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2018年2月13日 (火)

6.「協調の動きの癖」の人が好きな人、嫌いな人とは?

こんにちは。

「朱に交われば赤くなる」

ということわざがありますが、誰でもが赤くなるわけではありません。

朱に交わっても赤くなりにくい人と、赤くなりやすい人が存在しています。

赤くなりやすい人とは、いったいどのような人なのでしょうか?

人には、自分の考えや意見を主張することよりも、相手の考えや意見を受け入れることが好きなタイプの人が存在しています。

その人は当然、自信と責任を持った人の考えや意見を、心から賛同したり協調したりしながら受け入れるのですが、自分勝手な自信や責任を持った人の考えや意見に対しても、賛同したり協調したりしてしまうという大きな欠点を持ち合わせているのです。

そのような人が、朱に交われば赤くなりやすいのです。

そして、賛同したり協調したりするする原因は、賛同したり協調したりする「身体の動きの癖」を持ち合わせていることです。

「身体の動きの癖」からは、人は余程のことがない限り、抜け出すことができません…。

さて今回は、「協調の動きの癖」の人は、どんな人を好きになり、どんな人を嫌いになるのかについて説明します。

「協調の動きの癖」の人とは、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行う人です。

 

Photo_5

※上のイラストの右側の人が「協調の動きの癖」の人です

 

話をしながら、腕や頭や上半身を使って、下から上に力を抜く動きをたくさん行うために、柔和で協調的なイメージがする人です。

改めて次の動画で「協調の動き」を確認してください。 

 

 

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【協調の動きの癖】の人が好きな人は?

①「協調の動きの癖」の人と、「攻撃の動きの癖」の人が好きです。

 

Photo_6

※左側も右側の人も「協調の動きの癖」の人

Photo

※左側が「協調の動きの癖」の人で、右側が「攻撃の動きの癖」の人

「協調の動きの癖の人」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うために、相手に対して穏やかさや優しさや賛同や協調性を感じさせる人です。

そして、「協調の動きの癖」の人は、決して相手の話や考え方に反対したり異を唱えたりはせず、優しく穏やかに接して、賛成したり協調したりするのが特徴です。

そのために、誰に対しても常に優しく穏やかに接して、賛成したり協調したりしますが、自分と同じ「協調の動きの癖」の人と、自分とは真逆で、自信と責任感の強い「攻撃の動きの癖」の人に対しては、より一層賛成したり協調したりする動きを行います。

「協調の動きの癖」の相手は、自分と同じように賛同したり協調したりしてくれるために、それに合わせて同じように「協調の動き」を使って、賛同したり協調したりしながら話をすることができるからです。

一方、自信と責任を感じさせる動きを伴って話をする「攻撃の動きの癖」の人に対しては、信頼して賛成したり協調したりすることができるからです。

したがって、「協調の動きの癖」の人は、賛成したり協調したりする動きがたくさん行える相手の、「協調の動きの癖」の人と、「攻撃の動きの癖」の人が好きなのです。

【協調の動きの癖】の人が嫌いな人は?

「独断の動きの癖」の人が嫌いです。

Photo_7

※左側が「協調の動きの癖」の人で、右側が「独断の動きの癖」の人

「協調の動きの癖」の人は、相手に賛同したり協調したりしながら、受け入れることを表現するのは大変上手ですが、相手にはっきりと断ったり強く主張したりすることは大変苦手です。

そのために、職場などにおいては、強い自信や責任感を持った上司に就いた場合には、その上司の指示や意見を誰よりも賛同したり協調したりして受け入れることができますが、「独断の動きの癖」を持つ上司に就いた場合には、大変な苦労を伴ってしまいます。

なぜならば、「独断の動きの癖」の上司の指示や話は、強い自信や意志を持ってはいますが、往々にして自分本位な指示であることが多いからです。

自分本位な考え方や指示を強く主張する「独断の動きの癖」の上司に対して、「協調の動きの癖」のこの人は、上司の自分勝手な指示や意見に対しても、きっぱりと断ったり間違いを指摘したりすることができず、ついつい受け入れてしまうことによって、大変苦しい立場になってしまいます。

したがって、「協調の動きの癖」の人は、「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

以上のように、「協調の動きの癖」の人は、「協調の動きの癖」の人と「攻撃の動きの癖」の人が好きで、「独断の動きの癖」の人が嫌いなのです。

次回は、「7.『独断の動きの癖』の人が好きな人、嫌いな人とは?について説明します。

※なお明日は、「入りやすい店売れる店」(日本経済新聞社)の1986年版を更新します。


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