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2019年6月17日 (月)

15.お互いに相手のことを「自分に似て細かいことにはとらわれない大らかな人」だと感じる人間関係とは?

こんにちは。

もしも、あなたが相手のことを「細かいことににはとらわれない大らかな人」で自分に似ていると感じる場合は、あなた自身もいちいち細かいことには頓着せず全体的に注意を払ったり全体的に物事をとらえたりすることが大事だと感じるタイプで、「全体注意の動き」の癖を持つ人です。

さて今回は、「全体注意の動き」の癖の人と、同じ「全体注意の動き」の癖の人が話し合った場合に生じやすい人間関係についてご説明いたします。

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(1)

「これも良いけどあちらも良いですね」

「どちらもお似合いですよ、他にもいろいろご覧ください」

(2)

「あれも良いしあちらも良いですね」

「大変お似合いですよ、向こうのも大変お似合いですよ」

(3)

「これにしようかあちらにしようか、迷ってしまいます」

「そちらもあちらも大変お似合いですよ、どうぞお試しください」

以上のような会話は、物事のとらえ方や考え方が、「全体注意の動き」の癖の人(イラスト左側)と、同じく「全体注意の動き」の癖の人(イラスト右側)で、非常に似通っている事から生じてくるのです。

「全体注意の動き」とは、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きのことです。

そして、「全体注意の動き」が癖の人は、何か問題が生じた場合には、その原因について徹底的に調べたりチェックしたりすることよりも、問題が生じたことをきっかけにして、すぐに新しい方針や考え方を採用して発展的に展開していくことが大切なことだと感じます。

そのために同じ「全体注意の動き」の癖の人同士の二人は、相手が原因を追究することに固執せず、すぐに新しい方針に発展していくことについて、全く違和感を感じることなく理解することができます。

このように、同じ「全体注意の動き」の癖を持つ二人は、お互いの考えや行動の仕方に関してぶつかり合うことはありませんが、どこまでも発展を繰り返してなかなか結論に向かって行かないという大きな問題が生じてしまいます。

もしも、同じ「全体注意の動き」の癖の人同士が、自分たちには物事を発展させ過ぎてなかなか収拾に向かわないという大きな欠点があることを十分に理解した上で協力できれば、二人は大きな目標を達成することができます。

しかし、「全体注意の動き」の癖を持つ上司と「全体注意の動き」の癖を持つ部下の組み合わせで何か問題が生じた場合には、上司は原因をきちんと調べて事細かく注意や指示を与えることをしないために、部下は更に大雑把な目標に向かって行動してしまうこととなり、いつまでも問題は未解決のままとなってしまうのです。

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1. 「一点注意の動き」

2. 「全体注意の動き」

3. 「注意不明の動き」

4. 「不注意指示の動き」

5. 「接近の動き」

6. 「機敏の動き」

7. 「突進の動き」

8. 「退避の動き」

9. 「攻撃の動き」

10. 「協調の動き」

11. 「独断の動き」

12. 「虚脱の動き」

13. 「不動の動き」

 

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