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2022年1月31日 (月)

13.コミュニケーションにおける③視線信号とは?(入りやすい店売れる店1986年版)

こんにちは。

前回に引き続き、今回は「コミュニケーションにおける③視線信号とは?」というお話です。

どうかこのシリーズは、約35年前の書籍の抜粋であるということを念頭に入れてお読みください

(13)コミュニケーションにおける③視線信号とは?

昔から「目は口ほどにものをいい」と言われるように、視線は実に雄弁に私たちに語りかけてきます。

じつと見つめる、ちらっと見る、さっと目をそらす、全然相手を見ようとしないなど、こうした視線の使い方はそれぞれいろいろな内容を伝えます。


Photo_2


一般に相手を見ることは相手への強い関心を表します。

親しい人ならば見つめられても平気ですが、見も知らない他人にじろじろ見られるととても不愉快です。

これは見つめることには相手への威嚇の意味があって、それが相手のなわばりを侵すからだと考えられます。

客は、店員のなわばりである店におそるおそる近よってきます。

この時に店員と目があったり、店員に見られていると感じたりすると、逃げ出してしまう場合があります。

また逆に、客が店員を探しているのにまったく目をむけないでいると、客は気分を害してしまいます。

(※以上の文章とイラストは、拙著「入りやすい店売れる店」日本経済新聞社・1986年版より抜粋したものです)


続きは次回に…。

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