店員空間がない、引き込み・回遊型店

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「店員空間がない、引き込み・回遊型店」をご紹介します。
「引き込み・回遊型店」とは、店頭に商品空間を置かず、店内に回遊型の「商品空間」と「客空間」を用意している店です。
「引き込み・回遊型店」の場合、店員空間があるかないかで、その店の性格はまったく異なります。「店員空間がない」タイプの店は、「店員空間」と「客空間」が重なっているために、店員はいわゆる「側面販売」を行います。

「店員空間がない、引き込み・回遊型店」は、かつての商店街の雑貨店、ファッション店などによく見られた構造で、入り口を締め切った店がたくさん存在していました。このような店は、店内の構造や商品をあらかじめ知らない客にとっては非常に入りにくいイメージがします。
近年でも、このようなタイプの店は地下街などでたくさん見ることができます。
このタイプの店は、店員(販売員)の存在が良く目立つため、接客アクションがむずかしい店です。