カテゴリー「◆お互いの動きの癖が生み出す人間関係」の45件の記事

2020年1月20日 (月)

45.お互いに相手のことを「何も検討しないで唐突に行動してしまう人」、あるいは「直ぐに行動しないでいつまでも迷っている人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「何も検討しないで唐突に行動してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事もいろいろと調べることが大切で、唐突に行動を開始してはいけないと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「直ぐに行動しないでいつまでも迷っている人」だと感じる場合は、あなたは、何事もいつまでも迷っていないで思い切って直ぐに行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「突進の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「突進の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「はい!これはいかがですか!」

「えー…?、あのー…」

(2)

「それではこちらはいかがですか!」

「えーと…、えーと…」

(3)

「それならこれはいかがですか!とってもお得です!」

「こことここは好きですが…、まだちょっと…」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「突進の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「突進の動き」とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きのことです。

そして、「注意不明の動き」の癖の人は、唐突には行動しないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「突進の動き」の癖の人は、いつまでも迷っていないで、思い切って行動することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が何も検討しないで、唐突に行動してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「突進の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも迷って、全く行動を開始しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと検討し過ぎる傾向があることを理解し、また「突進の動き」の癖の人が、自分自身にはあまりにも早く行動し過ぎる傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「突進の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろ迷ってなかなかはっきりした指示や注意を与えませんが、部下は少しでも上司の指示や注意を聞くとすぐに猛烈なスピードで行動してしまうために、部下の行動は上司の考えとは大きく異なる結果を招いてしまいます。

【関連記事】

1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」 

 

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2020年1月14日 (火)

44.お互いに相手のことを「じっくり検討しないで、パッパと行動してしまう人」、あるいは「いろいろ迷い続けて、なかなか行動しない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「じっくり検討しないで、パッパと行動してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事もいろいろと調べることが大切で、すぐに決めてしまってはいけないと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ迷い続けて、なかなか行動しない人」だと感じる場合は、あなたは、何事もいろいろ考え過ぎて迷ったリしないで、取り敢えず直ぐに行動することが大切だと思うタイプの人で「機敏の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「機敏の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「あのー…、これは嫌いではないのですが…、ここのところが少し気になるのですが…」

「はいっ、分かりました、それでは別のモノを直ぐにお持ちいたします」

(2)

「なるほどー…、良いですね…、ただ少しだけ…」

「分かりました、他のモノを直ぐにお持ちいたします」

(3)

「すみませんが…これも嫌いではないのですが…最初のモノも気に入っています…」

「それでは、最初のモノと一緒に他のモノも直ぐにお持ちいたします」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「機敏の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「機敏の動き」とは、手や身体を使って、後ろに向かって素早く引く動きのことです。

そして、「注意不明の動き」の癖の人は、直ぐには決めないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「機敏の動き」の癖の人は、いつまでも迷わないで、直ぐに行動を開始することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人がじっくり検討しないで、次々と行動してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「機敏の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも迷って、なかなか決定しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと検討し過ぎる傾向があることを理解し、また「機敏の動き」の癖の人が、自分自身には直ぐに行動を開始してしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「機敏の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろ迷ってなかなかはっきりした指示や注意を与えませんが、部下は上司の指示や注意を早く聞き取って直ぐに行動を開始したくなってしまうために、二人はなかなか協力し合って物事を成し遂げることができません。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

 

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2020年1月 6日 (月)

43.お互いに相手のことを「何も調べないで行動を開始してしまう人」、あるいは「いろいろ調べるばかりでなかなか行動を開始しない人」だと感じる人間関係とは?

年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、

もしもあなたが相手のことを「何も調べないで行動を開始してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事も事前に良く調べたりチェックしたりしてから行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ調べるばかりでなかなか行動を開始しない人」だと感じる場合は、あなたは、何事も躊躇しないで行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「接近の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「接近の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「Aのようなモノで、Bのようなモノでもあり、Cに大変良く似たモノですが…」

「分かりました、取り敢えずAをお持ちいたします」

(2)

「あのー、Aは分かりましたが…、BとCも見たいのですが…」

「それではBとCをすぐにお持ちいたします」

(3)

「すみません、BとCではなくて、Aに近いモノなのですが…」

「分かりました、それではすぐにDとEをお持ちいたします」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「接近の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「接近の動き」とは、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きのことです。

そして、「注意不明の動き」が癖の人は、すぐには結論や決定を下さないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「接近の動き」が癖の人は、何事も躊躇したり迷ったリしないで、行動を開始することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が事前に何も調べないで、すぐに行動を開始してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「接近の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも調べたりチェックしたりするばかりで、なかなか行動を開始しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと調べたりチェックしたりし過ぎる傾向があることを理解し、また「接近の動き」の癖の人が、自分自身には何も調べないですぐに行動してしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「接近の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対してあいまいではっきりしない指示や注意を与えてしまい、部下は上司の指示や注意をよくよく聞き取らないで行動を開始してしまうために、大抵は上司の指示や注意に反した結果を招いてしまいます。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

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11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」


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2019年12月23日 (月)

42.お互いに相手のことを「すぐに諦めてがっかりする人」、あるいは「いろいろ調べてなかなか諦めない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「すぐに諦めてがっかりする人」だと感じる場合は、あなたは何事もいろいろと調べることが大切で、すぐに諦めてはいけないと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ調べてなかなか諦めない人」だと感じる場合は、あなたは、何事もいつまでもくよくよと考えないで、すぐに諦めてしまうことが大切だと思うタイプの人で「虚脱の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「虚脱の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「すみませんが…、内容についてもう一度考えたいのですが…」

「やっぱりダメですかー…」

(2)

「すみませんがAとBとCを詰め合わせようか…、それともAだけにしようか迷っています…」

「せっかくお持ちしましたがだめでしたかー…」

(3)

「すみませんが…Aと取りかえようか、Bと取りかえようか迷っています…」

「Cが最高ですが、やはりだめですかー、分かりましたー」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「虚脱の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「虚脱の動き」とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きのことです。

そして、「注意不明の動き」の癖の人は、すぐには諦めないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「虚脱の動き」の癖の人は、いつまでもこだわらないで、すぐに諦めてしまうことが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が何も検討しないで、簡単に諦めてしまうことをどうしても理解することができません。

また、「虚脱の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでもこだわって、なかなか諦めないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろとこだわり過ぎる傾向があることを理解し、また「虚脱の動き」の癖の人が、自分自身にはすぐにやる気を無くしてしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「虚脱の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろ迷ってなかなかはっきりした指示や注意を与えないために、部下は上司の指示や注意の内容を理解することをすぐに諦めてやる気を失ってしまいます。

【関連記事】

1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

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2019年12月16日 (月)

41.お互いに相手のことを「全く確認しないで勝手に判断してしまう人」、あるいは「いつまでも迷ってはっきりしない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「全く確認しないで勝手に判断してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事も勝手に判断しないでいろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いつまでも迷ってはっきりしない人」だと感じる場合は、あなたは、何事も躊躇しないで自分自身で決断を下すことが大切だと思うタイプの人で「独断の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「独断の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「あのー、Aにしようか…Bにしようか…Cにしようか…」

「Aが良いと思いますよ!」

(2)

「いえー、Aよりも…Bの方が気になるのですが…」

「それではBをお持ちします!」

(3)

「すみませんがー、Cも見せて欲しいのですが…」

「あなたにはAよりもCよりも、断然Bがお得だと思いますよ!」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「独断の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「独断の動き」とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きのことです。

そして、「注意不明の動き」が癖の人は、勝手に結論や決定を下さないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「独断の動き」が癖の人は、相手の意見に左右されないで、自分自身で判断することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が自分の意見を全く聞き入れないで、自分勝手に判断してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「独断の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも迷って、なかなか決断しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身には優柔不断過ぎる傾向があることを理解し、また「独断の動き」の癖の人が、自分自身には自分本位になり過ぎる傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「独断の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろと注意や指示を与えますがいずれもあいまいではっきりしないものになりやすく、一方、部下は上司の注意や指示を全く無視して自分勝手な解釈をしてしまうために、二人はいつまでもお互いを理解することができません。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

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2019年12月 9日 (月)

40.お互いに相手のことを「要点をはっきりさせないので賛同しにくい人」、あるいは「相手に賛同ばかりして全く注意を払わない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「要点をはっきりさせないので賛同しにくい人」だと感じる場合は、あなたは何事も相手の意見に協調したり賛同したりすることが大切だと思うタイプの人で「協調の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「相手に賛同ばかりして全く注意を払わない人」だと感じる場合は、あなたは、何事も納得がいくまでいろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「協調の動き」の癖の人と「注意不明の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「あのー、Aが気に入ったのですが、Bも興味がありますし…」

「Aもよろしいですし、Bもよろしいですよ」

(2)

「えーと、なんだかCもDも見たくなったのですが…」

「大丈夫ですよ、CもDもよろしいですよ」

(3)

「すみませんが、もう一度AとBを見たいのですが…」

「いえいえよろしいですよ、どうぞご覧くださいませ」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「協調の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「協調の動き」とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きのことです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きのことです。

そして、「注意不明の動き」が癖の人は、何事もすぐには決定しないで、いろいろと注意を払うことが大切だと感じています。

一方、「協調の動き」が癖の人は、常に相手の意見や考えに賛同したり協調したりすることが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が賛同ばかりして、全く注意を払わないことを、どうしても理解することができません。

また、「協調の動き」の癖の人は、相手の人が迷ってばかりいてはっきりさせないことを、どうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身には注意を払い過ぎる傾向があることを理解し、また「協調の動き」の癖の人が、自分自身には何でも相手に賛同し過ぎる傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「協調の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対してはっきりとした指示や注意を与えないために、部下はどんなことでも受け入れようとするにも関わらず、いったい何を受け入れれば良いかが分からず困ってしまいます。

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1. 「一点注意の動き」

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3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」


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2019年12月 2日 (月)

39.お互いに相手のことを「全く注意を払わないで即決即断したがる人」、あるいは「長く迷ってなかなか決定しない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「全く注意を払わないで決定したがる人」だと感じる場合は、あなたは何事もすぐには決定しないでいろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「長く迷ってなかなか決定しない人」だと感じる場合は、あなたは、何事もぐずぐずしたり迷ったリしないで決断を下すことが大切だと思うタイプの人で「攻撃の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「攻撃の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「Aはこの部分に、Bはあの部分に問題がありますね…、Cにしようかな…」

「どちらも最高です!」

(2)

「Aにしようか…Bにしようか…少し考えさせてください」

「Aが一番だと思います!」

(3)

「えーと、もう一度AとBとCを見せてください」

「Aが一番最高で絶対にお得です!!」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「攻撃の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「攻撃の動き」とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きのことです。

そして、「注意不明の動き」が癖の人は、すぐには結論や決定を下さないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「攻撃の動き」が癖の人は、何事も躊躇したり迷ったリしないで、決断することこそが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が全く注意を払わないで、すぐに決断を下してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「攻撃の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも注意を払い続けて、はっきりさせないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと注意を払いすぎる傾向があることを理解し、また「攻撃の動き」の癖の人が、自分自身にはすぐに決定や結論を下してしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「攻撃の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、部下は上司からすぐに明確な指示や注意が与えられることを希望しますが、上司は迷い続けてなかなか明確な指示や注意を与えられないために、二人は非生産的な関係を生み出してしまいます。

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5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」



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2019年11月25日 (月)

38.お互いに相手のことを「次々と話が散らばり少しも落ち着かない人」、あるいは「ただじっとしているばかりで全く注意を払わない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「次々と話が散らばり少しも落ち着かない人」だと感じる場合は、あなたは何事も落ち着いて考えたり行動したりすることが大切だと思うタイプの人で「不動の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「ただじっとしているばかりで全く注意を払わない人」だと感じる場合は、あなたは、何事も事前にいろいろな角度から調べたりチェックしたりすることが大切だと思うタイプの人で「不注意指示の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「不注意指示の動き」の癖の人と「不動の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「すみません、あちらのAと向こうのBを見せてください!」

「AもBもありますので、どうぞご自由にご覧ください」

(2)

「すみませんがCを見せてください!」

「AとBがありました同じ場所にCもありますのでご覧ください」

(3)

「すみませんがAとBとCを諦めてDを見せてください!」

「DはAとBとCが置いてある反対側にありますからどうぞご覧ください」

以上のような会話は、物事のとらえ方や行動の仕方が、「不注意指示の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「不動の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「不注意指示の動き」とは、手や指を使って自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きのことです。

「不動の動き」とは、ほとんど身体を動かさないでじっとしている動きのことです。

そして、「不注意指示の動き」が癖の人は、その場でひらめいたり思いついたりしたことに注意を払うことが大切だと感じています。

一方、「不動の動き」が癖の人は、何事もすぐには行動しないで落ち着いていることが大切だと感じています。

そのため「不注意指示の動き」の癖の人は、相手の人が全く注意を払わないでじっとしていることがどうしても理解できません。

また、「不動の動き」の癖の人は、相手の人が次々と考えを変更して少しも落ち着かないことがどうしても理解できません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「不注意指示の動き」の癖の人が、自分自身には意見を変え過ぎる傾向があることを理解し、また「不動の動き」の癖の人が、自分自身にはすぐには行動を開始しない傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「不注意指示の動き」の癖を持つ上司と、「不動の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対して次々と変更する指示や注意を与えますが、部下は上司の指示や注意が大変分かりにくいために、なかなか行動を開始することができません。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」



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2019年11月18日 (月)

37.お互いに相手のことを「いろいろと注意を払うばかりで全く行動しない人」、あるいは「全く注意を払わないで行動を後回しにする人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「いろいろと注意を払うばかりで全く行動しない人」だと感じる場合は、あなたは何事も深く関わったり積極的に取り組んだりしないことが大切だと思うタイプの人で「退避の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「全く注意を払わないで行動を後回しにする人」だと感じる場合は、あなたは、何事も諦めないでいろいろと注意を払うことが大切だと思うタイプの人で「不注意指示の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「不注意指示の動き」の癖の人と「退避の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「あちらの商品を見せてくださいい」

「分かりました…、少々お待ちください…」

(2)

「向こうの商品も見せてください」

「はぁ?、向こうの商品ですか…、少々お待ちください…」

(3)

「やっぱり先に頼んだあちらの商品をもう一度見せてください」

「えぇ?、先ほどの商品ですか…、少々お待ちくださいませ…」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「不注意指示の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「退避の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「不注意指示の動き」とは、手や指を使って自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きのことです。

「退避の動き」とは、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きのことです。

そして、「不注意指示の動き」が癖の人は、すぐにやる気を失って諦めたりはしないで、いろいろと注意を払うことが大切だと感じています。

一方、「退避の動き」が癖の人は、何事も深く関わったり取り組んだりしないで、一歩下がって対処することが大切だと感じています。

そのため「不注意指示の動き」の癖の人は、相手の人がすぐにやる気を失ってしまい、全く注意を払わないことを、どうしても理解することができません。

また、「退避の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも諦めないで次々と注意を払い続けることを、どうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「不注意指示の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと注意を払いすぎる傾向があることを理解し、また「退避の動き」の癖の人が、自分自身にはすぐにやる気を失ったり諦めたりしてしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「不注意指示の動き」の癖を持つ上司と、「退避の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対して次々と指示や注意を変更してゆきますが、部下はコロコロ変わる上司の指示や注意を理解することができないために、すぐに諦めてしまいます。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

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2019年11月11日 (月)

36.お互いに相手のことを「全く注意を払わないで唐突に行動する人」、あるいは「いろいろ注意を払い過ぎて非常に行動が遅い人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「全く注意を払わないで唐突に行動する人」だと感じる場合は、あなたは何事も唐突に行動してしまわないでいろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと思うタイプの人で「不注意指示の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ注意を払い過ぎて非常に行動が遅い人」だと感じる場合は、あなたは、物事はあれこれと注意を払ってばかりいないで、思いついたら間髪を入れずに行動することが大切だと思うタイプの人で「突進の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「不注意指示の動き」の癖の人と「突進の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「あちらの商品を見せてください」

「お客様にはこれがぴったりです!」

(2)

「向こうの商品も見たいのですが」

「いえ、こちらが最高です!」

(3)

「あちらにある他の商品も見たいのですが…」

「それならこれが一番お勧めです!」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「不注意指示の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「突進の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「不注意指示の動き」とは、手や指を使って自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きのことです。

「突進の動き」とは、手や身体を使って前に向かって勢いよく進む動きのことです。

そして、「不注意指示の動き」が癖の人は、その都度、ひらめいたり直感したりすることに注意を払うことが大切だと感じます。

一方、「突進の動き」が癖の人は、もたもたしないで誰よりも速く行動することが大切だと感じます。

そのため「不注意指示の動き」の癖の人は、相手の人がいろいろ調べたりチェックしたりしないで唐突に行動することをどうしても理解することができません。

また、「突進の動き」の癖の人は、相手の人がいろいろ注意を払うばかりして、非常に行動が遅くなることをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「不注意指示の動き」の癖の人が、自分自身には次々と注意を払い過ぎる傾向があることを理解し、また「突進の動き」の癖の人が、自分自身には唐突に行動し過ぎる傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「不注意指示の動き」の癖を持つ上司と、「突進の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対してコロコロと変わる指示や注意をしてしまい、一方部下は上司の注意や指示を聞くや否や猛烈な勢いで行動してしまうために、いつも上司の考えとは全く異なる結果を招いてしまいます。

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