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2017年4月27日 (木)

(12)「元気で明るい人は儲かっている(2)」

こんにちは。

前回、椅子の座り方で「細かい人か大まかな人か」が見分けられるというお話をいたしました。

さらに、椅子に座った上体が前後にどのように動くかを観察することによっても、自分や他人を知ることができます。

椅子に座っていながらも、相手に対して、上体を前傾させる動きを伴って話をする人は、「
接近の動き」を持つ人で、親しみやすく、積極的で、行動的な人です。

同じ人が、「
虚脱の動き」を併せ持っている場合は、力を抜いて前に倒れ込みながらよく笑います。

「いつも元気で明るい人だ!」と言われる人は、「ニコニコしていてよく動く人」のことですが、詳しくは、「
虚脱の動き」を伴ってよく笑い、「接近の動き」を伴って、前へ前へと動く人のことです。

あなたが、椅子に座って他人に対面した場合には、あなたが話す多くのことばよりも、あなたが表現する「からだの動き」によって、相手はあなたのことを理解しようとしているのだということをどうかお忘れなく…。

さて今日は、「元気で明るい人は儲かっている(2)」の後半のお話です。

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(13)「元気で明るい人は儲かっている(2)」

昨日は、お金持ちに見える動き方について説明しました。

さて、それでは、お金持ちに見えることにはどういう意味があるのでしょうか。

確かに、高級な店で買い物や食事をするときに、店員から一目置かれれば、恋人や友人から尊敬されるかもしれません。

しかし、金持ちに見えるということが本当に意味を持つのは、実は他人からお金を借りるときなのです。



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例えば、銀行などでは、みすみす損をするとわかっている相手には当然のことながらお金を貸しませんし、返済が難しそうな相手にはなかなかお金を貸そうとしません。
 

06_2b 

 借りる側からしてみればまったく矛盾しているように感じられますが、お金を貸す側は、お金が必要で困っている人にはあまり貸したがらず、反対に借りる必要がない人にこそ貸したがるのです。

つまり、お金に余裕があってお金を必要としないと思われる人ほど、他人から多額のお金を借りることができるというわけです。

このことは借金だけではなく、人生の様々な局面に関係してきます。

明るく、元気で、前向きで、しかも余裕を失わない態度を続けていることが幸運を呼ぶといわれるのは、そういうアクションが他人に大きな影響を与え、その行動を変化させるからなのです。

今は貧乏なあなたも、日頃からお金持ちのアクションを心がけていれば、自然とお金が集まってくるかもしれませんね。

次回の、(13)「ゆっくり動くと一目置かれる(その1)」に続く。

(※以上の文章とイラストは、拙著「人は動きだ!」日本経済新聞社より抜粋したものです)

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11.
「「元気で明るい人は儲かっている(その1))」

 

 

 

 

 

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