接客三大接客アクション その3.案内アクション

接客に絶対に必要な3つのアクションを「接客三大アクション」と呼びます。
きちんとした「お辞儀」、感じの良い「うなずき」、わかりやす「案内」、この三つのアクションは、日本人のお客様を引き付ける「なわばり解除の動き」です。

◆近くのものを指し示す「案内アクション」

1.指し示すものの方に身体を向ける。
2.軽く前傾しながら、身体の内側に向かって指し示す。
3.指し示したら静止。

【動きのポイント】
・必ず自分が指し示すものの方向に身体を向ける。
・手だけで指すのではなく、状態を前傾させると丁寧なイメージがする。
・普通は手のひらで案内するが、細かくなったら指でさしたほうが自然。
・「一点注意の動き」を利用している。
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◆遠くのものや大きなものを指し示す「案内アクション」

1.案内するものの前に立つ。
2.大きく手を広げて、その向を示す。

【動きのポイント】
・お客様からは、案内するものと店員の姿が同時に見えるので、お客様のほうを向いたまま、案内をしてよい。
・全体注意の動きを利用している。

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