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2015年7月16日 (木)

148.はっきりとした意志を持たないお客様でも、何でも聞き入れてくれる店員に接客されると、購入を決定しやすくなる。

こんにちは。

今日は、「頼りないお客様」が、

「うなずきアクション」を使って、

賛同したり、受け入れたりすることが得意な

「協調的な店員」の接客を受けた時の話です。


Photo


さて、「協調的な店員」とは、

どんなお客様に対しても、

優しく丁寧に対応することが得意な店員です。

そして、「協調的な店員」の動きの特徴は、

腕や頭や上半身を使って、

下から上に向かって力を抜く動き(協調の動き)を

たくさん行うことです。

そのため、特に、優しい「うなずきアクション」や

「お辞儀アクション」が得意です。

062

※協調の動き


「頼りないお客様」は、

このような「協調的な店員」から接客されると、

自分は何を買えばよいかが次第に明確になり、

満足のゆく買い物をすることができます。

なぜならば、

「頼りないお客様」は、

自分が買いたい商品に対して、
はっきりとした要望を持っていないために、

店員から具体的な要望を聞かれることを避けていますが、

それに対して、

「協調的な店員」は、

買いたい商品がはっきりと決まっていないお客様に対しては、

できるだけお客様の立場に立って、

得意の「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を伴いながら、

少しずつお客様の気持ちを盛り上げて、

お客様が自分自身で決定や決断を、

しやすくなるように心掛けているからです。

したがって、「頼りないお客様」は、

「協調的な店員」の、

「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」を伴った、

賛同や協調に助けられて、なんとか

購入を決定することができるのです。

【本日のおさらい】

「協調的な店員」が「頼りないお客様」」に対して行う、
丁寧な「うなずきアクション」や「お辞儀アクション」は、
一瞬にして店員を「下手・したて」にして、
お客様を「上手・うわて」な立場にするすることができます。
そして同時に、「なわばり」を解除する店員のアクションとなり、
「頼りないお客様」が決定したり決断したりしやすい状況を
提供することができるのです。


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