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2018年4月28日 (土)

11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

こんにちは。

上に向かって手や腕や頭の力を抜く動きをたくさん行う人は「協調の動きの癖」を持つ人です。

「おっしゃる通りです」

「本当に正しいと思います」

「へえー、そうですか」

「なるほど、なるほど」

などの「ことば」を話しながら、優しく相づちを打つ人は、上に向かって手や腕や頭の力を抜く動きを繰り返します。

この、「協調の動きの癖」の人は、相手の意見や考えに賛成したり協調したりすることが誰よりも得意です。

どんな無理難題なことでも、嫌な顔一つ見せず受け入れてくれるために、周囲の誰からも好かれやすい人です。

しかし、残念なことは、誰に対しても賛成したり協調したりしてしまうことです。

したがって、自分本位な人を、よりわがままでより自分勝手な人にさせてしまうという大きな欠点を持ち合わせているのです。

実は、人は状況に応じて、正しい方向を選んで進むわけではありません。

人それぞれが選択する方向は、その人の「動きの癖」によってあらかじめ決められているのです。

さて今回は、「虚脱の動きの癖」を持つ人にとって、どうしても分かり合うことができない相手についてご説明いたします。


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11.「虚脱の動きの癖」の人にとって、どうしても分かり合えない人とは?

「虚脱の動きの癖の人」とは、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、何となくやる気がなさそうなイメージを持たれますが、他人に対して攻撃性が無いことを表現するのが得意な人です。

 

 

 

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この「虚脱の動きの癖」の人にも、どうしても分かり合えない人がいますが、その人とは「協調の動きの癖」の人なのです。

「協調の動きの癖」の人は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

そして、周囲の人からは、誰に対しても優しくて協調的な人だと思われ、常に相手に賛同してどんなことでも受け入れることを表現するのが得意な人です。

 

71

 

このように、「虚脱の動きの癖」の人と「協調の動きの癖」の人は、力を抜く動きをたくさん行うという共通点がありますが、前者は下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、後者は上に向かって力を抜く動きをたくさん行うという大きな違いがあります。

この二人が何らかの問題やトラブルに遭遇し、お互いに協力して解決しなければいけない状況になった場合、「虚脱の動きの癖」の人は、自分の目の前に問題やトラブルが発生したことに大きなショックを感じてやる気を失ってしまいます。

一方の「協調の動きの癖」の人は、相手の意志や考えを全面的に受け入れて、何事に関しても賛同する人なので、「虚脱の動きの癖」の人ががっかりしてやる気を失ったことにも、賛同してしまいます。

そのために、「虚脱の動きの癖」の人は、ますますがっかりしてやる気を失い続けてしまうために、力を振り絞って問題解決に取り組み始めるまでには、非常に多くの時間を要してしまいます。

二人が力を合わせて問題解決に取り組むときには、いずれかが協調したり賛同したりする能力が高い場合は、二人の問題解決能力は一人だけの時よりも非常に強力なものになります。

しかし、がっかりしてやる気を失いやすい人に協調や賛同をしてしまうと、問題解決能力は一人だけの時よりも非常に弱くなってしまいます。

したがって、「虚脱の動きの癖」の人にとって、「協調の動きの癖」の人は、分かり合える相手ではないのです。


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