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2017年8月14日 (月)

(72)お辞儀の仕方でわかる相手の決断力

こんにちは。

日本人は、握手や抱擁をあまりしないで、「お辞儀」をよくする国民だと言われています。

確かに、挨拶やお礼やお願いやお詫びをする際に、それぞれのことばと共に様々な「お辞儀」を使い分けています。

それらの様々な「お辞儀」から、日本人は相手がどのような人であるかということを、互いに見抜き合いながらコミュニケーションを交わしています。

あなたが相手のお辞儀から相手を見抜かないとしても、相手はあなたのお辞儀からあなたを見抜いています。

したがって、あなたが相手と良好な人間関係を結んだり、正しく理解しあったコミュニケーションを望んだりするのであれば、相手のお辞儀から相手を見抜くことは、非常に有効な方法なのです。

さてそれでは、次の七つの「お辞儀アクション」から、相手の決断力を見抜いてください。


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(72)お辞儀の仕方でわかる相手の決断力

 

①頭をゆっくり下げてゆっくり上げるお辞儀をする人↓

  
1
頭をゆっくり下げてゆっくり上げるお辞儀をする人は、物事を自信を持って決断することは苦手ですが、相手が決断したことを誰よりも受け入れやすいタイプです。

 

②頭をゆっくり下げて勢いよく上げるお辞儀をする人↓
 
    
2

頭をゆっくり下げて勢いよく上げるお辞儀をする人は、積極的で決断力が強い人ですが、自分本位な決断を下す場合があるタイプです。

 

③頭を勢いよく下げてゆっくり上げるお辞儀をする人↓


  
3
   
頭を勢いよく下げてゆっくり上げるお辞儀をする人は、強い決断力のある人です。しかも相手の意見をよく聞き入れた決断をくだし、尚且つ、自分の決断を決して相手に強要しないタイプです。

 

④頭を勢いよく下げて勢いよく上げるお辞儀をする人↓

 

 4
  
頭を勢いよく下げて勢いよく上げるお辞儀をする人は、決断力が十分にある人です。ただたまに、自分本位な決断を下す場合もあるタイプです。

 

⑤頭をがっくりと脱力して下げてゆっくり上げるお辞儀をする人↓
   
   
5

頭をがっくりと脱力して下げてゆっくり上げるお辞儀をする人は、自分自身で決断を下すのは苦手で、相手の決断を受け入れやすい人ですが、うまくいかない場合は、がっかりしてしまうタイプの人です。

 

⑥頭をがっくりと脱力して下げて勢いよく上げるお辞儀をする人↓

     
6

頭をがっくりと脱力して下げて勢いよく上げるお辞儀をする人は、自分本位な決断を下しては、うまくいかずに直ぐにがっかりしてしまうタイプです。

 

⑦ほとんどお辞儀をしない人↓

     
7

お辞儀を全くしない人は、決断力があるのかないのかが、わかり難い人です。往々にして、決断を下すことが苦手なタイプです。

 

以上のように、相手のお辞儀の仕方から、相手の「決断力」が見抜けます。

責任を持った「決断」を臨機応変に下さなければいけない立場になったからと言って、人は誰でもが決断を下せるものではありません。

人には、決断することが得意な人もいれば、不得意な人もいるからです。

「決断力」に欠ける上司を持つ部下が、上司の弱点を早い時期から察知できたとしたら、上司を十分にサポートすることができます。

あなたの身近な上司や部下はどのタイプですか?

また、あなたご自身はどのタイプでしょうか…。

 

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