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2020年1月

2020年1月20日 (月)

45.お互いに相手のことを「何も検討しないで唐突に行動してしまう人」、あるいは「直ぐに行動しないでいつまでも迷っている人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「何も検討しないで唐突に行動してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事もいろいろと調べることが大切で、唐突に行動を開始してはいけないと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「直ぐに行動しないでいつまでも迷っている人」だと感じる場合は、あなたは、何事もいつまでも迷っていないで思い切って直ぐに行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「突進の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「突進の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

411

(1)

「はい!これはいかがですか!」

「えー…?、あのー…」

(2)

「それではこちらはいかがですか!」

「えーと…、えーと…」

(3)

「それならこれはいかがですか!とってもお得です!」

「こことここは好きですが…、まだちょっと…」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「突進の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「突進の動き」とは、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きのことです。

そして、「注意不明の動き」の癖の人は、唐突には行動しないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「突進の動き」の癖の人は、いつまでも迷っていないで、思い切って行動することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が何も検討しないで、唐突に行動してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「突進の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも迷って、全く行動を開始しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと検討し過ぎる傾向があることを理解し、また「突進の動き」の癖の人が、自分自身にはあまりにも早く行動し過ぎる傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「突進の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろ迷ってなかなかはっきりした指示や注意を与えませんが、部下は少しでも上司の指示や注意を聞くとすぐに猛烈なスピードで行動してしまうために、部下の行動は上司の考えとは大きく異なる結果を招いてしまいます。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」 

 

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2020年1月14日 (火)

44.お互いに相手のことを「じっくり検討しないで、パッパと行動してしまう人」、あるいは「いろいろ迷い続けて、なかなか行動しない人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしもあなたが相手のことを「じっくり検討しないで、パッパと行動してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事もいろいろと調べることが大切で、すぐに決めてしまってはいけないと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ迷い続けて、なかなか行動しない人」だと感じる場合は、あなたは、何事もいろいろ考え過ぎて迷ったリしないで、取り敢えず直ぐに行動することが大切だと思うタイプの人で「機敏の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「機敏の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

410

(1)

「あのー…、これは嫌いではないのですが…、ここのところが少し気になるのですが…」

「はいっ、分かりました、それでは別のモノを直ぐにお持ちいたします」

(2)

「なるほどー…、良いですね…、ただ少しだけ…」

「分かりました、他のモノを直ぐにお持ちいたします」

(3)

「すみませんが…これも嫌いではないのですが…最初のモノも気に入っています…」

「それでは、最初のモノと一緒に他のモノも直ぐにお持ちいたします」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「機敏の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「機敏の動き」とは、手や身体を使って、後ろに向かって素早く引く動きのことです。

そして、「注意不明の動き」の癖の人は、直ぐには決めないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「機敏の動き」の癖の人は、いつまでも迷わないで、直ぐに行動を開始することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人がじっくり検討しないで、次々と行動してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「機敏の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも迷って、なかなか決定しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと検討し過ぎる傾向があることを理解し、また「機敏の動き」の癖の人が、自分自身には直ぐに行動を開始してしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「機敏の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司はいろいろ迷ってなかなかはっきりした指示や注意を与えませんが、部下は上司の指示や注意を早く聞き取って直ぐに行動を開始したくなってしまうために、二人はなかなか協力し合って物事を成し遂げることができません。

【関連記事】

1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

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5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

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10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

 

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2020年1月 6日 (月)

43.お互いに相手のことを「何も調べないで行動を開始してしまう人」、あるいは「いろいろ調べるばかりでなかなか行動を開始しない人」だと感じる人間関係とは?

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、

もしもあなたが相手のことを「何も調べないで行動を開始してしまう人」だと感じる場合は、あなたは何事も事前に良く調べたりチェックしたりしてから行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「注意不明の動き」の癖を持つ人です。

反対に、もしもあなたが相手のことを「いろいろ調べるばかりでなかなか行動を開始しない人」だと感じる場合は、あなたは、何事も躊躇しないで行動を開始することが大切だと思うタイプの人で「接近の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「注意不明の動き」の癖の人と「接近の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

409

(1)

「Aのようなモノで、Bのようなモノでもあり、Cに大変良く似たモノですが…」

「分かりました、取り敢えずAをお持ちいたします」

(2)

「あのー、Aは分かりましたが…、BとCも見たいのですが…」

「それではBとCをすぐにお持ちいたします」

(3)

「すみません、BとCではなくて、Aに近いモノなのですが…」

「分かりました、それではすぐにDとEをお持ちいたします」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「注意不明の動き」の癖の人(イラスト左側)と、「接近の動き」の癖の人(イラスト右側)とで大きく異なっている事から生じてくるのです。

「注意不明の動き」とは、手や指を使って自分が向いている方向(内側)をあいまいに指し示す動きのことです。

「接近の動き」とは、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きのことです。

そして、「注意不明の動き」が癖の人は、すぐには結論や決定を下さないで、いろいろと調べたりチェックしたりすることが大切だと感じています。

一方、「接近の動き」が癖の人は、何事も躊躇したり迷ったリしないで、行動を開始することが大切だと感じています。

そのため「注意不明の動き」の癖の人は、相手の人が事前に何も調べないで、すぐに行動を開始してしまうことをどうしても理解することができません。

また、「接近の動き」の癖の人は、相手の人がいつまでも調べたりチェックしたりするばかりで、なかなか行動を開始しないことをどうしても理解することができません。

このように、二人はいつまでもお互いを理解したり受け入れたりすることができないのです。

もしも、「注意不明の動き」の癖の人が、自分自身にはいろいろと調べたりチェックしたりし過ぎる傾向があることを理解し、また「接近の動き」の癖の人が、自分自身には何も調べないですぐに行動してしまう傾向があることを理解するならば、二人はお互いをうまく受け入れて話をしたり行動を共にしたりすることができます。

しかし、特に「注意不明の動き」の癖を持つ上司と、「接近の動き」の癖を持つ部下の組み合わせでは、上司は部下に対してあいまいではっきりしない指示や注意を与えてしまい、部下は上司の指示や注意をよくよく聞き取らないで行動を開始してしまうために、大抵は上司の指示や注意に反した結果を招いてしまいます。

【関連記事】

1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」


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