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2014年1月

2014年1月31日 (金)

動かない上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの身近に「動かないタイプの上司」がいるはずです。

姿勢が良くて、上司然としています。

上体をほとんど前後に動かさずに、おしゃべりが上手です。

しかし、全く行動しないタイプです。

先頭に立って部下を率いていくことはしません。

「動かないタイプの上司」のもとでは、

いわゆる、「身を粉にして」まで働いてはいけません。

なぜなら、自分が動かない人は、

よく動くタイプの人の限界が理解できないからです。

平気で、もっと頑張って欲しいと感じていますから、

どうぞ、ご注意を…。

Photo
※代々木公園・園内の風景(左奥がドッグラン)

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「動かない上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●動かない上司(不動の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

不動の動き 」を持つ「動かない上司」は、部下に対していろいろと話をしますが、明確な説明や指示はしません。また、ほとんど身体を動かさないで、表情をあまり変えずに話をするのが特徴です。
そして、直ぐに行動するよりも事前にいろいろと検討したり議論することの方が大事だと感じているタイプです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対しては、細かい部分まで確認をして、問題点を指摘したり提案したりするのが特徴です。
そして、一つのことに自分や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「動かない上司」は、たくさん話す割りには、説明や指示を明確にすることはうまくありません。

それに対して、「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示の内容に関して一つ一つ質問や確認をして、本来、上司が部下に説明したり指示したりしなければならない内容を明らかにしていきます。

したがって、「動かない上司」は「仕切りやの部下」によって大いに助けられます。なぜなら、この上司にとって非常に苦手な部下に対する明確な説明や指示を、部下が自分でどんどん進めてくれるからです。

ところが、ほとんどの上司は、たとえ仕事ができる部下であったとしても、細かく突っ込んでくる
「仕切りやの部下」をなかなか感情的に受け入れることができません。

しかし、この「動かない上司」の場合は、いかなる逆境においても上司然とした立ち振る舞いをすることが得意なために、「仕切りやの部下」の行為を寛容に受け入れることができるので、この二人は上司と部下の関係を保ちつつ、何とか無事に物事を遂行していくことができます。
                        
        Photo_6             
    ※一点注意の動きを持つ部下   ※不動の動きを持つ上司

●動かない上司(不動の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

不動の動き 」を持つ「動かない上司」の欠点は、じっとしているばかりで行動しないことです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」の欠点は、細かい部分にこだわり過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、行動することが苦手な「動かない上司」は、たとえ急ぎの案件であっても、直ぐに部下に対して説明をしたり指示をしたりすることができません。

また、「仕切りやの部下」は、上司から説明や指示を受けた場合には、直ぐに行動することよりも、まず、説明や指示の内容を一点一点チェックすることを優先したくなってしまうために、二人の組み合わせの仕事はスタート時点で遅れを取ってしまいます。

そして、その後も、素早く行動することには関心が薄い「動かない上司」は、細かい部分が気になって、ついつい行動が遅くなりがちな「仕切りやの部下」に対して、できるだけ早く行動に移せるように協力することができません。

したがって、この二人の組み合わせにおいては常に仕事が遅れがちになり、また、「仕切りやの部下」の方に大きな負担がかるため、オーバーワークが原因で体調を崩してしまいやすくなるのです。

●動かない上司(不動の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、いろいろ細かいことが気になり過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの部下」に対しては、任せ過ぎずに、できるだけ協力することが大切です。
            Photo_7※一点注意の動きを持つ部下

仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

「不動の動き」を持つ「動かない上司」は、全く行動しないタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「動かない上司」に対しては、自分一人で責任を持ち過ぎないことが大切です。
             Photo_8 ※不動の動きを持つ上司


 

 
 

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2014年1月30日 (木)

消極的な上司と優柔不断な部下の成功と失敗

上司と部下の両方を持つ上司(中間管理者)がいます。

上司から説明や指示を受けた上司(中間管理者)は、

直ぐにその説明と内容を部下に伝えたくなる人と

ついつい躊躇して先延ばししたくなる人に分かれます。

後者が、昨日説明しました、

常に仕事が遅くなる「消極的な上司」です。

この「消極的な上司」のもとに、

多くのことが気になって迷いやすい「優柔不断な部下」が

配属されると、

両者は互いに助け合うことができず

上司はそのまた上司から

「いつまでもたもたしているんだ!」と怒られる結果に

なってしまうのです。

Photo_5
※代々木公園・園内の水仙


職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「消極的な上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。

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●消極的な上司(退避の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければならないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

一方、「注意不明の動き」」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、部下に対しての説明や指示を直ぐに行わず、ついつい先延ばしにしてしまいます。

それに対して、「優柔不断な部下」は、上司の説明や指示に対して、多くのことが気になってしまうので、ひとつひとつ質問を繰り返すことになります。

二人は、直ぐに行動に移すことよりも、時間をかけて慎重に考えたり検討したりすることが大切だと考える部分については非常に気が合うので、打ち合わせは常に長時間に渡ってしまいます。

上司の初動において遅れが生じ、その後の二人の打ち合わせにおいても大幅に遅れてしまうために、大抵の案件は、他の部署や競争会社に負けてしまいます。

にもかかわらず、このような二人の組み合わせが大きな成功を収めるとしたら、案件が急きょ大幅な変更になったり取りやめになったりしてしまい、この二人がなかなか実行に移さなかったことで、大きなチャンスに巡り合うときに限られるでしょう。

もちろん、そのようなチャンスは、めったに訪れるものではありません。
                        
          Photo          
   
     ※注意不明の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

●消極的な上司(退避の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

退避の動き
」を持つ「消極的な上司」の欠点は、何事も慎重になり過ぎることです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」の欠点は、いろいろと気になって迷い過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、何事も慎重になり過ぎる「消極的な上司」は、常に部下に対しての説明や指示が遅くなってしまいます。

そしてまた、直ぐに行動することよりも、十分に調査したり検討したりすることの方が大切だと感じている「優柔不断な部下」は、上司の遅れは全く気にしないで、自分が納得できるまで、いろいろな疑問点に関する質問や相談を繰り返してしまいます。

こうした二人の組み合わせは、お互いが協力しようとすればするほど、お互いが手に手を取って、タイムオーバーという結果に向かって突き進んでしまうのです。

●消極的な上司(退避の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、いろいろ多くのことが気になって迷いやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に対しては、説明や指示をできるだけ単純明快にして、迷わないように時々チェックをすることが大切です。
            Photo_2 ※注意不明の動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

退避の動きを持つ「消極的な上司」は、説明や指示をついつい先延ばしにするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「消極的な上司」からは、できるだけ早く、明確な説明や指示を聞き出すことが大切です。
             Photo_3 ※退避の動きを持つ上司

 
 

 
 

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2014年1月29日 (水)

消極的な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

常に仕事が遅くなる「消極的な上司」には、

仕事が早い、「前向きな部下」か「突進する部下」が必要です。

「上司」の行動不足をフォローできる「部下」は、

行動的な「部下」に限られるからです。

「意志が強い部下」や「仕切りやの部下」は、

しっかりしていても、すぐに行動するタイプではないので、

早い実行を期待してもだめなのです。

大抵は、自分とは相容れない

「相性の悪い部下」が、

自分をフォローしてくれるものです。

なぜならば

人は、自分の弱点を突いてくる他人を、

なかなか好きにはなれないからです…。

Photo
※代々木公園のカラス二羽

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「消極的な上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●消極的な上司(退避の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければいけないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、部下に対しての説明や指示を直ぐに行わず、ついつい先延ばしにしてしまいます。

それに対して、「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示の話に集中できず、話の内容には関係のない事柄に注意や関心が移ってしまい、本題とは外れた質問や指摘をして上司を混乱させてしまいます。

そのために、遅くなった上司の説明や指示に対して、部下はできるだけ速やかに対応しなければならないにもかかわらず、逆に打ち合わせの時間を引き延ばしてしまうので、二人の仕事はより一層遅れてしまいます。

説明や指示が遅くなりがちな上司には、素早く対応をする部下が必要です。
また、注意を集中できず散漫になりやすい部下には、素早く明確な説明や指示ができる上司が必要になります。

残念ながら、「消極的な上司」と「話が飛ぶ部下」の組み合わせでは、お互いをサポートしたりフォローしたりすることができません。

したがって、もしもこの二人が成功を収めるとしたら、「話が飛ぶ部下」が、二人が生み出した後れを取り戻して余りあるような素晴らしい問題解決のアイデアを思いついた時に限られてしまいます。

しかし、その確率は非常に低いものであることは言うまでもありません。
                        
         
Photo_9    
※不注意指示の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

●消極的な上司(退避の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」の欠点は、何事も慎重になり過ぎることです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、注意が本題から外れ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、何事も慎重になり過ぎる「消極的な上司」は、常に部下に対しての説明や指示が遅くなってしまいます。

それに対して「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示が遅くなっていることには気付かず、本題から外れた事柄に注意や関心が向かってしまうために、スタートの遅れを取り戻すことができません。

また、この部下は、上司の説明や指示の内容に注意を集中して聞き取ることができないために、常に上司の意図から外れた目標に向かってしまいがちです。

そして、その過程において様々なトラブルに見舞われると、その都度、一貫性のない、その場その場の思いつきによる対処方法をとってしまいます。

したがって、「話が飛ぶ部下」の仕事は、試行錯誤を繰り返した挙句、途中でとん挫してしまったり、ようやく成し遂げた場合にも、上司の意図を全く反映していない結果になってしまうのです。

●消極的な上司(退避の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、本題から外れたところに注意が向かいやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、説明や指示の内容から逸脱しないように度々チェックをすることが大切です。
            Photo_10 ※不注意指示の動きを持つ部下

話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

退避の動きを持つ「消極的な上司」は、説明や指示をついつい先延ばしにするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「消極的な上司」からは、できるだけ早く、明確な説明や指示を聞き出すことが大切です。
             Photo_11 ※退避の動きを持つ上司

 
 

 
 

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2014年1月28日 (火)

消極的な上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に、

「全体注意の動き」を持つ、「アバウトな部下」がいるはずです。

立っても座っても常に姿勢が良く、

片手や両手を広げる動きや、肩を開く動きをしながら

話をする人です。

派手で見栄えが良いいので、

もしも顔とスタイルが良ければ、

モデルさん向きです。

この部下は、

上司の説明や指示には、

なかなか対応することができません。

なぜならば、物事の核心には関心がなく、

その周辺に関心が奪われてしまいがちだからです。

そして、多くの注意点を収束することができないので、

的確な行動にはなりにくいのです。

Photo_8
※代々木公園・香りを増した園内の蝋梅(ろうばい)

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「消極的な上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●消極的な上司(退避の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

退避の動き 」を持つ上司は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければいけないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。
そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、部下に対しての説明や指示を直ぐに行わず、ついつい先延ばしにしてしまいます。

それに対して、「アバウトな部下」は、説明や指示が遅くなってしまったことに関しては全く気にしないで、いつも快く受け入れるために、上司は話しやすい部下だと感じています。

しかし、全体的に把握することが得意な部下は、上司から受けた説明や指示の内容から大きく離れた周辺の事柄ばかりに注意が奪われてしまい、なかなか考え方を収束することができないために、いつまでたっても物事は実行されていきません。

したがって、この二人の組み合わせでは常に仕事が遅くなりがちですが、予定通りに仕事を成し遂げることができるとしたら、初めの打ち合わせにおいて部下が把握した内容が、核心から逸脱していない場合に限ると考えられます。

   Photo_7
※全体注意の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

●消極的な上司(退避の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

退避の動き  」を持つ「消極的な上司」の欠点は、何事も慎重になり過ぎることです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、何事も慎重になり過ぎる「消極的な上司」は、常に部下に対しての説明や指示が遅くなってしまいます。

それに対して「アバウトな部下」は、上司の説明や指示がいくら遅くなっても全く頓着しないで、どんな内容であっても快く受け入れます。
そして、上司の説明や指示に関して、幅広く注意を広げたり検討したりし始めます。

ところが、「アバウトな部下」は、上司の説明や指示の内容から離れた周辺のことばかりに注意が奪われてしまうために、
検討をすればするほど、注意点や考え方が広がってしまい、いつまでたっても行動に移すことができません。

部下への説明や指示が遅くなってしまいがちな「消極的な上司」と、関心がどんどん核心の周辺に向かい、考え方をなかなか収束できない「アバウトな部下」は、残念ながら、仕事を速やかに実行することが非常に困難な組み合わせと言えるでしょう。

消極的な上司(退避の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、核心から離れた周辺の事柄に注意が奪われやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、説明や指示の内容から絶対に逸脱しないように確認しておくことが大切です。
            Photo_2 ※全体注意の動きを持つ部下

アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

退避の動きを持つ「消極的な上司」は、説明や指示をついつい先延ばしにするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「消極的な上司」からは、できるだけ早く、説明や指示を聞き出すことが大切です。
             Photo_4※退避の動きを持つ上司

 
 

 
 

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2014年1月27日 (月)

消極的な上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの身近に、

「退避の動き」を持つ、「消極的な上司」はいませんか?

椅子に座った上体を、繰り返し、ゆっくり後退させながら話をします。

何事も前面には出ないで後方から意見を言う人です。

いかにもやる気がなさそうな人で、事実やる気がありません。

そして、いつも仕事は先延ばしにしてしまい

できることなら、しないままにしておこうとしてしまいます。

人は自分の行動パターンを変えることができないために、

ほとんど同じことを繰り返してしまいます。

すなわち、「その人らしさ」とは、

その人の「動きの癖」から生み出されてくるのです。

「消極的な上司」の話をどうぞ…。

Photo_6

※代々木公園園内の風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「消極的な上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●消極的な上司(退避の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

退避の動き 」を持つ「消極的な上司」は、部下に対する説明や指示は、できるだけ慎重にしなければいけないと感じ、ついつい先延ばしになってしまうのが特徴です。
そして、直ぐに行うことによって生じる失敗を恐れて、何事にも消極的になるタイプです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対しては、細かい部分まで確認をして、問題点を指摘したり提案したりするのが特徴です。
そして、一つのことに自分や相手の注意を集中させることが得意なタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「消極的な上司」は、部下に対しての説明や指示を直ぐに行わず、常についつい先延ばしにしてしまいます。

それに対して、「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対して、一つ一つ確認したりチェックしたりして、内容を明らかにしようと取り組みます。

そのために、なかなかやる気が起きない上司からの説明や指示の内容を、部下がようやく明らかにすると、大抵の案件はすでに着手しなければいけない時期がはるかに過ぎてしまっていることになるのです。

このように、上司が部下に対して、明確な説明や指示を速やかに行うことができないために、この二人の組み合わせは、初めから大きなハンデを持っています。

しかし、もしも部下があらかじめ気を利かして、上司の説明や指示の催促をして、素早く指摘やチェックを行うことができた場合には、この組み合わせにおいても、何とかスケジュールに間に合わせた仕事を成し遂げることが可能となりす。                            
   
     Photo
   ※一点注意の動きを持つ部下   ※退避の動きを持つ上司

●消極的な上司(退避の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

退避の動き」を持つ「消極的な上司」の欠点は、何事も慎重になり過ぎることです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」の欠点は、細か過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、何事も慎重になり過ぎる「消極的な上司」は、常に部下に対しての説明や指示が遅くなってしまいます。

それに対して「仕切りやの部下」は、最初に上司の説明や指示の内容を詳しく確認したりチェックしたりすることに時間をかけてしまうために、仕事を開始しなければいけない時期を逸してしまいます。

常に部下が上司に説明や指示の催促をして、ようやく説明や指示がでても、部下がいちいち仕事の内容を明らかにしていたのでは、スピードが要求される厳しいビジネスの競争にはなかなか打ち勝つことができません。

適切な時期に明確な説明や指示をすることが苦手なリーダーシップがない上司と、明確な説明や指示が得意なリーダーシップのある部下の組み合わせは、残念ながら役割が逆転しているために、お互いに不満を感じてしまうので、なかなか助け合うことができません。

このように、リーダーシップのない上司が上司としていつまでも居座っているようなケースは、特に競争が少ない民間企業以外の組織では珍しくないのが現実です。

●消極的な上司(退避の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、確認したりチェックしたりするのが得意なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの部下」に対しては、説明や指示はなるべく早く行い、この部下の協力を受け入れることが大切です。
            Photo_2 ※一点注意の動きを持つ部下

仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

退避の動きを持つ「消極的な上司」は、説明や指示をついつい先延ばしにするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「消極的な上司」からは、できるだけ早く、説明や指示を聞き出すことが大切です。
             Photo_4 ※退避の動きを持つ上司

 
 

 
 

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2014年1月26日 (日)

突進する上司と優柔不断な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に、

「優柔不断な部下」と「仕切りやの部下」がいるはずです。

「優柔不断な部下」と「仕切りやの部下」は、

どちらも注意を集中することが得意な人です。

そして、「優柔不断な部下」は、

注意点を決めずにあいまいにするタイプです。

また、「仕切りやの部下」は、

次々と注意点を決め込むタイプです。

両者共に長所と欠点があります。

人は自分の得意な方法でしか物事に取り組むことができません。

部下を生かすも殺すも、

上司のあなたにかかっているのです。

Photo_4
※代々木公園園内の「日本初飛行の地記念碑」

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●突進する上司(突進の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

突進の動き 」を持つ上司は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は部下に対して、唐突に説明や指示を行うや否や、直ちに行動に移すことを強く要求します。

それに対して、「優柔不断な部下」は上司の説明や指示のスピードにはついてゆけず、ほとんど何も確認できないうちに、二人の打ち合わせが終わってしまいます。

したがって、「優柔不断な部下」は、上司の説明や指示の内容を一人で一つ一つチェックすることを優先してしまうために、なかなか行動に移すことができません。

しかし、このような部下の特徴をよく知っている上司が、短くてわかりやすい説明や指示を行ったり、部下が直ぐに行動に移せるように協力したりすることができれば、この部下は「優柔不断」という日頃のイメージを裏切って、上司の要求通りのスピードで物事を成し遂げることができます。                                    
   Photo    
※優柔不断な動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

突進の動き  」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」の欠点は、いろいろと気になって迷い過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に唐突な説明や指示をしては、なおかつできるだけ速やかに部下が行動することを要求します。

それに対してこの部下は、行動や考え方をとっさに変化させることが苦手なために、なかなか上司の要望通り、速やかに行動することができません。

何事も、直ちに行動することが大事だと感じている上司と、軽率な行動よりも、綿密な検討の方が大切だと感じている部下は、お互いの考え方や行動の仕方に対して大きな不満を抱いてしまいます。

そして、この「優柔不断な部下」は、上司の説明や指示の内容に関して、いろいろと気になることが多く、それを検討している内に、時間がどんどん経過してしまいます。

したがって、上司がとっくに終わっているはずだと思っている仕事が、部下はまだまだ決断ができず、検討の途中であることも珍しくありません。

そのため、この二人の組み合わせによる仕事は、上司の思惑とは違い、いつも大幅に遅れてしまうのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、いろいろと気になることが多く迷いすぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に対しては、簡潔な指示に限るか、途中のチェックを繰り返すことが大切です。
            Photo_3 ※優柔不断な動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

突進の動きを持つ「突進する上司」は、誰よりも先んじて行動したくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「突進する上司」の説明や指示に対しては、いろいろ迷う前にとりあえず行動することが大切です。
             Photo_2※突進の動きを持つ上司


 

 
 

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2014年1月25日 (土)

突進する上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

テレビ朝日の「モーニングバード」の

司会者・羽鳥慎一アナウンサーの動きの分析に続いて

今日二度目の更新です。

あなたの部下に、

「話が飛ぶ部下」はいませんか?

営業マンだとしたら、新規開発が最も得意な人です。

営業マンでない場合は、宴会の場が得意な人です。

他人と直ぐに親しくなるためには、雑談が得意でなければいけません。

雑談の決め手は、一貫性のない会話を間断なくしゃべることです。

相手が笑ったら、雑談は成功です。

相手を笑わすには、一貫性のない短い話をすることが秘訣です。

「話が飛ぶ部下」とは、そういう人なのかと感じていただきながら、

お読みください。

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※代々木公園のクマ笹

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「突進する上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●突進する上司(突進の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功

突進の動き 」を持つ上司は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。


この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は部下に対して、唐突に説明や指示を行うや否や、直ちに行動に移すことを強く要求します。

それに対して、考え方を素早く切り替えることが得意な「話が飛ぶ部下」は、上司の唐突な説明や指示に対しては、抵抗なく対応することができます。

ただし、「話が飛ぶ部下」は、臨機応変に対応することが得意な反面、注意を持続することは苦手です。時間の経過とともに、自分が取り組んでいることとは関係のないことに、ついつい興味を移してしまう傾向があります。

しかし、上司の説明や指示が要領を得た簡潔なものである場合には、この部下の注意が移り変わりにくいので、上司の意図通りに物事が成し遂げられていきます。
                                    
      Photo_6
   ※不注意指示の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

一方、「不注意指示の動き」の動きを持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、注意が本題から離れていき過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に唐突な説明や指示をしては、なおかつできるだけ速やかに部下が行動することを要求します。

それに対してこの部下は、行動や考え方をとっさに変化させることが得意であるために、上司の要望通り、速やかに行動することができます。

しかし、この「話が飛ぶ部下」は、それから後の行動に大きな問題を抱えています。それは、この部下が目標に向かって一貫性のある行動をしないということなのです。

この部下は、上司から指示された内容を、時間の経過とともに、その場その場の自分のひらめきで、どんどん変化させてしまうのが特徴だからです。


この部下は、上司の説明や指示の内容を自分勝手に変化させてしまうために、せっかく仕事を成し遂げても、大部分は上司の要求から大きく逸脱したものになりやすく、修復不可能な結果を生み出しやすいのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、注意がどんどん本題から離れていきやすいタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、簡潔な指示に限るか、途中のチェックを繰り返すことが大切です。
      Photo_7 ※不注意指示の動きを持つ部下

●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

突進の動きを持つ「突進する上司」は、誰よりも先んじて行動したくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「突進する上司」の説明や指示に対しては、上司の説明や指示の内容を絶対に途中で変更しないことが大切です。
         Photo_8 ※突進の動きを持つ上司

 
 
 

 
 

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2014年1月24日 (金)

突進する上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下には、

「アバウトな部下」と「仕切りやの部下」がいるはずです。

そして、あなたはどちらの部下が好きですか?

大抵は、自分と同じタイプの部下にはストレスがなく

自分と反対のタイプの部下には、ストレスを感じます。

たとえ、仕事がうまくいこうとも

たとえ、仕事がトラブル続きになったとしても

自分と違うタイプは

やはり好きにはなれないものなのです。

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※代々木公園の紅梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
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今日は、「突進する上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

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●突進する上司(突進の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

突進の動き 」を持つ上司は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行うや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。
そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は部下に対して、唐突に説明や指示を行い、直ちに行動に移すことを強く要求します。

それに対して、「アバウトな部下」は、上司のどんな唐突な説明や指示に対しても、いつも大らかに受け入れて、希望通りのリアクションを行うことができます。

なぜならば、「アバウトな部下」は細かなことにはこだわらず、全体を把握するのが得意なタイプなので、唐突な上司の説明や指示に対しても十分に対応することができるのです。

ただし、「アバウトな部下」は、全体を把握することが得意な反面、細かい部分が抜け落ちやすくなります。また、いったん把握した内容を、時間の経過とともに拡大解釈をしてしまうので、ついつい上司の意図から外れてしまうことがあります。

しかし、上司が部下に対してうまく説明や指示を行い、部下も上司の意図を正しく把握できた場合には、誰よりも先んじて成果を上げたい上司の目的はおおむね達成されるのです。
      Photo                              
    ※全体注意の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

突進の動き 」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」の欠点は、何事も大ざっぱ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して常に唐突な説明や指示をして、なおかつ、部下ができるだけ速やかに行動することを要求します。

それに対してこの部下は、上司の一番の要望は、できるだけ速やかに行動することなのだと考えて、細かいことにはまったくこだわらず、物事を速やかに成し遂げることを大優先にして取り組みます。

しかし、いくら唐突な上司であっても、仕事を進める速度が速いだけでは良いわけがありません。

上司が部下に対して行った説明や指示の内容と、あまりにもかけ離れた内容になってしまったら、いくら速やかに成し遂げられたとしても、多くの無駄なものを生産してしまうことになるのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、何事も大ざっぱになりやすいタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、どんなに急いでいる場合にも、具体的で細かな説明や指示をすることが大切です。
            Photo_2 ※全体注意の動きを持つ部下

アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

突進の動きを持つ「突進する上司」は、誰よりも先んじて行動したくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「突進する上司」の説明や指示に対しては、何とかして、間違いがないかを確認をすることが大切です。
             Photo_4 ※突進の動きを持つ上司

 
 
 

 
 

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2014年1月23日 (木)

突進する上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの身近にもきっと、「突進するタイプ」の上司が、

いるはずです。

部下には、有無を言わせず、

ひたすら自分を信じて、直ちに行動に移すことを促します。

部下であるあなたは、とりあえず行動に移しながら

並行して、気になることを確認してください。

たとえ、振り出しに戻るような遠回りになったとしても

二人の組み合わせにおいては

最速で仕事を成し遂げることになります。

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※咲き始めたばかりの代々木公園の白梅

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
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今日は、「突進する上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。

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●突進する上司(突進の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

突進の動き 」を持つ上司は、部下に対しては、常に唐突に説明や指示を行い、終わるや否や、部下にも直ちに行動することを求めるのが特徴です。
そして、何事も誰よりも先に成し遂げることが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対しては、細かい部分まで確認をして、問題点を指摘したり提案したりするのが特徴です。
そして、一つのことに注意を集中して思い切り取り組むタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「突進する上司」は部下に対して唐突に説明や指示を行い、終わるや否や、直ちに行動に移すことを強く要求します。

それに対して「仕切りやの部下」は、上司からの唐突な説明や指示を直ぐには受け入れられず、背景や要因などについて確認をとろうとします。

突進する上司は、部下が直ぐに行動に移すことよりも確認を優先することに対して大きな不満を感じますが、迷わず突進することが信条の上司には、勘違いや思い込みによる失敗が多いことも事実なのです。

したがって、相手の仕事の進め方に関しては強い不満を感じながらも、上司が勘違いや思い込みをしている部分を部下が的確に指摘することができた場合には、この二人は周囲がアッと驚くような速さで、しかも正確な仕事を成し遂げることができるのです。

 Photo_2                            
※一点注意の動きを持つ部下   ※突進の動きを持つ上司

●突進する上司(突進の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

突進の動き」を持つ「突進する上司」の欠点は、何事も唐突過ぎることです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」の欠点は、何事も確認し過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、とにかく文句を言わず、直ちに行動することを要求します。

しかし部下は、たとえ上司からの強い要望であっても、上司の唐突な説明や指示の内容を確認をしないことには、どうしても行動に移すことができません。

「まず初めに行動ありき」の上司と、「まず初めに確認ありき」の部下は、お互いの考え方に信頼が持てず、部下の適切な指摘や質問さえも、上司にはくだらない文句に聞こえてしまい、また上司の即決即断がいかに正しいものであったとしても、部下は全く信用することができないと感じてしまいます。

したがって、このようなお互いの不満がぶつかり合うと、激しい議論に発展してしまうことさえあるのです。

●突進する上司(突進の動き)へのアドバイス

「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、何事も注意を集中して確認するタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの部下」に対しては、どんなに急いでいる場合にも、明確な説明や指示を用意することが大切です。
            Photo_3 ※一点注意の動きを持つ部下

仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

突進の動きを持つ「突進する上司」は、誰よりも先んじて行動したくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「突進する上司」に対しては、とりあえず行動に移しながら、確認をすることが大切です。
             Photo_5 ※突進の動きを持つ上司

 
 
 

 
 

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2014年1月22日 (水)

機敏な上司と優柔不断な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたが上司であれ部下であれ、

自分は「優柔不断な人間」だと感じている人が、

必ずいるはずです。

しかし、優柔不断な人は、

日頃から問題意識が高く、多くのことに注意を向けている人です。

多くの情報がなければ、迷うことなどないからです。

自分の弱点が致命的なものになるか、

相手を助ける大きな力になるかは、

組み合わさる相手が

誰であるかに左右されるのです。

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※代々木公園・園内の風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。

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●機敏な上司(機敏の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は部下に対して、常に素早く説明や指示を行い、速やかに行動することを促します。

それに対して、「優柔不断な部下」は、上司から説明や指示を受けると、あれこれ多くのことが気になり、検討を繰り返しているうちにますます迷ってしまい、なかなか行動に移すことができません。

しかし、速やかな行動こそが大切だと思う上司によって、できるだけ早く仕事を完成させるように促されるために、部下は不本意ながらも行動に移します。

素早く説明や指示をしてできるだけ速やかに行動に移したい上司と、直ぐに行動することよりもいろいろと検討をすることが大切だと感じている部下の組み合わせは、お互いに不満を持ちながらも、お互いが少しずつ妥協しあうことによって、二人が助け合う結果となるのです。

       Photo_2                     
※注意不明の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」の欠点は、素早くし過ぎることです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」の欠点は、多くのことが気になって迷い過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して素早く説明や指示を行い、部下にも速やかに行動することをうながします。

しかし部下は、上司から説明や指示を聞いているうちに多くのことが気になり、いろいろと質問をしたくなりますが、上司が素早く説明や指示を終えてしまうので、十分に質問ができないままに終わってしまいます。

そして、一人になると、さらに多くのことが気になり、あれこれ迷い続けます。

このような部下の気持ちがわからない上司は、部下がなぜなかなか行動に移さないのかを全く理解することができません。

そうなると、できるだけ速やかに結果を出したいと思う上司と、もっと検討することが必要だと思う部下との組み合わせによって、二人はなかなか助け合うことができないままに、多くの仕事に遅れが生じてしまうのです。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、多くのことが気になって迷い過ぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に対しては、説明や指示を明確に行い、できるだけ早く行動することをうながすことが大切です。
            Photo_3 ※注意不明の動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

機敏の動きを持つ「機敏な上司」は、何事も素早くしたくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「機敏な上司」の説明や指示に対しては、速やかに確認をしたり行動したりすることが大切です。
             Photo_4 ※機敏な動きを持つ上司

 

 
 

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2014年1月21日 (火)

機敏な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に、「話が飛ぶ部下」がいると思います。

あなたが指示をすると

必ずその指示とは違う結果を

招いてしまう人です。

そんな結果に陥るのは、その部下が

あなたの説明や指示を聞くと同時に、

その内容とは全く関係のない
アイデアがひらめいたり、

新しい興味が湧き起こって、

注意がどんどん外れていってしまうからです。

実は、TVのお笑いの人気者には、

このタイプの人がけっこういます。

お笑いの人気者と、「話が飛ぶ部下」のアクションを

観察してみてください。

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※代々木公園・園内の風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●機敏な上司(機敏の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は部下に対して、常に素早く説明や指示を行い、速やかに行動することをうながします。

それに対して、「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示を素早く受け入れたように見えても、実は本題から外れた方向に注意がいったり、興味が発展したりしてしまいがちです。

そのために、上司に対する受け応えや返事が、上司の説明や指示の内容から外れたものとなってしまいます。

すると、本来は素早くものごとを終わらせようとする上司も、部下があまりにも話を散らかすために、繰り返し説明や指示をしなければならなくなってしまいます。

実はこのことによって、二人のコミュニケーションの時間は長くなり、上司が繰り返し内容を確認したりするために、上司の意図は比較的正確にこの部下に伝わることになります。

そっけない上司と、注意が散漫になりやすい部下という組み合わせであっても、うまくコミュニケーションができれば、仕事はなんとか成し遂げられていくのです。

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※不注意指示の動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

機敏の動きを持つ「機敏な上司」の欠点は、素早くし過ぎることです。

一方、不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、集中できず、注意が他のことに向かったり発展したりし過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、素早く説明や指示を行い、部下にも速やかに行動することを希望します。

それに対して部下は、上司の説明や指示を聞きながら、ついついそれとは関係のないことが気になったり、興味が湧き起こったりしてしまいます。

一方、部下に対する説明や指示は、できるだけ素早く終わらせたい上司は、そういった部下の注意や興味の変化を見落としがちになります。

したがって、二人がお互いに理解した内容を確認しない場合には、部下が一人で行動する状況になるや否や、その場の成り行きでどんどん考え方を変化させてしまい、とんでもない結果を招いてしまうことがあるのです。

●機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」は、注意が本題から外れ過ぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、説明や指示を明確に行い、なおかつ経過報告を受けたりチェックしたりすることが大切です。
           
Photo_3 ※不注意指示の動きを持つ部下

●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

機敏の動きを持つ「機敏な上司」は、何事も素早くしたくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「機敏な上司」の説明や指示に対しては、その内容について全て確認をとることが大切です。
            
Photo_2 ※機敏な動きを持つ上司

 
 

 

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2014年1月20日 (月)

機敏な上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司が「機敏なタイプの上司」であるかどうかは

簡単にわかります。

それは、動きが機敏だからです。

動きが機敏ということは


指先や手や身体を素早く後ろに引くことなのです。

大抵がシャイな人で

あなたと視線をできるだけ合わさないようにしながら

話します。

意外なことに

達人販売員、トップセールスマンには

「機敏なタイプの上司」と同じ動きの人が多いのです。

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※代々木公園の竹林

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

●機敏な上司(機敏の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。
そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。


二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は部下に対して、常に素早く説明や指示を行い、速やかに行動することを促します。

それに対して、「アバウトな部下」は、何事も全体的に把握をするのが得意なために、上司の素早い説明や指示はほとんど抵抗なく受け入れることができます。

このように、二人のコミュニケーションはスムーズに進みますが、上司の素早い説明や指示を部下があまりにもアバウトに受け入れてしまうと、単純なコミュニケーション不足による内容の誤解を生じることもあります。

しかし、この二人の組み合わせでは、上司が要点をきちんとまとめて部下が誤解をしないような説明や指示ができれば、大抵の仕事は無事に成し遂げられていくことになります。

        Photo_9             
※アバウトな動きを持つ部下   ※機敏の動きを持つ上司

●機敏な上司(機敏の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

機敏の動き を持つ「機敏な上司」の欠点は、素早くし過ぎることです。

一方、全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」の欠点は、大ざっぱ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、素早く説明や指示を行い、部下にも速やかに行動することを希望します。

それに対して部下は、上司の説明や指示の細かい確認などは一切しないために、上司の説明や指示をあまりにも大ざっぱにとらえてしまうことがあります。

そしてなおかつ、この部下は、上司の説明や指示の内容を行動に移しながら、どんどん発展的に解釈していきます。

したがって、部下が上司に、途中の報告や連絡や相談を全くしなかった場合には、当初の内容が部下によって拡大解釈されて、上司が予期せぬような結果を招く確率が高くなってしまうのです。

機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」は、何事も大ざっぱに捉えるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、全てを細かくきちんと説明することが大切です。
            Photo_11 ※全体注意の動きを持つ部下

アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

機敏の動きを持つ「機敏な上司」は、何事も素早くしたくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「機敏な上司」の説明や指示に対しては、できるだけ時間をかけて確認をとることが大切です。
             Photo_12 ※機敏な動きを持つ上司

 
 

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2014年1月19日 (日)

機敏な上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下に説明や案内が上手な人がいると思います。

ほとんどの人は、話が上手な人が、

説明や案内が上手なのだと感じています。

しかし、その人は話し上手なのではなく、

説明や案内をする場所や方向をわかりやすく、

指や手を使って指し示すのが上手なのです。

身体の外側から内側に向かって、

指や手をきちんと動かして説明してみてください。

まるで魔法を使ったかのように、

相手の注意を引き付けることができます。

説明や案内が上手な人は、

この魔法のテクニックを使っているのです。

今日はそのアクションが得意な部下が登場してきます。

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※明治神宮・参道

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「機敏な上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司と、13タイプの部下をチェックできます)

機敏な上司(機敏の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

機敏の動き 」を持つ「機敏な上司」は、部下に対する説明や指示を大変素早く行ったり、物事をテキパキと処理したりするのが特徴です。そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

一方、「一点注意の動き」を持つ「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対しては、疑問点を明確にして、質問したり検討したりするのが特徴です。
そして、一つのことに注意を集中して取り組むタイプです。

二人が一緒に仕事をすると、「機敏な上司」は部下に対して、常に素早く説明や指示を行い、速やかに行動するように促します。

それに対して、「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示の内容について、一点一点細かく確認したり質問したりして、明確にしようと取り組みます。

したがって、上司はいちいち確認をする部下のことを少し面倒くさいと感じ、部下の方は、説明や指示を簡略化する上司に、もっと明確な説明や指示をして欲しいと感じてしまいます。

しかし、常に素早くものごとを終えようとする上司の説明や指示に不備が生じた場合でも、この部下が必ず全てをチェックして内容を聞き取るために、お互いに相手に対して不満を感じることとは裏腹に、上司の意図は常に正しく部下に伝達されることになります。

このタイプの上司と部下の組み合わせにおいては、上司の意図が正しく部下に伝わりさえすれば、二人の仕事はたいていは成功すると言っても過言ではないでしょう。

     Photo_9        
※注意不明の動きを持つ部下   ※接近の動きを持つ上司

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機敏の動き を持つ「機敏な上司」の欠点は、素早くし過ぎることです。

一方、一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」の欠点は、いちいちチェックし過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、素早く説明や指示を行い、部下にも速やかに行動することを希望します。

それに対して部下は、上司の素早い説明や指示に対して、どうしても確認をしたくなってしまいます。

しかし、この上司はできるだけ説明や指示は短時間で終えたいと思うタイプなので、部下が全てを確認し終わらないうちに、二人の話し合いは終わってしまいがちです。

そのために、上司が部下に対して行った説明や指示に重大な不備や勘違いなどが含まれていた場合には、上司の指示を正しいものだと信じてひたすら取り組む部下によって、思いがけない失敗を招くことがあるのです。

機敏な上司(機敏の動き)へのアドバイス

一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」は、何事もきちんと確認したくなるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの部下」に対しては、全てをきちんと説明することが大切です。
           Photo_10 ※一点注意の動きを持つ部下

仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

機敏の動きを持つ「機敏な上司」は、何事も素早くしたくなるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「機敏な上司」の説明や指示に対しては、できるだけ素早く確認をとることが大切です。
            Photo_11 ※機敏の動きを持つ上司

 
 

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2014年1月18日 (土)

小泉純一郎・元総理大臣動きの分析

こんにちは。

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」の

上司と部下の実際の動きを

わかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

元総理大臣・小泉純一郎さんの動きです。

元総理大臣・小泉純一郎さんの動き

小泉純一郎さんは、

一点注意
」「全体注意」「独断」「攻撃 」「突進 」「機敏

などの動きを
などの動きを

持っていますが、特徴的な動きは、

「突進の動き」と「独断の動き」と「一点注意」の

三つの動きを使って

相手や大勢の注意を引き付ける

右手の動きです。

小泉純一郎さんは、

「一点注意の動き」と「全体注意の動き」

「突進の動き」と「機敏の動き」

「攻撃の動き」と「独断の動き」

などのように、方向が相反する動きを持っているために、

「何をするかわからない人」というイメージを与えます。

そして、事実そのように行動するのです。

一点注意
の動きが得意な「仕切りやの上司」
Photo_7

全体注意
の動きが得意な「アバウトな上司」

 Photo_8       
攻撃
の動きが得意な「意志が強い上司」 

 Photo_6 

独断の動きが得意な「頑固な上司」
         
Photo_4

突進の動きが得意な「突進する上司」

 Photo_5 

機敏な動きが得意な「機敏な上司」

         
Photo_3


このように、

※仕切りやタイプ(一点注意)

※アバウトなタイプ(全体注意)

※頑固なタイプ(独断の動き)

※意志が強いタイプ(攻撃の動き)

※突進するタイプ(突進の動き)

※機敏なタイプ(機敏の動き)

の有名人の動きがわかれば、

それぞれの上司と部下の人間関係が、よりわかりやすくなります。

突進する上司と消極的な部下の成功と失敗 2013.12.14
突進する上司と突進する部下の成功と失敗 2013.12.13
突進する上司と機敏な部下の成功と失敗 2013.12.11
突進する上司と前向きな部下の成功と失敗 2013.12.10



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2014年1月17日 (金)

前向きな上司と優柔不断な部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司が、前向きに行動する人かしない人かは

直ぐに見抜くことができます。

前向きに行動する上司は、話をするときに、

必ず身体が前にゆっくりか、速くか動く人です。

ゆっくりを繰り返す上司は着実に行動するタイプで、

速くを繰り返す上司は唐突に行動するタイプです。

着実であれ唐突であれ、前向きに行動する上司は、

この動き以外に存在しておりません。

両者共に「まず行動ありき」が信条の上司です。

Photo_2
※代々木公園・側道側よりの風景

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自ら進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。


二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に積極的に接して、熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。

しかし、「優柔不断な部下」は、上司の説明や指示の内容のいろいろなことが気になって質問を繰り返しますが、より一層迷ってしまって、自分としての結論がまとまらなくなってしまいます。

しかし、あれこれ迷っている部下の様子を察した上司が、部下の納得がゆくまで何度でも説明や指示を熱心に繰り返すために、部下は次第に迷いや悩みが解消されて、上司の指示に忠実に、しかも誰よりもていねいな仕事を成し遂げることができるのです。
       Photo_6
※注意不明の動きを持つ部下   ※接近の動きを持つ上司

       
●前向きな上司(接近の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

接近の動きを持つ「前向きな上司」の欠点は、熱心過ぎることです。

一方、注意不明の動きを持つ「優柔不断な部下」の欠点は、いろいろ迷い過ぎることです。

の二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、いつも熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。

それに対して部下は、上司の説明や指示を聞くたびに、多くのことが気になって、直ちに受け入れることができません。

さらにこの部下は、上司から繰り返し説明や指示を受けて十分に納得したと思った後からも、いろいろと気になることが生じてくるのです。

そのために、上司から指示された案件が長期間に渡るものであればあるほど、部下の迷いが発生し、当初は納得できたことが、また気になり始めたりして、どんどん迷ってしまいます。

したがって、上司が度々チェックして、その都度、部下の迷いを速やかに払拭することができない場合は、優柔不断な部下によって時間が超過してしまったり、納期に間に合わなくなったりしてしまうのです。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

注意不明の動きを持つ「優柔不断な部下」は、いつまでも迷い過ぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に
対しては、部下の途中の行動に必ずチェックを入れて、迷いを取り除くことが大切です。
           Photo_7 ※注意不明の動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ「前向きな上司」は、何事にも熱心なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「前向きな上司」の説明や指示は、できるだけ迷わずに受け入れて行動することが大切です。
             Photo_8 ※接近の動きを持つ上司


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2014年1月16日 (木)

三谷幸喜さんの動きの分析

こんにちは。

本日二回目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」の

上司と部下の実際の動きを

わかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。

今回は、

劇作家、脚本家、演出家、俳優、映画監督として
人気の

三谷幸喜さんの動きです。
 

●三谷幸喜さんの動き

三谷幸喜さんは

いくつかの動きを持っていますが

もっとも特徴的な動きは「
突進の動き」です。 
※実際には多くの動きを持つ三谷幸喜さんですが、

インタビューなどで、話が盛り上がった場合には、

必ず得意な「
突進の動き」をつかいます。


突進の動きが得意な「突進する上司」 と「突進する部下」

     
Photo_5

        

※突進するタイプ(突進の動き)の有名人の動きがわかれば、

突進するタイプ(
突進の動き)の上司と部下の、

人間関係がよりわかりやすくなります。


突進する上司と突進する部下の成功と失敗 2013.12.13

 

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前向きな上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司が「前向きな上司」だとしたら、

あなたにゆっくり近づいたり、テーブルを挟んで

身を乗り出すように話すタイプだと

昨日説明しました。

他には、お辞儀をしたり、名刺を差し出したり、

モノを手渡したりするのが上手です。

なぜなら、頭や手や身体全体を

前に向かってゆっくり動かすことが

得意な人だからです。

そして、必ず行動派タイプです。

今日もそんな上司と部下のお話です。

Photo_11
※代々木八幡宮の石の階段と鳥居

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功

接近の動き 」を持つ「前向きな上司」は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自ら進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。

二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に積極的に接して、熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。

しかし、注意を集中して話が聞けない部下は、上司の説明や指示の内容とは全く関係のない質問や提案をしてしまうので、上司はいつも繰り返して説明や指示を行うことになってしまいます。

したがって、この部下一人では、どんどん注意や関心が変化してしまうために仕事の目標を見失いがちですが、上司が熱心に説明や指示を繰り返したり、説得したりすることによって、部下は何とか上司の意図通りの仕事を成し遂げることができるのです。

    Photo
※不注意指示の動きを持つ部下    ※接近の動きを持つ上司

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●前向きな上司(接近の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

接近の動きを持つ「前向きな上司」の欠点は、熱心過ぎることです。

一方、不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、注意が本題から外れ過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、いつも熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動するように促します。

それに対して部下は、上司の説明や指示を聞いても、一人になるや否や上司から聞き取った内容とは全く関係のないことが気になったり、違うところに興味が移ったりしてしまいます。


そのため、この部下は目的がはっきりしないまま行動に移し、さらに困ったことに、行動が行き詰まると、その場その場の自分の考えで一貫性のない対応をしてしまうのです。

初めに、熱心な上司が繰り返し説明や指示を行うにもかかわらず、この部下の注意や関心が本題とは全く関係のない事柄に飛んで行ってしまうために、上司が思いもよらない失敗を引き起こしやすいのです。

上司は、もっと率先垂範をするべきだったとか、もっとしっかりと説明や指示をするべきだったと反省をしますが、すべては「後の祭り」となりがちな二人の関係なのです。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」は、本題から外れ過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、行動の途中でに必ずこまめにチェックを入れて確認することが大切です。
        Photo_2 ※不注意指示の部下


●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ「前向きな上司」は、何事にも熱心なタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「前向きな上司」の説明や指示に対しては、できるだけ忠実に受け入れて行動することが大切です。

            Photo_3 ※接近の動きを持つ上司






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2014年1月15日 (水)

能年玲奈さんの動きの分析

こんにちは。

本日二回目の更新です。

毎日更新している

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」を、

少しでも多くの方々にわかっていただくために

有名人の動きを紹介しています。
 

今回は、昨年、

NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン・天野アキ役で

大人気となった能年玲奈さんの「動き」です。

能年さんは、1953人のオーディションで

選ばれたと言われています。

能年玲奈さんの動き

能年玲奈さんの主な動きは、

機敏の動き」と「独断の動き」と「退避の動き」と「虚脱の動き」です。

『あまちゃん』のヒロイン・天野アキの喜怒哀楽は、

能年玲奈さんが持つ多くの動きを使って

生み出されたものです。

独断の動き得意な「頑固な上司」と「頑固な部下」                
       Photo_7
  
機敏の動きが得意な「機敏な上司」と「機敏な部下」
      Photo_10

虚脱の動きが得意な「頼りない上司」と「頼りない部下」
      Photo_8

退避の動き」が得意な「消極的な上司」と「消極的な部下」
              Photo_9    

 
        
※有名人の動きを見て、
頑固なタイプ(独断の動き)
機敏なタイプ(機敏の動き)
頼りないタイプ(虚脱の動き)
消極的なタイプ(退避の動き)
の動きがわかれば、
上司と部下の人間関係がよりわかりやすくなります。

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前向きな上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの上司はどんなタイプの人ですか?

もしも、「前向きな上司」だなと、日頃感じているとしたら

その上司は、

「前にゆっくり近づく動き」を、繰り返し行って話をする人です。

いつもあなたにゆっくり近づいて来たり

テーブルを挟んで身を乗り出すように話したりするなら、

その上司は「前向きな上司」です。

今回は、そんな上司と部下の話です。

Photo_4
※代々木公園の落葉樹と枯葉

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自ら進んで行動しようとするのが特徴です。
そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。
そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈し
やすいタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に積極的に接して、熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。

それに対して、部下は上司の説明や指示の全てを、いつも大らかに快く受け入れるので、大抵の場合、二人の仕事は順調に進行します。

ビジネスにおける上司と部下の関係においては、部下が上司の説明や指示を常に抵抗なく受け入れるということほど重要なことはありません。

もしも、上司の説明や指示に間違いがあったとしても、それは後で上司が全面的に責任をとれば済むことだからです。

したがって、この二人は、積極的に説明や指示を行う上司と、それをいつでも全面的に快く受け入れる部下という組み合わせであるため、大抵の案件は上司の望み通りに成し遂げられていくのです。

     Photo_8
 ※全体注意の 動きを持つ部下     ※接近の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

接近の動きを持つ「前向きな上司」の欠点は、熱心過ぎることです。

一方、全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」の欠点は、大まか過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、いつも熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。
そして、部下からの質問や指摘に関しても熱心に取り組もうとします。

それに対して部下は、上司の熱心な説明や指示に特に疑問に感じることなく快く受け入れるために、傍目には、非常にコミュニケーションがうまくいっているように感じられます。

しかし、大らかな部下は、上司の説明や指示を聞くや否や、それを拡大させたり発展させたりした解釈をするので、その内容は上司の意図から随分と変化したものになりがちです。

したがって、本題から外れたり発展し過ぎたりしている部下の行動に、上司が気付かず修正ができなかった場合には、たとえそれが周囲が驚くような成果をあげたとしても、本来の目的からは外れた残念な結果になりやすいのです。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」は、発展的にとらえ過ぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、部下の途中の行動に必ずチェックを入れて確認することが大切です。
           Photo_7 ※全体注意の動きを持つ部下

●アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ「前向きな上司」は、何事にも熱心過ぎるタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「前向きな上司」の説明や指示に対しては、できるだけ忠実に受け入れて行動することが大切です。
           Photo_3 ※接近の動きを持 つ上司

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2014年1月14日 (火)

前向きな上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの周囲には、

大まかな人と細かな人がいるはずです。

細かな人は、

相手や自分やモノを「指さして」しゃべるのが「癖・くせ」です。

実はどのように指をさすのか?によって、

繊細な人、案内が上手な人、仕切りが上手な人などと

細かく分かれます。

本日登場する部下は、

細かく物事をチェックして確認するタイプの

「仕切りやさん」だと、

ご理解ください。

Photo_4
※代々木公園脇の剪定された銀杏並木

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「前向きな上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。
13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●前向きな上司(接近の動き)と仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自ら進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「一点注意の動きを持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、疑問点を明確にして、質問したり検討したりするのが特徴です。
そして、問題点に注意を集中し過ぎるあまり、いつまでも細かい部分が非常に気になってしまうタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に積極的に接して、熱心に説明や指示を行います。

一方、部下は、上司の説明や指示の内容を細かくチェックして質問や確認を行い、全てを
明確にしようとします。

したがって、この二人は、前向きで熱心な上司と正確なチェックを行う部下の組み合わせとなり、何事も正確でスピーディーな結果を成し遂げることができるのです。
     Photo
 ※一点注意の 動きを持つ部下     ※接近の動きを持つ上司

●前向きな上司(接近の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

接近の動きを持つ「前向きな上司」の欠点は、熱心過ぎることです。

一方、一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」の欠点は、細かいことを気にし過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対しては、いつも熱心に説明や指示を行い、直ぐに行動することを促します。そして、部下からの質問や指摘に関しても熱心に取り組もうとします。

それに対して部下は、上司の説明や指示については、どんなに細かな疑問点であっても、自分が納得がいくまで確認しなければ行動できないために、二人はいつも長時間をかけて話し合うことになってしまいます。

したがって、行動派の上司がいるにも関わらず、部下が綿密なチェックを優先してすぐに行動に移さないために、スタートダッシュで出遅れることが多く、スピードを競う仕事に関しては残念な結果になりがちです。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」は、細かく検討し過ぎるタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「仕切りやの部下」に対しては、初めから細かい部分まで明確に説明や指示を行うことが大切です。
           Photo_2 ※一点注意の動きを持つ部下

●仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ「前向きな上司」は、何事にも熱心過ぎるタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「前向きな上司」に対しては、細かい部分の確認はできるだけ簡潔に行い、直ぐに行動に移すことが大切です。
           Photo_3 ※接近の動きを持つ上司


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2014年1月13日 (月)

頼りない上司と優柔不断な部下の成功と失敗

こんにちは。

皆さんの上司に「頼りない上司」がいるはずです。

頼りない上司は

自信や確信が持てず、決定や決断が苦手です。

頭や手や上半身を

上から下に向かって

力を抜いて動かすのが「癖・くせ」です。

いつもやる気がないように見えがちですが、

実は、意外に高い理想や目標を持っていて

それが実現出来ないことによって

がっかりすることを繰り返す人なのです。

Photo
※代々木公園の「見えない貯水池」

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「頼りない上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。
13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●頼りない上司(虚脱の動き)と優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

虚脱の動き 」を持つ「頼りない上司」は、部下への説明や指示を行う際にも、消極的でやる気を失ったかのような態度をとってしまうのが特徴です。そして、何事に対しても、なかなか自信や確信を持つことができないタイプです。

一方、「注意不明の動き」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。


この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して強い自信や確信を持って説明や指示を行うのが苦手で、常に消極的な態度
になってしまいます。

それに対して部下は、上司の説明や指示に対して、いろいろなことが気になって直ぐには受け入れることができません。

したがって、この二人の組み合わせは、何事もスピードが要求されるビジネスにおいて、常に物事が遅くなってしまうという大きなハンデを持つことになってしまいます。


そのために、この二人に成功のチャンスが訪れるとしたら、やる気をなくしたり迷い続けたりした結果、長い間塩漬けになっていた案件が、社会状況の変化などで高騰したりとんでもない付加価値がついたりするような、特別にラッキーな場合に限られるでしょう。

     Photo_4
  ※注意不明の動きを持つ部下     ※虚脱の動きを持つ上司

●頼りない上司(虚脱の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」の欠点は、上司としてのやる気が少な過ぎることです。

一方、注意不明の動きを持つ「優柔不断な部下」の欠点は、あれこれ気になって迷い過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は自信や確信を持って説明や指示をしないために、説明や指示が部下には正しく伝わりません。

それに加えて部下は、上司の説明や指示を明確にしようとすればするほど、いろいろと迷ってしまうので、一層わからなくなってしまいます。

上司と部下がお互いに助け合える条件は、どちらかが、相手の弱点をフォローできる能力を持ち合わせていることです。

しかし、「頼りない上司」と「優柔不断な部下」は、お互いをフォローする能力を持ち合わせていないため、残念ながら助け合うことができず、失敗を繰り返してしまうのです。

●頼りない上司(虚脱の動き)へのアドバイス

注意不明の動きを持つ「優柔不断な部下」は、多くのことが気になってなかなか決断できないタイプだということを、理解する必要があります。

したがって、この「優柔不断な部下」に対しては、自信や確信をもって説明や指示を行うことが大切です。
           Photo_5 ※注意不明の動きを持つ部下

●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」は、自信を持てない消極的なタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「頼りない上司」に対しては、積極的に明確な説明や指示を聞き取ることが大切です。
           Photo_4 ※虚脱の動きを持 つ上司

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2014年1月12日 (日)

頼りない上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下にも

一つのことに注意を集中させることが

苦手なタイプの人がいるはずです。

あれほど繰り返し説明したにも関わらず、

なぜ、全く違うことをしてしまうのだろうか?

と、思われることでしょう。


あることに注意を向けたと思うと

すぐに、それとは全く関係のないことに

注意が向かってしまうタイプなのです。

それだけに、くるくる変わるとっさの判断や対応には

抜群の能力を発揮します。

Photo_2
※代々木公園の霜柱

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「頼りない上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。
13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●頼りない上司(虚脱の動き)と話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功

虚脱の動き 」を持つ「頼りない上司」は、部下への説明や指示を行う際にも、消極的でやる気を失ったかのような態度をとってしまうのが特徴です。そして、何事に対しても、なかなか自信や確信を持つことができないタイプです。

一方、「不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。


この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して強い自信や確信を持って説明や指示を行うのが苦手なので、その態度は常に消極的なものになってしまいます。

それに対して部下は、上司のはっきりしない説明や指示を確認したりたずねたりしないで、それからどんどん外れた所に注意を向けていってしまいます。


したがって、「頼りない上司」と「話が飛ぶ部下」の組み合わせでは、上司に自信や確信がないために、部下が上司の説明や指示の内容をまったく違うように解釈しやすくなり、結果として多くの間違いが生じることになってしまいます。

しかし、部下が、上司の説明や指示の
内容から外れた意見を言うことによって、はっきりしなかった上司の説明や指示が明確になったり、上司が間違って理解していたことに気づいたりすることがあります。

普段はまったくかみ合わない二人ですが、その時に限っては、互いに助け合える関係となれるのです。

     Photo_5 し、
  ※不注意指示の動きを持つ部下     ※虚脱の動きを持つ上司

●頼りない上司(虚脱の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」の欠点は、上司としてのやる気が少な過ぎることです。

一方、不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」の欠点は、注意が本題から外れてゆきやすいことです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は自信や確信を持って積極的に説明や指示をすることが苦手なために、説明や指示は常にあいまいなものになってしまいます。

それに対して部下は、一つのことに注意を集中することが苦手で、上司の話の内容からどんどん外れた方向に注意が向かってしまいます。

したがって、上司のはっきりしない説明や指示の内容は、二人で検討されることもなく、この部下によって、上司の意図とは全く違った方向に進んでいってしまいます。

したがって、二人の組み合わせで成し遂げられた結果は、周囲も不思議に思うくらい、本題とは外れたものになってしまうのです。

●頼りない上司(虚脱の動き)へのアドバイス

不注意指示の動きを持つ「話が飛ぶ部下」は、注意が本題から外れていきやすいタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「話が飛ぶ部下」に対しては、常に注意が外れないように説明や指示をすることが大切です。
           Photo_6 ※不注意指示の動きを持つ部下

●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」は、自信を持てない消極的なタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「頼りない上司」に対しては、できるだけはっきりとした説明や指示を聞き取ることが大切です。
           Photo_4 ※虚脱の動きを持 つ上司


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2014年1月11日 (土)

頼りない上司とアバウトな部下の成功と失敗

こんにちは。

あなたの部下や上司にも

華やかな動きをする人がいると思います。

その人は姿勢が良くて

両手を外に向かって開く動きが得意です。

極端に言えば、ステージを歩くフアッションモデルの

動きと同じイメージです。

このような派手なタイプの人は、

細かいことには興味がありませんが、全体を把握するのが得意です。

そして何事に関してもアバウトで、細かいことには全くこだわりません。

アバウトであるが故に失敗しますが、

成功もまた、アバウトであることによってつかむことができるのです。

Photo
※代々木公園のドッグラン

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「頼りない上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。
13タイプの上司
と、13タイプの部下をチェックできます)

●頼りない上司(虚脱の動き)とアバウトな部下(全体注意の動き)の成功

虚脱の動き 」を持つ「頼りない上司」は、部下への説明や指示を行う際にも、消極的でやる気を失ったかのような態度をとってしまうのが特徴です。そして、何事に対しても、なかなか自信や確信を持つことができないタイプです。

一方、「全体注意の動き」を持つ「アバウトな部下」は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して強い自信や確信を持って説明や指示を行うのが苦手なために、その態度は常に消極的なものになってしまいます。

しかし、
明るくて大らかな部下は、上司の説明や指示を全体的に把握するのが得意なために、自信のない上司をいつでも快く受け入れることができます。

このように、頼りない上司とアバウトな部下の組み合わせは、上司の弱点を部下がカバーすることができるために、お互いにうまくかみ合った関係と言えるでしょう。

ただし、部下は上司から聞き取った説明や指示を大まかにとらえ過ぎたり、発展的に解釈したりしてしまう傾向があるので、一人で独走してしまうと、上司の意図とは思いもよらない方向に行ってしまいがちです。

しかし、上司がそこをしっかり押さえていれば、大抵の案件は、無事に成し遂げることができる組み合わせなのです。

     Photo_2 し、
  ※全体注意の動きを持つ部下     ※虚脱の動きを持つ上司

●頼りない上司(虚脱の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」の欠点は、上司としてのやる気が少な過ぎることです。

一方、全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」の欠点は、何事もおおまか過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は自信や確信を持って積極的に説明や指示をすることが苦手なために、できれば説明や指示は、しないままにしておきたいと感じています。

それに対して明るくて発展的な部下は、上司の気持ちを細かく感じ取ることが苦手なために、上司が部下に説明や指示をしなければならないにもかかわらず、躊躇していることを察知できません。

したがって、上司が何とかやる気を出して部下に相談すれば、全体を把握する能力に長けているこの部下によって、問題が解決される可能性が高いにもかかわらず、残念ながらなかなかそうはなりません。

この二人のように、問題点をなかなか話し出さない上司と、上司の悩みに気付きにくい部下という組み合わせの場合は、多くの案件が解決されないまま山積みにされていくことが多いのです。

●頼りない上司(虚脱の動き)へのアドバイス

全体注意の動きを持つ「アバウトな部下」は、全体的に把握することが得意なタイプだということを理解する必要があります。

したがって、この「アバウトな部下」に対しては、全体像を把握しやすいような説明や指示をすることが大切です。
           Photo_3 ※全体注意の動きを持つ部下

●アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」は、なかなか自信が持てない消極的なタイプだということを理解する必要があります

したがって、この「頼りない上司」に対しては、できるだけ早い時期に説明や指示を聞き取ることが大切です。
           Photo_4 ※虚脱の動きを持 つ上司

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2014年1月10日 (金)

頼りない上司と仕切りやの部下の成功と失敗

こんにちは。

午前中の「本田圭佑選手」の動きに続いて

今日二度目の更新です。

あなたの部下に仕切りやさんがいて、

あなたが苦手とする説明や指示を進んで行い、

みんなに説明したりチェックしたりして

リーダーシップをとってくれるとしたら

これほどラクチンなことはありません。

しかし、その部下は、

上司のあなたにも鋭い指摘をして

あなたにも指示通り行動することを要求します。

すると、あなたはなぜか無意識のうちに

あなたにとってかけがえのないはずの部下を

他の部下と比べて、特に優秀ではない!

と評価をしてしまうことがあるのです。

Photo_3
※代々木公園の噴水

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「頼りない上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。
13タイプの上司と、13タイプの部下人間関係についてです。)

●頼りない上司(虚脱の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功

虚脱の動き 」を持つ「頼りない上司」は、部下への説明や指示を行う際にも、消極的でやる気を失ったかのような態度をとってしまうのが特徴です。そして、何事に対しても、なかなか自信や確信を持つことができないタイプです。

一方、「一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」は、上司の説明や指示に対しては、疑問点を明確にして、質問したり検討したりするのが特徴です。
そして、問題点に注意を集中し過ぎて、いつまでも細かい部分が非常に気になってしまうタイプです。


この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して強い自信や確信を持った説明や指示を行うのが苦手なので、仕事の説明や指示は常に責任感が乏しいものになってしまいます。

それに
対して部下は、鋭い指摘や質問を繰り返しては、はっきりしない上司の説明や指示をできるだけ明確なものにしていこうとします。

このように、頼りない上司と仕切りやの部下の組み合わせは、この上司に足りない部分を部下が長所として持ち合わせているために、感情的にはお互いに受け入れられない部分もありますが、ビジネスを遂行していく上では、うまく助け合える関係にあります。

したがって、この二人は、頼りない上司をしっかり者の部下がきちんとフォローして、無事に物事を成し遂げていくという典型的な組み合わせだと言えます。

     Photo
  ※一点注意の動きを持つ部下     ※虚脱の動きを持つ上司

●頼りない上司(虚脱の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」の欠点は、上司としてのやる気が少な過ぎることです。

一方、一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」の欠点は、細かいことが気になり過ぎることです。

この二人が一緒に仕事をすると、上司は自信を持って積極的に説明や指示をすることが苦手なために、いつも部下から鋭い質問や指摘を受けてしまいます。そのために上司は、ますます、この部下に説明や指示をしたくないと感じてしまいます。

それに対して部下は、上司の説明や指示が常にはっきりしないことに対して、強い不満を感じてしまいます。

このような「仕切りやタイプ」と「頼りないタイプ」の組み合わせは、上司の方が仕切りやタイプである場合は問題が少ないのですが、部下の方が仕切りやタイプである場合には、なかなかうまくいきません。

部下はたとえ能力があっても上司を仕切りにくく、一方、上司は当然、部下から仕切られたくないという感情が働きやすくなるからです。

したがって、部下から鋭く指摘されることに対して上司が感情的になったり、しっかりしてくれない上司
に対して部下が嫌になったりすることによって、二人の関係が悪化してしまうと、お互いに協力することができず非生産的な関係に陥ってしまいます。

●頼りない上司(虚脱の動き)へのアドバイス

一点注意の動きを持つ「仕切りやの部下」は、常に問題点を明確にしようとするタイプだということを理解する必要があります。

したがって、このタイプの部下に対しては、明確な説明や指示をするよう協力することが大切です。
           Photo_3 ※一点注意の動きを持つ部下

●仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

虚脱の動きを持つ「頼りない上司」は、自信を持てない消極的なタイプだということを理解する必要があります

したがって、「頼りない上司」の説明や指示に対しては、細かくチェックして明確にすることが大切です。
           Photo_4 ※虚脱の動きを持 つ上司




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独断の動きが得意な有名人(本田圭佑)

「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」では、

13タイプの動きをする上司と部下の人間関係から生まれる、

基本的な成功と失敗について

説明しています。

今回は、「頑固な上司と、部下」を

わかりやすくご理解いただくために

有名人の同じ動きを紹介します。

●頑固な(独断の動き)動きが得意な有名人 (ほんだけいすけ)

1月8日、イタリア・セリエAの名門チーム、

ACミランに移籍した本田圭佑選手が、

本拠地ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)で入団会見を行い、

本田選手らしく、

英語でのインタビューに応えた様子が、

注目されています。

その本田圭佑選手の得意の動きは、

独断の動き」です。

※本田圭佑選手は、

サッカー日本代表選手として

技術面、精神面ともの強さが、多くのファンをひきつけていますが、

外国人選手に臆することなく立ち向かうイメージは、

本田選手が持つ「独断の動き」から、

生まれているのです。



●独断の動きが得意な「頑固な上司」

Photo_3



 
●独断の動きが得意な「頑固な部下」

Photo_4




        
※頑固なタイプ(独断の動き)の有名人の動きがわかれば、

頑固なタイプ(独断の動き)の上司と部下の、

人間関係がよりわかりやすくなります。

  • 頑固な上司と頑固な部下の成功と失敗 2013.11.26
  • 頑固な上司と頼りない部下の成功と失敗 2013.11.27
  • 頑固な上司と協調的な部下の成功と失敗 2013.11.25
  • 頑固な上司と意志の強い部下の成功と失敗 2013.11.24
    意志が強い上司と頑固な部下の成功と失敗 2013.11.18
    協調的な上司と頑固な部下の成功と失敗 2013.11.22
    頼りない上司と頑固な部下の成功と失敗 2013.12.05
  •  

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    2014年1月 9日 (木)

    頑固な上司と優柔不断な部下の成功と失敗

    こんにちは。

    午前中の「たかじんさん」の動きに続いて、今日二度目の更新です。

    あなたの部下に「優柔不断」な部下がいませんか?

    優柔不断な部下は

    あなたからのとっさの指示やお願いには

    うまく対応するのが苦手です。

    しかし、その部下は普段からいろいろと調べたり研究したりしています。

    敢えて、その部下にとっては不満なくらいの時間を区切って

    仕事をしてもらってください。

    本人はやり尽くせなくて不満が残っても

    意外といい仕事になっているものです。

    Photo
    ※代々木公園の蝋梅(ろうばい)のつぼみ

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。
    13タイプの上司と、13タイプの部下の人間関係についてです)


    ●頑固な上司(独断の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功

    独断の動き 」を持つ「頑固な上司」は、部下に対して常に強い自信や確信をもって説明や指示を行うのが特徴です。しかし、その自信や確信は、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすいタイプです。

    一方、「注意不明の動き
    」を持つ「優柔不断な部下」は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
    そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に強い自信を持って説明や指示をすると同時に、部下にも強い自信を持って仕事に立ち向かって欲しいと望みます。
    それに対して部下は、常に多くのことが気になって堂々巡りを繰り返してしまうために、この上司が求めるように、すぐに一つのことに自信や確信を持って取り組むことはできません。


    この二人の組み合わせがうまくいくのは、強い自信を持った上司の説明や指示に対して、部下がいろいろと質問を繰り返し、その後もなかなか考え方がまとまらず迷い続けているうちに、初動のタイミングが遅れたことがかえって良い結果に結び付くという場合です。

    また、この組み合わせでは部下の初動が遅いことが要因で大抵の競争には負けてしまいますが、部下が長時間迷っているうちに、上司の強い思い込みから生じた説明や指示の間違いに気づき、大きな失敗を免れることができる場合があります。

    私たちは日頃からなんとなく、上司と部下の組み合わせによって、同じような失敗が引き起こされているということを感じています。

    しかし、そうした失敗は努力してもなかなか変えることができず、毎回、同じような失敗が無意識のうちに繰り返されているということをなかなか受け入れることができません。

    多くの組み合わせにおいて、非常に多くの失敗が生じ、ごくたまに成功を成し遂げたとしても、残念ながらその後は、またいつもの失敗が繰り返されてしまうものなのです。

         Photo_10
      ※注意不明の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司

    ●頑固な上司(独断の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

    独断の動きの「頑固な上司」の欠点は、思い込みが強過ぎることです。

    一方、注意不明の動きの「優柔不断な部下」の欠点は、いつまでも迷い過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は自分が自信を持って行う説明や指示に対して、部下は多くの質問を繰り返して、なかなか納得してくれないことに、大きな不満を感じます。

    それに対して部下の方も、上司が自信を持って行う説明や指示に対しては、あれこれ気になることが多くて質問を繰り返しますが、上司からは納得できる答えが得られず、到底自信や確信を持つことなどはできないと不満を感じます。


    したがって、上司が強引に部下に理解させようとして、より強い自信や確信を持てば持つほど、上司の気持ちはなかなか部下には受け入れられません。

    そして、迷い続けたり判断を中止したりする部下によって、多くの案件がとん挫してしまうという最悪の結果を招いてしまうのです。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    注意不明の動きを持つ「優柔不断な部下」は、多くのことが気になって迷い過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、「優柔不断な部下」に対しては、細かく説明や指示をすることが大切です。
       Photo_11 ※注意不明の動きを持つ優柔不断な部下

    ●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ「頑固な上司」は、強い自信や確信を持つタイプだということを理解する必要があります

    したがって、「頑固な上司」の説明や指示に対しては、あれこれ迷い過ぎないで、まずは一旦受け入れて、その指示に従うことが大切です。
        Photo_3 ※独断の動きを持 つ上司

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    不注意指示の動きがある有名人(やしきたかじん)

    「上司と部下の『動き』の組み合わせから生まれる成功と失敗」では、

    13タイプの動きをする上司と部下の人間関係から生まれる、

    基本的な成功と失敗について

    説明しています。

    今回は、「話が飛ぶ上司と、部下」を

    わかりやすくご理解いただくために

    有名人の同じ動きを紹介します。

    ●話が飛ぶ(不注意指示の動き)が得意な有名人 (やしきたかじん)

    1月3日、「やっぱ好きやねん」などのヒット曲で知られた

    タレントで歌手のやしきたかじんさん死去(64歳)。

    ご冥福をお祈りいたします。

    歌手としての他にも歯にきぬ着せぬ語り口を武器に

    視聴者の怒りや不安を代弁する

    型破りなスタイルの司会者として人気を集めた

    たかじんさん。

    ※多くの動きを持つたかじんさんのお得意の動きが

    不注意指示」の動き。

    唐突にあれこれ鋭いトークを飛ばした才能は

    この動きから

    生まれていたのです。



    不注意指示の動きが得意な「話が飛ぶ上司」

    Photo_5

     
    不注意指示の動きが得意な「話が飛ぶ部下」

    Photo_6


            
    ※話が飛ぶタイプの有名人の動きがわかれば、

    話が飛ぶタイプの上司と部下の、

    人間関係がよりわかりやすくなります。

  • 話が飛ぶ上司と優柔不断な部下の成功と失敗 2013.11.13
  • 話が飛ぶ上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.11.12
  • 話が飛ぶ上司とアバウトな部下の成功と失敗 2013.11.11
  • 話が飛ぶ上司と仕切りやの部下の成功と失敗 2013.11.10
    優柔不断な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.11.07
    アバウトな上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.11.03

    仕切りやの上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.10.30
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    2014年1月 8日 (水)

    頑固な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

    こんにちは。

    はや松の内も明け、2014年の本格的なスタートなりました。


    Photo
    ※代々木公園の雪吊


    今年も、昨年に引き続き

    「人間関係から生まれる
    上司と部下の成功と失敗」のレポートを

    続けていきます。

    さて、今日は「頑固な上司」と「話が飛ぶ部下」の成功と失敗のレポートです。

    皆さんの部下に、一つのことに注意を集中させることが苦手で

    いつも唐突な意見や提案をする人はいませんか?

    なかなか面白い部下ですが、さっぱり根気がなく、

    いつも最後まで与えた仕事をやり抜くことができない人です。

    周囲からもいい加減な人だとか、

    あてにならない
    人だという評価を受けていますが、

    注意や興味がどんどん変化し
    てしまうのが、

    この人の特徴です。

    かに観察してみてください。

    =============================

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

    13タイプの上司と、13タイプの部下の人間関係についてです。)

    ●頑固な上司(独断の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ「頑固な上司」は、部下に対して常に強い自信や責任感をもって説明や指示を行うのが特徴です。しかし、自信や責任感が強すぎるために、思い込みが強くなったり、自己中心的な解釈をしたりしやすいタイプです。

    一方、「不注意指示の動き
    」を持つ「話が飛ぶ部下」は、上司の説明や指示に対する注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに向かってしまうのが特徴です。
    そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じてしまうタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に強い自信や責任感を持って説明や指示をすると同時に、部下にも自信や責任感を持って仕事に臨んで欲しいと感じます。
    それに対して部下は、一つのことに固執しないで、その場の状況次第で、説明や指示の内容をどんどん変化させてほしいと望むために、二人の考え方は全くかみ合うことがありません。

    しかし、ごくたまにこの部下がこの上司を助けることが起こります。
    それは、上司の強い思い込みから生じる勘違いや間違いに対して、この部下が本題からそれた様々な問題点を指摘することによって、上司が自分の勘違いや間違いに気付くということです。

    したがって、この部下の提案が、思い込みが強すぎる上司の考え方を緩和したり、失敗を未然に防いだりするために功を奏する場合に限っては、お互いに助け合える関係となり、上司の強い思いがこの部下によって成し遂げられることになるのです。

         Photo_8
      ※不注意指示の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司

    ●頑固な上司(独断の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、思い込みが強過ぎることです。

    一方、不注意指示の動きの部下の欠点は、注意が本題からそれ過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司が自信を持って行う説明や指示に対して、部下が本題からそれた一貫性のない問題点ばかりを指摘するために、上司はこの部下がいったい何を考えているかがわからず、大きな不満を感じてしまいます。

    それに対して部下の方も、上司の説明や指示を注意を集中して聞き取ることができないために、なかなか上司が希望するような自信や責任感を持つことができず、お互いに協力し合うことができません。


    したがって、この上司が周囲の反対を押し切って、独自の考え方をこの部下に実行させようと指示をすればするほど、部下は上司の意図とは関係のない問題点ばかりを指摘して、どんどん上司の指示をそらしてしまいます。

    いつまでもお互いに歩み寄れない関係のために、この部下は、上司の強い思いをほとんど成し遂げることができないのです。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    不注意指示の動きを持つ部下は、本題から外れたことばかりが気になり過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、細かく説明や指示をすることが大切です。
               Photo_9 ※不注意指示の動きを持つ部下

    ●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、強い自信や責任感を持つタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司の説明や指示に対しては、あれこれ指摘をし過ぎないで、まずは一旦受け入れて、その指示に従うことが大切です。
               Photo_3 ※独断の動きを持 つ上司

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    2014年1月 7日 (火)

    頑固な上司とアバウトな部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。
    13タイプの上司と、13タイプの部下の人間関係についてです。)


    ●頑固な上司(独断の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対して常に強い自信や責任感をもって説明や指示を行うのが特徴です。しかし、自信や責任感が強すぎるために、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすいタイプです。

    一方、「
    全体注意の動き」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、細かいことはあまり気にしないで全体的に把握するのが特徴です。そして、上司の説明や指示を大きく発展させて解釈しやすいタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に強い自信や責任感を持って説明や指示をすると同時に、部下にも自信や責任感を持って仕事に臨んで欲しいと感じます。
    それに対して部下は、もっと全体を把握しやすい説明や指示をして欲しいと思い、二人はなかなかかみ合うことができずに不満を感じてしまいます。

    しかし、もともと細かいことに
    こだわらない部下は、上司の自信や責任感を持った説明や指示の内容をアバウトに受け入れることができます。
    そのため、上司の希望通りではないにしろ、大まかには許容することができる良い結果を残すことができるのです。

          Photo_5
      ※全体注意の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司

    ●頑固な上司(独断の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、思い込みが強過ぎることです。

    一方、全体注意の動きの部下の欠点は、大まか過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、部下は上司が自信を持って行った説明や指示を常に反対せずに受け入れるものの、細かい内容には関心を示さず、自信を持った態度も示さないので、上司はこの部下が本当に理解しているかどうかがわかりにくく、不安になってしまいます。

    それに対して部下は、自信や責任感を持つことよりも、上司の説明や指示を発展させてゆくことの方が重要だと感じるために、二人はなかなか助け合うことができません。

    したがって、上司が周囲の人たちとは全く違った意見を主張して、自信を持って部下に実行させようとしても、部下はその意見をアバウトに受け止め、勝手にどんどん解釈を発展させてしまうので、上司のかたくなな思いは、残念ながらこの部下によっては成し遂げることができません。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    全体注意の動きを持つ部下は、何事も大まかにとらえ過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、細かく具体的な説明や指示をすることが大切です。
                Photo_7 ※全体注意の動きを持つ部下

    ●アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、強い自信や責任感を持つタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司の説明や指示に対しては、大まかな解釈をしないで、できるだけ正確に受け入れて、その指示に従うことが大切です。
               Photo_3 ※独断の動きを持 つ上司



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    2014年1月 6日 (月)

    頑固な上司と仕切りやの部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。


    ●頑固な上司(独断の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対して常に強い自信や責任感をもって説明や指示を行うのが特徴です。しかし、自信や責任感が強すぎるために、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすいタイプです。

    一方、「一点注意の動きを持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、疑問点を明確にして、質問したり検討したりするのが特徴です。
    そして、問題点に注意を集中し過ぎて、いつまでも細かい部分が非常に気になってしまうタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して、常に強い自信や責任感を持って説明や指示をしたいと思い、一方、部下はもっと具体的でわかりやすい説明や指示をして欲しいと思ってしまいます。
    そのために、上司と部下は常にお互いの気持ちがわからずに、相手に対して不満を感じてしまいます。

    しかし、両者は前向きに物事に取り組める関係であるために、二人が協力し合うことができれば、上司の自信を持った説明や指示は、部下の細かいチェックや検討によって精度を増し、周囲から高い評価や信頼を受ける結果を生み出すことができます。

          Photo
      ※一点注意の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司

    ●頑固な上司(独断の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、思い込みが強過ぎることです。

    一方、一点注意の動きの部下の欠点は、細か過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は自分が自信を持って行っている説明や指示に対して、部下が次々と細かい質問を投げかけてくる態度に大きな不満を感じます。そして、いちいち細かい部分まで確認しないで、もっと上司の説明や指示に自信を持って行動して欲しいと感じてしまいます。

    それに対して部下は、上司からもっと明確な説明や指示を聞き取らなくては、到底、自信や責任感を持った行動することはできないと感じてしまいます。

    したがって、この二人は、「もっと自信を持って欲しい」と思う上司と、「もっと明確にして欲しい」と思う部下との強い不満がぶつかり合い、お互いに主張する動きがあるために、激しい議論やケンカになってしまいがちです。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    一点注意の動きを持つ部下は、何事も細かくチェックするタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、明確な説明や指示をすることが大切です。
               Photo_4  ※一点注意の動きを持つ部下

    ●仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、強い自信や責任感を持つタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司に対しては、あまり細かくチェックしないで、まずは一旦受け入れて、その指示に従うことが大切です。

               Photo_3 ※独断の動きを持 つ上司



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    2014年1月 5日 (日)

    協調的な上司と優柔不断な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は自信や責任感を持って説明や指示を行うよりも、逆に部下の意見をできるだけ受け入れようとするのが特徴です。そして、周囲との対立を避けて、協調的な行動をとるタイプです。

    一方、「注意不明の動き」を持つ部下は、あれこれ多くのことが気になって、なかなか注意点を一つに絞れないことが特徴です。
    そして重要な問題はすぐに解決するよりも、時間をかけていろいろ検討するべきだと思うタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は強い意志が無いために、様々な決断や決定を部下がしてくれることを望んでしまいます。
    ところが、部下はあれこれ多くのことが気になって迷ってしまうタイプのために、上司に代わって決断や決定を下すことはほとんどできません。

    したがって、この二人の組み合わせでは、部下は意志の弱い上司をサポートすることができず、また、上司はあれこれ多くのことが気になっていつも迷ってしまう部下を助けることができないために、いつまでも結論を出すことができないという残念な関係になります。


    このような、協調的な上司と優柔不断な部下の組み合わせが、ビジネスにおいて成功するとしたら、いつまでも長く検討を続けるために、とうとう行動を起こす機会を失うという結果が功を奏する状況になったときに限られます。

    ビジネスにおいては、上司が素早く決断を下して、部下が直ぐに行動に移さなければ厳しい競争に打ち勝っていけないというのが定石ですが、それだけに状況の変化が激しく、突発的な変化が生じたり進めていた案件が突如中止になったりということも決して珍しくありません。

    そうした特別な状況になった場合には、常に後れをとってしまうこの組み合わせの二人にも、「たなぼた式」の成功のチャンスが巡って来るのです。

          Photo
      ※注意不明の動きを持つ部下     ※協調的な動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、優柔不断な部下(注意不明の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、意志が弱くて部下に協調し過ぎることです。

    一方、注意不明の動きの部下の欠点は、あれこれ気になって迷い過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、自分一人では自信や責任をもって物事を決めきれない上司が、部下に決断や決定を下してもらおうとしますが、この部下はあれこれ多くのことが気になって長時間迷ってしまうため、残念ながら上司の期待に沿うことはできません。

    したがって、この二人は、お互いに協力しあったり助け合ったりすることができないために、多くの失敗を繰り返してしまいます。

    ●協調的な上司(協調の動き)へのアドバイス

    注意不明の動きを持つ部下は、あれこれ気になって迷い過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、明確な説明や指示をすることが大切です。
               Photo ※注意不明の動きを持つ部下

    ●優柔不断な部下(注意不明の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下が決断してくれることを望むタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司に対しては、上司として自信や責任を持った説明や指示をしてくれるようにお願いすることが大切です。

              Photo_3 ※協調の動きを持 つ上司




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    2014年1月 4日 (土)

    協調的な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に自信を持って説明や指示をするのが苦手なために、逆に部下の意見をできるだけ受け入れようとするのが特徴です。
    そして、周囲との対立を避けて、協調的な行動をとるタイプです。

    一方、「不注意指示の動き」を持つ部下は、注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに注意が向いてしまうのが特徴です。
    そして、常に一貫性のある考え方をするよりも、その場の思いつきでどんどん変更することが大切なのだと感じているタイプです。


    この二人が一緒に仕事をすると、上司は強い意志が無いために、様々な決断や決定を部下が提案してくれることを望みます。
    ところが部下は、本筋に沿った適切な決断を下すことにはほとんど関心がなく、それよりも本題から外れた事柄が気になり、あれやこれや一貫性のない問題点ばかりを提案してしまいます。

    したがって、この二人の組み合わせにおいては、部下は決断力や決定力がない上司をサポートすることができず、上司は注意や関心に一貫性がなく本題からそれやすい
    部下を助けることができません。

    しかし、この部下が、唐突に誰にも考えられないような素晴らしいアイデアを思いついた場合には、それを喜んで受け入れる上司の協力によって、二人は非常に大きな成功を獲得することができます。
    ただし、それは非常に確率の低い成功であることは言うまでもありません。


          Photo_2
      ※不注意指示の動きを持つ部下     ※協調的な動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、部下に協調や賛同をし過ぎることです。

    一方、不注意指示の動きの部下の欠点は、何事にも一貫性がなく、話が飛び過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、部下がその場で唐突に思いついた注意点や問題点を、上司が快く賛同して、そのまま受け入れてしまします。

    しかし残念ながら、部下が唐突に思いついた注意点や問題点は、本来、上司が行うべき決定内容からは大きくそれたものであることが多いため、ほとんどがとんちんかんな結果をとなってしまいます。

    実際には、私達は毎日のようにこのようなトラブルに直面しています。
    上司と部下が何度も打ち合わせをして仕事を進行しているにもかかわらず、なぜか全く予想外の方向に進展してしまうことは決して珍しくありません。

    このような状況が生まれる背景には、上司と部下のそれぞれが持っている「動きが与える影響」が隠されています。
    二人の「動き」の組み合わせによっては、お互いに全く助け合うことができずに、多くの失敗を招いてしまう例は珍しくないのです。

    ●協調的な上司(協調の動き)へのアドバイス

    不注意指示の動きを持つ部下は、話に一貫性がなく飛び過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、強い自信を持って説明や指示をすることが大切です。
           Photo ※不注意指示の動きを持つ部下

    ●話が飛ぶ部下(不注意指示の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下が決断してくれることを望むタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司に対しては、できるだけ上司としての自信や責任を持った説明や指示をするようにお願いすることが大切です。

              Photo_3 ※協調の動きを持つ上司



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    2014年1月 3日 (金)

    協調的な上司とアバウトな部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は自信や責任感を持って説明や指示を行うよりも、逆に部下の意見をできるだけ受け入れようとするのが特徴です。そして、周囲との対立を避けて、協調的な行動をとるタイプです。

    一方、「全体注意の動き」を持つ部下は、細かいことにはこだわらず、常に物事を全体的に把握しようとするのが特徴です。
    したがって、細かいことには注意をしないで大まかなことに注意をめぐらすタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は強い決断力や責任感がないために、様々な決断や決定を部下が提案してくれることを希望しています。
    それに対して、細かいことにはこだわらないアバウトなタイプの部下は、上司に対して積極的に意見や提案を述べますが、それらに対する責任や確信は全く持っていません。
    そのために、どのような部下の意見や提案も受け入れてしまう上司によって、二人は多くの失敗を繰り返してしまいます。

    しかし、この部下が提案する、直ぐには実現不可能に思える大きな目標や高い理想が、たまには的を得ている場合もあり、多少の失敗は伴いながらも周囲をアッと驚かせるような大成功を成し遂げることもあります。

          Photo_4
      ※全体注意の動きを持つ部下     ※協調的な動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、アバウトな部下(全体注意の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、部下に協調や賛同をし過ぎることです。

    一方、全体注意の動きの部下の欠点は、おおまか過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は部下に対して自ら決断や決定することを避けて、部下が重要な内容を提案してくれることを望み、その部下の意見に協調したり賛同したりしようとしてしまいます。

    ところがそれに対して部下は、上司が求める決断や決定をすることは得意ではないので、直ぐには実現できそうにない非常に大きな目標や理想を提案をしてしまうので、二人はほとんどかみ合うことがありません。

    多くの部下は柔和で優しい上司を望んでいますが、柔和で優しいだけでは上司の役割は果たせません。

    この二人の組み合わせのように、上司でありながら、自分ではできない決断や決定を部下に求めたとしても、実際には、部下はなかなか思うようには応えてくれません。
    そればかりか、この上司は部下の責任を持たない抽象的な提案ばかりを受け入れてしまうので、多くの失敗が繰り返され
    、二人はほとんど物事を成し遂げることができないのです。

    ●協調的な上司(協調の動き)へのアドバイス

    全体注意の動きを持つ部下は、何事にもアバウト過ぎるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、強い自信を示した説明や指示をすることが大切です。
           Photo_5 ※全体注意の動きを持つ部下

    ●アバウトな部下(全体注意の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下が決断してくれることを望むタイプだということを理解する必要があります

    したがって、このタイプの上司に対しては、上司として責任を持った説明や指示をしてもらうようにすることが大切です。

              Photo_3 ※協調の動きを持つ上n



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    2014年1月 2日 (木)

    協調的な上司と仕切りやの部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に対しては、自分から説明や指示を行うよりも、逆に部下の話や意見をできるだけ受け入れようとするのが特徴です。
    そして、周囲のとの対立を避けて、協調的な行動をとるタイプです。

    一方、「一点注意の動きを持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、納得がいくまで、検討したりチェックしたりするのが特徴です。
    そして、常に上司からは具体的で明確な説明や指示を聞き取ろうと心がけているタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は自分からは決して明確な説明や指示を行わないで、常に部下の話や意見を受け入れて、できるだけその内容を尊重しようとします。
    それに対して部下は、自分の意見を上司が受け入れてくれることよりも、上司からの説明や指示についていろいろと検討することを望んでいるために、部下としては上司に対してやや不満を感じてしまいます。

    しかし、部下の意見や提案を全面的に受け入れようとするこの上司の姿勢によって、上司と部下のコミュニケーションが綿密になり、そのコミュニケーションを背景として、正確な仕事を成し遂げやすくなります。      Photo
      ※一点注意の動きを持つ部下     ※協調的な動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、仕切りやの部下(一点注意の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、相手に協調的過ぎることです。

    一方、一点注意の動きの部下の欠点は、細かいことにこだわり過ぎることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、この上司は、当然しなければいけない部下への説明や指示を避けて、部下の提案や意見をできるだけ受け入れようとするために、部下にとっては一見、楽でやりやすい関係になります。
    しかし、部下の提案や意見は、経験不足や情報不足などのために限界があり、常に上司よりも勝った説明や指示を提案できるわけがありません。

    したがって、厳しいビジネスの世界ににおいては、上司がリーダーシップを全く発揮しないで、部下の提案や意見ばかりを尊重していては、やはり他の部署や競争会社に打ち勝つことは至難の技なのです。
     

    ●協調的な上司(協調の動き)へのアドバイス

    一点注意の動きを持つ部下は、細かい部分の検討やチェックをしたがるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、はっきりした説明や指示をすることが大切です。
           Photo_2 ※一点注意の動きを持つ部下

    ●仕切りやの部下(一点注意の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下に賛同や協調をしたがるタイプだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの上司に対しては、部下が自分から上司の説明や指示を聞き出すことが大切です。

              Photo_3 ※協調の動きを持つ上司




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    2014年1月 1日 (水)

    あけましておめでとうございます。

    あけましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    2014年元旦

    Photo_9

    ※人の動きを紹介する3Dロボット・アク太郎

    人と人が生み出すエネルギーの存在を確信し、それが生じる現場を「人の動き」という観点から観察・分析・報告しています。
    現在は「上司と部下」が生産するエネルギーと消費するエネルギーについて毎日更新しています。

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