カテゴリー「◆自分にとってどうしても分かり難い人とは?」の13件の記事

2018年5月 8日 (火)

13.「退避の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

あなたの職場の同僚の中に、仲間やグループに属さないで、常に仲間やグループから遠ざかって行ってしまう人がいると思います。

そして、積極的で熱心で人懐っこい人が、その人に声をかけては、仲間やグループに引き寄せますが、やはり次第に遠ざかって行ってしまうのです。

仲間やグループから遠ざかっていきたがる人は、決して「一人だけでいること」が好きな人ではありません。

積極的に誘ってくれた仲間やグループから、少しずつ距離をとりながらだんだんと遠ざかって行く行為全体が好きな人なのです。

常に前向きで、積極的で、まるで「熱心な国」からやって来たような人がいる一方で、常に何事にも慎重で消極的でやる気をあまり出したくない人も存在しているのです。

そのような人は、仲間やグループの人たちと、濃密な関係になるのが苦しくなってしまうために、次第に遠ざかって行くのです。

どんな人も、それぞれに「動きの癖」を持ち、その「動きの癖」に強い影響を受けて様々な行為をとっているのです。

だから、人間関係においては、お互いに分かり合えるということは極めてまれなことなのです。

初めから、人はお互いに分かり合えない関係なのだと受け入れた上で、人間関係を結ぶことをおすすめします。

さて今回は、「退避の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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13.「退避の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「退避の動きの癖の人」とは、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、何となくやる気がなさそうな人だと思われますが、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。

 

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この「退避の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「機敏の動きの癖」の人なのです。

「機敏の動きの癖」の人は、手や身体を使って、後ろに向かって素早く引く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは目立たずシャイな人だと思われますが、何事もテキパキと対応することを表現するのが得意な人です。

 

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このように、「退避の動きの癖」の人と「機敏の動きの癖」の人は、どちらも前後の動きをたくさん行うのが特徴ですが、前者は後方にゆっくり下がる動きをたくさん行い、後者は後方に素早く引く動きをたくさん行うという大きな違いがあります。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「退避の動きの癖」の人は、とにかく一旦落ち着いて、発生した問題やトラブルの状況や原因について慎重に検討することが大事だと思います。

一方の「機敏の動きの癖」の人は、遭遇した問題やトラブルから素早く遠ざかり、一定の距離を保ちながら、問題やトラブルが解決できそうなタイミングを見計らって素早く対応することが問題解決のカギだと思います。

このように、二人は、遭遇した問題やトラブルから一旦は遠ざかることが大切だと考えるところは共通しています。

しかし、「退避の動きの癖」の人は、遠ざかった問題やトラブルに関しては、その後は慎重に事態の成り行きを観察し、できるだけかかわりを持たないようにしている内に、やがて問題やトラブルは雲散霧消していくと考えます。

したがって、「退避の動きの癖」の人は、同じように一旦は問題やトラブルから遠ざかりながらも、機を見て敏に素早く問題解決のために対応を繰り返す「機敏の動きの癖」の人の行為はなかなか理解することができません。

やはり、「退避の動きの癖」の人にとって、「機敏の動きの癖」の人は、分かり合える相手ではないのです。


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4.「協調の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

5.「接近の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

6.「機敏の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

7.「不動の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

8.「全体注意の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

9.「不注意指示の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

10.「独断の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

12.「突進の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

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2018年5月 2日 (水)

12.「突進の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

よく人は、「他人のことはよくわかっても、自分のことはよくわからない」と言いますが、事実、他人ことのように自分のことはなかなかわからないと誰しもが感じるはずです。

それはいったいなぜなのでしょうか?

それは、他人の動きはよく見えるのでよく分かるが、自分の動きは全く見えないためによく分からないということなのです。

「接近の動きの癖」の人は、自分が前にゆっくり進む動きを伴って毎日行動していることに気づいていません。

「突進の動きの癖」の人も、自分が前に勢いよく進む動きを伴って毎日行動しているのだとは夢にも思ってはいないのです。

多くの人は、人は誰しも自分と同じように行動しているはずであり、たまたま行動しないのは、何か特別な理由があるからだと信じています。

しかし、その考え方は残念ながら全く間違っているのです。

着実に行動する人は「接近の動きの癖」によって、毎度毎度着実に行動し、唐突に行動する人は「突進の動きの癖」によって、いつもいつも唐突に行動しているのです。

つまり、「己を知る」こととは、自分自身の「動きの癖」に気づくことなのです。

自分自身の「動きの癖」に気づくことによって、自分自身のそれまでの考え方や行動の仕方が、いかに自分の「動きの癖」に強い影響を受けていたかということが分かるはずです。

さて今回は、「突進の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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12.「突進の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「突進の動きの癖の人」とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行う人です。

 

そして、周囲の人からは唐突で強引なところがある人だと思われますが、実際、誰よりも速く行動するのが得意な人です。 

 

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この「突進の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「退避の動きの癖」の人なのです。

「退避の動きの癖の人」とは、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人です。

 

そして、周囲の人からは、何となくやる気がなさそうな人だと思われますが、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。

 

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このように、「突進の動きの癖」の人と「退避の動きの癖」の人は、前後の動きをたくさん行うという共通点がありますが、前者は前方に勢いよく進む動きをたくさん行い、後者は後方にゆっくり下がる動きをたくさん行うという大きな違いがあります。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「突進の動きの癖」の人は、「退避の動きの癖」の人と相談や検討をすることよりも、とにかく早く問題やトラブルが発生している現場に行かなくてはと思ってしまいます。

一方の「退避の動きの癖」の人は、とにかく一旦は後退して、慎重に問題点を検討したり研究したりすることが大切だと思ってしまいます。

そのために、「突進の動きの癖」の人は、「退避の動きの癖」の人のことを、検討を繰り返すばかりで行動を開始する気がない人だと感じ、「退避の動きの癖」の人は、「突進の動きの癖」の人のことを、唐突に行動して失敗する人だと感じてしまいます。

結局、二人は意見を一致させるには至らないままに、「突進の動きの癖」の人は、どんどん一人で問題解決に当たってしまいます。

誰よりも早い行動は、うまくいけば誰よりも早く問題解決に成功することができますが、往々にして、早すぎる行動には綿密な問題解決策が不足していて、とんちんかんな行動になってしまいがちです。

しかし、残念なが、「突進の動きの癖」の人は、「退避の動きの癖」の人の慎重すぎるアドバイスを待つことができません。

やはり、行動開始のタイミングが合わないことを背景にして、「突進の動きの癖」の人にとって、「退避の動きの癖」の人は、到底、分かり合える相手ではないのです。


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11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

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2018年4月28日 (土)

11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

上に向かって手や腕や頭の力を抜く動きをたくさん行う人は「協調の動きの癖」を持つ人です。

「おっしゃる通りです」

「本当に正しいと思います」

「へえー、そうですか」

「なるほど、なるほど」

などの「ことば」を話しながら、優しく相づちを打つ人は、上に向かって手や腕や頭の力を抜く動きを繰り返します。

この、「協調の動きの癖」の人は、相手の意見や考えに賛成したり協調したりすることが誰よりも得意です。

どんな無理難題なことでも、嫌な顔一つ見せず受け入れてくれるために、周囲の誰からも好かれやすい人です。

しかし、残念なことは、誰に対しても賛成したり協調したりしてしまうことです。

したがって、自分本位な人を、よりわがままでより自分勝手な人にさせてしまうという大きな欠点を持ち合わせているのです。

実は、人は状況に応じて、正しい方向を選んで進むわけではありません。

人それぞれが選択する方向は、その人の「動きの癖」によってあらかじめ決められているのです。

さて今回は、「虚脱の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「虚脱の動きの癖の人」とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、何となくやる気がなさそうなイメージを持たれますが、他人に対して攻撃性が無いことを表現するのが得意な人です。

 

 

 

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この「虚脱の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「協調の動きの癖」の人なのです。

「協調の動きの癖」の人は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、誰に対しても優しくて協調的な人だと思われ、常に相手に賛同してどんなことでも受け入れることを表現するのが得意な人です。

 

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このように、「虚脱の動きの癖」の人と「協調の動きの癖」の人は、力を抜く動きをたくさん行うという共通点がありますが、前者は下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、後者は上に向かって力を抜く動きをたくさん行うという大きな違いがあります。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「虚脱の動きの癖」の人は、自分の目の前に問題やトラブルが発生したことに大きなショックを感じてやる気を失ってしまいます。

一方の「協調の動きの癖」の人は、相手の意志や考えを全面的に受け入れて、何事に関しても賛同する人なので、「虚脱の動きの癖」の人ががっかりしてやる気を失ったことにも、賛同してしまいます。

そのために、「虚脱の動きの癖」の人は、ますますがっかりしてやる気を失い続けてしまうために、力を振り絞って問題解決に取り組み始めるまでには、非常に多くの時間を要してしまいます。

二人が力を合わせて問題解決に取り組むときには、いずれかが協調したり賛同したりする能力が高い場合は、二人の問題解決能力は一人だけの時よりも非常に強力なものになります。

しかし、がっかりしてやる気を失いやすい人に協調や賛同をしてしまうと、問題解決能力は一人だけの時よりも非常に弱くなってしまいます。

したがって、「虚脱の動きの癖」の人にとって、「協調の動きの癖」の人は、分かり合える相手ではないのです。


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10.「独断の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

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2018年4月26日 (木)

10.「独断の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

お客様相談窓口は客の苦情を受け付ける窓口ですが、客が苦情を訴えて、客の溜飲が下がることは滅多にないのが実情です。

もしも、窓口の担当者が「虚脱の動きの癖」の人で、その上司が「独断の動きの癖」の人の場合には、客は溜飲が下がるどころか、いっそう不満を大きくして帰らなければならない事態に陥ります。

なぜならば、「虚脱の動きの癖」の担当者は、客の訴えに対して、一度は謝ってくれますが、客の苦情の内容に関してはなかなか対応してくれないからです。

そのために、客は怒って「上司を出しなさい!」等ということになりますが、その上司が「独断の動きの癖」の人の場合は、担当者の対応を詫びないばかりか、客の苦情を協力的に聞き入れることはほとんどありません。

客が訴える苦情に対して、大恐縮しながら素早く対応して謝罪を繰り返しながら解決策を提供してくれるような上司は、優先して営業の第一線に駆り出されるため、お客様相談窓口に配属されるようなことはないからです。

かくして、客の苦情は未解決のまま、見過ごされていってしまうのです。

さて今回は、「独断の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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10.「独断の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「独断の動きの癖の人」とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、何となく自分勝手で横柄な人だと思われやすく、一旦主張したら決して曲げないことを表現するのが得意な人です。 

 

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この「独断の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「虚脱の動きの癖」の人なのです。

「虚脱の動きの癖の人」とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、何となくやる気がなさそうなイメージを持たれますが、他人に対して攻撃性が無いことを表現するのが得意な人です。

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このように、「独断の動きの癖」の人と、「虚脱の動きの癖」の人は、上下の動きを表現する者同士ですが、前者は上に向かって力を入れる動きをたくさん行い、後者は下に向かって力を抜く動きをたくさん行います。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「独断の動きの癖」の人は、何が何でも自分の考えを強く主張して、相手を屈服させることによって、問題解決を行うべきだと考えます。

一方の「虚脱の動きの癖」の人は、問題やトラブルが生じたことにがっかりして、なかなか問題解決のための行動を開始する気力が湧いてきません。

このような二人であるために、力を合わせて問題に立ち向かうことは困難ですが、「独断の動きの癖」の人は、「虚脱の動きの癖の人」がやる気を見せなければ見せないほど、自分一人だけで相手と闘おう!という気持ちがより一層強くなっていきます。

そのために、「独断の動きの癖」の人は、一人だけで相手と話し合うことになりますが、あくまでも自分の主張を頑として曲げない態度を押し通してしまうために、なかなか問題解決には向かいません。

一方の「虚脱の動きの癖」の人は、「独断の動きの癖」の人に何ら協力をしないにもか関わらず、「独断の動きの癖」の人が一人で問題を解決してくれることを強く望んでしまいます。

こうして、二人が遭遇した問題やトラブルは解決されないままになってしまいますが、「独断の動きの癖」の人は、一緒になって問題解決に向かわない「虚脱の動きの癖」の人を責めたりすることはありません。

なぜなら、「独断の動きの癖」の人にとって、「虚脱の動きの癖」の人は、自分自身が行動するにあたって、特別に負担になる相手ではないからです。

しかし、「独断の動きの癖」の人にとって、「虚脱の動きの癖」の人は、決して分かり合える相手ではありません。


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9.「不注意指示の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

 

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2018年4月24日 (火)

9.「不注意指示の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

電車の車掌は「反応灯ヨォーシ!」、「乗降ヨォーシ!」、「出発進行!」などと、大声を出して安全を確認していますが、同時に前方や信号などを指でしっかりと差し示してもいます。

この車掌の指と腕を使ってさし示す「指さし確認」という動作(アクション)に対しては、正確な指導と厳しいチェックが繰り返し行われています。

なぜならば、「指さし確認」の動作を車掌の裁量に任せてしまうと、現状の様には正しく行われなくなってしまうからです。

あなたの職場の上司や部下の「指さし確認」をぜひ観察してみてください。

「それはこちらです」

「それはあちらにあります」

「どうぞこちらにお座りください」

等々、どんな職場においても「指さし確認」の動作は、簡単にいくらでも観察することができます。

しかし、自分が向いていない方向(外側)に向かって「指をさす人」と、自分が向いている方向(内側)に向かって「指をさす人」と、あいまいに「指をさす人」と、全く「指をさす」動作を伴わない人が存在していることに気づいている人はごくわずかです。

実は、常にどの「指をさす動作」を行う人であるかを観察するだけで、その人がいったいどのような人であるかということを、ほぼ「三分の一」は見抜くことができます。

さて今回は、「不注意指示の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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9.「不注意指示の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「不注意指示の動きの癖の人」とは、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、話の内容がまとまらず次々と話題が変わる人だと思われますが、直感的な自分のひらめきに注意を集中したり、相手の注意をそらしたりすることを得意としている人です。

 

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この「不注意指示の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「一点注意の動きの癖」の人なのです。

「一点注意の動きの癖」の人は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、細かすぎたりこだわり過ぎたりする人だと思われますが、自分や相手の注意を一点に引きつけることを得意としている人です。

 

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このように、「不注意指示の動きの癖」の人と、「一点注意の動きの癖」の人には、自分や相手の注意を一点に引きつけるために、指や手を使って指示する動きをたくさん行うという共通点がありますが、前者は自分が向いている外側に向かって指し示し、後者は内側に向かって指し示すという大きな違いがあります。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「不注意指示の動きの癖」の人は、直ぐに問題解決のための具体案がひらめくために、次々と提案します。

一方の「一点注意の動きの癖」の人は、問題解決に当たっては、まず、全ての問題点を細かくチェックして、問題が引き起こされた原因は何であったかについて、きちんと理解することが必要だと感じます。

つまり、「不注意指示の動きの癖」の人は、即刻、問題解決のための具体案を提案しますが、「一点注意の動きの癖」の人は、問題やトラブルが生じた原因こそを明確にするべきだと提案するために、具体案が先か?原因の究明が先か?について二人は常に意見が食い違います。


さらに、「一点注意の動きの癖」の人は、「不注意指示の動きの癖」の人が提案する問題解決策について、ことごとく問題点を指摘して反対するために、「不注意指示の動きの癖」の人は、やる気が損なわれてしまいます。

また、「一点注意の動きの癖」の人は、「不注意指示の動きの癖」の人の解決策は、単なる思いつきばかりなので、実際には役に立たないと感じてしまいます。

二人共に、「注意力」の高い同士でありながらも、何にどのように注意をするかということの違いによって、「注意力」がない相手以上に、大きな意見の食い違いを感じてしまうのです。


このように、残念ながら「不注意指示動きの癖」の人は、「一点注意の動きの癖」の人と分かり合うことができないのです。

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2018年4月21日 (土)

8.「全体注意の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

あなたの身近にや取引先などに、「総論」は賛成してくれるが、「各論」については一向に賛成してくれないという「上司」が必ずいるはずです。

「部下」は、「上司」の「総論」をよくよく検討して、これならば十分に「総論」を反映した具体案(各論)だと信じて、様々な各論を提案しますが、ことごとく「各論」は否定されてしまいます。

「上司」は、再び「総論」を熱っぽく語っては、各論を全く受け入れてはくれません。

「部下」はそのたびに、「いったいどうすればいいんだろう?」と困り果ててしまいます。

この背景には、その「上司」が、「全体注意の動きの癖」を持っていることが隠されているのです。

この「上司」は、自分の動きの癖に強い影響を受けて、全体的なこと(総論)を語ることは、誰よりも得意ですが、それでは具体的にどのようにすれば良いかについて考えるのは不得意な人なのです。

よって、「部下」が提案する具体案は、決して失敗案などではないにもかかわらず、総論は得意だが各論は苦手な「上司」の「動きの癖」にただただ振り回されしまうことがあるのです。

残念なことですが…。

さて今回は、「全体注意の動きの癖」を持つ人にとっては、いったい誰がなぜ、分かり合うことができない相手であるかということについてご説明いたします。


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8.「全体注意の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「全体注意の動きの癖の人」とは、手や腕や身体を内側から外側に大きく開く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、華やかで大らかな人だと思われる人で、広く全体に注意を払ったり、大勢の人の注意を引きつけることを得意としている人です。

 

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この「全体注意の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「不注意指示の動きの癖」の人なのです。

「不注意指示の動きの癖の人」とは、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、話の内容がまとまらず次々と話題が変わる人だと思われますが、直感的な自分のひらめきに注意を集中したり、相手の注意をそらしたりすることを得意としている人です。

 

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このように、全体に注意を払う「全体注意の動きの癖」の人と、自分が直感的にひらめいた物事に注意を払う「不注意指示の動きの癖」の人とは、物事を突き詰めたり細かいことに固執したりはしないという共通点はありますが、注意の仕方は全く異なる同士の二人なのです。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「全体注意の動きの癖」の人は、直ぐに全体を把握して、いかに問題解決に取り組まなければいけないかについての大まかな現状について語ります

一方の「不注意指示の動きの癖」の人は、「それではこうしましょう!」「あるいはあのようにしましょう!」等と、次々とアイデアを提案するのですが、そのアイデアの中には相手(「全体注意の動きの癖」の人)の注意をはぐらかすかのような、非常に個性的なものがたくさん含まれています。

何事も二人で協力して問題解決に当たるためには、最低限二人の「総論と各論」が一致するか、お互いに理解し合えることが不可欠となります。

ところが、「全体注意の動きの癖」の人は、相手の総論には賛成できても、各論にはほとんど賛成できないのが特徴の人なのです。

一方、「不注意指示の動きの癖」の人は、相手の各論には賛成できても、総論には全く興味が持てないのが特徴の人なのです。

したがって、「全体注意の動きの癖」の人が、総論についていくら説得をしても、「不注意指示の動きの癖」の人からは、全く賛成が得られません。

反対に「不注意指示の動きの癖」の人が、問題解決のために非常に効果的で個性的な各論を次々と提案したとしても、「全体注意の動きの癖」の人は、それらの各論にも賛成することができません。

こうして、二人はお互いに理解し合うことができないために、二人の問題解決への取り組みはとん挫することになるのです。

残念ながら、「全体注意の動きの癖」の人は、「不注意指示の動きの癖」の人と分かり合うことはできません。


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2018年4月19日 (木)

7.「不動の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

人は、コミュニケーションを行う際に、「ことば」以外の多くの情報を発信し合いながら、分かり合うことに努力しています。

このブログは、コミュニケーションは、「ことば」よりも「身体の動き」が多くの情報を発信して、お互いを理解するために一番大きな役割を果たしているという考え方に基づいて、毎日の情報を提供しています。

その「身体の動き」の中に「不動の動き」という動きがあります。

「不動の動き」とは、コミュニケーションを行う際に、指や手や頭などの身体を全く動かさないでじっとしたままで「話」をする人の動きのことです。

つまり、「動かない」という動きだと考えてください。

「不動の動きの癖」の人は、身体のどの部分もほとんど動かさないで話をするために、ほとんど表情の変化を見せません。

そのために、「不動の動きの癖」は、ことば以外の情報をできるだけ発信しないためには、大変有効な動きとなります。

したがって、「あの人は本当は何を考えているか分からない」と言われる人は、この「不動の動きの癖」の人なのです。

かつてのTVのニュースを伝えるアナウンサーは、できるだけこの「不動の動き」を取り入れ、アナウンサーの「ことば」だけを伝えることが重要視されていましたが、現在では、アナウンサーの「動きの癖」を全面に押し出した方法も多く採用されています。

さて今回は、「不動の動きの癖」を持つ人にとっては、いったい誰がなぜ、分かり合うことができない相手であるかということについてご説明いたします。


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7.「不動の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「不動の動きの癖」の人は、指や手や頭などの身体のどの部分も動かさないで、じっとしたままで話をする人です。

そして、周囲の人からは本当は何を考えているか分からない人だと思われがちですが、感情を表に出さないことが得意な人です。

 

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この「不動の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「突進の動きの癖」の人なのです。

「突進の動きの癖の人」とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは唐突で強引なところがある人だと思われやすく、誰よりも速く行動するのが得意な人です。 

 

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このように、全く動かないでじっとしている「不動の動きの癖」の人と、勢いよく前に向かって突き進む「突進の動きの癖」の人とは、非常に大きな動きの差がある人同士です。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「不動の動きの癖」の人は、直ぐに解決に向かって取り組むことは大きな失敗を引き起こすもとになるので、ここはじっくりと腰を据えて解決策を検討する必要があると考えます。

一方の「突進の動きの癖」の人は、問題やトラブルが発生するや否や、何を置いても直ちに行動を開始することが必要だと感じ、具体的な解決案は、行動しながら見つけ出そう考えます。

人間関係において発生する、様々な問題やトラブルに関しては、直ぐに問題解決のために行動を開始した場合にも、また直ぐには行動を開始しないでじっくりと取り組んだ場合のいずれも、時として大きな成果をもたらすことがあります。

問題やトラブルの状況次第では、いずれの方法もそれぞれ功を奏することがあるからです。

しかし、じっくり取り組む「不動の動きの癖」の人と、直ぐに行動を開始したい「突進の動きの癖」の人が、どちらかの解決案に賛成して、一緒になって行動することはほとんど不可能なことです。

そのために、二人は、解決案を巡って論争になったり、どちらかがやる気を失ったりして、どうしても助け合うことができません。

結局、「不動の動きの癖」の人は、「突進の動きの癖」の人と分かり合うことができないのです。


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4.「協調の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

5.「接近の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

6.「機敏の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

 

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2018年4月17日 (火)

6.「機敏の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

もしあなたが、数人の部下を持つ上司だとしたら、「ほうれんそう(報告・連絡・相談)は素早く!」と希望しているはずです。

しかし、往々にして部下の「ほうれんそう」は、素早くは実行されないはずです。

したがって、急を要する「ほうれんそう」が遅れてしまい、大きなトラブルを生み出す原因となるのです。

そして、上司のあなたは、「ほうれんそう」の早い部下は常に「ほうれんそう」が早く、遅い部下は常に遅いということも気づいていると思います。

実は、「ほうれんそう」の早い遅いは、部下それぞれの「前後の動きの癖」に深く関係しているのです。

(1)「接近の動きの癖」の部下は、常に着実に「ほうれんそう」を行います。

(2)「機敏の動きの癖」の部下は、常に素早く「ほうれんそう」を行います。

(3)「突進の動きの癖」の部下は、誰よりも早く「ほうれんそう」を行いますが、誤解や勘違いを伴います。

(4)「退避の動きの癖」の部下は、誰よりも遅く「ほうれんそう」を行います。

上司のあなたにとって大切なことは、素早い「ほうれんそう」を繰り返し指示することではなく、誰がどのような「ほうれんそう」を行いやすいかを事前に把握しておくことなのです。

さて今回は、「機敏の動きの癖」を持つ人にとっては、いったい誰がなぜ、分かり合うことができない相手であるかということについてご説明いたします。


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6.「機敏の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「機敏の動きの癖」の人は、手や身体を使って、後ろに向かって素早く引く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは目立たずシャイな人だと思われますが、何事もテキパキと対応することを表現するのが得意な人です。

 

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この「機敏の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「突進の動きの癖」の人なのです。

「突進の動きの癖」の人とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは唐突で強引なところがある人だと思われやすく、誰よりも速く行動するのが得意な人です。 

 

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このように、「機敏の動きの癖」の人と「突進の動きの癖」の人は、どちらも前後に手や身体をよく動かす人ですが、前者は後ろに向かって素早く引く動きをたくさん行い、後者は前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行うために、両者は全く逆の動きを表現します。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「機敏の動きの癖」の人は、一旦は素早く引きさがって、直ぐに解決の糸口を見つけ出そうとして次々と取り組みます。

一方の「突進の動きの癖」の人は、問題やトラブルが発生するや否や、解決案を検討することよりも、直ぐに行動を開始して、行動しながら解決案を見つけ出そうとします。

人間関係において発生する、どんな問題やトラブルに関しても、直ぐに問題解決のために行動を開始することがいかに大切であるかということはすでに説明しましたが、「突進の動きの癖」の人のように、解決策を十分に考える前に行動を開始してしまっては、結局とんちんかんな行動になってしまい問題解決へは向かいません。

「機敏の動きの癖」の人は、なるべく相手に付かず離れずの関係を続けながら、相手の気持ちが変化して、問題解決のチャンスが巡って来た時に、素早く相手に対応することを提案しますが、「前進こそが解決の道」だと信じる「突進の動きの癖」の人には全く理解が得られません。

したがって、「機敏の動きの癖」の人は、「突進の動きの癖」の人と力を合わせて、問題やトラブルの解決に立ち向かうことは不可能だと感じてしまうのです。

結局、「機敏の動きの癖」の人は、「突進の動きの癖」の人と分かり合うことができないのです。


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5.「接近の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

 

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2018年4月14日 (土)

5.「接近の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

恋人同士が待ち合わせをした場合は、待ち合わせの場所や時間に多少の誤差が生じたとしても、「恋人同士」という関係によって、ほとんど何の問題も生じません。

しかし、これが上司と部下や大切な取引先の担当者との待ち合わせであった場合には、「恋人同士」のようにうやむやにすることはできません。

なぜ、待ち合わせの場所を間違えたのか?

なぜ、遅れたのか?

なぜ遅れるにもかかわらず連絡ができなかったのか?

などについて、相手が十分に納得できるような説明や言い訳や謝罪が必要になります。

そして、その説明や言い訳や謝罪は、大抵の場合、相手にとっては気持ちよく納得できるものではありません。

それでは、待ち合わせの場所や日時については、お互いが明確に理解することができるにもかかわらず、説明や言い訳や謝罪の内容は、なぜ理解できないのでしょうか?

それは、大抵の人は、お互いに理解し合える待ち合わせの場所や日時と同じように、間違えたり遅れたりした理由をも明確に理解したいと望むからです。

しかし残念ながら、その人が間違えたり遅れたりした理由については、場所や時間のようには、分かることができないのです。

なぜならば、人の行動の仕方や考え方には、もともと大きな違いがあり、そのこと自体を理解することがむずかしいからです。

さて今回は、「協調の動きの癖」を持つ人にとっては、いったい誰がなぜ、分かり合うことができない相手であるかということについてご説明いたします。


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5.「接近の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「接近の動きの癖」の人は、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の誰からも親しみやすい人だと思われ、積極的で前向きであることを表現するのが得意な人です。

 

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この「接近の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「退避の動きの癖」の人なのです。

「退避の動きの癖の人」とは、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人です。

そして、他人からは何となくやる気がなさそうな人だと思われやすく、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。 

 

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このように、「接近の動きの癖」の人と「退避の動きの癖」の人は、どちらも前後に手や身体をよく動かす人ですが、前者は前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、後者は後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行うために、両者は全く逆の動きを表現します。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「接近の動きの癖」の人は、直ぐに問題やトラブルに立ち向かって、積極的に解決の道を見つけ出そうと熱心に取り組みます。

一方の「退避の動きの癖」の人は、直ぐに問題やトラブルの解決に立ち向かうのではなく、まずは一旦引き下がり、慎重に検討することが大切だと感じます。

様々な人間関係において、問題やトラブルが生じた場合には、どちらかが直ぐに誠心誠意の謝罪をすることによって、大抵の問題やトラブルは解決の方向に向かうものです。

ところが、お互いに意識し合って、どちらも謝罪することを先送りにした場合には、問題やトラブルはどんどんこじれて、短期間には修復が困難な状態に陥ります。

そのことをよく体験している「接近の動きの癖」の人は、「退避の動きの癖」の人に、一刻も早く相手に謝罪することを提案し、熱心に一緒に行動するように促しますが、「退避の動きの癖」の人は、素早く対応することによって得られた成功体験がないために、「接近の動きの癖」の人の問題解決案が必ずしも良いとは思えません。

したがって、「接近の動きの癖」の人は、生じた問題やトラブルの解決に立ち向かう前に、「退避の動きの癖」の人を説得するために、多くの時間とエネルギーを消費してしまうのです。

つまり、「接近の動きの癖」の人は、「退避の動きの癖」の人と分かり合うことができないのです。


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4.「協調の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

 

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2018年4月12日 (木)

4.「協調の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

ほとんどの人には、身近な人間関係の中で、分かり合える相手と分かり合えない相手が存在していることを説明しています。

そして、分かり合える相手とは、相手に対して自分が何らかの影響力を与えることができると感じる人なのです。

つまり、気づかせたり、勇気づけたり、促したりなど、相手に何らかの影響を与えられると感じる人に対しては、分かり合える相手だと思えるのです。

反対にどうしても分かり合えない相手とは、自分が全く影響力を与えることができない人なのです。

つまり、自分がどんなに手を尽くしても、何らかの影響を与えることができたと感じられない人に対しては、分かり合えない相手だと思うのです。

したがって、誰に対しても優しくて協調的な人は、たとえ相手がわがままで自分勝手な人であっても、その人とうまくやっていけそうだと感じますが、大抵の場合は、なかなか分かり合えない相手なのです。

なぜならば、「優しく協調的な人」がどんなに優しく賛同を繰り返したとしても、「わがままで自分勝手な人」からは、その優しさが何らかの影響を与えたという様子をほとんど感じ取ることができないからです。

さて今回は、「協調の動きの癖」を持つ人にとっては、いったい誰がなぜ、分かり合うことができない相手であるかということについてご説明いたします。


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4.「協調の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「協調の動きの癖」の人は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、他人からは、誰に対しても優しくて協調的な人だと思われ、常に相手に賛同してどんなことでも受け入れることを表現するのが得意な人です。

 

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この「協調の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「独断の動きの癖」の人なのです。

「独断の動きの癖の人」とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行う人です。

そして、他人からは何となく時分勝手で横柄な人だと思われやすく、一旦主張したら決して曲げないことを表現するのが得意な人です。 

 

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このように、「協調の動きの癖」の人と「独断の動きの癖」の人は、前回の「攻撃の動きの癖」の人と「虚脱の動きの癖」の人と同じように、どちらも上下に腕や頭や上半身をよく動かす人ですが、前者は上に向かって力を抜き、後者は上に向かって力を入れるという、全く逆の動きを表現します。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「協調の動きの癖」の人は、とにかく相手に賛同したり協調したりして、相手の気持ちを精一杯なだめようとします。

一方の「独断の動きの癖」の人は、たとえトラブルや問題の原因が自分の方にあったとしても、相手の方が悪いということを強く主張して、自分に否があることは絶対に受け入れようとはしません。

一般に、問題やトラブルが発生した場合、当事者のいずれかが素早く謝罪をすることによって、早期に解決に向かう場合や、むしろ何もなかった時よりも良好な人間関係に発展する場合すらあります。

そこで、相手に協調することが得意な「協調の動きの癖」の人は、いち早く相手に誠心誠意共感し、謝罪を繰り返すことが何をおいても優先されるべきだと感じます。

ところが、これに対して「独断の動きの癖」の人は、謝罪すること等はもっての外で、自分が正しいことを強く主張して戦うことが何においても優先されると感じるのです。

そのために、どんな人に対しても協調的でどんなことでも受け入れてあげようと感じる「協調の動きの癖」の人も、相手を威嚇して自分の主張を絶対曲げようとしない「独断の動きの癖」の人の意見だけは、なかなか賛同したり受け入れたりすることができないのです。

つまり、「協調の動きの癖」の人は、「独断の動きの癖」の人と分かり合うことができないのです。


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