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2013年11月

2013年11月30日 (土)

前向きな上司と突進する部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
今日は、「前向きな上司」と「突進する部下」との人間関係についてです。


●前向きな上司(接近の動き)と、突進する部下(突進の動き)の成功


接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自らも進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「突進の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示を納得して受け入れた場合には、先を競って猛烈に取り組みますが、受け入れられない場合は、たとえ上司であっても、激しく質問したり反対したりしてしまうのが特徴です。
そして、何事にも前向きに当たって砕けろの精神で取り組むことが大切なのだと感じている、猪突猛進型タイプです。


の二人が一緒に仕事をすると、この上司は常に前向きで熱心に説明や指示をするので、はじめは部下が反対していたとしても、上司の意図は大抵は正しく部下に伝わります。

すると、たとえその指示の内容が多くの困難を伴うものであっても、上司の指示を納得した非常に強い実行力のある部下によって、たちまちのうちに成し遂げられていくのです

前向きで熱心な上司と、「まずは行動ありき」が信条の突進型の部下の組み合わせは、非常に困難な仕事や問題を解決してゆくためには、最良のコンビなのです。


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※突進する動きを持つ部下     ※接近の動きを持つ上司


●前向きな上司(接近の動き)と、突進する部下(突進の動き)の失敗

接近の動きの上司の欠点は、何事にも前向き過ぎたり熱心過ぎたりすることです。
 

一方、突進する部下の欠点は、上司の説明や指示に対して、唐突に激しく行動してしまうことです。

したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の指示に対して、常により速い反応や行動をしなければいけないと感じている部下によって、物事は非常なスピードで解決されていきます。

しかし、一刻も早く実行に移したい部下に影響されて、上司が十分に内容を検討しないうちにあやまった指示を出してしまい、部下がそれを実行して大きな失敗をすることがあります。

また、この部下があまりにも行動の早さを優先しようとするために、上司の説明や指示の内容を取り違えたり、自分勝手な解釈をしてしまったりして、本来の上司の意図とはかけ離れた結果を招くことが多々あります。

●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

突進の動きを持つ部下は、すぐに行動することこそが大切だと感じていることを理解する必要があります。

したがって、このタイプの部下に指示をする場合は、すぐに行動に移されても、大丈夫な指示をすることが大切です。
     Photo_3
*突進の動きをもつ部下

●突進する部下(突進の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ上司は、自分の指示や説明に対する部下の意見や感想を聞きたいと思っていることを理解する必要があります。

したがって、このタイプの上司に対しては、行動に移す前に、はやる気持ちを抑えて、自分の意見や感想を話すことが大切なのです。

       Photo_10
*接近の動きを持つ上司

 
13種類の人の動き
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2013年11月29日 (金)

前向きな上司と機敏な部下の成功と失敗

職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。

今日は、「前向きな上司」と「機敏な部下」との人間関係についてです。


●前向きな上司(接近の動き)と、機敏な部下(機敏の動き)の成功


接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自らも進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

一方、「機敏の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、大変素早く対応し、物事をテキパキと処理するのが特徴です。そして、他人に対しては長くかかわり合うのが不得意で、すぐに遠ざかりたくなるシャイなタイプです。

の二人が一緒に仕事をすると、前向きで熱心な上司の説明や指示に対して、部下は淡々と素直に受け入れ、すぐにその作業に取りかかります。
上司の説明や指示に対して、自分から進んで意見や感想などを言うことはほとんどなく、すぐに上司の指示通りの作業に取りかかり、しかもテキパキと素早く進行します。

したがって、前向きで熱心な上司の指示は、この部下によってどんどんはかどっていきます。
上司の指示が正しい限り、物事を素早く解決したり仕上げたりしていくためには最良の組み合わせと言えます。


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※機敏の動きを持つ部下     ※接近の動きを持つ上司


●前向きな上司(接近の動き)と、機敏な部下(機敏の動き)の失敗

接近の動きの上司の欠点は、何事にも前向き過ぎたり熱心過ぎたりすることです。
 

一方、機敏の部下の欠点は、上司の説明や指示に対して、ほとんど疑問を感じずに、さっさと行動してしまうことです。

したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の指示を部下が素早く受け入れて、部下がすぐに行動に移すために、物事はスピーディーに解決されていきます。

しかし、この部下は説明や指示をあまりにも素直に受け入れて実行していくために、上司はなかなか部下の意見や感想を聞き出すことが
できません。

上司が悩んだり迷ったりして、部下に何らかの意見を求めたり相談を持ちかけたりしても、部下はそれにうまく対応できないため、上司を助けたり力になったりすることがむずかしいのです。

したがって、ひたすら上司からの説明や指示を待つ部下に影響されて、上司が一人で無理やり決定や決断を下した場合には、大きな失敗を生み出す場合があります。


●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

機敏の動きを持つ部下は、いつも自分の指示通りにすぐに対応してくれる代わりに、相談にはほとんどのってもらえないといういうことを理解する必要があります。

したがって、このタイプの部下に指示をする場合は、よくよく検討をして絶対に間違った指示をしないことが大切です。  
    Photo_16*機敏の動きをもつ部下

●機敏な部下(機敏の動き)へのアドバイス

接近の動きを持つ上司は、部下から自分に対して、気軽に意見を言ったり話しかけたりして欲しいと感じていることを理解する必要があります。

したがって、このタイプの上司に対しては、遠慮をせずに自分の意見や感想をどんどん話すことが大切なのです。

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*接近の動きを持つ上司

 
 
13種類の人の動き

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2013年11月28日 (木)

アバウトな動きを持つ有名人(里見浩太朗)

「人間関係から生まれる成功と失敗」のブログでは、13タイプの動きをする上司と部下の人間関係から生まれる基本的な成功と失敗事例を随時報告しています。

今回は、「アバウトな上司と部下」をわかりやすくご理解いただくために、有名人の同じ動きを紹介しています。

●アバウトな動き(全体注意の動き)が得意な有名人

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「里見浩太朗」は普段のインタビューなどでは
全体注意のアクションをよくしています。


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水戸黄門を演じて人気を博した里見浩太朗。

●アバウトな動き(全体注意の動き)が得意な上司

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●アバウトな動き(全体注意の動き)が得意な部下
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全体注意タイプの有名人の動きがわかれば、アバウトな上司と部下の人間関係がよりわかりやすくなります。

  • アバウトな上司と優柔不断な部下の成功と失敗 2013.11.04
  • アバウトな上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.11.03
  • アバウトな上司とアバウトな部下の成功と失敗 2013.11.02
  • アバウトな上司と仕切りやの部下の成功と失敗 2013.11.01
  •  
     

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    前向きな上司と前向きな部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「前向きな上司」と「前向きな部下」との人間関係についてです。


    ●前向きな上司(接近の動き)と、前向きな部下(接近の動き)の成功


    接近の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を前向きで熱心な態度で行い、自らも進んで行動しようとするのが特徴です。そして誰に対しても常に親しみやすく接するというタイプです。

    同じ、「接近の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、やはり前向きに熱心に対応し、どんどん行動しようとするのが特徴です。そして、誰に対しても人見知りをしない、親しみやすいタイプです。

    の二人が一緒に仕事をすると、物事がどんどん処理されていきます。
    前向きで熱心に説明や指示を行う上司に対して、やはり前向きで熱心に上司の説明や指示を受け入れようとする部下によって、常にスピーディーなコミュニケーションが
    もたれて、しかも部下は上司の指示を躊躇することなく着実に行動に移すからです。

    Photo_2
    ※接近の動きを持つ部下     ※接近の動きを持つ上司


    ●前向きな上司(接近の動き)と、前向きな部下(接近の動き)の失敗

    同じ「接近の動き」を持つ上司と部下の欠点は、何事にも前向きに熱心に取り組まなければいけないと感じていることです。
     

    このような二人が、一緒に仕事をすると、「実行型」タイプの上司と部下の力によって、それまで行き詰まっていた仕事が急に進行し、山積していた多くの問題点がどんどん解決していきます。

    しかし、上司が部下に対して行う説明や指示において、重要な注意点がうっかり見落とされていたり、強い思い込みから生じる間違った解釈が含まれていたりした場合には、大きな失敗を引き起こしてしまうことになります。

    なぜなら、上司と同じように前向きで熱心な部下は、上司の説明や指示をひたすら信じ込んで、間違った方法で間違った目標に向かってどんどん推進していくからです。

    何事もすぐに実行しなければ意味をなさないという共通の価値観を持つ上司と部下のすばらしい「実行力」も、目的を間違えしまうと、問題の解決につながらない残念な結果を招いてしまうことにもなるのです。

    ●前向きな上司(接近の動き)へのアドバイス

    接近の動きを持つ部下は、自分と同じように何事にも前向きに取り組むタイプなのだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下と一緒に仕事をする場合は、熱心な部下の意見も参考にしていくことが大切です。  
        Photo_9*接近の動きをもつ部下

    ●前向きな部下(接近の動き)へのアドバイス

    接近の動きを持つ上司は、何事もすぐに実行することこそが重要だと感じているために、調査や計画には欠けるところがあるということを理解する必要があります。

    したがって、実行する前に、上司からの説明や指示については、よくよく確認をすることが大切です。

    上司も自分も、実行力がある分、注意力や計画力に欠ける面があるということを認識することが大切なのです。

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    *接近の動きを持つ上司


    13種類の人の動き

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    2013年11月27日 (水)

    頑固な上司と頑固な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。


    ●頑固な上司(独断の動き)と、頑固な部下(独断の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対しては常に強い自信や責任感をもって説明や指示をしなければならないと感じています。しかし、決断力や決定力が強い反面、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすい特徴があります。

    同じく「独断の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては自分が納得できるまでしっかりと聞き取らなくてはいけないと強く感じるタイプです。それだけに、上司の説明や指示を勝手に思い込んで受け止めてしまったり、自己中心的な解釈をしてしまったりしやすい特徴があります。

    この二人が一緒に仕事をすると、どちらも、強い信念や自信をもって仕事に当たらなくてはいけないという同じ価値観をもっているために、上司の指示がうまく部下に伝達された場合には、たとえその内容が非常に困難を伴うものであったとしても、部下は強い責任感をもって上司の指示通りの結果を達成します。

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     ※独断の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司


    ●頑固な上司(独断の動き)と、頑固な部下(独断の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、自分の考え方に対しての自信が強すぎることです。
     

    同じく、独断の動きの部下の欠点は、自分が納得できないことに関しては絶対に受け入れることができないことです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の自信に満ちた説明や指示に対して、部下が納得できず反対意見を述べた場合には、激しい論争に発展しがちです。

    常に強い自信と責任感が必要だと感じている上司は、自分の思い込みが強すぎたり、自己中心的過ぎたりすることには、なかなか気づくことができません。

    また、自分が納得できないことは決して受け入れるべきではないと感じている部下もまた、いったん自分の方が正しいと思ってしまうと、どうしても上司の説明や指示に妥協することができなくなってしまうのです。

    このように、頑固な二人がそれぞれ自己を主張し過ぎることによって、本来は協力し合わなければならないお互いの立場を忘れて、感情的な口論を長く続けてしまうために、仕事が滞りやすくなります。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    独断の動きをもつ部下は、自分が納得できないことは絶対に受け入れるべきではないと思っていることを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下の質問に対しては、納得がいくまでていねいに説明することが必要です。  
        Photo_4*独断の動きをもつ部下

    ●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、部下に対しては常に強い自信と信念をもって指示をしなければならないと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の説明や指示に対して反対意見や批判が必要だと思っても、軽率にするのではなく
    、よく考えてから行うことが大切です。
        Photo_5*独断の動きをもつ上司

     
    13種類の人の動き
    Photo_21_2

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    頑固な上司と頼りない部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。


    ●頑固な上司(独断の動き)と、頼りない部下(虚脱の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対しては常に強い自信や責任感をもって説明や指示をしなければならないと感じています。しかし、決断力や決定力が強い反面、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすい特徴があります。

    一方、「虚脱の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、積極的な対応をしないタイプです。そして、上司からの説明や指示に対しては、軽率なやる気や責任感をあまり表面には出さずに冷静に対応することが大切なのだと感じています。

    の二人が一緒に仕事をすると、上司はいつも強い信念や自信をもって説明や指示を行うのに対して、対照的な部下は、なかなか強い信念や自信を持った対応ができません。

    部下がやる気を前面に表現しないことをそれほど気にしない上司の場合は、反対意見を主張してなかなか素直に自分の指示を受け入れない部下よりも、はるかに使いやすい部下ということになります。

    また、やる気を出すのが苦手な部下にとっては、強い自信に満ちた上司の指示を頼もしく感じて、何とか頑張ろうという気持ちを奮い立たせることができます。

    したがって、この二人が組み合わせにより、往々にして、頼りない部下が頑固な上司に促されて、一人では到底成し遂げることができない成果を達成することがあります。
    Photo_8
     ※虚脱の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司


    ●頑固な上司(独断の動き)と、頼りない部下(虚脱の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、自分の考え方に対しての自信が強すぎることです。
     

    一方、虚脱の動きの部下の欠点は、上司の説明や指示に対して積極的に対応しないことです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の強い信念や自信を持った説明や指示に対して、部下がなかなか積極的に対応しないために、上司はますます強く説明や指示を繰り返したり説得したりするようになりがちです。

    そして、繰り返し説得しているうちに、上司は思い込みが強くなり過ぎたり自己中心的になり過ぎたりして、本題を見失ってしまうことがあります。

    ところが、上司に対して積極的に対応できない部下は、上司がどんどん本題から外れていくことを、指摘したり修正したりして上司を助けることができません。

    頑固な上司は頼りない部下にいつも強い不満を感じ、一方、頼りない部下は頑固な上司に萎縮をしてしまうため、二人はうまく理解しあったり助け合ったりできない事態に陥りやすくなります。


    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    虚脱の動きを持つ部下は、積極的な対応が不得意なのだといういうことを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下に対しては、あなたが満足できるような熱意のある反応をしなくてもあまり腹を立てず、冷静に説明や指示をすることが必要です。  
        Photo*虚脱の動きをもつ部下

    ●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、自分にも部下に対しても常に強い自信と信念をもって仕事に取り組まなければいけないと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの上司の説明や指示に対しては、積極的な態度で対応することが大切なのです。

        Photo_5
    *独断の動きを持つ上司

     
     
    13種類の人の動き

    Photo_21_2

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    2013年11月26日 (火)

    仕切りやの動きを持つ有名人(タモリ)

    「人間関係から生まれる成功と失敗」のブログでは、13タイプの動きをする上司と部下の人間関係から生まれる基本的な成功と失敗事例を随時報告しています。

    今回は、「仕切りやの上司と部下」をわかりやすくご理解いただくために、有名人の同じ動きを紹介しています。

    ●仕切りやの動き(一点注意の動き)が得意な有名人

    Photo_6←タモリ


    Photo_7←古舘伊知郎


    ●仕切りやの動き(一点注意の動き)が得意な上司

    Photo_9

    ●仕切りやの動き(一点注意の動き)が得意な部下
    Photo_10

    以上の仕切りやタイプの有名人の動きがわかれば、仕切りやタイプの上司と部下の人間関係がよりわかりやすくなります。

  • 仕切りやの上司と優柔不断な部下の成功と失敗 2013.10.31
  • 仕切りやの上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗 2013.10.30
  • 仕切りやの上司とアバウトな部下の成功と失敗 2013.10.29
  • 仕切りやの上司と仕切りやの部下の成功と失敗 2013.10.28
     
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    2013年11月25日 (月)

    頑固な上司と協調的な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。


    ●頑固な上司(独断の動き)と、協調的な部下(協調の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対しては常に強い自信や責任感をもって説明や指示をしなければならないと感じています。しかし、決断力や決定力が強い反面、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすい特徴があります。

    一方、「協調の動き 」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れることが得意なタイプです。そして、上司の指示に従って行動する場合でも、周囲の人々と対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、二人がぶつかり合うということは全く生じません。なぜなら、この二人は、自分に従順に対応をする部下を求める上司と、常に強い自信と責任感を持つ上司を求める部下という関係になっているからです。

    したがって、この上司の説明や指示に間違いがない場合は、上司の指示に常に賛同して従順に行動する部下によって、上司の思い通りの結果を生み出すことができます。
     Photo
     ※協調の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司


    ●頑固な上司(独断の動き)と、協調的な部下(協調の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、自分が納得できないことに関しては絶対に受け入れることができないことです。
     

    一方、協調の動きの部下の欠点は、自分の意見や考え方を提案することなく、上司の説明や指示に対して従順になり過ぎることです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の自信に満ちた説明や指示に対して、部下は何の疑いもなく賛同して受け入れるという行動をとります。
    しかし、責任感や自信が非常に強い上司は、常に、思い込みが強すぎたり自己中心的になったりするという欠点を兼ね備えているのです。

    上司にそのような欠点があるにもかかわらず、部下はいつも上司からの説明や指示を明確なものとして受け入れてしまうために、上司の説明や指示は、より一層、確信的なものになってしまいます。

    そのために、上司の錯覚や勘違いや私情にからんだ説明や指示を、部下がほとんど修正せずに実行してしまうことから、大きく的を外れた結果に陥りやすくなるのです。


    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ部下は、何事にも賛同したり協調したりするタイプなのだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下が自分の意見に賛同したり協調したりしても、それで良しとせず、常に疑ってかかるぐらいの用心が必要です。  
       Photo_2*協調の動きをもつ部下

    ●協調的な部下(協調の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、部下に対しては常に強い自信と信念をもって指示をしなければならないと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の説明や指示に対しては、あまり賛同や協調をし過ぎないように気を付けて、上司の過度の思い込みから生じる失敗を防ぐことが必要です。

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    *独断の動きを持つ上司

     
    13種類の人の動き
    Photo_21_2

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    2013年11月24日 (日)

    頑固な上司と意志の強い部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「頑固な上司」と「意志の強い部下」との人間関係についてです。


    ●頑固な上司(独断の動き)と、意志の強い部下(攻撃の動き)の成功


    独断の動き 」を持つ上司は、部下に対しては常に強い自信や責任感をもって説明や指示をしなければならないと感じています。しかし、決断力や決定力が強い反面、思い込みが強すぎたり、自己中心的な解釈をしたりしやすい特徴があります。

    一方、「攻撃の動き 」を持つ部下は、上司からの説明や指示は責任をもって聞き取り対処するタイプです。そして常に強い意志を持って仕事に取り組むことが大切なのだと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、部下が上司の指示に対して異なった意見を主張すると、上司がなかなかそれを受け入れないため、対立したりぶつかったりすることがありますが、それを除けば、二人は非常に責任を持った仕事の結果を生み出していきます。

    部下に対しては、常に強い責任や自信をもって説明や指示を行おうとする上司に対して、上司からの説明や指示を、これまた強い責任をもって聞き取ろうとする部下の関係であるために、二人の仕事はいつも責任感と自信にあふれた結果となるのです。

    Photo_2

     ※攻撃の動きを持つ部下     ※独断の動きを持つ上司


    ●頑固な上司(独断の動き)と、意志の強い部下(攻撃の動き)の失敗

    独断の動きの上司の欠点は、自分が納得できないことに関しては絶対に受け入れることができないことです。
     

    一方、攻撃の動きの部下の欠点は、上司の指示に対して、あまりにも責任感をもって明確に聞き取りすぎてしまうことです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司の自信に満ちた説明や指示を部下が素直に受け入れられる場合には問題は生じませんが、部下が疑問を感じる場合には、思いもよらない衝突に発展してしまいます。

    上司の説明や指示を、責任をもって聞き取ろうとする部下の姿勢を、上司は自分の説明や指示に対する強い反対意見の主張だと受け取るために、部下の質問や提案を断固として受け入れず、激しい論争になってしまうからです。
    そして、お互いに責任感の強い者同士の衝突は、ひとたび起きると、その修復に長い時間を要してしまいます。

    ●頑固な上司(独断の動き)へのアドバイス

    攻撃の動きを持つ部下は、何事にも責任感をもって前向きに取り組むタイプなのだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下の質問や意見に対しては、できるだけていねいに対応することが大切です。
    Photo_5*攻撃の動きをもつ部下

    ●意志の強い部下(攻撃の動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ上司は、部下に対しては常に強い自信と信念をもって指示をしなければならないと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の説明や指示に対して質問や意見を言う場合には、あくまでも上司の全体的な考え方については大いに賛同しているということを、初めに明確に伝えることが必要です。

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    *独断の動きを持つ上司

     

    13種類の人の動き

    Photo_21_2

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    2013年11月23日 (土)

    協調的な上司と頼りない部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、頼りない部下(虚脱の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に対して説明や指示を行う際には、常に部下の立場に立ったり、部下の意見によく賛同したりするタイプです。そして、周囲の人々に対しても、決して対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    一方、「虚脱の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、積極的な対応をしないタイプです。そして、上司からの説明や指示に対しては、軽率なやる気や責任感をあまり表面には出さずに冷静に対応することが大切なのだと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は自分の指示をそのまま部下に押し付けるのではなく、部下の意見をできるだけ受け入れようとするにもかかわらず、部下が積極的に意見を言わないために、上司はなかなか指示が出せない状態になってしまいます。

    しかし、この上司は常に部下の意見を受け入れようとして対応するので、もしもこの部下から意見を引き出せた場合には、二人が同じ目標に向かって進み、大きな成果をあげることが生じます。

    Photo

     ※虚脱の動きを持つ部下     ※協調の動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、頼りない部下(独断の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、相手を立てたり相手に賛同したりすることは得意でも、自分の意見をはっきりと主張しないことです。
     

    一方、虚脱の動きの部下の欠点は、上司の指示に対して積極的な対応をせず、冷静過ぎる態度をとるために、まるでやる気がないように感じさせてしまうことです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司ができるだけ部下の意見を受け入れて、部下が少しでも取り組みやすい指示になるように努力するにもかかわらず、部下が全く意見を言わない場合は、上司はなかなか適切な指示をだすことができません。
    そして、上司は、どうすればもっと部下のやる気を出させることができるのだろうかと大いに悩んでしまいます。

    ●協調的な上司(協調的な動き)へのアドバイス

    虚脱の動きを持つ部下は、何事にもやる気を表に出すタイプではないということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、何とか意見を引き出すように努力することが大切です。
    Photo*虚脱の動きをもつ部下

    ●頼りない部下(虚脱の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下に対して自分がどんどん指示を行うよりも、むしろ部下の意見を受け入れたいと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司からの意見を求められた場合には、積極的に自分の意見を主張することが大切です。そうしなければ、あなたの態度は、あたかもやる気がないように上司に伝わりやすいからです。

    Photo_4*協調の動きを持つ上司

     

    13種類の人の動き

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    2013年11月22日 (金)

    協調的な上司と頑固な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「頑固な部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、頑固な部下(独断の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に対して説明や指示を行う際には、常に部下の立場に立ったり、部下の意見によく賛同したりするタイプです。そして、周囲の人々に対しても、決して対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    一方、、「独断の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示の内容によっては、素直には受け入れることができず、自己中心的な理解をしやすいうタイプです。そして、たとえ上司の指示であっても、自分が納得できないことには反対意見を主張するべきで、黙って従いたくないと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司の説明や指示が上司の意図通りに伝わらず、部下が自分本位な解釈をしてしまうことが生じやすくなります。

    しかし、この部下が上司の指示を十分に納得できた場合には、指示の内容が多くの困難や周囲の激しい競争を伴うものであったとしても、その指示を貫き通そうとして大いに力を発揮してくれます。

    Photo_8

     ※独断の動きを持つ部下     ※協調の動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、頑固な部下(独断の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、相手を立てたり相手に賛同したりすることは得意でも、自分の意見をはっきりと主張しないことです。
     

    一方、独断の動きの部下の欠点は、上司の指示をついつい自分本位に解釈してしまったり、自分が納得できない指示をなかなか受け入れなかったりすることです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司が適切で正しい指示を行ったとしても、部下が納得できない限りは、なかなか部下を動かすことができません。
    そして、部下の意見をできるだけ受け入れようとする上司は、ついつい部下の反対意見を受け入れてしまって、最初の適切で正しい指示すらも変更してしまいます。
    そのため、未熟な部下の反対意見を受け入れてしまったことによって、大きな失敗を引き起こす結果になることもあります。

    ●協調的な上司(協調的な動き)へのアドバイス

    独断の動きを持つ部下は、自分が納得できないことは常に反論しなければいけないと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、強い命令調にならずに、少し下手に出て説明したり指示をしたりすることが有効です。
    Photo_10*独断の動きをもつ部下

    ●頑固な部下(独断の動き)へのアドバイス

    協調の動きを持つ上司は、部下に対して自分がどんどん指示を行うよりも、むしろ部下の意見を受け入れたいと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の指示に多少納得がいかない場合であっても、一度は上司の指示に従うことが大切です。すぐに反対意見を主張してしまうと、上司は部下の気持ちを察して、せっかくの自分の指示を譲歩してしまうことが
    あるからです。
    Photo_4*協調の動きを持つ上司

     
     
    13種類の人の動き

    Photo_21_2

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    2013年11月21日 (木)

    協調的な上司と協調的な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な上司(協調の動き)と、協調的な部下(協調の動き)の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に対して説明や指示を行う際には、常に部下の立場に立ったり、部下の意見によく賛同したりするタイプです。そして、周囲の人々に対しても、決して対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    また同じ「協調の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示を、常に賛同して従順に受け入れるタイプです。そして、周囲に対しても決して対立をしないで協調的に振る舞い、上司の指示通りに忠実な行動をしなければいけないと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司の説明や指示は、いつでも部下が賛同したり協調したりして、上司に忠実に従うために、二人はぶつかり合うこともなく穏やかな話し合いがもたれます。

    したがって、上司が正しく適切な指示を行う限りは、上司の希望通りに、効率の良い生産的な結果を生み出す関係が続きます。

    Photo_6
     ※協調の動きを持つ部下     ※協調の動きを持つ上司


    ●協調的な上司(協調の動き)と、協調的な部下(協調の動き)の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、相手に賛同することは得意でも、自分の意見をはっきりと主張しないことです。
     

    また、同じ協調の動きの部下の欠点は、上司の指示に対しては、常に協調したり賛同したりして、部下からは異なった意見を全く言わないことです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司が適切で正しい指示を行う限りは、うまく事が運びます。
    しかし、もしも上司が明確な指示を出さない場合には、二人して長く堂々巡りを繰り返してしまいます。
    また、上司が間違った指示をしてしまった場合には、素直に従うことが得意な部下によって、大きな失敗を生み出すことになってしまいます。

    ●協調的な上司(協調的な動き)へのアドバイス
         Photo_4

    協調の動きを持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、常に協調したり賛同したりすることが大切だと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、不確かな指示や間違った指示を決してしないことが大切です。

    ●協調的な部下(協調的な動き)へのアドバイス
         Photo_5

    協調の動きを持つ上司は、部下に対して自分がどんどん指示を行うよりも、むしろ部下の意見を受け入れたいと感じていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の指示が多少でも不明確であるとか、問題があると感じた場合には、ためらわずに問題点を上司に提案することが大事です。

     
    13種類の人の動き
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    2013年11月20日 (水)

    協調的な上司と意志が強い部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「協調的な上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。


    ●協調的な(協調の動き)上司と意志が強い(攻撃の動き)部下の成功


    協調の動き 」を持つ上司は、部下に対しての説明や指示を行う際には、常に部下の立場に立って、部下の意見によく賛同するタイプです。そして、周囲の人々に対しても、決して対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    一方、「攻撃の動き
    」を持つ部下は、上司からの説明や指示は、確信がゆくまで確実に聞きとろうとするタイプです。
    そして、上司の指示に対しては、常に責任をもって取り組まなければいけないと感じています。


    この二人が一緒に仕事をすると、上司がはっきりと断定しない説明や指示をするのに対して、部下が何事にもはっきりとした説明や指示を求めるために、上司はそれに対応できず悩んで困惑してしまいます。

    しかし、この二人の関係は意外に良い結果をもたらすことがあります。
    なぜなら、この上司は協調的すぎるために、相手に合わせて意見が変わり、周囲からはリーダーシップに欠けていると思われがちなのですが、責任感が強い部下が存在することによって、指示や考え方のぶれが少なくなり、協調的で、なおかつ意志の強い上司というイメージを獲得することができるからです。

    Photo_4
     ※攻撃の動きを持つ部下     ※協調の動きを持つ上司


    ●協調的な(協調の動き)上司と意志が強い(攻撃の動き)部下の失敗

    協調の動きの上司の欠点は、相手に賛同することは得意でも、自分の意見をはっきりと主張しないことです。
     

    そして、攻撃の動きの部下の欠点は、常に明確な指示をして欲しいと思い過ぎることです。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、はっきりした指示を出さない上司に対して部下の不満はつのり、上司もまたストレスがたまってしまいます。

    ●協調的(協調的な動き)な上司へのアドバイス

    攻撃の動きを持つ部下は、上司からは、常にはっきりとした説明や指示をして欲しいと感じていることを
    理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、できるだけ努力をして、明確な説明や指示をすることが大事です。

    ●意志が強い(攻撃の動き)部下へのアドバイス 

    協調の動きを持つ上司は、自分の意見を主張するのではなく、できるだけ部下の意見を受け入れることが大切だと感じています。

    したがって、明確な自分の意思を持たない上司を助けようとする場合には、自信のある自分の意見を責任をもって提案することが大事です。

     
    13種類の人の動き
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    2013年11月19日 (火)

    意志が強い上司と頼りない部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「意志が強い上司」と「頼りない部下」との人間関係についてです。


    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と頼りない(虚脱の動き)部下の成功


    攻撃の動き
    」を持つ上司は、部下に対して、物事をはっきりと決定して、強い責任と自信を持った説明や指示をするのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に部下から信頼される強い意志を持っていなければいけないと感じています。


    一方、「虚脱の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、積極的な聞き方や受け応えをしないで、やる気を失ったような態度を取ってしまうタイプです。そのために、このタイプの部下は、上司と話をしているときは、いつも叱られてがっかりしているように見えてしまいます。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司が自信をもって明確に指示をするのに対して、部下が強く反対して対立するようなことははほとんどありません。
    ただし、部下がやる気がなさそうな態度を取ってしまうために、上司は部下のやる気を引き出したり元気づけたりするために、より一層強い指示を行うことになりますが、残念ながら「糠に釘」のような状況に陥りやすくなります。

    しかし、常に何事にも積極的に取り組まないこの部下も、上司を助ける場合があります。
    強い責任感を感じやすい上司が、感情的になって極端な決断を下そうとするとき、力が抜けた部下の冷静な態度によって、ぶつかることなく上司の気持ちを和らげることができます。

    Photo_2
     ※虚脱の動きを持つ部下     ※攻撃の動きを持つ上司


    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と頼りない(虚脱の動き)部下の失敗

    攻撃の動きの上司の欠点は、何事に対しても、強い意志を持った説明や指示をしてしまうことです。
     

    そして、虚脱の動きの部下の欠点は、上司の説明や指示を積極的に受け入れず、やる気が無いように思わせてしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司がいろいろと検討して自信をもって説明や指示をしても、部下が積極的な対応をしないために、ついつい上司のやる気がそがれてしまいます。

    そのために、いくら責任感が強い上司であっても、この部下とセットになってしまうと、お客様や周囲に対して責任感ややる気がある対応ができなくなり、なかなか仕事が進みません。

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司へのアドバイス

    虚脱の動きを持つ部下は、常にやる気がなく見えますが、積極的過ぎることよりも、冷静で落ち着いていることの方が大切だと感じていることを
    理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、力強い説明や指示よりも、少し力を抜いた説明や指示をした方が効果的です。

    ●頼りない(虚脱の動き)部下へのアドバイス 

    攻撃の動きを持つ上司は、部下に対しては何事も強い責任をもって説明や指示を行うべきだと感じていることを理解する必要があります。

    そして、このタイプの上司は、自分の強い意志に基づいた指示に対しては、積極的に部下が受け入れてくれることを望んでいます。
    したがって、このようなタイプの上司とうまくやってゆくには、上司の指示に対して、あなたにとっては少し過剰に感じるくらいの積極性を見せることが大切なのです。

    13種類の人の動き
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    2013年11月18日 (月)

    意志が強い上司と頑固な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「機敏な上司」と「消極的な部下」との人間関係についてです。

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と頑固(独断の動き)な部下の成功

    攻撃の動き
    」を持つ上司は、部下に対して、物事をはっきりと決定して、強い責任と自信を持った説明や指示をするのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に部下から信頼される強い意志を持っていなければいけないと感じています。


    一方、「独断の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示に対して、常に素直には受け入れることができず、自己中心的な主張をしてしまうタイプです。そして、たとえ上司の指示であっても、自分が納得できないことには従うべきではないと感じています。

    したがって、この二人が一緒に仕事をすると、上司が自信をもって明確に決定した指示であるにもかかわらず、それに納得できない部下が激しく反対意見を主張し、上司を怒らせてしまうことになりがちです。

    しかし、この部下は一度こうと思ったらなかなか意見を変えないタイプなので、いったん上司の指示を納得して受け入れると、それがどんなに大変な仕事であっても、周囲に対して上司の指示を貫き通し、大きな成果を上げる場合があります。

    Photo
     ※独断の動きを持つ部下     ※攻撃の動きを持つ上司

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と頑固(独断の動き)な部下の失敗

    攻撃の動きの上司の欠点は、何事に対しても、強い意志を持った説明や指示をしてしまうことです。
     

    そして、独断の動きの部下の欠点は、上司の説明や指示を素直に受け入れず反対意見を主張してしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司がいろいろと検討して自信をもって下した指示であっても、部下が納得できない限りは、なかなか素直には聞き入れてもらえません。

    そのために、上司が指示を出すたびに、反対意見を主張する部下との間で長い議論になりやすく、何かと物事がスムーズに進みません。

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司へのアドバイス

    独断の動きを持つ部下は、自分が納得できないことは常に反論しなければいけないと感じていることを
    理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、強い命令調にならずに、少し下手に出て説明したり指示をしたりすることが有効です。

    ●頑固(独断の動き)な部下へのアドバイス 

    攻撃の動きを持つ上司は、部下に対しては何事も強い自信をもって説明や指示を行うべきだと感じていることを理解する必要があります。

    そして、このタイプの上司は、常に強い意志に基づいて指示を出しているので、部下からの反論はよほどのことがない限り受け入れません。
    したがって、このようなタイプの上司とうまくやってゆくには、上司の指示に対しては、とりあえず受け入れて、忠実に行動してみることが大切です。
    あなたが思うよりも、意外に上司の指示は正しいものなのです。

     

    13種類の人の動き
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    2013年11月17日 (日)

    意志が強い上司と協調的な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「意志が強い上司」と「協調的な部下」との人間関係についてです。


    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と協調的(協調の動き)な部下の成功


    攻撃の動き
    」を持つ上司は、部下に対して、物事をはっきりと決定して、強い責任と自信を持った説明や指示をするのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に部下から信頼される強い意志を持っていなければいけないと感じています。


    一方、「協調の動き
    」を持つ部下は、上司の説明や指示に対しては、常に賛同し従順に受け入れることが得意なタイプです。そして、上司の指示に従って行動する場合でも、周囲の人々と対立するのではなく、協調的でありたいと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司が自信をもって明確に決定した指示を、部下が大いに賛同し、全面的に受け入れて行動します。
    したがって、責任感のある上司と協調的な部下の協力態勢が出来上がり、二人の意見は常に無理なく、上司の意志が優先された結果に落ちつきます。


    Photo_30


     ※協調の動きを持つ部下     ※攻撃の動きを持つ上司

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と協調的(協調の動き)な部下の失敗

    攻撃の動きの上司の欠点は、何事に対しても、強い意志を持った説明や指示をしてしまうことです。
     

    そして、協調の動きの部下の欠点は、上司の説明や指示を何でもかんでも協調的に受け入れてしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、たとえ上司の説明や指示におかしなところがあっても、部下は反対意見や自分の考え方を上司に言わないで、ついつい従順に受け入れてしまいます。

    したがって、上司が間違った説明や指示をしてしまうと、部下は上司の間違いをフォローすることができずに、一緒になって失敗してしまうことがあります。

    また、この部下は、上司の意見を聞いているときには上司に協調しますが、上司の指示で誰かと交渉をすると、今度はその相手に協調してしまうため、結果として上司の意志がなかなか実行されないlことがあります。

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司へのアドバイス

    協調の動きを持つ部下は、上司の指示に対していつでも協調的な対応をするのが得意なタイプなのだということを
    理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、常に確実な説明や指示をしなければいけないということを知っておくことが大切です。

    ●協調的(協調の動き)な部下へのアドバイス 

    攻撃の動きを持つ上司は、部下に対しては何事も強い意志をもって説明や指示を行うべきだと感じていますが、実際には、常に強い指示を出し続けることは不可能なので、往々にして、無理をしていることもあるのだということを理解する必要があります。

    このタイプの上司は、自信を持って指示を出しているように見えても、必ずしもそうでないこともあるので、何でもそのまま受け入れてしまうと、かえって上司の立場を苦しくしてしまうことがあります。
    このようなタイプの上司を助けようと思ったら、周囲の情報を収集し、上司が置かれている状況をよく理解した上で、正しい意見に対して賛同することが大切なのです。

    13種類の人の動き
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    2013年11月16日 (土)

    意志が強い上司と意志が強い部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「意志が強い上司」と「意志が強い部下」との人間関係についてです。


    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と意志が強い(攻撃の動き)部下の成功


    攻撃の動き
    」を持つ上司は、部下に対して、物事をはっきりと決定して、強い責任と自信を持った説明や指示をするのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に部下から信頼される強い意志を持っていなければいけないと感じています。


    同じく、「攻撃の動き
    」を持つ部下は、上司からの説明や指示は責任をもって聞き取り対処するタイプです。そして常に強い意志を持って仕事に取り組むことが大切なのだと感じています。

    この二人が一緒に仕事をすると、自信をもって明確に決定した上司の指示を、部下が自信をもってしっかりと受け取り、お互いに責任感のある行動をとろうとします。

    したがって、この二人は、立てた目標を必ず実行しようという強い意志を繰り返し確認し合うため、行動が目標からぶれにくく、周囲から多くの信頼を獲得していきます。

    Photo_7

     ※攻撃の動きを持つ部下     ※攻撃の動きを持つ上司

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司と意志が強い(攻撃の動き)部下の失敗

    攻撃の動きの上司の欠点は、何事にも自信を持った説明や指示をしてしまうことです。
     

    同じく、攻撃の動きの部下の欠点は、上司からの説明や指示を、何でも責任を持って受け入れようとすることです。

    この二人が一緒に仕事をすると、お互いの責任感や意志の強さのために、あいまいな部分をなかなか受け入れられず、 上司と部下の考え方が少しでも違った場合は、感情的な議論になりやすく、想定外の強い衝突が起きることがあります。

    お互いに、責任を持った行動を追求するがゆえに、思わぬ対立が生じる場合があるのです。

    ●意志が強い(攻撃の動き)上司へのアドバイス

    攻撃の動きを持つ部下は、自分と同じように、何事もはっきりとさせて自信をもって行動しようと思っていることを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下には、様々な都合で明言することができない場合には、中途半端な説明や指示をしないということが大切です。

    ●意志が強い(攻撃の動き)部下へのアドバイス 

    攻撃の動きを持つ上司は、自分と同じように何事もはっきりとさせて責任を持った指示をしようとしていることを理解する必要があります。

    したがって、上司の指示に対して、少し納得がいかないことがあっても、決して上司とぶつからないようにして、とりあえずは上司の指示に従ってみることが必要です。
    そのときは納得がいかなかった上司の指示も、やがてはその意図がよく理解できる場合が多いからです。

    13種類の人の動き
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    2013年11月15日 (金)

    あなたの部下の「動き」は何タイプ?

    ●あなたの部下はどんな「動き」をするタイプですか?

    働いているほとんどの人には「部下」(後輩)がいます。その部下がどんな動きをするタイプであるかということを知ることによって、部下との関係を今までよりもはるかに改善することができます。その部下と上司の人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。


    1.仕切りやタイプの部下(一点注意の動きをよくする人)
    Photo_17
    手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行い、自分や相手の注意を一点に引き付けることが得意な人。

    2.アバウトなタイプの部下(全体注意の動きをよくする人)
    Photo_18
    手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行い、広く全体に注意を拡散させるのが得意な人。

    3.話が飛ぶタイプの部下(不注意指示の動きをよくする人)
    Photo_19
    手や指を使って、
    自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行い、相手の注意をそらすのが得意な人。

    4.優柔不断なタイプの部下(注意不明の動きをよくする人)
    Photo_20
    手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行い、ものごとをはっきりさせないことが得意な人。

    5.意志が強いタイプの部下(攻撃の動きをよくする人)
    Photo_21
    腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行い、強い自信や主張を表現するのが得意な人。

    6.協調的なタイプの部下(協調の動きをよくする人)
     Photo_6
    腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行い、相手に賛同し受け入れることを表現するのが得意な人。

    7.頑固なタイプの部下(独断の動きをよくする人)
    Photo_24
    頭や上半身を、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行い、相手を威嚇し主張を曲げないことを表現するのが得意な人。

    8.頼りないタイプの部下(虚脱の動きをよくする人)
    Photo_23
    腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、攻撃性がないことを表現するのが得意な人。

    9.前向きなタイプの部下(接近の動きをよくする人)
    Photo_4
    手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、積極的で前向きなことを表現するのが得意な人。

    10.機敏なタイプの部下(機敏の動きをよくする人)
    Photo_28
    手や身体を使って、後ろに向かってすばやく引く動きをたくさん行い、テキパキと対応することを表現するのが得意な人。

    11.突進するタイプの部下(突進の動きをよくする人)
    Photo_27
    手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行い、唐突で強引なことを表現するのが得意な人。

    12.消極的なタイプの部下(退避の動きをよくする人)
    Photo_26
    手や身体を使って、後に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人。

    13.動かないタイプの部下(ほとんど動かない人)
    Photo_25
    ほとんど身体を動かさずじっとしていて、感情を表に出さないことが得意な人。



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    2013年11月14日 (木)

    あなたの上司の「動き」は何タイプ?

    ●あなたの上司の「動き」は何タイプ?

    働いているほとんどの人には「上司」がいます。
    その上司がどんな「動き」をするタイプであるかということを知ることによって、上司との関係を今までよりもはるかに改善することができます。その上司と部下の人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。


    ●あなたの上司はどのタイプなのか?

    働いているほとんどの人には「上司」がいます。その上司がどのタイプであるかということを知ることによって、上司との関係を今までよりもはるかに改善することができます。

    1.仕切りやタイプの上司(一点注意の動きをよくする人)

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    手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行い、自分や相手の注意を一点に引き付けることが得意な人。

    2.アバウトなタイプの上司(全体注意の動きをよくする人)
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    手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行い、広く全体に注意を拡散させるのが得意な人。

    3.話が飛ぶタイプの部下(不注意指示の動きをよくする人)
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    手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行い、相手の注意をそらすのが得意な人。

    4.優柔不断なタイプの上司(注意不明の動きをよくする人)
    Photo_4
    手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行い、ものごとをはっきりさせないことが得意な人。

    5.意志が強いタイプの上司(攻撃の動きをよくする人)
    Photo_5
    腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行い、強い自信や主張を表現するのが得意な人。

    6.協調的なタイプの上司(協調の動きをよくする人)
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    腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行い、相手に賛同し受け入れることを表現するのが得意な人。

    7.頑固なタイプの部下(独断の動きをよくする人)
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    腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行い、相手を威嚇し主張を曲げないことを表現するのが得意な人。

    8.頼りないタイプの上司(虚脱の動きをよくする人)
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    腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、攻撃性がないことを表現するのが得意な人。

    9.前向きなタイプの上司(接近の動きをよくする人)
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    手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、積極的で前向きなことを表現するのが得意な人。

    10.機敏なタイプの上司(機敏の動きをよくする人)
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    手や身体を使って、後ろに向かってすばやく引く動きをたくさん行い、テキパキと対応することを表現するのが得意な人。

    11.突進するタイプの上司(突進の動きをよくする人)
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    手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行い、唐突で強引なことを表現するのが得意な人。

    12.消極的なタイプの上司(退避の動きをよくする人)
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    手や身体を使って、後に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人。

    13.動かないタイプの上司(ほとんど動かない人)
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    ほとんど身体を動かさずじっとしていて、感情を表に出さないことが得意な人。






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    2013年11月13日 (水)

    話が飛ぶ上司と優柔不断な部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「話が飛ぶ上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と優柔不断(注意不明)な部下の成功

    不注意指示の動き
    」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示は一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが
    大切なのだと感じています。

    一方、「注意不明の動き
    」を持つ部下は、あれこれ多くのことが気になって、注意点を一つに絞ることが苦手です。そして重要な注意点をすぐに解決することよりも、長時間をかけていろいろ気になることを検討することの方が大切だと思うタイプです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司の説明や指示に対して、部下はすぐには対応することができません。なぜなら、このタイプの部下は、本題からはずれた指示や説明をこと細かく検討しているうちに、混乱をきたしてしまうからです。

    ところが、このタイプの上司は長時間検討する部下の気持ちがさっぱりわからず、次々と思いついた指示を出してしまいます。すると部下は、いよいよ何を検討すればいいのかがわからなくなり、思考停止に落ちいってしまいます。

    しかし、この二人が、非常に慎重に取り組まなければいけない案件に取り組む場合には、この上司が思わず本題から外れた間違った指示をしてしまっても、部下が上司の指示を常に何度も何度もチェックしてしまうことによって、軽率な判断や行動をするという最悪の結果からは免れることができます。

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     ※注意不明の部下       ※不注意指示の上司

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と優柔不断(注意不明)な部下の失敗

    不注意指示の上司の欠点は、本題から外れた一貫性のない指示をしてしまうことです。
     

    注意不明の部下の欠点は、上司からの指示に対して、自分が納得できるまでいろいろと検討をしたくなるため、なかなか対応しないことです。

    この二人が一緒に仕事をするとき、部下がまだ若くて上司のことをよくわかっていないと、上司の一貫性のない説明や指示に従ってなんとか仕事を進めようとしますが、実際には何をどうしたらよいか決められず、延々と迷ってしまいます。

    また、何度もこの上司に対応した経験がある部下の場合には、上司の一貫性のない説明や指示に対して強い違和感を感じるため、しばらく様子を見ようとして何もせずに立ち止まってしまい、なかなか解決に向かって進みません。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司へのアドバイス

    注意不明の部下は、あれこれ多くのことに注意払って堂々巡りになりやすいタイプなのだということを理解しなければいけません。

    したがって、このタイプの部下には、どんなに自分が不得意でも、次々と違った指示を出さないで、一つ一つ順番に細かい指示を出す必要があるのです。

    ●優柔不断(注意不明)な部下へのアドバイス 

    不注意指示の上司は、常に本題から外れた指示を出しやすいのだということを理解する必要があります。

    したがって、本題から外れた指示を受けた場合には、ただ忠実にその指示に従うのではなく、上司の指示の内容について十分に確認することが大切です。
    意外に上司の思い違いから生まれた指示であることが多いからです。


     

    13種類の人の動き
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    2013年11月12日 (火)

    話が飛ぶ上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「話が飛ぶ上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と話が飛ぶ(不注意指示)部下の成功

    不注意指示の動き
    」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示は一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが
    大切なのだと感じています。

    同じく、「不注意指示の動き
    」を持つ部下は、注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに注意が向いてしまいます

    この二人が仕事を一緒にすると、本題から外れた上司の説明や指示を、部下は全く抵抗を感じることなく受け入れることができます。

    ところが、この部下は上司の説明や指示を素直に受け入れているにもかかわらず、行動に移すや否や、上司の指示や説明からどんどん外れた方向に向かって進んでしまいます。
    それは、この部下も上司と同じように、上司の指示や説明から外れた事柄に注意や関心が飛んでしまうからなのです。

    一方、上司もまた、部下が本題や自分の指示から外れていることがあまり気にならないので、事態はますます本題から外れた方向に向かって進んでしまいます。

    しかし、このような二人が、従来からのやり方を廃止して新たな方向性を探りつつ物事を進展させてゆくような仕事に立ち向かった場合には、伝統や常識に縛られないひらめきが得意な上司に、未経験な部下のさらに飛躍した発想が加わることによって、非常に画期的で斬新なアイデアに到達する場合があります。

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     ※不注意指示の部下       ※不注意指示の上司

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と話が飛ぶ(不注意指示)部下の失敗

    不注意指示の上司の欠点は、本題から外れた一貫性のない指示をしてしまうことです。
     

    同じく不注意指示の部下の欠点も、上司と同じように、常に注意が本題から外れてしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司の本題から外れた説明や指示を受けた部下は、その指示や説明に全く違和感を感じないために、上司の間違いを、なかなか指摘することができません。

    その上、部下はさらに上司の指示から離れたところに向かって行動してしまうのですが、上司はそのことがほとんど気にならないため、
    上司と部下が手に手を取って、本題から大きく外れた方向に舵を切ってしまうのです。

    そして、お互いの間違いに気付けない二人は、お互いに気が合う関係でありながらも、結果的には失敗の道をたどってしまいます。

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司へのアドバイス

    不注意指示の部下は、自分と同じように、本題から外れた方向に注意や関心が向かいやすいのだということを理解する必要があります。

    したがって、このタイプの部下を、自分の指示通りに動かそうとする場合は、指示を出した後にも、繰り返しチェックをすることが不可欠になります。

    ●話が飛ぶ(不注意指示)部下へのアドバイス 

    不注意指示の上司は、常に本題から外れた指示を出しやすいのだということを理解する必要があります。

    したがって、上司の指示を、そのまま素直に受け入れるのではなく、指示の内容について十分に確認することが大切です。
    そして、お互いに本題から外れてゆきやすい傾向があるということを強く自覚し、常に本題に立ち戻ることが大切です。

     

    13種類の人の動き
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    2013年11月11日 (月)

    話が飛ぶ上司とアバウトな部下の成功と失敗

    職場の人間関係には多くの悩みやストレスがつきものです。
    上司との相性によって、部下はやる気を出したりやる気が削がれたりします。
    一方、部下との相性によって、できる上司になったりできない上司になったりすることもあるのです。
    このブログでは、上司と部下の組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「話が飛ぶ上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司とアバウト(全体注意)な部下の成功

    不注意指示の動き
    」を持つ上司は、部下に対してあれやこれや説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示は一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
    このタイプの上司は、常に一貫性のある指示や説明よりも、その場の思い付きでどんどん発展させた説明や指示をすることが
    大切なのだと感じています。

    一方、「全体注意の動き」を持つ部下は、細かいことにはこだわらず、常に物事を全体的に把握することが得意です。
    したがって、上司がその場その場で思いついた指示に対しても、特に疑問を感じることはありません。

    この二人が仕事を一緒にすると、本題から外れた上司の説明や指示に対して、部下はほとんど疑問を感じずに受け止めてしまいます。そして上司の指示をさらに発展させて実行に移してしまいます。そのために、二人の仕事は常に本題から大きく外れた結果となり、しかも本題から大きく外れていることに二人ともなかなか気づくことがありません。

    しかし、従来からの考え方にとらわれない、全体的な大転換を必要とする仕事に遭遇した場合には、斬新なアイデアをだすことが得意な上司と、細かいことにはこだわらず発展的な発想を得意とする部下によって、周囲がアッと驚くような成果を上げる場合があります。

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     ※全体注意の部下       ※不注意指示の上司

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司とアバウト(全体注意)な部下の失敗

    不注意指示の上司の欠点は、本題から外れた一貫性のない指示をしてしまうことです。
     

    また全体注意の部下の欠点は、アバウトで細かいことには注意が払われないことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司の指示が本題からどんどん外れるというだけには収まらず、その指示が、部下によってさらに発展的になってしまうために、二人の仕事は往々にして、とんちんかんで大ざっぱな結果を招いてしまいます。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司へのアドバイス

    全体注意の部下は、細かいことではなく全体的なことに注意や関心をもつタイプなのだということを理解しなければいけません。

    したがって、このタイプの部下には、細かい指示を出すのではなく、少々大ざっぱであっても、全体的なことに関する指示を出す方が有効なのです。

    ●アバウト(全体注意)な部下へのアドバイス 

    不注意指示の上司は、常に本題から外れた指示を出しやすいのだということを理解する必要があります。

    したがって、本題から外れた指示を受けた場合には、アバウトな受け止め方をしないで、上司の指示の考え方について十分に確認することが大切です。

     
     
    13種類の人の動き
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    2013年11月10日 (日)

    話が飛ぶ上司と仕切りやの部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「話が飛ぶ上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と仕切りや(一点注意)の部下の成功


    不注意指示の動き
    」を持つ上司は、部下に対してあれこれ説明や指示をしますが、それぞれの説明や指示には一貫性がなく、どんどん本題から外れてしまうのが特徴です。
    そして、このタイプの上司は、その場の思いつきで、どんどん発展した説明や指示をすることが
    大切なのだと感じています。

    一方、「一点注意の動き
    を持つ部下は、 一つのことに注意を集中させることが得意なので、常に上司からの具体的で明確な説明や指示を聞き取ろうと心がけています。

    この二人が仕事を一緒にすると、上司が本題からどんどん外れた指示を出すのに対して、部下がなんとか本題に戻そうとすることに多くの時間を費やしてしまいます。

    しかし、対処しなければいけない本題が部下にもよくわかっている場合には、本題から外れた上司の様々な指示をうまく受け流して、部下が的確な対応を行うことができます。

    上司は、自分のアイデアに従わない部下に対して少々不満はあっても、二人の仕事は良い結果を招くことになります。

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     ※一点注意の部下       ※不注意指示の上司

    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司と仕切りや(一点注意)の部下の失敗

    不注意指示の上司の欠点は、本題から外れた一貫性のない指示をしてしまうことです。
     

    また一点注意の部下の欠点は、注意や関心が集中しすぎて一つのことに固執してしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をするときに、部下の経験が少ないと、上司の指示が本題から外れているにもかかわらず、部下がその指示を忠実に受け止めて実行し、大きく間違った結果を生み出してしまうことがあります。

    しかも、お互いに相手に責任があると思いやすいので、人間関係が悪くなりがちです。


    ●話が飛ぶ(不注意指示)上司へのアドバイス

    一点注意の部下は、一つのことに注意や関心を集中するタイプなのだということを理解しなければいけません。

    したがって、このタイプの部下には、あれやこれやたくさんの指示を出すのではなく、敢えて一つに絞った具体的な指示を出すように心掛けることが大切です。

    ●仕切りや(一点注意)の部下へのアドバイス 

    不注意指示の上司は、常に本題から外れた指示を出しやすいのだということを理解する必要があります。

    したがって、本題から外れた指示を受けた場合は、上司の指示に忠実に行動するのではなく、上司の指示の考え方について十分に確認することが大切です。

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    2013年11月 9日 (土)

    優柔不断な上司と優柔不断な部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「優柔不断な上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。


    ●優柔不断(注意不明)な上司と優柔不断(注意不明)な部下の成功

    注意不明の動き」を持つ上司は部下に対してすぐにわかりやすい指示を出したり説明をすることは得意ではありません。
    このタイプの上司は、部下に指示や説明をする場合は、自分が納得できるまでいろいろと検討したうえでなければいけないと感じています。
    したがって自信の持てない指示をだすくらいなら、むしろ指示をしない方がよいと考えています。

    同じく、「
    注意不明の動き」を持つ部下も、あれこれ多くのことが気になって、注意点を一つに絞ることが不得意です。そして重要な注意点をすぐに解決することよりも、長時間をかけていろいろ気になることを検討することの方が大切だと思っています。

    この二人が仕事を一緒にすると、お互いに細かい問題点を検討したくなることでは非常に気が合うために、いつまでも二人で検討を繰り返し、
    堂々巡りをしてしまいます。

    しかし、いろいろなことを細かくい検討したり、慎重にチェックしたりしなければいけない仕事を行う場合には、お互いに力を合わせることができるので、長時間を要するとは言え、結果的には事はうまく運びます。


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     ※注意不明の部下       ※注意不明の上司

    ●優柔不断(注意不明)な上司と優柔不断(注意不明)な部下の失敗

    注意不明の上司の欠点は、検討する時間が長くて、部下に素早く指示を出したり、説明したりすることができないことです。
     

    同じく、注意不明の部下の欠点は、上司からの指示に対して、自分が納得できるまでいろいろと検討をしたくなるため、なかなか対応しないことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司はいつも時間をかけて問題点を検討し、さらに部下はいろいろと迷って行動に移さないために、なかなか成果を上げられなかったり、大事な機会を逃してしまったりします。

    ●優柔不断(注意不明)な上司へのアドバイス

    注意不明の部下は、自分と同じように、常に、細かいことをあれこれ検討して迷ってしまう欠点を持っているのだということを理解しなければいけません。

    しかし、このタイプの部下は常に慎重に細かくいろいろなことをチェックしてくれるので、もしも素早い明確な指示を与えることができれば、あなたが満足できるような緻密な仕事をしてくれる部下なのです。

    ●優柔不断(注意不明)な部下へのアドバイス 

    注意不明の上司は、自分と同じように常に様々なことが気になって、部下への指示がなかなか明確にできないタイプなのだということを理解する必要があります。

    したがって、ようやく上司から指示が来た場合には、すでに長い時間が経過していることが多いので、上司と同じように時間をかけていろいろと検討したくなる気持ちを切り替えて、できるだけ短時間で結論を出したり行動に移したりすることが大切です。

     
    13種類の人の動き
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    2013年11月 7日 (木)

    優柔不断な上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「優柔不断な上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。

    ●優柔不断(注意不明)な上司と話が飛ぶ(不注意指示)部下の成功

    注意不明の動き」を持つ上司は部下に対してすぐにわかりやすい指示を出したり説明をすることは得意ではありません。
    このタイプの上司は、部下に指示や説明をする場合は、自分が納得できるまでいろいろと検討したうえでなければいけないと感じています。
    したがって自信の持てない指示をだすくらいなら、むしろ指示をしない方がよいと考えています。

    一方、「不注意指示の動き
    」を持つ部下は、注意や関心が一つのことに集中しないで、常に本題から外れたところに注意が向いてしまいます。

    この二人が仕事を一緒にすると、
    上司が本題を解決するためのいろいろな問題点を検討しているうちに、部下の注意や関心は本題から外れたところに移ってしまい、ようやく上司から指示が出た時には、部下はすっかり本題に対する興味を失っているため、なかなか上司の意図を具現化することができません。

    しかし、いつも堂々巡りを繰り返している上司に対して、部下が全く本題から外れた提案をすることによって、それが思いがけないヒントとなって、迷いから抜け出せないでいる上司の考えが一挙にまとまることもあります。

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       ※不注意指示の部下       ※注意不明の上司

    ●優柔不断(注意不明)な上司と話が飛ぶ(不注意指示)部下の失敗

    注意不明の上司の欠点は、検討する時間が長くて、部下に素早く指示を出したり、説明したりすることができないことです。
     

    また、不注意指示の部下の欠点は、注意や関心が肝心のことに集中しないで、本題から外れたところに発展してしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司が時間をかけて問題点を検討するにもかかわらず、部下は上司が検討した内容から全く外れた行動をとってしまいがちです。
    そのために、慎重な上司のイメージからは似ても似つかないような、とんちんかんな失敗を起こしやすいのです。


    ●優柔不断(注意不明)な上司へのアドバイス

    不注意指示の部下は、本題に注意を集中することが不得意であるということを理解しなければいけません。

    したがって、このタイプの部下に指示をしたときは、繰り返し状況を確認し、何度も指示を行う必要があります。
    そうすることによって、ついつい、初めの指示から外れた行動をとろうとする部下の失敗を防ぐことができるからです。

    ●話が飛ぶ(不注意指示)部下へのアドバイス 

    注意不明の上司は、常に様々なことが気になって、部下への指示がなかなか明確にできないタイプなのだということを理解する必要があります。

    したがって、上司から指示を受けた場合は、すでに実行のタイミングが遅くなっていると思って、できるでけすばやく、あくまでも上司の指示に忠実に行動するように努力することが大切です。

    不注意指示タイプの人は、どうしても、上司の指示ではない別のやり方が効果的に見えてしまいます。
    しかし、自分は変則的な方法を選びがちだということを理解して、上司の指示を受け入れることを心掛けましょう。

    13種類の人の動き
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    2013年11月 6日 (水)

    優柔不断な上司とアバウトな部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「優柔不断な上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

    ●優柔不断(注意不明)な上司とアバウト(全体注意)な部下の成功

    注意不明の動き
    」を持つ上司は部下に対してすぐにわかりやすい指示を出したり説明をすることは得意ではありません。
    このタイプの上司は、部下に指示や説明をする場合は、自分が納得できるまでいろいろと検討したうえでなければいけないと感じています。
    したがって自信の持てない指示をだすくらいなら、むしろ指示をしない方がよいと考えています。

    一方、「全体注意の動き」を持つ部下は、細かいことにはこだわらず、常に物事を全体的に把握することが得意です。
    のために、細かいことが気になって、長く検討を続ける上司の気持ちを理解することはできませんが、もともとおおらかなタイプなので、特にそのことで上司と対立するようなことはありません。

    この二人が仕事を一緒にすると、部下がアバウトな意見を言ったり大ざっぱな行動をとることによって、より一層、問題を拡散してしまうので、もともと問題を絞り込むことが苦手な上司は、ますます検討材料が増えてしまいます。

    しかし、具体的で細かい問題点の解決ではなく、全体的な問題点を把握しなければならない場合には、細かく注意をめぐらすことが得意な上司と、全体的な把握力の強いこの部下とが協力し合って、問題を解決できることがあります。


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     ※全体注意の部下       ※注意不明の上司

    ●優柔不断(注意不明)な上司とアバウト(全体注意)な部下の失敗

    注意不明の上司の欠点は、迷ってばかりで、問題点をなかなか明確にできないことです。

    一方、全体注意の部下の欠点は、アバウトで細かいことには注意が向かないことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は細かい問題点がいろいろと気になるのに対して、大ざっぱで細かいことには全く関心がない部下は、なかなか上司を助けることができません。

    具体的な指示を出さない上司を無視して、部下がアバウトな行動をとってしまうと、取り返しのつかない致命的な失敗を引き起こしてしまうことがあります。

    ●注意不明の上司へのアドバイス

    全体注意の部下は、細かいことをあれこれ検討するのは不得意なので、あなたが満足できるような対応はできないということを理解しなければなりません。

    しかし、このタイプの部下は全体をおおまかに把握することができるので、あなたがなかなか気づくことのできない視点を提供してくれることがあります。

    このタイプの部下に対しては、大まかな指示を繰り返す行うことによって、細かい注意点をフォローすることが必要になります。

    ●全体注意の部下へのアドバイス 

    注意不明の上司は、常に様々なことが気になって、部下への指示がなかなか明確にできないタイプなのだということを理解する必要があります。

    また、全体を大まかにとらえることができるあなたの視点が、なかなか目標を絞れない上司の役に立つ場合があります。
    このタイプの上司は非常に心配性で物事を滞らせがちですが、あなたの楽観的な考え方が加わることによって事態が進展する可能性があります。

     
     
    13種類の人の動き
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    2013年11月 5日 (火)

    優柔不断な上司と仕切りやの部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「優柔不断な上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。



    ●優柔不断(注意不明)な上司と仕切りや(一点注意)の部下

    注意不明の動き」を持つ上司は部下に対してすぐにわかりやすい指示をだすのは得意ではありません。
    このタイプの上司は、部下に指示を出す場合は、自分が納得するまでいろいろと検討しなければいけないと感じています。
    したがって自信のない指示をだすくらいなら、むしろ指示をしない方がよいと考えています。

    一方、「
    一点注意の動き」を持つ部下は、明確で具体的な指示を待っているので、なかなか指示を出してくれない上司に不満を感じてしまいます。
    このタイプの部下は、いつまでも思い悩んで明確な指示を出してくれない上司の気持ちを、なかなか理解することができません。

    この二人が仕事を一緒にすると、あれこれ悩んでなかなか明確な指示を出さない上司に対して部下はイライラしてしまい、上司は具体的で早い指示を要求する部下に対していつも焦ってしまいます。

    しかし、すぐに対応しなければいけない問題が生じて、素早い判断ができない上司に対して、部下が具体的な対策案を次々と提案することができれば、優柔不断な上司を助けて、思いがけない解決案を見つけ出すことができる場合があります。


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     ※一点注意の部下       ※注意不明の上司

    ●優柔不断(注意不明)な上司と仕切りや(一点注意)の部下の失敗

    注意不明の上司の欠点は、迷ってばかりで、問題点をなかなか明確にできないことです。

    一方、一点注意の部下の欠点は、常に一つの事柄に固執してしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、上司は、問題点を明確にすることを要求する部下のやり方は早急で短絡だと感じ、部下は、なかなか具体的な指示を出さない上司の気持ちがまったく理解できないと感じてしまいます。


    その結果、具体的な指示を出せば、行動を起こしやすい一点注意の部下がいるにもかかわらず、なかなかその部下に的確な指示が出せないままに、両者がかみ合わずムダな時間を費やしてしまいがちです

    ●優柔不断(注意不明)な上司へのアドバイス

    一点注意の部下は、常に具体的かつ明確な指示を待っているのだということを理解しなければいけません。

    したがって、このタイプの部下を効率よく動かそうとする場合は、自分にとっては不得意な指示の選択を、素早く行うように努力することが必要です。

    また、一点注意の部下の提案に対しては、前向きに受け入れてみることも大切です。


    ●仕切りや(一点注意)の部下へのアドバイス 

    注意不明の上司は、常にあれこれ気になって、部下への指示がなかなか明確にできないタイプなのだということを理解する必要があります。

    そのために、このタイプの上司には、部下の方から逆に提案をして、上司の指示の決定を促してみることも大切です。

    13種類の人の動き
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    2013年11月 4日 (月)

    アバウトな上司と優柔不断な部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「アバウトな上司」と「優柔不断な部下」との人間関係についてです。



    ●アバウト(全体注意)な上司と優柔不断(注意不明)な部下の成功

    全体注意の動き」を持つ上司が部下に対して行う様々な指示は、すぐには解決できそうにない大きな問題点に関するものがほとんどです。
    そして、このタイプの上司は、部下には具体的な細かな指示ではなく、全体的な問題点を指摘して抽象的な指示をすることが大切なのだと感じています。

    一方、「
    注意不明の動き」を持つ部下は、あれこれ多くのことが気になって、注意点を一つに絞ることが不得意です。
    重要な注意点をすぐに解決することよりも、長時間をかけていろいろ気になることを検討することの方が大切だと思うタイプです。

    したがって、この二人が組み合わさると、上司の抽象的な指示に対して、堂々巡りを繰り返しやすい部下が
    膨大な時間をかけて検討を繰り返します。

    しかし、全体注意の上司はおおらかな上に、問題点を収束することに価値観を感じないので、注意不明の部下がいつまでも問題を絞り込まなくても、特に腹を立てるということはありません。

    そのため、両者はお互いに相手を決して悪くは思わないという関係が続きます。

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     ※注意不明の部下       ※全体注意の上司


    ●アバウト(全体注意)な上司と優柔不断(注意不明)な部下の失敗


    全体注意の上司の欠点は、いつでも話の内容が全体的で大ざっぱすぎることです。


    一方、注意不明の部下の欠点は、迷ってばかりで、問題点を素早く明確にできないことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、全体注意の上司の抽象的な問題点の指摘に対して、ますます注意点が混乱をきたして、部下は途方に暮れてしまいます。

    その結果、何をどのようにしてよいかわからない部下と全体的な問題点ばかりが気になる上司は、何事も成し遂げられずに、ただ無意味な時間だけが過ぎていきやすいのです

    ●アバウト(全体注意)な上司へのアドバイス

    全体注意の上司は、注意不明の部下には、自分の全体的な問題点の指摘は非常にわかりにくいのだということを理解することが大切です。

    このタイプの部下に対しては、上司は何とか努力して、具体的な指示を心がけることが大切です。

    ●優柔不断(注意不明)な部下へのアドバイス 

    全体注意の上司の指示は、あれこれ気になる自分にとって、大きな違和感はないけれど、いざ問題解決に取り組もうとするときには、目的がはっきりせず、堂々巡りを繰り返しやすいということを理解する必要があります。

    そしてまた、このタイプの上司に、具体的な指示を望むことは無理なのだということも受け入れなければいけません。

     

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    2013年11月 3日 (日)

    アバウトな上司と話が飛ぶ部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「アバウトな上司」と「話が飛ぶ部下」との人間関係についてです。


    ●アバウト(全体注意)な上司と話が飛ぶ(不注意指示)部下の成功


    全体注意の動き」を持つ上司が部下に対して行う様々な指示は、すぐには解決できそうにない大きな問題点に関するものがほとんどです。
    そして、このタイプの上司は、部下には具体的な細かな指示ではなく、全体的な問題点を指摘して抽象的な指示をすることが大切なのだと感じています。

    一方、「
    不注意指示の動き」を持つ部下は、注意や関心が一つのことに集中するのではなく、常に本題から外れたところに注意が向いてしまいます。
    そのため、上司の全体的な問題点の指摘を聞くと部分的なことが気になり、
    抽象的な説明に対しては具体的なことが気になってしまいます。

    このような二人が一つの仕事に取り組むと、上司は部下が自分の話を無視して勝手な行動ばかりとっていると感じてしまい、部下は上司の全体的な話に対して納得できず、なかなかお互いの気持ちがかみ合いません。

    しかし、全体注意の上司はそもそもストライクゾーンが広いので、この部下が自分なりの思いつきで行った行動によって得られた結果が、意外に上司に受け入れられることがあります。

    本来の目的とはだいぶ違っていたとしても、「ひょうたんから駒(コマ)が出る」のことわざのような意外な結末となって、両者が受け入れられる成功を獲得することがあるのです。
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     ※不注意指示の部下       ※全体注意の上司


    ●アバウト(全体注意)な上司と話が飛ぶ(不注意指示)の部下の失敗


    全体注意の上司の欠点は、いつでも話の内容が全体的で大ざっぱすぎることです。

    一方、不注意指示の部下の欠点は、一つの課題に集中できず、関心が本題からそれたとろこに移ってしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、全体注意の上司の指示が部下にはさっぱり理解できず、部下はついつい自己中心的な行動をとってしまいます。
    その結果、ストライクゾーンが広いはずの上司にすらも受け入れられないとんでもない結果になってしまうことがあるのです。


    ●アバウト(全体注意)な上司へのアドバイス

    全体注意の上司は、不注意指示の部下には、自分の話が伝わりにくいのだということを理解することが大切です。

    このタイプの部下はもともと目的を逸脱しやすいので、何とか努力して、具体的な指示を心がけることが大切です。

    ●話が飛ぶ(不注意指示)部下へのアドバイス 

    全体注意の上司の指示は、残念ながら自分にはなかなか理解することができないものなのだということを受け入れることです。

    だからと言って自分勝手な方法で行動すると、とんでもない方向に向かってしまうということも理解し、常に、あなたがあまり好きになれない正論を進めることを心掛けることが重要です。

     
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    2013年11月 2日 (土)

    アバウトな上司とアバウトな部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「アバウトな上司」と「アバウトな部下」との人間関係についてです。

    ●アバウト(全体注意)な上司とアバウト(全体注意)な部下の成功

    全体注意の動き」を持つ上司が部下に対して行う様々な指示は、すぐには解決できそうにない大きな問題点に関するものがほとんどです。
    そして、このタイプの上司は、部下には具体的な細かな指示ではなく、全体的な問題点を指摘して
    抽象的な指示をすることが大切なのだと感じています。

    同じく、「全体注意の動き」を持つ部下は、物事に対して細かく注意を払うことよりも、全体的に注意を払い物事を発展的にとらえることが重要だと感じています。

    したがって、全体注意の部下は、自分の考え方によく似た上司の全体的な問題点の指摘や、抽象的な説明に対しては全く違和感を感じません。

    このような二人が一つの仕事に取り組むと
    、二人が非常に気が合っているために、一見、うまくゆきそうな感じがします。
    ところが、大抵の場合は物事が発展しすぎたり拡散しすぎたりして、収拾がつかなくなってしまいます。

    なぜなら、実際の仕事においては、細かなたくさんの具体的な課題を避けては通れないからです。

    しかし、この部下が抽象的な上司の指示の真意をうまくとらえて、様々な専門家や実務家に解決の依頼を行った場合には、周囲が「あっ!」と驚くようなすばらしい成功をもたらすことがあります。

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     ※全体注意の部下       ※全体注意の上司


    ●アバウト(全体注意)な上司とアバウト(全体注意)な部下の失敗


    全体注意の上司の欠点は、いつでも話の内容が全体的で大ざっぱすぎることです。

    同じく、全体注意の部下の欠点は、細部に頓着しないアバウトすぎる行動になってしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、全体注意の上司の指示は総論としては正しくても具体性に欠けているために、全体注意の部下がアバウトな解釈をして行動することによって、本来の目的とは大きく外れたものになってしまいます。


    ●アバウト(全体注意)な上司へのアドバイス

    全体注意の上司は、同じ全体注意の部下がいくら賛同してくれても、二人の意図するところには、常に大きな食い違いが生じているということを理解することが大切です。

    したがって、このタイプの部下を効率よく動かそうとする場合は、一点注意の部下とセットにして行動させることが大切なのです。

    ●アバウト(全体注意)な部下へのアドバイス 

    全体注意の上司の指示は、大変わかりやすく賛同できると感じるのは、自分自身も全体注意の動きが得意だからです。

    しかし、二人ともアバウトで具体的な考え方に欠けているので、上司の指示を勝手に解釈して自分一人で行動に移してしまうと、とんでもない方向に向かってしまう危険性があります。

    あなたにとってはあまり好きになれない細かいタイプの内外部のスタッフに仕事を依頼することが、良い結果を得るための近道です。


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    2013年11月 1日 (金)

    アバウトな上司と仕切りやの部下の成功と失敗

    働いているほとんどの人に「上司」あるいは「部下」がいます。
    うまくいく場合もありますが、なかなかうまくいかない場合がほとんどです。
    しかし、その上司や部下がどんな「動き」をするタイプかを知ると、二人の人間関係を今までよりもはるかに改善することができます。
    このブログでは、上司と部下との組み合わせで生じる人間関係の成功と失敗についての話を毎日更新しています。
    今日は、「アバウトな上司」と「仕切りやの部下」との人間関係についてです。


    ●アバウト(全体注意)な上司と仕切りや(一点注意)の部下の成功

    全体注意の動き」を持つ上司が部下に対して行う様々な指示は、すぐには解決できそうにない大きな問題点に関するものがほとんどです。
    そして、このタイプの上司は、部下には具体的な細かな指示ではなく、全体的な問題点を指摘して
    抽象的な指示をすることが大切なのだと感じています。

    一方、「一点注意の動き」を持つ部下は、明確で具体的な指示を待っているので、上司の全体的な問題点の指摘や、抽象的な説明を理解することは大変だと感じています。

    常に全体的な問題解決を望む上司と、具体的な問題点を一つ一つ解決してゆくことが大切だと感じている部下とは、価値観が大きく食い違っているために、お互いが協力してゆくことは大変難しいことです。

    しかし、抽象的な上司の指示に対して、部下が上司の気持ちを反映した具体的な行動をやり続けると、たとえ上司は成果が少ないと感じていたとしても、実は大きな解決策に向かって進んでいくことがあります。
    お互いに相手に対して不満を感じることがあっても、これがこの二人がもたらす成功へのスタートなのです。
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     ※一点注意の部下       ※全体注意の上司

    ●アバウト(全体注意)な上司と仕切りや(一点注意)の部下の失敗

    全体注意の上司の欠点は、いつでも話の内容が全体的で大ざっぱすぎることです。

    一方、一点注意の部下の欠点は、常に一つの事柄に固執してしまうことです。

    この二人が一緒に仕事をすると、全体注意の上司の指示は総論としては正しくても、具体性に欠けるために、一点注意の部下は何をどのようにするべきなのかをなかなか確信することができません。

    そのため、部下が上司の希望を正しく理解することができないままに行動してしまうと、上司の求めているものとは全く違う結果になりやすいのです。


    ●アバウト(全体注意)な上司へのアドバイス

    全体注意の上司は、一点注意の部下は常に具体的かつ明確な指示を待っているのだということを理解することが大切です。

    したがって、このタイプの部下を効率よく動かそうとする場合は、自分にとっては不得意な具体的な指摘や明確な指示を、あらかじめ努力してまとめておくことが不可欠なのです。

    ●仕切りや(一点注意)の部下へのアドバイス 

    全体注意の上司の指示は、すぐには解決できないことが多いということを念頭に入れて聞き取り、その目標に向かってできることから行動してゆくことが大切です。

    あなたの具体的な作業の積み重ねが、結果的には上司の希望に沿うことになるということを理解することが必要です。



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