カテゴリー「◆動きの癖が左右する好きな人嫌いな人」の11件の記事

2018年2月24日 (土)

11.「突進の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

あなたは、「おっちょこちょいな人」と「冷静な人」はどちらの人が好きですか?

「おっちょこちょいな人」とは、「落ち着きがない人」で、「冷静な人」とは「落ち着いている人」のことです。

「冷静な人」という言葉は、は良い表現として使われ、「おっちょこちょいな人」という言葉は、少し悪い表現として使われます。

しかし「おっちょこちょいな人」は行動的な人で、「冷静な人」は非行動的な人なのです。

人は、常に冷静に物事に対処し、時にはおっちょこちょいな一面ものぞかせるということは残念ながらほとんどあり得ないのです。

おっちょこちょいな人は、行動的であるがゆえに、おっちょこちょいな行動をも引き起こしてしまいやすいのです。

冷静な人は、何事にも取り組もうとしないがために、冷静にたたずんでいるように思われやすいのです。

「人の動き」というものがはっきりとは見えないために、実はその人のイメージとその人の実態とは大きくかけ離れている場合が多いのです。

見合いや面接や初対面でのくい違いは、以上のことから生じているのです。

さて今回は、「突進の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「突進の動きの癖」の人とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進むく動きをたくさん行う人です。

そのために、常に唐突で強引なイメージがする人です。

 

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※上のイラストの右側の人が「突進の動きの癖」の人です

改めて次の動画で「突進の動き」を確認してください。 
 

  

 

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【突進の動きの癖】の人が好きな人は?

①「突進の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側も右側も「突進の動きの癖」の人です

「突進の動きの癖」の人は、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行うために、相手に唐突に近づいたり、乱暴にモノを手渡したりしてしまいます。

そして、物事は何でもすぐに行うことが大切だと考え、誰よりも速く行動を開始して、誰よりも速く目的を成し遂げることをモットーとしています。

そのために、大抵の他人に対して、「すぐに行動を開始して欲しい!」「もっと速く成し遂げて欲しい!」という大きな不満を感じています。

このような「突進の動きの癖」の人は、思い立つや否や唐突にスタートを切って、一目散に物事を終わらせようとしたり、目的地に到着しようとしたりするために、しばしば勘違いをしたり、思い込み過ぎたりして、多くの失敗を引き起こします。

しかし、それでもなお自分と同じく、すぐに行動を開始して、誰よりも速く目的を成し遂げようとするする「突進の動きの癖」の人だけが気に入ります。

したがって、「突進の動きの癖」の人は、同じ動きの「突進の動きの癖」の人が好きなのです。

【突進の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「退避の動きの癖」の人が嫌いです。

 

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※左側が「突進の動きの癖」の人で、右側が「退避の動きの癖」の人です

「突進の動きの癖」の人は、相手から声がかかるや否や勢いよく相手に近づき、相手の要望に対してすぐに対処するのは得意ですが、相手にそっと近づいたり、相手の動きに合わせてゆっくりと行動することは大変苦手です。

そのために、「突進の動きの癖」の人は、行動的ではない人が嫌いです。

したがって、なかなか前進も後退もしない「不動の動きの癖」の人は、はなから嫌いですが、「突進の動きの癖」の人が一番嫌いなのは「退避の動きの癖」の人です。

「退避の動きの癖」の人は、「突進の動きの癖」の人とは真逆の、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人で、いわゆる「後ずさり」をよく見せる人です。

つまり、物事はすぐに行動を開始したり軽率に取り組んだりしてはいけないと考え、慎重になり過ぎる人です。

だから、猪突猛進型の「突進の動きの癖」の人は、ぐずぐずして一向に行動に移さない「退避の動きの癖」の人が一番嫌いなのです。

以上のように、「突進の動きの癖」の人は、同じ動きの「突進の動きの癖」の人が好きで、「退避の動きの癖」の人は嫌いなのです。

次回は、「12.『退避の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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1.「一点注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

2.「全体注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

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4.「注意不明の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

5.「攻撃の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

6.「協調の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

7.「独断の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

8.「虚脱の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

9.「接近の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

10.「機敏の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

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2018年2月22日 (木)

10.「機敏の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

好きな人、嫌いな人と言うと、異性や恋愛や結婚をイメージしてしまいますが、異性や恋愛や結婚とは全く関係のない相手を、人は好きになったり嫌いになったりしています。

そして、様々な趣味が共通する人同士であっても、好きな人と嫌いな人がいます。

その場合の好き嫌いは、性格や性別や年齢など、何かしらの要因によって生じるのだと思われていますが、ほとんどの人は、なぜなのかが明確にはわからないままに好き嫌いを感じています。

それではいったい、人の好き嫌いは何が一番の原因となっているのでしょうか?

実は、「人の動きの癖」の違いによって好き嫌いが生じているのです。

前に向かってゆっくり動くのが癖の人(接近の動きの癖)は、同じように動くのが癖の人を好きになり、前にも後ろにも動かない人(不動の動きの癖)は嫌いになるのです。

相手の「身体の動き」は、①回転の方向や②上下の圧力や③前後の速度を表現する動きの軌跡であるために、静止画のようにははっきりと見ることができません。

その上に、自分自身の「身体の動き」は無意識に行っているので、もっと感じることができません。

そのために、現在もなお、「しぐさ」や「身振り手振り」として触れられる程度で、ほとんど見過ごされているのが現状です。

しかし、どっしりと落ち着いた人(不動の動きの癖)は、せかせかして落ち着かない人(突進の動きの癖)を決して好きではありません。

また、責任感のある人(攻撃の動きの癖)は、無責任な人(虚脱の動きの癖)を好きになったりはできません。

以上のように、人を好きになったり嫌いになったりする要因が、お互いの「身体の動き」にあることの説明を続けています。

さて今回は、「機敏の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「機敏の動きの癖」の人とは、手や身体を使って、後ろに向かって素早く引く動きをたくさん行う人です。

そのために、テキパキと対応することが得意な人で、またシャイな人でもあります。

 

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※上のイラストの右側の人が「機敏の動きの癖」の人です。

改めて次の動画で「機敏の動き」を確認してください。 

 

 

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【機敏の動きの癖】の人が好きな人は?

①「機敏の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側も右側も「機敏の動きの癖」の人です

「機敏の動きの癖」の人は、後ろに向かって素早く引く動きをたくさん行い、テキパキと対応することが得意な人です。

そして、相手に近づいた後は、できるだけ素早く遠ざかりたくなるために、ほとんどがシャイな人です。

そのために、どんな相手に対しても、愛想のないあっさりした人だというイメージを与えます。

実際、誰に対しても、親しく近づいたり気軽に話しかけたりすることが苦手です。

したがって、お互いに、必要なことだけを話し合った後は、直ぐに離れて、お互いのしたいことに専念できるような相手を好みます。

つまり、「機敏の動きの癖」の人は、同じ動きの「機敏の動きの癖」の人が好きなのです。

【機敏の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「不動の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側が「機敏の動きの癖」の人で、右側が「不動の動きの癖」の人です

「機敏の動きの癖」の人は、相手に呼ばれたら素早く近づいたり、テキパキと対応したりすることは得意ですが、自分から進んで積極的に相手に話しかけたり、近づいたりすることは苦手です。

一方、「不動の動きの癖」の人は、じっとして動かないタイプなので、積極的に自分に近づいて来たリ話しかけてきたりする相手は嫌いではありませんが、自分から進んで積極的に相手に話しかけたり近づいたりすることはありません。

したがって、呼ばれたら素早く近づいて用事が済んだら素早く遠ざかる「機敏の動きの癖」の人と、相手に呼ばれてもなかなか近づこうとしないが、一端近づくとなかなか遠ざかろうとしない「不動の動きの癖」の人とは、全く行動パターンが違うために、お互いを好きになることはありません。

だから、「機敏の動きの癖」の人は「不動の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「機敏の動きの癖」の人は、同じ動きの「機敏の動きの癖」の人が好きで、「不動の動きの癖」の人は嫌いなのです。

次回は、「11.『突進の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。

 

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9.「接近の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは? 

 

 

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2018年2月20日 (火)

9.「接近の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

2月16日NHK総合「おはよう日本」の番組で、「頼りない“弱いロボット”開発!」が報じられていました。

放送では……「愛知県豊橋にある豊橋技術科学大学では、ちょっと頼りない弱いロボットの開発を行っている。
不完全な部分のある弱いロボットが、本来、人間の持つ優しさを引き出すとしている。
子供のような喋り方をするロボット“Muu”は、注射や検査を嫌がる小児医療の現場で活かそうとしている。」……以上のこと等が案内されていました。

高度な技術が簡単に出来たり、より便利であることが求められるロボット開発と同時に、それとは反対の「弱いロボット」開発もまた行われているのです。

強いロボットや弱いロボット開発は、私たちの生き方に大きな改革をもたらそうとしていますが、本当は、「ヒトとは何か?」や、「ヒトはどうすればヒトを助けられるのか?」という非常に重要で大変な問題を解決してくれようとしているのです。

必ず近い内にきっと、「弱いロボット」との共存が、「自分とは何か?」や「自分が助けられる相手は誰か?」について、気付かせてくれるに違いありません…。

さて今回は、「接近の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「接近の動きの癖」の人とは、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行う人です。

 

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※上のイラストの右側の人が「接近の動きの癖」の人です

「接近の動きの癖」の人は、話をしながら、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行うために、積極的で前向きなイメージがする人です。

改めて次の動画で「接近の動き」を確認してください。 

 

 

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【接近の動きの癖】の人が好きな人は?

①「接近の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側も右側も「接近の動きの癖」の人です

「接近の動きの癖」の人は、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行い、積極的で前向きなイメージがする人です。

実際に、誰に対しても躊躇をしないで親しく近づいて話しかけたり、相手のタイミングに合わせてうまくいろいろなものを手渡したりすることが上手です。

そのために、誰とでもうまくやっていくことができる人ですが、やはり、自分と同じように積極的で前向きに行動する同じ動きの「接近の動きの癖」の人が好きです。

同じ「接近の動きの癖」の人同士は、初対面であってもすぐに気が合って、長年の友達のように行動を共にすることができます。

そのため、お互いに、物事を着実に進めて行くためには、最高のパートナーだと感じます。

したがって、「接近の動きの癖」の人は、「接近の動きの癖」の人が好きなのです。

【接近の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「不動の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側が「接近の動きの癖」の人で、右側が「不動の動きの癖」の人です

「接近の動きの癖」の人は、積極的で前向きな人なので、誰に対しても気軽に近づいて親しく話しかけることが得意なために、敢えて相手に近づかないで無関心でいることが大変苦手です。

それに対して「不動の動きの癖」の人は、自分から相手に気軽に近づいて親しく話しかけることが苦手ですが、自分に話しかけて来る人に対しては話をするのが好きなタイプです。

そのために、「接近の動きの癖」の人が「不動の動きの癖」の人に話しかけることによって二人は会話を交わすことができますが、「不動の動きの癖」の人の方から、積極的に話しかけてくることはありません。

また「接近の動きの癖」の人は、誰とでも一緒にすぐに行動することを希望していますが、「不動の動きの癖」の人は、他人と一緒に行動することはほとんど望んではいません。

「接近の動きの癖」の人は、「不動の動きの癖」の人に対しても、気軽に近づいて積極的に話しかけ、一緒に行動することを促しますが、「不動の動きの癖」の人は、ほとんどそれには応じてくれないために、二人は行動を開始しないでおしゃべりばかりをしなくてはならなくなってしまいます。

このように、誰とでも親しく付き合い、様々な問題に対してすぐに対処していくことが得意な「接近の動きの癖」の人は、「不動の動きの癖」の人と一緒の場合には、自分らしく振る舞うことができなくなってしまいます。

だから、「接近の動きの癖」の人は「不動の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「接近の動きの癖」の人は、同じ動きの「接近の動きの癖」の人が好きで、「不動の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「10.『機敏の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。

 

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8.「虚脱の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

 

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2018年2月17日 (土)

8.「虚脱の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

やる気や根性を表現することが得意な人が、必ずしも高い目標や理想に到達できるというものではありません。

やる気や根性を表現することが得意な人は、実際にやる気や根性を持ち合わせていて、その人なりの目標や理想に取り組みますが、最も得意なことは、身近な人にやる気や根性があることを見せたり、出させたリすることなのです。

ところが、世間的には、高い目標や理想に到達した人こそが、やる気や根性の持ち主だと言われたり思われたりしています。

高い目標や理想に到達した人は、確かにやる気や根性も持ち合わせてはいますが、それよりも、高い目標や理想に到達するために不可欠な特別な技術や能力を持ち合わせている人なのです。

決して、やる気や根性を表現することが得意な人ではありません。

以上のように考えると、高い目標や理想に誰よりも早く到達することも一つの能力ですが、やる気や根性があることを他人に見せたり出させたりすることもまた、一つの能力であることが分かります。

オリンピックなどで活躍する選手の多くは、インタビュー時には意外と淡々としていることが多いものです。

ピョンチャン(平昌)オリンピック(2月25日まで)で、メダルを目指して競うスポーツマンは、決して、やる気や根性を表現することを競っているわけではなく、個人が習得した高い技術の表現を競い合っているのです。

さて今回は、「虚脱の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「虚脱の動きの癖」の人とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

 

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※上のイラストの右側の人が「虚脱の動きの癖」の人です。

 

話をしながら、腕や頭や上半身を使って、上から下に力を抜く動きをたくさん行うために、やる気や攻撃性がないイメージがする人です。

 

改めて次の動画で「虚脱の動き」を確認してください。 

  

 

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【虚脱の動きの癖】の人が好きな人は?

①「虚脱の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側も右側も同じ「虚脱の動きの癖」の人です

「虚脱の動きの癖の人」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん伴いながら話をするために、たとえやる気や根性を感じさせる「ことば」を使って話をしても、見た目には何となく自信がなく、やる気がないように感じられるのが特徴です。

また、この「虚脱の動きの癖」の人は、実現することが困難な高い目標や目的を掲げて取り組むことが好きですが、直ぐにやる気をなくしてやめてしまうというのも大きな特徴です。

そのために、「虚脱の動きの癖」の人は、やる気や根性を必要とする行動からはできるだけ遠ざかり、何事にも頑張り過ぎないようにしようと考えています。

したがって、「虚脱の動きの癖」の人が好きな人は、自分と同じ「虚脱の動きの癖」の人になるのです。

【虚脱の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「攻撃の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側が「虚脱の動きの癖」の人で、右側が「攻撃の動きの癖」の人です

「虚脱の動きの癖」の人は、やる気やガッツや根性を見せたり、自信や責任感を持ったりするのが苦手です。

そのために、いつもしっかりしていて、自信や責任感を持って話しかけてくる「攻撃の動きの癖」の人とは、うまくやっていくことができません。

「攻撃の動きの癖」の人に、「一緒に闘おう!」等と言って勇気づけられることはありがたいとは思っても、どうしても、強い意志を奮い立たせたり、勇気を出したりすることができません。

また、「やる気だ!ガッツだ!根性だ!」等と言って励まされても、ますますやる気を失ってしまいます。

そしてすぐに、「もう無理です」とか「もう勘弁してください」などと言いたくなってしまうのです。

したがって、「虚脱の動きの癖」の人は、「攻撃の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「虚脱の動きの癖」の人は、同じ動きの「虚脱の動きの癖」の人が好きで、「攻撃の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「9.『接近の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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6.「協調の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

7.「独断の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

 

 

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2018年2月15日 (木)

7.「独断の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

多くの人は、人が話をする際に、その人らしさを表現する「身体の動き」(しぐさ=身振り手振り)を伴うということに薄々気づいています。

しかし、相手が話す「ことば」に注意が奪われて、「身体の動き」(しぐさ=身振り手振り)は、ほとんど見捨てられているのが現状です。

したがって、同じ「身体の動き」をする人同士は、無意識のうちに、何となく気が合ってお互いに助け合える関係ではないかと思っています。

しかし、同じ「身体の動き」の人同士は、決して助け合える最高の関係ではありません。

例えば、すでに説明しました、「注意不明の動きの癖」の人と、同じ「注意不明の動きの癖」の人は、お互いにはっきりしない相手を尊重して受け入れることはできますが、はっきりとした結論や効率の良い解決方法を見つけ出すことができるわけではありません。

むしろ互いに相手を受け入れるばかりで、自分の意見を忌憚なく主張しないために、二人していつまでも堂々巡りを繰り返しやすいのです。

また、今回説明する「独断の動きの癖」の人と、「独断の動きの癖」の人の場合も、お互いに断固として一歩も譲り合えないがために、お互いを助け合える関係ではないのです。

お互いに助け合える人間関係とは、お互いが少々傷つき合うことを素直に受け入れることができる場合だけに限られるのです。

さて今回は、「独断の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「独断の動きの癖」の人とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行う人です。

 

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※上のイラストの右側の人が「独断の動きの癖」の人です

話をしながら、腕や頭や上半身を使って、下から上に力を入れる動きをたくさん行うために、頑固でなかなか妥協しないイメージがする人です。

改めて次の動画で「独断の動き」を確認してください。 

 

 

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【独断の動きの癖】の人が好きな人は?

①「協調の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側が「独断の動きの癖」の人で、右側が「協調の動きの癖」の人

「独断の動きの癖の人」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行って、相手の意見に断固反対したり、自分本位な考え方を強く主張したりするのが特徴です。

そして、たとえ相手の考えや主張が正しい場合でも、自分自身の考えや主張と異なる場合には、強く反対意見を主張して、いったん主張した内容を妥協したり曲げたりすることがなかなかできません。

そのために、「独断の動きの癖」の人は、自分の主張する意見をいつでも受け入れてくれる相手を求めますが、大抵の人は、そうやすやすとは「独断の動きの癖」の人を受け入れてはくれません。

唯一、自分本位な人の話に対しても、はっきりとは反対したり断ったりすることが苦手な「協調の動きの癖」の人が、一応は受け入れてくれる相手なのです。

したがって、「独断の動きの癖」の人は、「協調の動きの癖」の人が好きなのです。

【独断の動きの癖】の人が嫌いな人は?

同じ「独断の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側も右側も同じ、「独断の動きの癖」の人

相手のどんな主張に対しても強く反対して、自分勝手な考えを主張ばかりする「独断の動きの癖」の人は、ほとんどの人に好かれません。

そのために、「独断の動きの癖」の人は、ほとんどの人が気に入りませんが、特に自分と同じ動きの「独断の動きの癖」の人が嫌いです。

なぜならば、「独断の動きの癖」の相手は、自分と同じようにどんなことにも反対し、自分本位な主張をして、断固として妥協をしないからです。

したがって、「独断の動きの癖」の人は、同じ「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「独断の動きの癖」の人は、「協調の動きの癖」の人が好きで、「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「8.『虚脱の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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3.「不注意指示の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

4.「注意不明の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

5.「攻撃の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

6.「協調の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

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2018年2月13日 (火)

6.「協調の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

「朱に交われば赤くなる」

ということわざがありますが、誰でもが赤くなるわけではありません。

朱に交わっても赤くなりにくい人と、赤くなりやすい人が存在しています。

赤くなりやすい人とは、いったいどのような人なのでしょうか?

人には、自分の考えや意見を主張することよりも、相手の考えや意見を受け入れることが好きなタイプの人が存在しています。

その人は当然、自信と責任を持った人の考えや意見を、心から賛同したり協調したりしながら受け入れるのですが、自分勝手な自信や責任を持った人の考えや意見に対しても、賛同したり協調したりしてしまうという大きな欠点を持ち合わせているのです。

そのような人が、朱に交われば赤くなりやすいのです。

そして、賛同したり協調したりするする原因は、賛同したり協調したりする「身体の動きの癖」を持ち合わせていることです。

「身体の動きの癖」からは、人は余程のことがない限り、抜け出すことができません…。

さて今回は、「協調の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「協調の動きの癖」の人とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

 

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※上のイラストの右側の人が「協調の動きの癖」の人です

 

話をしながら、腕や頭や上半身を使って、下から上に力を抜く動きをたくさん行うために、柔和で協調的なイメージがする人です。

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【協調の動きの癖】の人が好きな人は?

①「協調の動きの癖」の人と、「攻撃の動きの癖」の人が好きです。

 

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※左側も右側の人も「協調の動きの癖」の人

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※左側が「協調の動きの癖」の人で、右側が「攻撃の動きの癖」の人

「協調の動きの癖の人」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うために、相手に対して穏やかさや優しさや賛同や協調性を感じさせる人です。

そして、「協調の動きの癖」の人は、決して相手の話や考え方に反対したり異を唱えたりはせず、優しく穏やかに接して、賛成したり協調したりするのが特徴です。

そのために、誰に対しても常に優しく穏やかに接して、賛成したり協調したりしますが、自分と同じ「協調の動きの癖」の人と、自分とは真逆で、自信と責任感の強い「攻撃の動きの癖」の人に対しては、より一層賛成したり協調したりする動きを行います。

「協調の動きの癖」の相手は、自分と同じように賛同したり協調したりしてくれるために、それに合わせて同じように「協調の動き」を使って、賛同したり協調したりしながら話をすることができるからです。

一方、自信と責任を感じさせる動きを伴って話をする「攻撃の動きの癖」の人に対しては、信頼して賛成したり協調したりすることができるからです。

したがって、「協調の動きの癖」の人は、賛成したり協調したりする動きがたくさん行える相手の、「協調の動きの癖」の人と、「攻撃の動きの癖」の人が好きなのです。

【協調の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「独断の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側が「協調の動きの癖」の人で、右側が「独断の動きの癖」の人

「協調の動きの癖」の人は、相手に賛同したり協調したりしながら、受け入れることを表現するのは大変上手ですが、相手にはっきりと断ったり強く主張したりすることは大変苦手です。

そのために、職場などにおいては、強い自信や責任感を持った上司に就いた場合には、その上司の指示や意見を誰よりも賛同したり協調したりして受け入れることができますが、「独断の動きの癖」を持つ上司に就いた場合には、大変な苦労を伴ってしまいます。

なぜならば、「独断の動きの癖」の上司の指示や話は、強い自信や意志を持ってはいますが、往々にして自分本位な指示であることが多いからです。

自分本位な考え方や指示を強く主張する「独断の動きの癖」の上司に対して、「協調の動きの癖」のこの人は、上司の自分勝手な指示や意見に対しても、きっぱりと断ったり間違いを指摘したりすることができず、ついつい受け入れてしまうことによって、大変苦しい立場になってしまいます。

したがって、「協調の動きの癖」の人は、「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「協調の動きの癖」の人は、「協調の動きの癖」の人と「攻撃の動きの癖」の人が好きで、「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「7.『独断の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

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1.「一点注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

2.「全体注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

3.「不注意指示の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

4.「注意不明の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

5.「攻撃の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

 

 

 

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2018年2月10日 (土)

5.「攻撃の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

親分肌のタイプの人と優しい人が友達になったり、根性のある女性が甲斐性のない男性と結婚したりするケースは周囲にたくさん存在しています。

これは、親分肌の人がいつも親分肌を発揮することができ、根性のある女性がいつも根性を発揮することができる関係が、二人を結び付けているのです。

世の中の組み合わせは大抵そういう風にできていると言う人もいますが、近年では、世代を超えて離婚が増えているのが現状です。

いくら親分肌の人であっても、根性のある女性であっても、大きな困難にぶつかったり、本当に疲れたりした場合には、もしも相手が親分肌や根性のある人であったとしたら、どれだけか楽ができるはずなのに、と考えてしまうのも当然のことなのです。

私たちの暮らしをとりまく環境が厳しくなるにつれて、生産性や効率などは求められないはずの私的な人間関係にも、生産性や効率アップの考え方が忍び寄っているのではないでしょうか?

さて今回は、「攻撃の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「攻撃の動きの癖」の人とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行う人です。

 

Photo_4

※上のイラストの左側の人が「攻撃の動きの癖」の人です。

 

話をしながら、腕や頭や上半身を使って、上から下に力を入れる動きをたくさん行うために、強い責任感や自信があることをイメージさせる人です。

改めて次の動画で「攻撃の動き」を確認してください。 

 

 

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【攻撃の動きの癖】の人が好きな人は?

自分と同じ「攻撃の動きの癖」の人が好きです。


Photo_5


※右側の人も左側の人も「攻撃の動きの癖」の人です。

「攻撃の動きの癖の人」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行い、自分の強い自信や主張を表現するのが得意です。

そして、自分が自信や責任感を持って伝えた相手が、上から下に向かって力入れる「うなずきアクション」を伴って返事を返してくれることを望んでいます。
Photo

※上から下に向かって力を入れる「うなずきアクション」

ところが、上から下に向かって力を入れる「うなずきアクション」は、相手が「攻撃の動きの癖」の人でなければ、うまく行うことができません。

そのために、「攻撃の動きが癖」の人は、多くの場合、相手が本当に理解してくれたのかどうかがよく分からないために、同じ案内や説明を何度も繰り返すことになってしまいます。

しかし、自分と同じ「攻撃の動きの癖」の人が相手の場合は、上から下に向かって力を入れる「うなずきアクション」を伴った返事の「ことば」が多く返ってくるために、よく理解してくれたことを直ぐに納得することができます。

だから、「攻撃の動きの癖」の人は、「攻撃の動きの癖」の人が好きなのです。


【攻撃の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「虚脱の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側は「攻撃の動きの癖」の人で、右側は「虚脱の動きの癖」の人

「攻撃の動きの癖」の人は、自信や責任感を表現するのが得意であるのと同時に、実際にも自信や責任感の強い人です。

そのために、職場などにおいては、強い自信や責任感を求められる重要なポストに就き、多くの部下に対して強いリーダーシップを発揮することになります。

確かに自分が得意な「攻撃の動き」を十分に行えることは好ましいことですが、たとえ自分の能力を如何なく発揮できる環境ではあっても、やる気のない部下ばかりでは苦しくなってしまいます。

そのため、「攻撃の動きの癖」の人は、やる気のない部下よりも、自分が自信を持って下した指示に対して、責任感のあるリアクションをしてくれるヤル気のある部下の方がはるかに好きです。

以上のように、「攻撃の動きの癖」の人は、同じ「攻撃の動きの癖」の人が好きで、「虚脱の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「5.『協調の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。


※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。

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3.「不注意指示の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

4.「注意不明の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

 

 

 

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2018年2月 8日 (木)

4.「注意不明の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

人はある時には、自分と非常によく似た性格の人を好きになりますが、別の時には、自分とは全く違った人を好きになるものです。

中高年の人の場合には、順風満帆だった時代には自分とよく似た人を好きになり、艱難辛苦を乗り越えた時代には、自分とは真逆な人を好きになったことでしょう。

人は自分が苦しい立場に立たされた時ほど、自分とは真逆な人を求めるものです。

なぜならば、人は何も問題が生じない安定した日々を送っているときには、自分と「同じ動きの癖」の人を好みますが、難問が生じた場合には、問題点を素早く明確にして、適切な指示を周囲に送り、問題解決に立ち向かうことが得意な「動きの癖」の人を必要とするからです。

このように、状況によって、必要な人や好きな人は変化するのが普通です。

残念ながら、人はどんな時でも同じ人を好きであり続けることはできないものなのです。

正義の味方は、現れて欲しいと思った時に、どこからともなく颯(はやて)のように現れて、素早く問題を解決して、再び颯のように去って行きます。

決してその場に長く踏みとどまらないからこそ、誰からもずっと変わらずに好かれ続けるのです。

さて今回は、「注意不明の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「注意不明の動きの癖」の人とは、手や指や身体を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行う人です。

 

Photo_23

※上のイラストの左側の人が「注意不明の動きの癖」の人です。

話をしながら、手や指を使って、自分が向いている方向(外側)をあいまいに指し示す動きをたくさん行うために、優柔不断なイメージがする人です。

改めて次の動画で「注意不明の動き」を確認してください。 

 

 

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【注意不明の動きの癖】の人が好きな人は?

自分と同じ「注意不明の動きの癖」の人が好きです。

Photo_24


※右側の人も左側の人も「注意不明の動きの癖」の人です。

 

すでにご説明した「一点注意の動きの癖」の人は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきりと指し示す動きをたくさん行いますが、それに対して、「注意不明の動きの癖」の人は、あいまいに指し示す動きをたくさん行います。

実は、この「注意不明の動きの癖」の人は、「一点注意の動きの癖」の人よりも更に多くの細かい部分のことが気になるタイプで、あれもこれもとチェックを続ける結果、なかなか一つのことをはっきり指し示すことができず、ついついあいまいな指し示し方になってしまうのです。

つまり、このタイプは、直ぐにはっきりさせると失敗してしまいそうに感じて、長く時間をかけてチェックしたい人なのです。

したがって、自分と同じように、どんな物事に関しても、直ぐにははっきりとさせず、自分と一緒になって、いろいろと調べたり確認したりしてくれる、同じ動きの「注意不明の動きの癖」の人が好きなのです。

【注意不明の動きの癖】の人が嫌いな人は?

 

「不注意指示の動きの癖」の人が嫌いです。
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※左側は「注意不明の動きの癖」の人で、右側は「不注意指示の動きの癖」の人

「注意不明の動きの癖」の人は、他人に対して明確な指示や案内や説明をするのが苦手なので、相手から明確な指示や案内や説明を受けた場合には激しく動揺してしまいます。

たとえそれが明確で分かりやすい案内や説明であったりしても、はっきりしているがゆえについついその周辺のことが気にかかり、直ちに対応することに躊躇してしまうのです。

このような「注意不明の動きの癖」の人が一番嫌いな人は、まちがった指示をはっきりとする「不注意指示の動きの癖」の人です。

「不注意指示の動きの癖」の人の指示は、いくらはっきりした指示であっても、大概は的外れであったり、勘違いだったり、単なる思いつきであったりするからです。

したがって、職場の上司が「不注意指示の動きの癖」の人である場合には非常ン困ってしまいます。

なぜならば、「注意不明の動きの癖」の部下は、自分の方から上司の間違いや勘違いに対して素早く的確に指摘することができないために、延々と振り回されてしまうからです。

そのため、「注意不明の動きの癖」の部下は、ますます「不注意指示の動きの癖」の上司が嫌いになります。

以上のように、「注意不明の動きの癖」の人は、同じ「注意不明の動きの癖」の人が好きで、「不注意指示の動きの癖」の人は嫌いなのです。

次回は、「5.『攻撃の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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2018年2月 6日 (火)

3.「不注意指示の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

人は、嫌いな人をつくる気はないにもかかわらず、嫌いな人ができてしまいます。

「嫌いな人は自分から進んで好きになってあげなさい」という指南書も数多く存在しますが、人はなかなか嫌いな人を好きになることはできません。

大抵の人は、顔が嫌だとか、話し方が嫌だとか、食べ物や趣味が合わないからだと感じていますが、自分が好きな人が必ずしも自分と多くの共通点を持っているとは限りません。

ただ何となく嫌いで何となく好きなのです。

その何となくとは、実は相手の「しぐさ=身振り手振り」だったのです。

「しぐさ=身振り手振り」とは、身体の動き(アクション)です。

相手の身体の動きとは、身体の形態ではなく、素早く変化するものです。

例えば腕を組んだ形ではなく、腕を組み始めて、組み終わるまでの「動きの軌跡」なのです。

この「動きの軌跡」は、ほとんどの人が無意識で観察しているものです。

したがって、何となく嫌いで、何となく好きなのです。

さて、今日の「動きの軌跡」の話は、「不注意指示の動き」の「軌跡」の話です。

それでは、「不注意指示の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「不注意指示の動きの癖」の人とは、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行う人です。

Photo_2

※上のイラストの左側の人が「不注意指示の動きの癖」の人です。

話をしながら、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行うために、一見、ちゃらんぽらんなイメージがする人です。

改めて次の動画で「不注意指示の動き」を確認してください。


 

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【不注意指示の動きの癖】の人が好きな人は?

自分と同じ「不注意指示の動きの癖」の人が好きです。

Photo_3

※右側の人も左側の人も「不注意指示の動きの癖」の人です。

「不注意指示の動きの癖」の人は、話をしながら手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさんします。

一見して、「一点注意の動きの癖」の人と同じように感じますが、「一点注意の動きの癖」の人のように、自分が向いている方向(内側)をはっきりと指し示すことはありません。

したがって、自分や相手の注意を一つのことに集中させるのではなく、その場その場で臨機応変に注意を変化させていくことが好きなタイプです。

そのために、一貫性のない直感的な自分の話に対して、同じように一つのことに固執をしないで、思いついたままに話題を変えながら、自分の話に調子を合わせてくれる相手が好きなのです。

だから、「不注意指示の動きの癖」の人は、やはり自分と同じ「不注意指示の動きの癖」の人が好きなのです。

ところが、この組み合わせは、個人的な人間関係では、あまり支障は生じませんが、職場などにおいては様々な問題を引き起こしてしまいます。

例えば、自分と気の合う「不注意指示の動きの癖」の部下は、いつも多くの問題点を検討するばかりで、なかなか問題解決に向かいません。

そのために、大抵の「不注意指示の動きの癖」を持った上司は、社内の問題解決に当たっては、日頃はあまり好きではない問題解決能力のある部下を抜擢し、飲み会などでたわいもない話をする場合には自分が好きな部下を選ぶことになるのです

【不注意指示の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「一点注意の動きの癖」の人が嫌いです。

Photo_4

 

※左側は「不注意指示の動きの癖」の人で、右側は「一点注意の動きの癖」の人

 

「不注意指示の動きの癖」の人は、具体的な事柄を細かく検討したり、分かりやすく案内したり説明したりすることが苦手です。

ところが、それらのことを得意としているのが「一点注意の動きの癖」の人です。

 

したがって、「一点注意の動きの癖」の部下は、上司の指示や説明に対して、徹底的に指摘や質問攻めを行うために、「不注意指示の動きの癖」の上司は、「一点注意の動きの癖」の部下が嫌いです。

以上のように、「不注意指示の動きの癖」の人は、「不注意指示の動きの癖」の人が好きで、「一点注意の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「4.『注意不明の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

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2.「全体注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

 

 

 

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2018年2月 3日 (土)

2.「全体注意の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

1月30日の日経新聞電子版の、働き方改革の記事の中に、『首からぶら下げる名札型の機器に加速度や赤外線のセンサーを内臓し、仕事中の細かい身体の動きを測定して、AIで「組織活性度」を分析し、その結果をスマホで各社員に知らせるシステム』を導入している企業が紹介されていました。

コミュニケーションにおける「身体の動き」や、自分自身の行動に大きな影響を与えている「身体の動き」について、誰でもが受け入れる時代がすぐそこまでやって来ています。

人が他人を好きになったり嫌いになったりする要因が「身体の動き」にあることも、やがてAI(人工知能)が誰でもが分かるように、分析してくれることでしょう。

さて、今日は「全体注意の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「全体注意の動きの癖」の人とは、手や指や身体を使って、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行う人です。
 

Photo_19

※上のイラストの左側の人が「全体注意の動きの癖」の人です。

話をしながら、手や腕や身体を内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うために、大らかで華やかなイメージがする人です。

改めて次の動画で「全体注意の動き」を確認してください。
 

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【全体注意の動きの癖】の人が好きな人は?

自分と同じ「全体注意の動きの癖」の人が好きです。

Photo_18

※右側の人も左側の人も「全体注意の動きの癖」の人です。

「全体注意の動きの癖」の人は、常に姿勢がよく、両手や身体を外側大きくに開く動きをたくさん行うために、一見して華やかなイメージがする人です。

そして、話をする時も、話の内容がどんどん大きくなったり発展したりしていくのが特徴です。

したがって、細かい部分について掘り下げて考えたり、議論したりする「一点注意の動きの癖」の人とはほとんど話がかみ合いません。

やはり、同じような考え方や話し方をする「全体注意の動きの癖」の人が好きなのです。

【全体注意の動きの癖】の人が嫌いな人は?

自分とは真逆の「一点注意の動きの癖」の人が嫌いです。

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※左側は「全体注意の動きの癖」の人で、右側は「一点注意の動きの癖」の人

「全体注意の動きの癖」の人は、具体的な事柄を細かく検討したり、一つのことにこだわって考えたり話をしたりすることが苦手です。

ところが、「一点注意の動きの癖」の人は、「全体注意の動きの癖」の人が苦手なことが得意な人です。

そのために、二人で問題解決に取り組む場合にはことごとく意見が合いません。

本当は、自分の弱点を補ってくれる相手であるにもかかわらず、「一点注意の動きの癖」の人の考え方や行動の仕方を快く受け入れることができないのです。

以上のように、「全体注意の動きの癖」の人は、「全体注意の動きの癖」の人が好きで、「一点注意の動きの癖」の人が嫌いなのです。

「一点注意の動きの癖」の人は、プライベートでは「全体注意の動きの癖」の人を受け入れますが、「全体注意の動きの癖」の人は、仕事においても遊びにおいても「一点注意の動きの癖」の人を気に入ることはありません。

次回は、「3.『不注意指示の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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