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2017年4月17日 (月)

(2)「勢いよく立ち上がる動きはやる気を感じさせる(その2)」

こんにちは。

相手に呼ばれた場合、「勢いよく立ち上がる」だけで、やる気が十分にあることを伝えることができます。

自分の名前を呼ばれたにもかかわらず、少し間を置き、力を抜いてゆっくり立ち上がると、すっかりやる気を失ってしまったイメージを相手に与えるからです。

ところが、誰でもが、「勢いよく立ち上がる」ことができるわけではないのです。

突進の動き」や「独断の動き」を持っている人は、ほとんど練習をしないでも「勢いよく立ち上がる」ことができますが、そうでない人は、演技力をつけるように何度も練習をする必要があります。

また、「
虚脱の動き」や「協調の動き」を持っている人は、相当の練習をしなければ、「勢いよく立ち上がる」ことができません。

人は、それぞれの「動きの癖」にマッチした「身体の動き」は、ごく簡単に行うことができますが、そうでない人は一定のトレーニングが必要になります。

そして、反対の「動きの癖」を持っている場合には、練習を重ねて修得したとしても、とっさの場合には、大抵は失敗してしまうものです。

さて今日は、実際に勢いよく立ち上がるための、「身体の動き方」を詳しく解説していますので、どうぞお試しください。

ご自分の得意不得意な動きを、実際に認識して頂くことが、このシリーズでの一番の狙いです。


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(2)「勢いよく立ち上がる動きはやる気を感じさせる(その2)」

 

 

ビジネスの世界でも、プロジェクトチームが難題を抱えて暗礁に乗り上げたとき、営業チームがなかなか目標を達成できないとき、工場の機械が故障し納期が遅れそうなとき、残業続きで能率が落ちているときなど、みんなで「やるぞ!」と言いながら一斉に勢いよく立ち上がったり、気合を入れたりすることはよい気分転換になります。

私たちは様々な人生の場面で、無意識のうちにその場にふさわしい動きを期待するものですが、気持ちを切り替えて何かを始めようとするときには、勢いよく上に向かう動きが不可欠です。


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※やる気を感じさせる立ち方

例えば、晴れの卒業式では、呼ばれた生徒には「ハイッ!」と言って思いっきり勢いよく立ち上がってほしいと思います。

これは、勢いよく立ち上がる動きが、将来に対する希望や強い意気込みを感じさせるからなのです。
 
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※やる気を感じさせない立ち方

何もかもがイヤになり、どうしてもやる気が出ないときには、大きな声で「よしっ!」と言いながら、思いっきり勢いよく立ち上がってみましょう。

そうすればそれまでの暗い気持ちが消え、きっとまた、新しい一歩を踏み出すための勇気が湧きあがってくるはずです。

 

次回の、(3)「呼ばれたらすぐ行くだけで前向きだと思われる(その1)」に続く。

(※以上の文章とイラストは、拙著「人は動きだ!」日本経済新聞社より抜粋したものです)


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