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2015年6月27日 (土)

129.自分が納得できないモノは受け入れられないお客様は、次々と素早く紹介してくれる店員には、「ノー!」と言いやすい。

こんにちは。

今日は、「頑固なお客様」が

素早い対応が得意な、

「機敏な店員」の接客を受けた時の話です。


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さて、「機敏な店員」とは、

どんなお客様に対しても、常に素早い動きで、

テキパキと対応することが

得意な店員です。

そして、「機敏な店員」の動きの特徴は、

手や身体を使って、

後に向かって素早く引く動き(機敏の動き)を

たくさん行うことです。

そのために、「機敏な店員」は、

一見、シャイなイメージがするタイプです。

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※機敏の動き


「頑固なお客様」は、

このような「機敏な店員」から接客されると、

自分が納得できる商品が見つかりやすいために、

大抵は、満足のゆく買い物をすることができます。

なぜならば、

「頑固なお客様」は、

自分が納得できる商品が見つかるまでは、

店員の勧めを絶対に受け入れたくないと考えていますが、

それに対して、「機敏な店員」は、

お客様の希望を満たすために、

できるだけたくさんの商品を素早く紹介して、

お客様が決定しやすい状況を、

提供したいと思っているからです。

したがって、

「頑固なお客様」は、

いろいろと注文をすつけるにもかかわらず、

それに対して「機敏な店員」が

素早く、次々と対応してくれるために、

結果的に、たくさんの商品を見たり試したりした中から、

自分の要望にピッタリの商品を見つけることができるのです。

誰よりも、素早く対応することが得意な「機敏な店員」は、

大抵の店員の勧めが気に入らない「頑固なお客様」に対しても、

満足を提供することができるのです。

【本日のおさらい】

「機敏な店員」が「頑固なお客様」」からの注文に対して、
得意な「機敏の動き」を使って、
素早く、次々と対応する行為は、
直ぐに、店員を「下手・したて」にして、
お客様を「上手・うわて」な立場にすることができます。
そして同時に、「なわばり」を解除する店員のアクションとなり、
「頑固なお客様」が大変受け入れやすい状況を
提供することができるのです。


【関連記事1】
1.店員はお客様に対して、なぜ「下手・したて」に出なければいけないのか?


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