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2015年12月 3日 (木)

247.動かないお客様も、何でも受け入れてくれる店員からは、気分良く購入できる。

こんにちは。

今日は、「動かないお客様」が、「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を使って、賛同したり、受け入れたりすることが得意な「協調的な店員」の接客を受けた時の話です。



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※「動かないお客様」は、何でも受け入れてすすめてくれる「協調的な店員」からは、自分が欲しい商品を購入することができる。

「協調的な店員」とは、どんなお客様に対しても、優しく丁寧に対応することが得意な店員です。

そして、「協調的な店員」の動きの特徴は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動き(協調の動き)をたくさん行うことです。

そのため、特に、優しい「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」が得意です。

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※協調の動き


さて、「動かないお客様」がこのような「協調的な店員」の接客を受けると、何でも受け入れてくれたり、丁寧にすすめてくれたりするために、十分に納得して購入することができます。

なぜならば、「動かないお客様」は、案内や説明を店員から聞いても、自分から進んで検討したり試したりして、購入の決断を下すことが苦手なタイプなので、店員の方から積極的に具体的な商品をすすめてくれることを望んでしまいます。

それに対して、「協調的な店員」は、お客様のどのような質問や相談に対しても、得意の「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を伴って、できる限りお客様の要望を受け入れながら、丁寧に案内や説明をしたり、すすめたりすることが大切だと考えているからです。

したがって、「動かないお客様」は、「協調的な店員」の「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を伴った丁寧な案内や説明を受けるとともに、無理のないすすめ方をしてもらえるために、十分に納得して購入することができるのです。

【本日のおさらい】

「協調的な店員」が「動かないお客様」」に対して行う、「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」は、一瞬にして店員を「下手・したて」にして、お客様を「上手・うわて」な立場にするすることができます。

そして、同時に「なわばり」を解除する店員のアクションとなるために、「動かないお客様」は、たいへん気分よく買い物をすることができるのです。


【関連記事1】

1.店員はお客様に対して、なぜ「下手・したて」に出なければいけないのか?

2.「なわばり」を解除する店員のアクション、「なわばり」を主張する店員のアクション

3.店員の「下手・したて」なアクション

4.店員の「上手・うわて」なアクション

5.13種類の動きと「上手・下手」の関係

 
【関連記事2】

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