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2013年10月 6日 (日)

8.おもてなしは感じのいい「案内」から生まれる(2)

「おもてなしを生み出す人の動き(アクション)」の8です。

2020年、東京オリンピック招致決定に伴い、日本人の「おもてなし」が注目を集めています。「おもてなし」の心を相手に伝える「お辞儀」「うなずき」「案内」のアクションをご紹介します。
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今回は前回の続きで、ついうっかりやってしまいそうな感じの悪い「案内」のアクションをご紹介します。

4.接客に向かないはっきりしない案内

一生懸命説明しているのに、何を言いたいのかよくわからないことがあります。お客様になかなか伝わらない案内は、

案内個所をなかなか指し示さない

場所や方向を相手に教えるときには、はっきりと指し示すことが大切です。
自信がないときや接客に慣れないときは、どうしてもはっきりしない動きになりがちです。お客様を困らせないためにも、きちんと指し示すアクションを心掛けましょう。

5.接客に向かない早すぎてわかりにくい案内

案内してくれたにもかかわらず、そっけなく感じたり、わかりにくいと感じる案内は、

案内個所をすばやく指し示す

説明したものを指し示した手をすばやく引っ込めてしまうと、聞いている人は何を指し示したのかがよくわからなくなってしまいます。
わかりやすい案内をするためには、指し示した手を、相手が理解するまでじっと静止しておくことが大切です。

「場所や方向を明らかにする」ための案内の仕方で、様々なことが伝わってしまいます。
「日本人のおもてなし」とは、前回ご紹介した、感じのいい案内(1)をすることなのです。

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