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2015年10月31日 (土)

231.慎重すぎるお客様は、自信をもって案内や説明をする店員に対しても、即座に購入を決断することができない。

こんにちは。

今日は、「消極的なお客様」が、誰にでも責任感を強く感じさせる「意志が強い店員」の接客を受けた時の話です。

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※「消極的なお客様」は、責任感の強い店員に対しても、即座には購入を決定しないで先延ばしするのが特徴です。



さて、「意志が強い店員」とは、どんなお客様に対しても、常に、強い責任感や自信を持って、案内や説明を行う店員です。

そして、「意志が強い店員」の動きの特徴は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向って力を入れる動き(攻撃の動き)をたくさん行うことです。

したがって、「意志が強い店員」は、力強い「うなずきアクション」と、「お辞儀アクション」が得意です。

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※攻撃の動き


「消極的なお客様」は、このような「意志が強い店員」から、自信をもった案内や説明を受けるにもかかわらず、慎重すぎるために、即座には購入の決断を下すことができません。

なぜならば、「消極的なお客様」は、積極的に質問や相談をしたり、即座に決断を下したりすることが苦手なタイプなので、どうしても質問や相談をしなければいけなくなった場合にも、直ぐには購入を決定しないで、慎重に検討を重ねることを望んでいますが、

それに対して、「意志が強い店員」は、お客様からの質問や相談に対しては、得意の「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を伴って、自信と責任感を持って、はっきりした案内や説明をするべきだと考えているからです。

したがって、「消極的なお客様」は、「意志が強い店員」の自信や責任感を感じさせる「お辞儀アクション」や「うなずきアクション」を伴った案内や説明を聞けば聞くほど、直ぐに決断することができないために苦しくなって、何かと理由をつけて遠ざかってしまいます。

【本日のおさらい】

「意志が強い店員」の、力強い「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」は、お客様に責任感や信頼感を提供するので、店員自身を「下手・したて」にして、「消極的なお客様」を「上手・うわて」な立場にします。

そして、同時に「なわばり」を解除する店員のアクションとなりますが、「消極的なお客様」は、即座に購入を決断することができないタイプなので、大抵は購入に至るということにはなりません。


【関連記事1】

1.店員はお客様に対して、なぜ「下手・したて」に出なければいけないのか?

2.「なわばり」を解除する店員のアクション、「なわばり」を主張する店員のアクション

3.店員の「下手・したて」なアクション

4.店員の「上手・うわて」なアクション

5.13種類の動きと「上手・下手」の関係

 
【関連記事2】

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