。

したがって、上司に全面的に賛同する従順な部下であるにもかかわらず、「協調的な部下」は「機敏な上司」から、
なかなか信頼してもらうことができないのです。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、何事にも賛同する従順なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「協調的な部下」は、ミスや勘違いまでも賛同してしまうということを理解しておくことが大切です。
              Photo_10  ※協調の動きを持つ部下

●協調的な部下(協調の動き)の成功へのアドバイス

機敏の動き」を持つ「機敏な上司」は、素早く行動するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「機敏な上司」に対しては、できるだけ速やかに行動することが大切です。
            Photo_9 ※機敏の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月24日 (月)

機敏な上司と意志の強い部下の成功と失敗

こんにちは。

上司は部下に対して、三つの「力」を要求します。

「調査力」
「計画力」「実行力」です。

部下に「指示」する、すべての案件が解決されるためには

以上の三つの力が不可欠だからです。

しかし、実際には、三つの力を兼ね備えた部下はごくまれです。

そこで、上司はそれぞれの部下の

得意不得意を把握しておくことが重要です。

「調査力」と「計画力」を兼ね備えた部下が

なぜ、全く実行しないのかを理解できない上司は、

全国にたくさん存在しています。

部下は自分の得意な「動き」の影響を受けて

得意分野にだけエネルギーを投入するものです。

足りないものをきびしく指摘するよりも、

それぞれの分野が得意な部下に、分担させたり協力させたりすることが

問題解決の近道なのです…


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※代々木公園・雪のある風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●機敏な上司(機敏の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。
そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。


一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して簡潔にまとめた説明や指示を素早く行い、速やかに行動に移すことを望みます。

それに対して、「意志が強い部下」は、上司の説明や指示のすべてを責任をもってしっかりと聞き取り、実行に移すための計画を立て、決意を固めようとします。しかし、上司が望むように速やかに行動に移すことはできません。

したがって、速やかな行動が信条の「機敏な上司」と、決意や決心を固めることが得意な「意志が強い部下」は、価値観が違っているために、お互いを全面的に受け入れることはできませんが、部下が作る明確な計画を上司が受け入れて、部下の行動力を上司が補うことができた場合には、スピード感と責任感のある仕事を成し遂げることができます。             
                 
         Photo     
     ※攻撃の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の失敗

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」の欠点は、何事も素早くし過ぎることです。

また、「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」の欠点は、決意や決心を固めすぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は、部下に対して素早く説明や指示をして、部下が速やかに行動に移すことを期待したり、状況次第では自分が代わりに行動しても良いと考えたりします。

それに対して、「意志が強い部下」は、上司の簡潔な説明や指示の内容には不安を感じて、自分が責任や自信が持てるまで、しっかりと聞き取って確認をしようとします。

そして、その後も直ぐには行動に移さず、実行するための、明確な計画を立てることに取り組むために、速やかな行動を望んでいる上司はイライラして、ついには部下を残して自分一人でさっさと行動してしまいます。

したがって、部下がいつまでたっても行動しないことに不満を感じる「機敏な上司」と、上司がしっかり計画を立てないことに不安を感じる「意志が強い部下」は、お互いの気持ちがよく理解できないために、なかなか協力して仕事を進めることができないのです。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」は、責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志が強い部下」に対しては、責任感を持とうと固執しないで、できるだけ早く実行するように指示することが大切です。
             Photo_5 ※攻撃の動きを持つ部下

●意志が強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

機敏の動き」を持つ「機敏な上司」は、素早く行動するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「機敏な上司」に対しては、できるだけ速やかに行動することが大切です。
            Photo_4 ※機敏の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月23日 (日)

前向きな上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下には、

「頼りない部下」がいるはずです。

「頼りない部下」は「意志が強い上司」を望んでいます。

自分に欠けている決断力や決定力を補ってほしいと思うからです。

また「意志が強い上司」も、「頼りない部下」には、

自分が必要だと感じているものです。

美形でしっかり者の女性に限って、

しょうもない「頼りない男性」をつかんでしまうのが

世の習いですが、その要因も実はここにあります。

また、「前向きな上司」は、

一見、「意志の強い上司」によく似ていますが、

ガッツの無い「頼りない部下」は、

「前向きな上司」にはなかなかついてゆくことができません。

「頼りない部下」から見ると、

ガッツ派の「意志が強い上司」が

自分に与えてくれるものはよくわかりますが、

行動派の「前向きな上司」が

自分に与えてくれるものはよくわかりません。

人は、自分が理解することができる範囲の

「欠けているもの」に
ひかれるものです…

Photo

※代々木公園・本日(22日)の梅の花

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも積極的に熱心な態度で行うのが特徴です。
そして、自ら進んで着々と行動する、典型的な率先垂範のタイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」はいつでも、部下が少しでも行動しやすいように、熱心に説明や指示を行います。

それに対して、「頼りない部下」は、元気よくうなずいたり笑顔であいづちを打ったりすることは無く、全くやる気がないような態度で対応してしまいます。

しかし、「頼りない部下」は、上司に抵抗したり反対したりする意志は無く、やる気や責任感を感じて、仕事をすることが嫌いなだけなのです。

したがって、「前向きな上司」がなかなかやる気を見せない部下に対して、必要以上にやる気を出すことを求めないで、自ら率先してこの部下を率いて行くことができれば、「頼りない部下」は淡々と「前向きな上司」にしたがって行動を共にするために、大抵のことは無事に成し遂げることができるのです。
             
                 
      Photo_3   
     ※虚脱の動きを持つ部下   ※接近 の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」の欠点は、積極的過ぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」の欠点は、全くやる気のある態度をしないことです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」は、部下に対して熱心に説明や指示をして、部下が着実に行動に移すことを期待したり、自分が先頭に立って部下を率いて行動することを望んだりします。

それに対して、「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して全くをやる気を見せることがありません。

そのために、「前向きな上司」は、何とかしてこの部下をやる気にさせようと取り組みますが、なかなか「頼りない部下」をやる気にさせることはできません。

したがって、やる気のない部下をそのままそっとしておくことができない「前向きな上司」は、更に説明や指示を繰り返したり、やる気を出すように熱心に説得したりするために、二人のかみ合わない話し合いが長く続いて、肝心の仕事はさっぱり進行しなくなってしまいます。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気を出したくないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頼りない部下」に対しては、やる気や根性を求めないことが大切です。
           Photo_4  ※虚脱の動きを持つ部下

頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

接近の動き」を持つ「前向きな上司」は、着実に行動していくタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「前向きな上司」に対しては、できるだけその行動に従うことが大切です。
            Photo_5 ※接近の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月22日 (土)

前向きな上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

企業の「お客様相談室」には、

意外なことに、「頑固な上司」と「頑固な部下」が

いるものです。

そして、お客様相談室に、苦情の電話をしたり

直接文句を言ったりした客の大半が

より一層、憤慨させられてしまうのは、

「お客様相談室」の係員の対応に原因があるのです。

「頑固な上司と部下」に共通した動きは

上に向かって勢いよくうなずく「動き」です。

これは、お礼をしたり、お詫びをしたり、お願いをしたりする

「お辞儀」には全く不向きな「動き」なのです。

販売現場や営業現場に不向きな人たちが、

回りまわって、

「お客様相談室」に配属されてくるのです…

Photo_14
※代々木公園・雪に埋もれた「さるすべり」の木

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます

●前向きな上司(接近の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも積極的に熱心な態度で行うのが特徴です。
そして、自ら進んで着々と行動する、典型的な率先垂範のタイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自分本位な解釈や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」はいつでも、部下が少しでも行動しやすいように、熱心に説明や指示を行います。

それに対して、「頑固な部下」は、上司の説明や指示の内容に関しては、自分なりに納得できるものは受け入れますが、納得できない場合は、勝手に聞き流してしまいます。

つまり、上司の説明や指示の仕方がいかに熱心であったとしても、この「頑固な部下」に伝わる内容は、部下が納得できるか否かに左右されてしまうのです。

したがって、「前向きな上司」は、「頑固な部下」が納得しているかどうかを絶えず確認しながら、説明や指示を行うことが必要になります。

しかし、一旦、この部下が上司の意図を納得すると、今度はそれを守り通そうとするので、たとえ多くの困難を伴う案件であったとしても、行動的な上司と共に、強い責任感を持って成し遂げることができます。               
                 
        Photo_11
     ※独断の動きを持つ部下   ※接近 の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」の欠点は、積極的過ぎることです。

また、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、納得できないことに反対し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」は、部下に対して熱心に説明や指示をして、部下が着実に行動に移すことや、自分が先頭に立って部下を率いて行動していくことを望みます。

それに対して、「頑固な部下」は、上司の説明や指示の内容に関して、少しでも自分が納得できないところがある場合は、断固として拒否してしまいます。

なんでもかんでも、上司の指示に賛同する部下に比べて、納得できない上司の指示に断固反対してくる「頑固な部下」には、確かに、上司の単純な間違いや勘違いを気付かせてくれるという大きなメリットがあります。

しかし、このタイプは、一旦思い込むと、いくら説得しても、なかなか自説を曲げることができないので、やはり非常に扱いにくい部下となります。

また、この「頑固な部下」は、自分なりに納得したことに関する決意を固めたり、逆に納得できないことに関しては断固反対したりしますが、物事を直ぐに行動に移すべきだという考え方は、ほとんど持ち合わせておりません。

したがって、積極的に行動することが大切だと感じている「前向きな上司」は、口ばかり達者で、全く行動に移す気配がないこの部下をどうしても受け入れることができず、この部下に仕事を頼まずに、上司が何でも自分でやってしまうという事態に陥りやすくなります。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

独断の動き」を持つ「頑固な部下」は、一旦思い込むとなかなか曲げられないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頑固な部下」に対しては、一方的な指示にをしないことが大切です。
           Photo_12  ※独断の動きを持つ部下

頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

接近の動き」を持つ「前向きな上司」は、着実に行動していくタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「前向きな上司」に対しては、できるだけ行動に従うことが大切です。
            Photo_13 ※接近の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月21日 (金)

フリースタイルスキーHP・小野塚彩那選手の動きの分析

今日二度目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック、

新種目のフリースタイルスキー・ハーフパイプ(HP)女子で、

銅メダルを獲得した、小野塚彩那選手(25才)です。

なお、アメリカのマディー・ボーマンが金メダル。

フランスのマリー・マルティノが銀メダルでした。



●小野塚彩那選手の動き

小野塚彩那選手の特徴的な動きは、

不動の動き」です。

●「不動の動き」が得意な「動かない上司」と「動かない部下」

 Photo_2             

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前向きな上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

中小企業のワンマン社長は、

大抵、外部にブレーンを持っています。

ワンマン社長の近くには

「協調的な部下」ばかりしかいないからです。

内部に「イエスマン」しかいない原因は

実は自分にあるのだということに気付けないで

わざわざ外部に

「歯に衣着せぬ物言い」ができるブレーンを持って、

内部には不在であることを嘆くのです…

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※代々木公園・雪のドッグラン

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも積極的に熱心な態度で行うのが特徴です。
そして、自ら進んで着々と行動する、典型的な率先垂範のタイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」はいつでも、部下が少しでも行動しやすいように、熱心に説明や指示を行います。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同して従順な態度で対応します。

したがって、もしも「前向きな上司」の説明や指示に間違いがあった場合には、残念ながら、協力的過ぎるこの「協調的な部下」にフォローしてもらうことはできません。

しかし、「前向きな上司」の説明や指示に狂いがない場合は、常に上司を全面的に受け入れる「協調的な部下」のサポートを受けて、この上司は存分に自分の思いを成し遂げることができるでしょう。
                 
                   
          Photo_8        
   ※協調の動きを持つ部下   ※接近 の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」の欠点は、積極的過ぎることです。

また、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、なんでもかんでも賛同し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」は、部下に対して熱心に説明や指示をして、部下が着実に行動に移すことを期待したり、自分が先頭に立って部下を率いて行動していくことを望んだりします。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の説明や指示の内容を全面的に賛同して受け入れようと努力します。

そのために、部下を率いて行動することが得意な率先垂範型の「前向きな上司」にとっては、この「協調的な部下」は非常に使いやすい部下となります。

しかし、「協調的な部下」は上司の説明や指示の内容に対して、賛同したり協調したりすることは得意ですが、行動力には欠けるために、先頭に立って立ち向かう上司の行動力には、なかなかついて行くことができません。

そのために、部下にも積極的に行動してほしいと望んでいる上司は、あまり行動的ではないこの部下に対して不満を感じてしまいます。

また、上司は、自分の説明や指示の内容に間違いや勘違いがあっても、あまりにも協調的なこの部下が、ほとんど指摘や助言をしないことに関しても、大いに不満を感じます。

したがって、「前向きな上司」は、自分の行動が正しいときには、「協調的な部下」から全面的な協力が得られて効率が良いという利点がある一方で、自分の行動が間違っているときでも部下が全面的に賛同してしまい、軌道修正ができにくいという
欠点があることを十分に理解しておく必要があります。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、協調性が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「協調的な部下」からは、自分の間違いは指摘してもらえないということを理解しておくことが大切です。
           Photo_9 ※協調の動きを持つ部下

協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

「接近の動き」を持つ「前向きな上司」は、着実に行動していくタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「前向きな上司」に対しては、共に行動することが大切です。
            Photo_10 ※接近の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月20日 (木)

スノーボード 竹内智香選手の動きの分析

今日二度目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック、スノーボードの女子パラレル大回転で、

4大会連続出場の、竹内智香選手が

この種目で日本選手初のメダルとなる、銀メダルを獲得しました。

金メダルはスイスのパトリツィア・クンマー選手。

銅メダルは、ロシアのアリョーナ・ザワルジナ選手でした。

●竹内智香選手の動き

竹内智香選手の特徴的な動きは

独断の動き」と攻撃の動き」です。



独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」

Photo_5              

攻撃の動きが得意な「意志の強い上司」と「意志の強い部下」

Photo_6

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前向きな上司と意志が強い部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたは、

仕切りやの上司ですか?

意志が強い上司ですか?

前向きな上司ですか?

また、あなたは、

仕切りやの部下ですか?

意志が強い部下ですか?

前向きな部下ですか?

物事が効率よく成し遂げられるためには

①「調査力」(仕切りや)、②「計画力」(意志)、③「実行力」(前向き)

以上の三つの領域の、バランスの良い「能力」が不可欠なのです。

三つの能力を兼ね備えた上司や部下はごくごく一部です。

上司と部下がお互いの役割を理解して、受け入れることができれば

想像をはるかに超えた成功を

獲得することができるのです…


Photo
※代々木公園・雪が積もった噴水のある池

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の成功

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも積極的に熱心な態度で行うのが特徴です。
そして、自ら進んで着々と行動する、典型的な率先垂範のタイプです。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」はいつでも、部下が少しでも行動しやすいように、熱心に説明や指示を行います。

それに対して、「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、責任をもってしっかり聞き取ることが大切なのだと感じているために、内容を一つ一つ確実に理解するように努めます。

はた目からはとても良い組み合わせに見えますが、二人はそれぞれ価値観が違うために、部下は上司のことを自分よりも決断力や責任感が弱いと感じ、一方、上司は部下のことを自分よりは行動力に欠けていると感じてしまいます。

しかし、率先垂範型の「前向きな上司」と、決断力や責任感の強い「意志が強い部下」の二人が、互いに相手の長所をうまく受け入れることさえできれば、この二人の組み合わせによって、計画的で確実な仕事を成し遂げることができます。                 
                   
         Photo_5
   ※攻撃の動きを持つ部下   ※接近 の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の失敗

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」の欠点は、積極的過ぎることです。

また、「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」の欠点は、責任感が強過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「前向きな上司」は、部下に対して熱心に説明や指示をして、部下が着実に行動に移すことを期待したり、自分が先頭に立って部下を率いて行動していくことを望んだりします。

それに対して、「意志が強い部下」は、とにかく上司の説明や指示の内容をしっかりと聞き取り、責任をもって行動するためにきちんとした計画を立てることが何よりも重要だと感じます。

そのために、一見、二人は大変気の合う上司と部下のように思えますが、上司は、決意ばかりを固めてなかなか行動に移さないこの部下のことが気に入りません。

一方、部下は、責任のある行動をとるためには、はっきりとした計画を立てることが重要であるにも関わらず、どんどん行動に移そうとする上司の気持ちを理解することができません。

したがって、物事を着々と遂行して行こうとする「前向きな上司」と、まずはしっかりとした計画を立てようとする「意志が強い部下」は、お互いの最優先事項が違うために、なかなか意見がまとまりません。

この組み合わせの場合は、部下が全面的に上司に従って対応しない限りは、意外に物事が進展していかないのです。


●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」は、責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志が強い部下」に対しては、決定した事柄は速やかに実行するように促すことが大切です。
            Photo_6※攻撃の動きを持つ部下

意志が強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

「接近の動き」を持つ「前向きな上司」は、着実に行動していくタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「前向きな上司」に対しては、できるだけ速やかに行動に移すことが大切です。
           Photo_8 ※接近の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月19日 (水)

優柔不断な上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

大まか過ぎる上司は、細かな部下をなかなか受け入れることができません。

細かな部下に、多くのことを助けてもらえるにもかかわらず…

速過ぎる上司は、落ち着いた部下をなかなか受け入れることができません。

落ち着いた部下に、多くのことを助けてもらえるにもかかわらず…

攻撃的過ぎる上司は、協調的な部下をなかなか受け入れることができません。

協調的な部下に、多くのことを助けてもらえるにもかかわらず…

上司にとって、大きさ・速さ・強さが違う部下は、

どうしても受け入れることができないのです。

同僚、友人、夫婦、恋人等も、

実は同じなのだということを

一番お伝えしたくて

このレポートを続けているのです…


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※代々木公園・雪の散歩道

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「優柔不断な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、部下に対して明確な説明や指示をしないであいまいにするのが特徴です。
そして、自分が納得できるまで、多くのことを検討しようとして、いつまでも迷ってしまうタイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも明確に行うことができません。

それに対して、「頼りない部下」は、上司のあいまいな説明や指示の内容についてほとんど質問や確認をせず、まったくやる気を見せないために、上司はこの部下の仕事に対する態度に関しても非常に心配になってしまいます。

そのために、「優柔不断な上司」は「頼りない部下」をやる気にさせようとして取り組むことになりますが、その結果、自分自身のあいまいな説明や指示の内容が次第に明確になるという利点があります。

したがって、この二人は、力を合わせて前向きに仕事を成し遂げていくという組み合わせではないためスピード感のある仕事はできませんが、あいまいになりやすい「優柔不断な上司」の欠点を、「頼りない部下」の存在が補う役割になった場合には、慎重で確実な仕事を成し遂げることができます。
                  
           
        Photo
      ※虚脱の動きを持つ部下   ※注意不明の動きを持つ上司

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

注意不明の動き 」を持つ「優柔不断な上司」の欠点は、多くのことが気になって迷い過ぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」の欠点は、やる気がなさ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は多くのことが気になって迷ってしまうために、部下に対しての説明や指示が常にあいまいになってしまいます。

それに対して、「頼りない部下」は、上司の話にあまり関心を示さず、全くやる気を見せないために、上司は部下の仕事に対する態度のことも非常に気になってしまいます。

そのために、「優柔不断な上司」は部下にやる気を起こさせようと努力しますが、詳しく説明や指示をしようとすればするほど内容が複雑になり、なかなか部下をやる気にさせることができません。

しかし、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気や根性を表現したり感じたりしながら仕事をするのが嫌いなだけで、全く仕事を拒絶しているわけではありません。
したがって、上司の明確な説明や指示に対しては淡々と受け入れる用意はあります。

ところが、「優柔不断な上司」は、部下に対する明確な説明や指示を行うことを苦手としているために、「頼りない部下」に速やかな説明や指示を行うことができずに、多くの時間を費やしてしまうのです。

●優柔不断な上司(注意不明の動き)へのアドバイス

「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気や根性を出しにくいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頼りない部下」に対しては、やる気や根性を求めないことが大切です。
           Photo_2 ※虚脱の動きを持つ部下

頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、多くのことが気になって迷いやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、「優柔不断な上司」に対しては、できるだけ決定を早めるようにしてもらうことが大切です。
            Photo_3 意不明の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月18日 (火)

優柔不断な上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

部下は、上司のあなたと話をするときは

あなたの「あいづち」をよく観察しています。

上司は、自分の話を聞いているのかいないのか?

上司は、自分の話が分かったのかどうか?

を確認するために

上司
の「あいづち」を見ているのです。

(1)上に勢いよく首を振る「あいづち」

(2)上にゆっくり首を振る「あいづち」

(3)下に勢いよく首を振る「あいづち」

(4)下に脱力して首を振る「あいづち」

(5)首を動かさず「ことば」だけの「あいづち」

上司が、いずれの「あいづち」を繰り返す人なのかを

観察することによって

自分の話が成功するか失敗するかを

分析しているのです。

分析している「部下」は

対人コミュニケーション能力が高い人です…


Photo_6

※代々木公園・凍ってしまった池

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「優柔不断な上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、部下に対して明確な説明や指示をしないであいまいにするのが特徴です。
そして、自分が納得できるまで、多くのことを検討しようとして、いつまでも迷ってしまうタイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自己中心的な理解や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は、部下に対しての説明や指示を、いつも明確に行うことができません。

それに対して、何事も自分本位に解釈しやすい「頑固な部下」は、上司の説明や指示の内容を自分勝手に解釈して受け入れてしまうために、上司の意図はなかなか正しく伝わりません。

しかし、「優柔不断な上司」の説明や指示の内容が本題からほとんど外れていない場合や、「頑固な部下」の自分本位な解釈が、あいまいな上司の説明や指示を補完できた場合には、あたかも二人はよく分かり合えている関係のように、問題なく物事を遂行してゆくことができます。 
                  
           Photo_2
    ※独断の動きを持つ部下   ※注意不明の動きを持つ上司

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

注意不明の動き 」を持つ「優柔不断な上司」の欠点は、多くのことが気になって迷い過ぎることです。

また、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、自分本位に解釈し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は多くのことが気になって迷ってしまうために、部下に対しての説明や指示が常にあいまいになってしまいます。

それに対して、「頑固な部下」は、あいまいな上司の説明や指示を全く自分本位な解釈をして受け入れるか、あるいは、納得できずに、いつまでも受け入れることができないかという状態になってしまいます。


そのために、「頑固な部下」が一方的に自分本位な解釈をすることによって、大きなミスを引き起こしたり、また、説明や指示を全く受け入れることができずに、延々と二人の話し合いが続いたりすることになります。

したがって、「優柔不断な上司」と「頑固な部下」の組み合わせは、お互いの長所と欠点がうまくかみ合わないために、カバーし合ったり、助け合ったりすることが難しい関係だと言えるでしょう。

●優柔不断な上司(注意不明の動き)へのアドバイス

「独断の動き」を持つ「頑固な部下」は、自分本位なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頑固な部下」に対しては、明確な説明や指示をすることが大切です。
           Photo_5 ※独断の動きを持つ部下

●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、多くのことが気になって迷いやすいタイプだということ理解する必要があります。

したがって、「優柔不断な上司」の説明や指示は、できるだけ明確にすることが大切です。
            Photo_4 ※注意不明の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月17日 (月)

優柔不断な上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

上司のあなたには、

私的に付き合いたいと思う部下と、

仕事で付き合いたいと思う部下がいるはずです。

実は、部下も上司に対して、同じように感じています。

そして、事実、人はそのような人間関係を持ちながら

生活しているのです。

私的につき合いやすい部下は、仕事では役に立ちません。

仕事で役に立つ部下は、私的にはつき合いやすくありません。

私的にあなたが求める部下への要求と、

仕事であなたが求める部下への要求が違うからです。

そして、あなたが部下に要求していた「モノ」は

実はいずれも、部下の「動き」だったのです…


Photo

※代々木公園・雪の風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「優柔不断な上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、部下に対して明確な説明や指示をしないであいまいにするのが特徴です。
そして、自分が納得できるまで、多くのことを検討しようとして、いつまでも迷ってしまうタイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。


この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は、部下に対しての説明や指示の内容が、いつも明確ではなくあいまいなものになってしまいます。

それに対して、「協調的な部下」は、あいまいな上司の説明や指示に対して、質問をしたり確認をしたりはせずに、従順にそのまま受け入れてしまうために、受け入れてしまった後で、具体的にどのようにすればよいかがわからなくなってしまうことがあります。

しかし、「協調的な部下」は、はっきりさせることが苦手な「優柔不断な上司」に対していつも協調的であるために、上司は落ち着いて説明や指示をすることができます。

したがって、「協調的な部下」の協力を得ながら、焦らずにゆっくりと説明や指示を行うことができた場合には、「優柔不断な上司」が持っている多くの情報を、部下に提供することができ、二人は確実性の高い仕事を成し遂げてゆくことができるのです。     
      
   Photo_6                
   ※協調の動きを持つ部下   ※注意不明の動きを持つ上司

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

「注意不明の動き 」を持つ「優柔不断な上司」の欠点は、あいまい過ぎることです。

また、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、何事にも賛同し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」が部下に対しては明確な説明や指示をしなければいけないと思えば思うほど、多くのことが気になってどんどん迷ってしまいます。

そして、この上司はいつも迷い続けているために、部下に対する説明や指示のタイミングが大幅に遅れたり、ついには何もなかったことにしてしまうこともあります。

それに対して、常に上司の言動には協力的に対応しようとする「協調的な部下」は、上司の全ての言動を従順に受け入れてしまうために、この上司が生み出す多くの失敗は、たいていそのまま見逃されてしまいます。

したがって、「優柔不断な上司」と「協調的な部下」の二人の組み合わせは、全くぶつかり合うことはありませんが、部下はすでに失敗している上司を助けることができず、また上司は、部下が失敗の道を辿りやすい説明や指示をしてしまうことを止めることができないのです。

●優柔不断な上司(注意不明の動き)へのアドバイス

「協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、協力的で従順なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「協調的な部下」に対しては、責任をもって明確な説明や指示をすることが大切です。
           Photo_7 ※協調の動きを持つ部下

●協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、多くのことが気になって迷いやすいタイプだということ理解する必要があります。

したがって、「優柔不断な上司」のあいまいな説明や指示は、できるだけ速やかに明確にすることが大切です。
            Photo_8 ※注意不明の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月16日 (日)

スキージャンプ 葛西紀明選手の動きの分析

今日二度目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック・ノルディックスキーのジャンプ個人ラージヒル決勝で

銀メダルを獲得した

葛西紀明選手(41歳)です。


葛西紀明選手は、92年アルベールビルオリンピックから

史上最多の7大会連続代表。

94年リレハンメル大会団体で銀メダルを獲得しました。

なお、ポーランドのカミル・ストフ選手が、今大会2個目の金メダルを獲得。

また、スロベニアのペテル・プレヴツ選手が銅メダルを獲得。

●葛西紀明選手の動き

葛西紀明選手の特徴的な動きは

突進の動き」「機敏の動き」「攻撃の動き」「独断の動き」です。

Photo_8

突進の動きが得意な「突進する上司」と「突進する部下」
      Photo_2     

 
機敏の動きが得意な「機敏な上司」と「機敏な部下」
      Photo_3      

攻撃の動きが得意な「意志の強い上司」と「意志の強い部下」
       Photo_4      

 

独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」

 Photo_5 
       

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優柔不断な上司と意志の強い部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの今の上司は「仕切りやの上司」ですか?

それともと「優柔不断な上司」ですか?

両極のタイプでありながら、実はどちらも注意力に優れた上司です。

「仕切りやの上司」も「優柔不断な上司」も、

物事に、固執したりこだわったりするのが特徴です。

ところが、「仕切りやの上司」は、

物事を決め込むことが肝心だと思うタイプなので、

固執したりこだわったりする自分自身のことを、嫌だと感じています。

「優柔不断な上司」は、

物事は簡単に決定してはいけないと思うタイプなので、

固執したりこだわったりすることは全く気になりません。

このような二人の上司が、固執したりこだわったりしているときに、

その内容が微妙に違うのだということを理解すると


あなたは、どちらの上司に対しても、力になることができます…

Photo 

※代々木公園・雪の休憩所

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「優柔不断な上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の成功

注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、部下に対して明確な説明や指示をしないであいまいにするのが特徴です。
そして、自分が納得できるまで多くのことを検討して、長く迷ってしまうタイプです。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は、いつも部下に対しての説明や指示の内容が明確ではなく、あいまいなものになってしまいます。

それに対して、「意志の強い部下」は、自信や確信を持つことが大切だと感じるために、あいまいな上司の説明や指示に対して質問や確認を繰り返して、明確なものにしようと対応します。

したがって、「優柔不断な上司」は、上司としては大きな弱点を持っていますが、「意志の強い部下」との組み合わせによって、部下に対する説明や指示の内容が明確なものになり、責任感の強い部下によって慎重かつ確実な仕事を成し遂げることができます。                     
      
   
Photo_7               
   ※攻撃の動きを持つ部下   ※注意不明の動きを持つ上司

●優柔不断な上司(注意不明の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の失敗

注意不明の動き 」を持つ「優柔不断な上司」の欠点は、あいまい過ぎることです。

また、「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」の欠点は、物事をはっきりし過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「優柔不断な上司」は、部下に対して明確な説明や指示をしようと思えば思うほど、多くのことが気になってどんどん迷ってしまいます。

そのために、部下への説明や指示があいまいなものになってしまったり、迷い続けて説明や指示をするタイミングが遅くなってしまったり、ついには何もなかったことにしてしまったりしてしまいます。

それに対して、責任感が強い部下は、上司の説明や指示をできるだけ明確なものにするために、いつも多くの時間を費やすことを余儀なくされてしまいます。

一方、上司は、部下から質問や確認を受ければ受けるほど、いっそう気になったり迷ったりしてしまうために、二人の話し合いは延々と続いてしまいます。


そして、「優柔不断な上司」は、自分自身が不明確な説明や指示の原因であることになかなか気づけないために、せっかく「意志の強い部下」との組み合わせであるにもかかわらず、明確な説明や指示を速やかに行うことができず、部下の能力を生かせない結果に陥りやすいのです。

●優柔不断な上司(注意不明の動き)へのアドバイス

「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」は、自信や責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志が強い部下」に対しては、明確な説明や指示をすることが大切です。
                
Photo_8  ※攻撃の動きを持つ部下

●意志が強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な上司」は、あいまいになりやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な上司」のあいまいな説明や指示に対しては、できるだけ速やかに明確にすることが大切です。
                
Photo_9 ※注意不明の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月15日 (土)

フィギュアスケート 羽生結弦選手の動きの分析

今日二度目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック・フィギュアスケートで、

日本人男子としては初の金メダルを獲得した

羽生 結弦(はにゅう ゆづる)選手です。

なお、町田樹選手は5位、高橋大輔選手は6位で

いずれも入賞を果たしました。

●羽生 結弦選手の動き

羽生 結弦選手の特徴的な動きは

突進の動き」「機敏の動き」「独断の動き」です。


突進の動きが得意な「突進する上司」と「突進する部下」
      Photo_2
 
機敏の動きが得意な「機敏な上司」と「機敏な部下」
      Photo_3

独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」
       Photo_4

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話が飛ぶ上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの身近に「話が飛ぶ上司」と「アバウトな上司」がいませんか?

どちらも手や身体を内側から外側に向かって動かします。

そのために一見両者は似ているように感じますが

二人は、全く違う人物です。

「話が飛ぶ上司」は、

対象に向かってではなく、

あらぬ方向を手や指でさしながら話をするのが特徴です。

ピュッ、ピュッと素早く指をさすタイプと

ゆっくり指をさすタイプにも分かれます。

興味や関心のポイントを持続するのが苦手で

考え方が、ころころと変わってしまう上司です。

「アバウトな上司」は

両手や両腕を外に向ってゆっくり開きながら、話をするのが特徴です。

大勢の部下に向かって話をするのは上手ですが、

一人の部下に向かってはあまり話をしません。

話の内容は核心を取り巻く全体的な話に終始します。

スケールの大きい話は確かに正論ではあっても

具体的には何をどうすればよいかがわからず

部下を悩ませる上司です。

誰が自分の上司なのかによって、

働きやすくなったり働きにくくなったりするのは

二人の「動き」の組み合わせが左右しているのです… 

Photo 

※代々木公園・大雪で埋もれた蝋梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「話が飛ぶ上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

不注意指示の動き」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示は一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが大切なのだと感じています。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」は、部下に対しての説明や指示の内容が、いつも核心から外れていきやすいのが特徴です。

しかし、「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、賛成も反対もせず、全くやる気を見せません。

実はこの部下の対応ぶりが功を奏することがあります。

「話が飛ぶ上司」は、部下からの質問や批判的な意見を受けた場合は、よりいっそう、話の一貫性を失ってしまいがちですが、この「頼りない部下」に対しては、注意や関心を散らかすこともなく話は終わってしまいます。

したがって、前向きで積極的な部下との組み合わせのような生産性は上がりませんが、「話が飛ぶ上司」は、「頼りない部下」との組み合わせにおいては、ほとんどぶつかり合うこともなく、本題からあまり外れない説明や指示を部下に行うことができるのです。                            
         Photo_3        
   ※虚脱の動きを持つ部下   ※不注意指示の動きを持つ上司

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

不注意指示の動き 」を持つ「話が飛ぶ上司」の欠点は、興味や関心が核心から外れ過ぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、やる気や責任感を持ちたくないと感じ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」は、興味や関心が核心からどんどん離れてゆきやすいために、部下に対して行う説明や指示は本題からかなり外れたものになりがちです。

それに対して、やる気や責任感を持ちたくないと感じている「頼りない部下」は、全く、質問をしたり反対意見を述べたりはしません。

そのような部下に対して、「話が飛ぶ上司」が何とかやる気を持たせようとして、説明や指示を繰り返した場合には、 どんどん本題から外れた内容になってしまいます。

したがって、興味や関心が核心から外れてしまいやすい「話が飛ぶ上司」の欠点を、「頼りない部下」が抑えることができない場合は、上司の説明や指示は激しく本題から外れてしまい、部下はいったいどうすればよいかがわからず、二人の多くの案件は、とん挫してしまいます。

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)へのアドバイス

「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気や責任感を持ちたくないと感じるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頼りない部下」に対しては、やる気や責任感を出すことを強く望まないことが大切です。
                 Photo_4 ※虚脱の動きを持つ部下

●頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ上司」は、興味や関心が核心から外れやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ上司」に対しては、できるだけ関心や注意が散漫にならないようにすることが大切です。
               Photo_5 ※不注意指示の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月14日 (金)

ノルディックスキー複合 渡辺暁斗選手と荻原健司さんの動きの分析

今日二度目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック・ノルディックスキー複合(個人)で銀メダルを獲得した

渡部暁斗選手

キングオブスキーと言われた指導者の荻原健司さんです。

なお、日本がノルディックスキー複合でメダルを獲得したのは

1994年リレハンメル大会の団体(阿部雅司、荻原健司、河野孝典)の金メダル

個人(河野孝典)の銀メダル以来、5大会ぶり(20年ぶり)の快挙です。


また、元選手で双子の荻原健司さんと荻原次晴さんは共に現地に入り、

荻原健司さんはオリンピック中継での熱の入った解説が話題になり、


荻原次晴さんは、TV出演で号泣して喜んだことが話題になっています。

●渡部暁斗選手の動き

渡部暁斗選手の動きの特徴は、「不動の動き」です。



●荻原健司さんの動き

荻原健司さんの動きの特徴は、

独断の動き」「突進の動き」「機敏の動き」です。

不動の動きが得意な「動かない上司」と「動かない部下」

    Photo_2 

独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」

     Photo_3

突進の動きが得意な「突進する上司」と「突進する部下」

     Photo_4

機敏の動きが得意な「機敏な上司」と「機敏な部下」
      Photo_5

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話が飛ぶ上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたは大勢の部下をどのように理解しているでしょうか?

部下は大きく次の四つのタイプに分類できます。

(1)上から下に力を入れてうなずく部下(意志の強い部下)

(2)下から上に力を入れてうなずく部下(頑固な部下)

(3)上から下に力を抜いてうなずく部下(頼りない部下)

(4)下から上に力を抜いてうなずく部下(協調的な部下)

そして、あなたが、意志が強くて、頑固な上司である場合は、

自分とは真逆な

頼りない部下や協調的な部下も存在していることを

なかなか受け入れることができません。

私たちは、

他人は、たいがい自分と同じようなものだという考え方に縛られています。

だから、人間関係はうまくゆかないのです…
 
Photo

※代々木公園・雪の日のカラスの行水

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「話が飛ぶ上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

不注意指示の動き」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示には一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが大切なのだと感じています。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自己中心的な理解や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」が部下に対して行う説明や指示は一貫性のないものになりがちなために、「頑固な部下」は全てを納得することができず、必ず批判や反対意見を述べることになります。

それに対応して、「話が飛ぶ上司」は、なんとかして部下を納得させるために、本題からそれた説明や指示の内容を修復せざるを得なくなります。

したがって、この二人の組み合わせは、核心からどんどん外れていく「話が飛ぶ上司」の注意や関心を、結果的に「頑固な部下」が制御する役割となり、お互いは多少のぶつかり合いを伴いながらも、助け合うことができるのです。               
              
      
         Photo_7
  ※独断の動きを持つ部下   ※不注意指示の動きを持つ上司

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

不注意指示の動き 」を持つ「話が飛ぶ上司」の欠点は、注意や関心が本題から外れ過ぎることです。

また、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、一旦こうだと思ったらなかなか変えられないことです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心からどんどん離れてゆきやすいために、部下に対して行う説明や指示は本題から外れたものになりがちです。

それに対して、一貫性のない上司の説明や指示が納得できない「頑固な部下」は、激しく質問をしたり反対意見を述べたりします。

ところが、「話が飛ぶ上司」は、部下の質問や反対意見に応えようとしているうちに、その内容はいっそう本題から外れていってしまいます。

したがって、ようやく部下が上司の説明や指示を納得できるようになったころには、その内容は本題からは相当外れたものになってしまうのです。

「話が飛ぶ上司」と「頑固な部下」の組み合わせは、両者が時間をかけて話し合えば話し合うほど、本題から外れていってしまう関係なのです。

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)へのアドバイス

「独断の動き」を持つ「頑固な部下」は、納得できないことは受け入れないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頑固な部下」に対しては、一貫性のある説明や指示をすることが大切です。
                Photo_8 ※独断の動きを持つ部下

●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心から外れやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ上司」の説明や指示に対しては、矛盾点をきちんと修正することが大切です。
               Photo_9 ※不注意指示の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月13日 (木)

話が飛ぶ上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

日本最年少で銀メダルを獲得した

平野歩夢選手(15歳)と、

銅メダルを獲得した

平岡卓選手(18歳)の動きの分析に続いて

今日二度目の更新です。



「話が飛ぶ上司」が持つ「不注意指示の動き」は、

お笑いタレントがよく使う動きです。

話している物を、指や手や指示棒を使って

はっきりと指し示さなくてはいけない人は、

先生です。

その対極の職業であるお笑いタレントは

あらぬ方向を指さして

次から次へと話を散らかして

「笑い」をとっているのです。

その天才は、ビートたけしさんです。

話している物や相手と違う方向を指さして

笑いを取るテクニックを観察してみてください…。

Photo_2 

※代々木公園・紅梅&白梅&雪

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「話が飛ぶ上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

不注意指示の動き」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示には一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが大切なのだと感じています。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」が部下に対して行う説明や指示は、いつも一貫性のないものになりがちですが、それに対して「協調的な部下」がいちいち賛同するために、いっそう本題から外れた説明や指示になってしまう傾向があります。

したがって、この二人の組み合わせは、上司のひらめきがあまりにも本題から外れてしまった場合には、従順な部下共々、あっけなく失敗をしてしまうことになります。

しかし、部下に話している間に突然ひらめいた上司のアイデアが、非常に功を奏したものである場合は、それを従順に受け入れる部下の協力を得て、周囲がアッと驚くような結果を生み出すこともあります。     
                      
               
         Photo_5
   ※協調の動きを持つ部下   ※不注意指示の動きを持つ上司

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

不注意指示の動き 」を持つ「話が飛ぶ上司」の欠点は、注意や関心が本題から外れ過ぎることです。

また、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、上司に賛同し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心からどんどん離れてゆきやすいために、部下に対して行う説明や指示は本題から外れたものになりがちです。

そして、上司の説明や指示が本題から外れていることについて、部下は指摘や確認をすることなく従順に受け入れてしまうので、上司の初動の失敗がそのまま部下に引き継がれてしまうことになります。

ところが、「話が飛ぶ上司」は、「協調的な部下」が失敗する原因が自分にあるということに全く気付けないので、失敗に向かう部下を助けることもできず、むしろ、せっかくいいアイデアをだしたのにもかかわらず失敗を繰り返す部下に対して落胆してしまうのです。

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)へのアドバイス

「協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、常に上司に賛同するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「協調的な部下」に対しては、核心から外れない説明や指示をすることが大切です。
              Photo_6  ※協調の動きを持つ部下

●協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心から外れやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ上司」の説明や指示に対しては、きちんと確認してから賛同することが大切です。
            Photo_8   ※不注意指示の動きを持つ上司

 
 

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スノーボードハーフパイプ 平野歩夢選手と平岡卓選手の動きの分析

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピックのスノーボードハーフパイプで、

日本最年少で銀メダルを獲得した

平野歩夢選手(15歳・中学3年生・新潟県)と、

銅メダルを獲得した

平岡卓選手(18歳・高校3年生・奈良県)です。

なお二人は、今大会、日本に初のメダルをもたらしました。

またこの種目で3大会連続の金メダル獲得を狙った

アメリカのショーン・ホワイト選手は4位。

●平野歩夢選手の動き

平野歩夢選手の動きの特徴は、「不動の動き」です。


●平岡卓選手の動き

平岡卓選手の動きの特徴は、「不動の動き」です。


不動の動きが得意な「動かない上司」と「動かない部下」

Photo_6 

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2014年2月12日 (水)

話が飛ぶ上司と意志が強い部下の成功と失敗

こんにちは。

ソチオリンピック・ジャンプ女子ノーマルヒルで

惜しくもメダルを逃して4位になった

高梨沙羅選手の動きの分析に続いて二度目の更新です。

あなたの上司に「話が飛ぶ上司」がいたら大変です。

好奇心は人一倍旺盛ですが、

必ず、核心から離れた方向へ逸れていってしまうタイプです。

一貫性を持った考え方や行動に

全く価値を感じないタイプです。

その場その場でひらめいたアイデアこそが

何よりも重要なものだと感じます。

中小企業の二代目(あるいは三代目)が「話が飛ぶ上司」の場合は

企業の存続を左右してしまいます。

身を投じる覚悟の腹心の部下がいなければ

大抵、残念な方向を辿ってしまうのです…


Photo_9

※代々木公園・雪の竹林

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「話が飛ぶ上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の成功

不注意指示の動き」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示には一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが大切なのだと感じています。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志が強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」の説明や指示は、話しているうちに、一貫性がなくなったり本題から外れたりしがちです。

それに対して、「意志が強い部下」は、どんどん散らばる上司の話のすべてを責任をもって聞き取ろうとり組みます。

したがって、もしも「話が飛ぶ上司」が、責任をもってしっかり聞き取ろうとする「意志の強い部下」の対応を受け入れた場合には、普段は周囲から不確実性が高いイメージを持たれているこの上司も、しっかりと仕事を成し遂げることができるのです。
       
                      
               Photo_6
    ※攻撃の動きを持つ部下   ※不注意指示の動きを持つ上司

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)と意志が強い部下(攻撃の動き)の失敗

不注意指示の動き 」を持つ「話が飛ぶ上司」の欠点は、注意や関心が本題から外れ過ぎることです。

また、「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」の欠点は、責任感が強すぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心から離れたところにゆきやすいために、部下に対して行う説明や指示は本題からかけ離れたものになりがちです。

ところが、上司の説明や指示を全面的に責任をもって聞き入れようとする「意志が強い部下」が、本題からかけ離れた説明や指示をそのまま信じて受け入れてしまった場合には、大変な失敗を引き起こしてしまいます。

「話が飛ぶ上司」は、「意志が強い部下」が何事にも強い決意を固めて取り組もうとする姿勢を理解することができないために、本題からかけ離れた説明や指示のために部下が苦しんでいても、なかなか救いの手を差し伸べることができません。

●話が飛ぶ上司(不注意指示の動き)へのアドバイス

「攻撃の動き」を持つ「意志が強い部下」は、責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志が強い部下」に対しては、核心から外れない説明や指示をすることが大切です。
              Photo_7 ※攻撃の動きを持つ部下

●意志が強い部下(攻撃の動き)のへのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ上司」は、注意や関心が核心から外れやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ上司」の説明や指示に対しては、全てきちんと裏を取ることが大切です。
            Photo_8 ※不注意指示の動きを持つ上司

 
 

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スキージャンプ 高梨沙羅選手の動きの分析

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック・ジャンプ女子ノーマルヒルの高梨沙羅選手です。

2月11日夜(現地時間)に行われた決勝で、

日本の高梨沙羅選手は4位で、惜しくもメダル獲得はなりませんでした。

伊藤有希選手は7位、山田優梨菜選手は30位でした。

金メダルを獲得したのはドイツのカリーナ・フォクト選手。

高梨選手のライバルとされた

サラ・ヘンドリクソン選手も振るわず、21位でした。

●高梨沙羅選手の動き

高梨沙羅選手の特徴的な動きは

不動の動き」です。
 

 

不動の動きが得意な「動かない上司」と「動かない部下」


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2014年2月11日 (火)

スピードスケート 長嶋圭一郎選手と加藤条冶選手と清水宏保さんの動きの分析

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック、スピードスケート男子500mの競技で入賞した

加藤条治選手(5位)と、長島圭一郎選手(6位)と、

元オリンピックゴールドメダリストの清水 宏保さんの動きの分析です。

なお、今回はオランダ勢が1位から3位の表彰台を独占。

及川佑選手は15位、上條有司選手は20位でした。

●加藤条冶選手の動き

加藤条冶選手の特徴的な動きは
接近の動き」と「突進の動き」です。

バンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得。


●長島圭一郎選手の動き


長島圭一郎選手の特徴的な動きは
不動の動き」です。

 
バンクーバーオリンピック で銀メダルを獲得。 


●清水宏保さんの動き


清水宏保さんの特徴的な動きは
一点注意の動き」と「接近の動き」と「突進の動き」です。

長野オリンピックで金メダルと銅メダルを獲得
ソルトレイクシティオリンピックで銀メダルを獲得

接近の動きが得意な「前向きな上司」と「前向きな部下」 
               
      
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突進の動きが得意な「突進する上司」と「突進する部下」



      Photo_3 

不動の動きが得意な「動かない上司」と「動かない部下」

     
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一点注意の動きが得意な「仕切りやの上司」と「仕切りやの部下」

       Photo 

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アバウトな上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に「頼りない部下」がいたら、

決して、やる気を出させたり、

前向きになるように望んではいけないとお話しました。

決断や決定を必要とする部署には不適切なのです。

しかし、なぜ…

「頼りない部下」のような人が営業マンになったりするのでしょうか?

「頼りない部下」は、実は秘めた高い理想を持っています。

その高い理想に取り組んでは、すぐに挫折することを繰り返します。

「がっかりする」動きが、この「頼りない部下」特有の動きだからです。

「自分は根性を鍛えるために営業マンになりました」という人が多いのは

その理由です。

Photo_5
※代々木公園・雪に埋もれた蝋梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「アバウトな上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●アバウトな上司(全体注意の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、部下に対して行う説明や指示は、核心にはあまり触れずに発展させた内容になるのが特徴です。
そして、細かいことにはこだわらず、全体的に把握することが大事だと感じるタイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は部下に対して、おおまかな説明や指示をしますが、それに対して「頼りない部下」は、特に賛成も反対もせずに、全くやる気が見られない対応をします。

そのためにこの上司は、部下にやる気を起こさせようとして、核心からさらに発展した説明や指示を繰り返しますが、部下の態度を変えることはできません。

したがって、大ざっぱな説明や指示になりがちな「アバウトな上司」と、常にやる気を起こさない「頼りない部下」の二人は、生産的な仕事をするには不向きな組み合わせと言えるでしょう。

敢えて二人の組み合わせによる成功を探すとすれば、常に核心から大きく外れた上司の説明や指示を、やる気が起きない部下がなかなか実行しないことが結果的に功を奏して、無駄な行動をしなくて済むということくらいでしょう。    
         
                      Photo_6
          ※虚脱の動きを持つ部下   ※全体注意の動きを持つ上司

●アバウトな上司(全体注意の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

全体注意の動き 」を持つ「アバウトな上司」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

また、「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」の欠点は、なかなかやる気が起きないことです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」が部下に対して行う説明や指示は、核心から外れた全体的なものが中心となってしまいます。

それに対して、「頼りない部下」は常にやる気が無いために、直ぐには上司の話を受け入れることができません。

しかし、「アバウトな上司」は、やる気を見せない部下の態度があまり気にならないので、どんどん核心から外れた発展的な話ばかりを繰り返してしまうので、部下はますます上司の話の内容がわからなくなり、態度を保留した状態になってしまいます。

「アバウトな上司」は大らかな一面があるために、部下の意見を受け入れることは得意ですが、前向きではない部下や、やる気の起きない部下に対して、具体的で細かい説明や指示をして、やる気を起こさせることは苦手です。

したがって、「アバウトな上司」は「頼りない部下」を寛容に受け入れることはできても、ただそれだけの関係で終わりやすい組み合わせと言えるでしょう。

●アバウトな上司(全体注意の動き)へのアドバイス

「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気が起きないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頼りない部下」に対しては、強いやる気を求めないことが大切です。
             Photo_7 ※虚脱の動きを持つ部下

●頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、核心から離れて発展しやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな上司」の説明や指示に対しては、できるだけ核心から外れないようにすることが大切です。
           Photo_9 ※全体注意の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月10日 (月)

アバウトな上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下があなたに行う、

「お辞儀」の仕方を観察
してください。

「挨拶」や「お礼」や「お詫び」や「お願い」をするときの

「お辞儀」の仕方には、

それぞれの部下に共通した特徴があります。

「おはようございます!」(挨拶)

「ありがとうございました!」(お礼)

「申し訳ありませんでした!」(お詫び)

「よろしくお願いします!」(お願い)

と言って、下げた頭を勢いよく上げる

「お辞儀」をする部下はいませんか?

独断の動きを持った「頑固な部下」だと

分析しています。

Photo
※代々木公園/雪吊り

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「アバウトな上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●アバウトな上司(全体注意の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、部下に対する説明や指示が、核心にはあまり触れない発展した内容になるのが特徴です。
そして、細かいことにはこだわらず、全体的に把握することが大事だと感じるタイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自己中心的な理解や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は部下に対して、おおまかな説明や指示を行いますが、「頑固な部下」は、自分が納得できない内容に関しては上司に臆せずしっかりと反対意見を述べます。

それに対して上司は、やはりおおまかな答えを返すために、部下が十分に納得ができない場合は、部下の反対が何度も続いてしまうこともあります。

しかし、大らかな上司が、部下の反対意見を受け入れて対応する場合には、部下は大いに納得して、上司の話を受け入れることができます。

したがって、「アバウトな上司」が、「頑固な部下」の反対意見を受け入れることによって、大ざっぱな上司の説明や指示が、明確なものに修正されることになり、結果的に、二人はお互いに助け合える関係になるのです。
                   
    
         Photo_2
     ※独断の動きを持つ部下   ※全体注意の動きを持つ上司

●アバウトな上司(全体注意の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

全体注意の動き 」を持つ「アバウトな上司」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

一方、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、一旦こうだと思ったらなかなか変えられないことです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は、常に具体的な説明や指示を避けて全体的な話を中心に行うために、「頑固な部下」は具体的に何をすればよいのかが分かりにくいために、なかなか受け入れることができません。

しかし、「アバウトな上司」は、あくまでも全体的な話を繰り返してしまうので、ますます部下は納得できなくなってしまいます。

「アバウトな上司」は、部下の意見を受け入れることは得意ですが、納得できない部下に対して、具体的にわかりやすく説明をしたり指示を行うことは苦手なのです。

したがって、この上司は、一旦、部下が強く反対を主張し始めると、明解な説明をしないで、ますます発展的な話をしてしまうので、両者が分かり合うことはいっそう困難になってしまいます。

●アバウトな上司(全体注意の動き)へのアドバイス

「独断の動き」を持つ「頑固な部下」は、納得できないことには強く反対するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頑固な部下」に対しては、できるだけ具体的に説明することが大切なのです。
              Photo_3 ※独断の動きを持つ部下

●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、核心から離れて発展しやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな上司」の説明や指示に対しては、できるだけ話が発展しないようにすることが大切です。
           Photo_6※全体注意の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月 9日 (日)

アバウトな上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

モーグル上村愛子選手の動きの分析に続いて

今日二度目の更新です。

あなたが大勢の部下を持っているとしたら

それぞれの部下が、あなたに対して行う

「うなずき」を観察してください。

下から上に力を抜いた「うなずき」(協調的な部下)

下から上に力を入れた「うなずき」(頑固な部下)

上から下に力をいれた「うなずき」(意志の強い部下)

上から下に力を抜いた「うなずき」(頼りない部下)

そして、ほとんど「うなずかない部下」(動かない部下)もいます。

部下の「うなずき」は、適材適所を判断する大切な情報です。

そして、あなた自身の「うなずき」方も

誰か信頼できる人に観察してもらってください。

あなたと部下の相性がわかります…。

Photo

※代々木公園の白梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「アバウトな上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●アバウトな上司(全体注意の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、部下に対して行う説明や指示は、核心にはあまり触れずに発展させた内容になるのが特徴です。
そして、細かいことにはこだわらず、全体的に把握することが大事だと感じるタイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司に対してはできるだけ対立を避けて、協調的でありたいと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は部下に対して、おおまかな説明や指示を行いますが、それに対して「協調的な部下」は、話の内容についての質問や確認はほとんどしないで、上司の話に全面的に賛同します。

そのために、上司の話はますます本題から外れて、どんどん発展してしまい、
限られた期間や予算では全く達成できないものになってしまいがちです。

しかし、この二人が取り組む仕事が、納期や予算にとらわれない、斬新な企画や提案を必要とするものである場合には、「アバウトな上司」の考えに賛同し、全面的に受け入れる「協調的な部下」によって、大きな成果を上げることもあるでしょう。

         Photo_4          
    
   ※協調の動きを持つ部下   ※全体注意の動きを持つ上司

●アバウトな上司(全体注意の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

全体注意の動き 」を持つ「アバウトな上司」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

一方、「協調の動き」を持つ「協調的な部下」の欠点は、なんでも協調し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は、常に具体的な説明や指示を避けて、全体的な話を中心に行います。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の話にいちいち賛同するために、上司の話はよりいっそう発展してしまいます。

そして、「アバウトな上司」は、この部下と話をしているうちに、本題からどんどん離れて発展的になってしまった内容を、本来、部下にしなければならない説明や指示なのだと思いこんでしまします。

こうして、常に自分に賛同する部下を持った「アバウトな上司」は、説明や指示をすればするほど、到底成し遂げられそうもない内容に変化してゆくことを止められないままに、二人の仕事はどんどん実現不可能なものになって行くのです。

●アバウトな上司(全体注意の動き)へのアドバイス

「協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、何事にも協調しやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「協調的な部下」からの賛同は、割り引いて受け止めることが大切なのです。
            Photo_5  ※協調の動きを持つ部下

●協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、核心から離れて発展しやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな上司」の説明や指示に対しては、一つ一つ確認をとることが大切です。
            Photo_6※全体注意の動きを持つ上司

 
 

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モーグル上村愛子選手の動きの分析

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

ソチオリンピック、フリースタイルスキー女子モーグルの

上村愛子選手です。

悲願のメダルにはあと一歩届かなかったものの

決勝で4位となり大活躍でした。

なお、伊藤みき選手は、右ひざの靱帯(じんたい)を、第1回目の公式練習中に再び痛め棄権。

また、
村田愛里咲選手は、20人が出場する決勝1回目を、公式練習で激しく転倒し左膝を痛めて棄権した。

●上村愛子選手の動き

上村愛子選手の主な動きは、

独断の動き」と「突進の動き」です。



●オリンピック五大会連続出場の上村愛子選手

フリースタイルスキー女子モーグルオリンピックの成績

1998年-長野オリンピック7位
2002年-ソルトレイクシティオリンピック6位
2006年-トリノオリンピック5位
2010年-バンクーバーオリンピック4位
2014年-ソチオリンピック4位

独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」 
               
       Photo_5       
  

突進の動きが得意な「突進する上司」と「突進する部下」

       Photo_4  

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2014年2月 8日 (土)

アバウトな上司と意志の強い部下の成功と失敗

こんにちは。

ソチオリンピックの

日本選手団の旗手を務めた

カーリング小笠原歩選手の動きの分析に続いて、

今日二度目の更新です。

あなたの周囲に、

「アバウトな上司」がいるはずです。

姿勢が良くて華やかで、ちょっとしたスピーチが得意なタイプです。

いつも話が核心から大きく発展して

現実的ではない内容になりがちです。

しかし、「アバウトな上司」の地位が高い場合は、

その発言を、無視することもできず

部下は、右往左往させられてしまいます。

そして時間が経過すると

「アバウトな上司」が高らかに主張した話の内容は

なぜか、必ず消滅してしまうのです…。

Photo
※代々木公園/サイクリングコース

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「アバウトな上司」と「意志の強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●アバウトな上司(全体注意の動き)と意志の強い部下(攻撃の動き)の成功

全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、部下に対して行う説明や指示は、核心にはあまり触れず全体的な内容になるのが特徴です。
そして、細かいことにはこだわらず、大ざっぱに把握をすることが大事だと感じるタイプです。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志の強い部下」は、上司の説明や指示に対しては、常に強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は部下に対して、大まかな説明や指示を行いますが、「意志の強い部下」は、とにかく責任をもって取り組もうと決意を固めます。

しかし、上司の説明や指示は全体的なものなので、具体的には何をどうすればよいかが明確ではありません。

そのために、多くの場合、上司の意見は理解できるものの、現実的には何からどのように始めればよいかが決定できず、部下は困ってしまいます。

したがって、この二人の組み合わせがうまくいくのは、「アバウトな上司」が「意志の強い部下」に説明や指示をする案件が、細かい説明を必要としない、誰もがよくわかっている内容である場合です。

そのときには、責任感の強い部下によって、この上司の指示は確実に成し遂げられます。

          
    Photo_2
 ※攻撃の動きを持つ部下   ※全体注意の動きを持つ上司

●アバウトな上司(全体注意の動き)と意志の強い部下(攻撃の動き)の失敗

全体注意の動き 」を持つ「アバウトな上司」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

一方、「攻撃の動き」を持つ「意志の強い部下」の欠点は、責任感が強すぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「アバウトな上司」は、常に具体的な説明や指示を避けて、全体的な内容を中心に話をします。そして、話をしているうちに、本題からどんどん離れて、発展的だが実現が難しい話に展開していきがちです。

それに対して「意志の強い部下」は、上司の話を全面的に受け入れて、やる気と責任感を持って取り組まなければいけないと意志を固めます。

しかし、テーマがあまりにも大きいので、具体的に実行していくためには、一体何からどのように手を付ければよいかがわからず、困ってしまいます。

やはり、どんなにやる気のある部下であっても、上司の説明が抽象的であったり、指示がアバウト過ぎては、どうすることもできなくなってしまうのです。

こうして「アバウトな上司」と「意志の強い部下」の組み合わせでは、具体的で明確な目標が見つけ出せないままに時間が経過しやすく、せっかくやる気のある部下がいるのに、うまく生かせないという結果に陥りやすいのです。

●アバウトな上司(全体注意の動き)へのアドバイス

「攻撃の動き」を持つ「意志の強い部下」は、やる気と責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志の強い部下」に対しては、できるだけ具体的な指示をすることが大切なのです。
            Photo_3 ※攻撃の動きを持つ部下

●意志の強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな上司」は、大ざっぱなタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな上司」の指示に対しては、具体的な指示の内容をはっきりと確認することが大切です。
           Photo_6 ※全体注意の動きを持つ上司

 
 

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カーリング小笠原歩選手の動きの分析

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、いよいよ始まりました

2014 年ソチ冬季オリンピック(第22回冬季オリンピック)の、

日本選手団の旗手を務めた

カーリング小笠原歩選手です。

●小笠原歩選手の動き

小笠原歩選手の主な動きは、

機敏の動き」と「独断の動き」です。



●小笠原 歩選手は、北海道北見市出身の日本の女性カーリング選手で、社団法人日本カーリング協会の元強化指定選手。
2002年ソルトレイクシティ冬季オリンピック、2006年トリノ冬季オリンピックカーリング競技女子日本代表。

独断の動きが得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」 
               
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機敏の動きが得意な「機敏な上司」と「機敏な部下」
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2014年2月 7日 (金)

仕切りやの上司と頼りない部下の成功と失敗

こんにちは。

もし、あなたの部下に

いわゆる「やる気のない」部下がいたらの話です。

「やる気」は、誰もが持っているものだから

「やる気のない」人は、

「やる気」を出さないだけなのだと考えられています。

間違いです。

「やる気のない部下」を「やる気のある部下」にさせた

猛烈上司の話がありますが、

たまたま「やる気がでる動き」も一緒に持ち合わせていた部下を

「やる気」にさせただけのことなのです。

別に「やる気がない」部下でも、できる仕事はたくさんあります。

「やる気」のない部下にも、それなりの仕事を探して与えるのも

上司の大切な仕事です…。


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※代々木公園/サイクリングコース

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「仕切りやの上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。
(13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の成功

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示をわかりやすく行うのが特徴です。
そして、自分の注意や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

一方、「虚脱の動き 」を持つ「頼りない部下」は、上司の説明や指示に対して、やる気がある態度や前向きな態度をしないのが特徴です。
そして、やる気を起こしたり責任感を持ったりしたくないと感じるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、明確な説明や指示を行いますが、「頼りない部下」は、全くやる気がない態度をとってしまいます。

それに対して、上司は、より一層詳しく説明や指示を繰り返しますが、それでも部下の反応はなかなか前向きにはならないために、上司は不安を感じてしまいます。

この二人の組み合わせが功を奏する場合は、上司が部下に説明や指示を何度も繰り返さなければならない状況に陥ることによって、上司自身が自分の説明や指示の間違いに気づくときです。

したがって、この上司は部下に対して、常に非常に正確な説明や指示を行う結果となり、部下がようやく重い腰をあげて仕事に取り組んだときには、間違いが少ないのが特徴です。    
         
          Photo_35
     ※虚脱の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

一点注意の動き 」を持つ「仕切りやの上司」の欠点は、細かいことにこだわり過ぎることです。

一方、「虚脱の動き」持つ「頼りない部下」の欠点は、直ぐにやる気を無くしてしまうことです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は、常に明確な説明や指示を繰り返しますが、やる気や責任感を持って仕事に取り組みたくないと感じる「頼りない部下」は、上司がわかりやすく説明をすればするほど、より一層やる気が無いような反応をしてしまいます。

「頼りない部下」は、自分のやる気を引き出してくれる上司を望んでいるのではなく、自分自身がやる気を出したくないタイプなのです。

そのことが受け入れられない上司は、いくら説明や説得をしてもこの「頼りない部下」がさっぱりやる気にならないことに対して腹を立ててしまいます。

そうして、二人の人間関係が悪化してしまうと、この二人の仕事はますます遅くなってしまいます。


本来は、「頼りない部下」は、「仕切りやの上司」に助けられるはずです。

「頼りない部下」タイプでない人は、上司の明確な説明や指示を全面的に受け入れて、前向きにやる気を出せば良いと思うものですが、私たちは個人の動作パターン(動きの癖)の影響を強く受けてしまうため、自分がしたいように行動することから離れることができないのです。


●仕切りやの上司(一点注意の動き)へのアドバイス

「虚脱の動き」を持つ「頼りない部下」は、やる気をだしにくいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頼りない部下」に対しては、できるだけわかりやすく説明することが大切です。
          Photo_36 ※虚脱の動きを持つ部下

●頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、細かく指摘するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの上司」の説明や指示に対しては、十分に耳を傾けることが大切です。
          Photo_3※一点注意の動きを持つ上司

 
 

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2014年2月 6日 (木)

仕切りやの上司と頑固な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司に

説明や指示が「非常に上手」だと思える人がいるはずです。

それは決して「話が上手」だからではありません。

相手の注意を集中させる特別な技術を持っているのです。

わかりやすい説明をするときは、

必ず部下の注意を引きつけたい部分を、

指や手で指し示して説明するはずです。

わかりやすい指示や案内をするときは、

必ず指示(案内)する方向や物を、

きちんと指し示しているはずです。

しかも、その指や手を身体の内側に向かって指し示します。

試しに、身近な人に、指や手で指し示しながら説明してみてください。

驚くほど相手の注意を引きつけることができるはずです。

「仕切りやの上司」は、

実は、指や手の動きが上手だったのです…。

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※代々木公園/雪解け&梅林

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「仕切りやの上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と頑固な部下(独断の動き)の成功

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示を行うときは、常に指や手で指し示して、わかりやすく行うのが特徴です。
そして、一つのことに注意を集中することが得意なタイプです。

一方、「独断の動き 」を持つ「頑固な部下」は、上司の説明や指示に対して、自己中心的な理解や納得をしやすいのが特徴です。
そして自分が納得できないことは受け入れられず、一度思い込むとなかなか曲げないタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は部下に対して、常に明確な説明や指示を行いますが、「頑固な部下」は、たとえ明確な説明や指示であったとしても、自分が納得できないことに関しては、なかなか受け入れることができません。

それに対して上司は、より細かく説明を繰り返しますが、部下がそれでも納得できない場合は何度も質問を繰り返したり反対意見を述べたりするため、二人はかなり激しくぶつかり合うことがあります。

しかし、「仕切りやの上司」が冷静に明解な説明を繰り返すことによって、「頑固な部下」が一旦納得をすれば、今度は強い意志を持って協力的に上司の指示に従います。

この二人の組み合わせは、上司に対して臆することなく反対意見を述べる部下と、論理的に説得をする上司という関係になり、二人は多少のぶつかり合いを伴いながらも、結果的には、きちんと責任を持った仕事を成し遂げていきます。                  
    
         Photo
       ※独断の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と頑固な部下(独断の動き)の失敗

一点注意の動き 」を持つ「仕切りやの上司」の欠点は、細かいことにこだわり過ぎることです。

一方、「独断の動き」を持つ「頑固な部下」の欠点は、頑固になり過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は、部下に対しては細かいところまできちんと理解してもらいたいと感じています。

それに対して、「頑固な部下」は、納得できない上司の説明や指示は、絶対受け入れるべきではないと感じています。

そのために、落ち着いて話し合えばお互いに十分理解できる関係であるにもかかわらず、こだわり過ぎる上司と頑固な部下がお互いに感情的になって論争を始めてしまうと、激しいケンカに発展してしまうこともあります。

「仕切りやの上司」と「頑固な部下」の組み合わせは、いったん行き違いを起こすと、お互いに妥協の糸口を見つけにくい関係なのです。

●仕切りやの上司(一点注意の動き)へのアドバイス

「独断の動き」を持つ「頑固な部下」は、頑固になりやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「頑固な部下」に対しては、ていねいに説明することが大切です。
            Photo_2 ※独断の動きを持つ部下

●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、細かく指摘するタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの上司」の説明や指示に対しては、十分に耳を傾けることが大切です。
             Photo_3 ※一点注意の動きを持つ上司


 
 

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2014年2月 5日 (水)

仕切りやの上司と協調的な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下には

下から上に向かってを力を抜いた「うなずき」をしながら

話を熱心に聞く部下がいるはずです。

穏やかな人で、

いつもお辞儀をしているように感じます。

心から賛同してくれる部下に

ついつい自分の意見を聞いてみたくなるものですが

その「協調的な部下」は

あなたに協調することは得意ですが

自分の意見は大抵持ち合わせてはいないものなのです。


Photo_5
※代々木公園/降り始めた雪

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「仕切りやの上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と協調的な部下(協調の動き)の成功

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示を行うときは、常に指や手で指し示して、わかりやすく行うのが特徴です。
そして、一つのことに注意を集中することが得意なタイプです。

一方、「協調の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れようとするのが特徴です。
そして、上司の指示に従って行動する場合には、周囲との対立をできるだけ避けて、協調的な行動をとるタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、きちんと明確な指示をする上司に対して、部下が従順に対応するために、典型的な上司と部下の関係が成立します。

しかし、「協調的な部下」は、上司の説明や指示に対して、協調したり賛同したりすることは得意ですが、自分の意見を述べたり、疑問点を指摘したりすることは苦手です。

そのために、「仕切りやの上司」は「協調的な部下」に自分のまちがいを修正してもらうことは期待できませんが、全面的に賛成してもらえるために、自分の考えや方針に対して自信を深めることができます。

したがって、「仕切りやの上司」が細かい部分まできちんと確認をして、「協調的な部下」にわかりやすく説明や指示を行うことによって、物事は自分が予定している通りに部下によって成し遂げられていきます。

たとえ部下が失敗に陥ったとしても、この上司は、全面的に部下をかばって、責任をとることができます。

                  
     Photo_6
    ※協調の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と協調的な部下(協調の動き)の失敗

一点注意の動き 」を持つ「仕切りやの上司」の欠点は、細かいことにこだわり過ぎることです。

一方、「協調の動き 」を持つ「協調的な部下」の欠点は、何でも協調し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は、自分の説明や指示に対して、部下が全面的に賛同してくれるので、大変話しやすい反面、物足りなさを感じてしまいます。

それに対して、「協調的な部下」は、上司の説明や指示にはできるだけ賛同することが大切だと感じているので、上司が不満そうにすると、いっそう協調的な姿勢をとろうと努力してしまいます。

そのために、上司が細かいことにこだわり過ぎて時間をむやみに使ってしまったり、正確性を求めすぎて全体的な内容を把握できなくなってしまった場合にも、この部下は適切な提案ができないために、ひたすら協力的に対応してしまいます。

したがって、「仕切りやの上司」の考え方が正しい場合は、万事うまくいきますが、正しくない場合には、「協調的な部下」共々、失敗の道をたどってしまうことになるのです。

●仕切りやの上司(一点注意の動き)へのアドバイス

「協調の動き」を持つ「協調的な部下」は、相手の意見に流されやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「協調的な部下」に対しては、賛同されたとしても過信しないことが大切です。
            Photo_7 ※協調的な動きを持つ部下

●協調的な部下(協調的な動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、何事にもこだわり過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの上司」の説明や指示に対しては、なんでもかんでも賛同しないことが大切です。
           Photo_5※一点注意の動きを持つ上司


 
 

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2014年2月 4日 (火)

仕切りやの上司と意志の強い部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下には

上下に頭を強く動かしながら

あなたの話を熱心に聞く部下がいるはずです。

よく観察すると、

「下に向かってのうなずき」を主にする部下と

「上に向かってのうなずき」を主にする部下との、

違いに気づけるはずです。

いずれもしっかりしていますが、

「上に向かってうなずく」部下は、

自分の考えを入れながらうなずいています。

「下に向かってうなずく」部下は

相手の考えに対してうなずいています。

それぞれの長所、短所に対応するのが

上司のあなたの仕事です…。

Photo
※代々木公園/松林

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「仕切りやの上司」と「意志の強い部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下チェックできます)

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と意志の強い部下(攻撃の動き)の成功

一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、部下に対する説明や指示を行うときは、常に指や手で指し示して、わかりやすく行うのが特徴です。
そして、一つのことに注意を集中することが得意なタイプです。

一方、「攻撃の動き 」を持つ「意志の強い部下」は、上司の説明や指示に対して、強い責任と自信を持って対応するのが特徴です。
そして、物事を決断したり決定したりすることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」の説明や指示は非常にわかりやすいので、「意志の強い部下」は直ぐに理解し、強い確信を持つことができます。

したがって、細かい部分まできちんと決め込んだ、責任を持った計画書やスケジュール表を作り上げるためには、「仕切りやの上司」と「意志の強い部下」の組み合わせは、最強の関係と言えるでしょう。

そのため、この二人は常に責任を持って、綿密に調査した計画書を作り上げていくことが出来るのです。
        Photo_2
         
     ※攻撃の動きを持つ部下   ※一点注意の動きを持つ上司

●仕切りやの上司(一点注意の動き)と意志の強い部下(攻撃の動き)の失敗

一点注意の動き 」を持つ「仕切りやの上司」の欠点は、厳しく指摘し過ぎることです。

一方、「攻撃の動き」を持つ「意志の強い部下」の欠点は、責任感が強過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、「仕切りやの上司」は、部下の質問や提案や部下の行動について細かくチェックし、疑問点や注意点を厳しく指摘し過ぎてしまうところがあります。

それに対して、「意志の強い部下」は、この上司が指摘した疑問点や注意点に関して、強い責任感と自信を持って対応しようと努力をします。

したがって、この二人の組み合わせが、あまりにも強い責任感や信頼感や正確性などを求めすぎてしまうと、二人の関係が強い緊張状態になり過ぎて、お互いに疲れ果ててしまうことがあります。

●仕切りやの上司(一点注意の動き)へのアドバイス

「攻撃の動き」を持つ「意志の強い部下」は、責任感が強いタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「意志の強い部下」に対しては、信頼して任せることが大切です。
            Photo_3 ※攻撃の動きを持つ部下

●意志の強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの上司」は、きちんとチェックをするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの上司」の指示や指摘に対しては、常に素直に従うことが大切です。
             Photo_5 ※一点注意の動きを持つ上司

 

 
 

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2014年2月 3日 (月)

動かない上司と優柔不断な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に「動くタイプの部下」と

「動かないタイプの部下」がいるはずです。

「動くタイプの部下」とは、

動かないでいることができない人のことです。

それがわかれば、

「動かないタイプの部下」の長所は明解です。

できるだけじっとして動かないでいることを

求められる仕事に適しています。

「動くタイプの部下」であった、

トップセールスマンの知人が

30代前半で、異例の支店長となりました。

ところが、内勤になった途端、

病気になってしまいました。

その人の得意な動きは、たとえ環境が変わっても

なかなか変えられないのです…。


Photo_3

※代々木公園/冬の「すずかけのき」

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「動かない上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●動かない上司(不動の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対していろいろと話をしますが、説明や指示はわかりにくいのが特徴です。
そして、直ぐに行動するよりも事前にいろいろと検討したり議論することの方が大事だと感じているタイプです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」の説明や指示はわかりにくいために、「優柔不断な部下」は直ぐには理解して受け入れることができません。

したがって、「優柔不断な部下」は、上司の説明や指示の内容を、一つ一つ質問したり確認したりしますが、次から次へと気になることが増えてゆき、なかなかまとめることができません。

しかし、この部下が多くのことが気になることによって、「動かない上司」の弱点を補うことができる場合もあります。

それは、部下に対してわかりやすく説明や指示をすることが苦手な「動かない上司」であっても、「優柔不断な部下」が不明な点を細かく質問したり確認したりするおかげで、部下への説明や指示の内容が次第に明確なものになっていくからです。
 

         Photo
     ※注意不明の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

●動かない上司(不動の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

不動の動き 」を持つ「動かない上司」の欠点は、全く行動的ではないことです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」の欠点は、いろいろと気になって迷いすぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、行動が苦手な「動かない上司」は、たとえ急ぎの案件であっても、部下にに対して素早く説明をしたり指示をしたりすることができません。

そのために、ようやく上司から部下に対して説明や指示が行われた時には、他の部署や競争会社からは大きな遅れをとってしまっていることになります。

しかも、「優柔不断な部下」が、その後も一人で、いろいろ調べたり確認したりして、一層時間を費やしてしまいます。

本来は、上司が部下に速やかに行動するように強く要求するものですが、直ぐに行動することが苦手「動かない上司」は、「優柔不断な部下」の遅れがほとんど気にならないために、早く行動するように注意することもなく、大抵の仕事は遅くなってしまうのです。

●動かない上司(不動の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、多くのことが気になり過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に対しては、要点を明確にした説明や指示をすることが大切です。
            Photo_2 ※注意不明の動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

「不動の動き」を持つ「動かない上司」は、全く行動しないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「動かない上司」からの説明や指示に対しては、直ぐに要点を確認して、できるだけ早く行動に移すことが大切です。
             Photo_8※不動の動きを持つ上司

 

 
 

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2014年2月 2日 (日)

動かない上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの身近にポーカーフイェイスが得意な

「動かない上司」がいるはずです。

名前通り、「動かない」のが特徴です。

返事やあいづちは「ことば」だけでして、

ほとんどうなずかないで話ができます。

表情筋もできるだけ動かさないで話をします。

だから、本当は何を考えているのかわからない人だと

思わせることができるのです。

つまり、「動かない」人は普段からあまり情報をださない

という特徴があるのです。

このように考えると、

私たちは無意識のうちに、

「お互いの動き」を観察して、分析しながら

人間関係を結んでいることがわかります。

「動かない部下」も「動かない同僚」も「「動かない彼女(彼)」も

身近にごろごろいます。

どうぞ、観察してみてください。

Photo_3
※代々木公園・噴水とカルガモと虹?

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「動かない上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。 

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます) 

●動かない上司(不動の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功 

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対していろいろと話をしますが、明確な説明や指示は苦手なのが特徴です。
そして、直ぐに行動するよりも事前にいろいろと検討したり議論することの方が大事だと感じているタイプです。
 

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」は部下に対していろいろと長く話をしますが、肝心の説明や指示はわかりにくいままに終わってしまいます。

しかし、「話が飛ぶ部下」にとっては、この上司の説明や指示がわかりにくいとは感じられないため、その内容に対して積極的にいろいろな意見を述べます。

しかし、注意や関心が本題から外れたところに向かいやすい「話が飛ぶ部下」の意見は、上司の話す内容とは大きく外れたり、飛躍し過ぎたりしてしまいます。

本来は、行動力のない「動かない上司」には、行動力の秀でた部下を組み合わせる必要があります。ところが、「動かない上司」本人は早く行動することに対する評価が低いので、その必要性をほとんど感じていません。

この上司はむしろ、あまり行動せずに、単純に思いついた質問をしたり根拠のない意見を述べたりする「話が飛ぶ部下」を好意的に受けとめるので、二人の打ち合わせは多方面にわたって話題が発展して、本題がより一層不明確になるのが特徴です。

しかし、この二人の組み合わせの場合、「動かない上司」は「話が飛ぶ部下」の突拍子もない意見に振り回されて行動することが少ないため、とてつもない大きな失敗を引き起こすことはほとんどありません。

          Photo_4
    ※一点注意の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

●動かない上司(不動の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗 

不動の動き 」を持つ「動かない上司」の欠点は、話ばかりを優先して全く行動しないことです。 

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、注意が散漫になってしまうことです。 

この二人が一緒に仕事をすると、行動が苦手な「動かない上司」は、たとえ急ぎの案件であっても、部下にに対して素早く説明をしたり指示をしたりすることができません。 

また、「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対しては、その場で直感的に感じた意見や質問を繰り返してしまうので、しばらくは二人の打ち合わせが続いてしまいます。 

そして、二人の打ち合わせが長く続けば続くほど、当初の上司の意図は、大きく変化したものになってしまうことが珍しくありません。

本来は一刻も早く実行に移さなければいけない案件も、行動よりも打ち合わせを重要視する「動かない上司」と、注意が散漫になりやすい「話が飛ぶ部下」との組み合わせによって、いつまでも結論に向かわず、なかなか実行されないということを繰り返してしまいます。
 

●動かない上司(不動の動き)へのアドバイス 

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、注意が次々と本題から外れ過ぎるタイプだということを理解する必要があります。 

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、できるだけ注意を集中させることが大切です。
           
Photo_5 ※不注意指示の動きを持つ部下

●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス 

「不動の動き」を持つ「動かない上司」は、全く行動しないタイプだということを理解する必要があります。 

したがって、この「動かない上司」に対しては、早く目標を確認して行動に移すことが大切です。
            
Photo_6 ※不動の動きを持つ上司

 
 

 
 

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2014年2月 1日 (土)

動かない上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に「動くタイプの部下」と

「動かないタイプの部下」がいるはずです。

「動くタイプの部下」とは、

動かないでいることができない人のことです。

それがわかれば、

「動かないタイプの部下」の長所は明解です。

できるだけじっとして動かないでいることを

求められる仕事に適しています。

トップセールスマンの知人が

30代前半で、異例の支店長となりました。

ところが、内勤になった途端、

病気になってしまいました。

その人の得意な動きは、たとえ環境が変わっても

なかなか変えられないのです…。

Photo_2
※代々木公園/紅梅・白梅・雪吊の風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「動かない上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●動かない上司(不動の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対していろいろと話をしますが、明確な説明や指示はしません。また、ほとんど身体を動かさないで、表情をあまり変えずに話をするのが特徴です。
そして、直ぐに行動するよりも事前にいろいろと検討したり議論することの方が大事だと感じているタイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。
そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」は、部下に対して、具体的で細かい説明や指示をうまく行うことができませんが、「アバウトな部下」はいつでも快く対応して受け入れてくれます。

そして、「アバウトな部下」は常に本題には迫らず、周辺のことや、さらに発展的な事柄に関する話が中心になるために、二人の打ち合わせはいつも友好的で、大いに話が盛り上がります。

行動力のない「アバウトな部下」は、まったく行動的ではない「動かない上司」に協力して仕事をすみやかに遂行するように助けることはできませんが、
上司の意図を大ざっぱに捉えるということに関しては、誰よりも協力できる関係と言えるでしょう。         
                    
       Photo_2    

     ※全体注意の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

●動かない上司(不動の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

不動の動き 」を持つ「動かない上司」の欠点は、全く行動的ではないことです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」の欠点は、大ざっぱになり過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、行動が苦手な「動かない上司」は、たとえ急ぎの案件であっても、部下にに対して素早く説明をしたり指示をしたりすることができません。

それに対して、全体的な把握を得意とする「アバウトな部下」は、上司のわかりにくい説明や指示を、大ざっぱに捉えて受け入れることができます。

しかし、大ざっぱに捉えた上司の説明や指示の内容を、さらに拡大解釈をしたり、発展的に考えたりして、なかなか収束させることができません。

そして、「動かない上司」と「アバウトな部下」は、行動することよりも検討をしたり理想を語り合ったりすることの方が重要だと思う点では一致するために、核心から外れた様々なテーマについて、いつまでも話し合いを続けてしまいます。

●動かない上司(不動の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、話が大きくなり過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、細かく具体的な説明や指示をすることが大切です。
            Photo_3 ※全体注意の動きを持つ部下

●アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

「不動の動き」を持つ「動かない上司」は、全く行動しないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「動かない上司」をサポートする場合は、素早い行動で対応することが大切です。
             Photo_8 ※不動の動きを持つ上司

 
 

 
 

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