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2015年4月13日 (月)

54.経営者達の強い信念は、上に向かって圧力を入れる「うなずきアクション」に現れる。

こんにちは。

一昨日は、幼稚園の先生と飲み屋ママとCAに共通する

うなずきアクション」について、

昨日は、合コンの席で有効な

うなずきアクション」について説明しました。

さて、本日は、逆境に一人立ち向かうタイプに不可欠な

うなずきアクション」について、お話しします。

(初めての方で、四種類の「うなずきアクション」が気になる方は、一昨日に戻るか、こちらをチェックしてください)

さて、上に向かって、圧力を入れる「うなずきアクション」は、

「頑固な店員」がついついしてしまうアクションで、

一般に、店員には不向きなアクションです。

お客様からの質問や相談に対して、

この「うなずきアクション」を伴った案内や説明をしてしまうと、

「自分本位な店員だな」とか、

「客の意見を受け入れない店員だな」という、

イメージを与えてしまうからです。

ところが、初代の経営者や、様々な団体・組織の代表者の多くは、

この「うなずきアクション」を非常に多く繰り返すタイプなのです。
なぜならば、

多くの困難に率先垂範して立ち向かう立場にある人にとっては、

「千万人といえども我行かん」の強い気持ちと行動力が不可欠だからです。

部下たちの意見は受け入れず、自分の意見は絶対曲げず、

信念を持った行動力の源は、

上に向かって、圧力を入れる「うなずきアクション」にあるのです。

そして、この「うなずきアクション」を持った

経営者や代表者(リーダー)達の多くが、厳しい競争社会に勝ち残って行くのです。

店員にとっては、不適切なアクションであっても、

仕事によっては、そのアクションが、不可欠なものにもなるのです…。



さて、今日は、「優柔不断なお客様」と、

「消極的な店員」の話です。


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「優柔不断なお客様」が「消極的な店員」に接客された場合は?
・・・・いろいろ迷って決められないお客様は、やる気がなさそうに見える店員には、助けてもらうことができない。


※消極的な店員の動き(退避の動き)

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※退避の動き

「消極的な店員」は、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動き(退避の動き)をたくさん行い、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。

そして、「消極的な店員」は、お客様の質問や相談に対して、ゆっくり後ずさりを繰り返しながら、案内や説明をしてしまうために、大抵のお客様から、やる気が感じられない店員というイメージを持たれてしまいます。

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「優柔不断なお客様」は、店員に対してあいまいな質問や相談をしたり、決定する段階になると決まって、多くのことが気になり始めて、なかなか決定できなくなったりするのが特徴です。

そのために、「優柔不断なお客様」は、大抵の店員が、自分の質問や相談に対して、分かりやすく案内や説明をしてくれないことや、迷って決められない自分に対して、自信を持って勧めてくれないことに、いつも大きな不満を感じています。

そして、「優柔不断なお客様」が「消極的な店員」に出会った場合にも、多くの不満を感じて、気持ちよく買い物をすることができません。

なぜならば、「消極的な店員」は、「優柔不断なお客様」のいろいろな質問や相談に対して、いかにも自信がなさそうに、後ずさりを繰り返しながら案内や説明をしてしまうために、「優柔不断なお客様」は、よりいっそう気になることが増えてしまうのです。

また、「消極的な店員」は、「優柔不断なお客様」が迷ってなかなか決められない場合には、決して早く決定することを促したりはしませんが、積極的なアドバイスを提供することもしないからです。

したがって、「優柔不断なお客様」は、自分一人だけで、あれこれ調べたり試したりしているうちに、どんどん気になることが増えてゆきますが、「消極的な店員」の協力が得られないために、いつまでも購入を決定することができないのです。

「消極的な店員」が「優柔不断なお客様」に対して行う、やる気がなさそうな対応は、「優柔不断なお客様」を「下手・したて」にして、店員自身を「上手・うわて」な立場にしてしまいます。

したがって、「なわばり」を主張する店員のアクションとなるのです。

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※優柔不断なお客様の動き(注意不明の動き)

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※注意不明の動き

「優柔不断なお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動き(注意不明の動き)をたくさん行い、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

そのために、「優柔不断なお客様」は、購入する商品をいよいよ決定する段階になると、決まって、多くのことが再び気になり始めて、もう一度最初から、調べたり検討したりしたくなってしまいます。

このような「優柔不断なお客様」に対して、多くの店員は、分かりやすい案内や説明をしないで、早く購入の決定をすることを促してしまいます。

したがって、「優柔不断なお客様」は、多くの店員が、もっと分かりやすい案内や説明をしてくれないことや、もっとゆっくり検討する時間を提供してくれないことに対して、大きな不満を感じています。

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●関連記事 お客様には13人のタイプが存在する
●関連記事 優柔不断なお客様の動きの癖・「注意不明の動き」とは?
●関連記事 消極的な店員の動きの癖・「退避の動き」とは?

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