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2014年9月 3日 (水)

014.13人のお客様に対する「仕切りやの店員」の接客ポイント。

●13人のお客様別「仕切りやの店員」の接客テクニック

「仕切りやの店員」の例として、電気店の店員Aさんをご紹介してきました。
Aさんは、商品知識が豊富で、お客様に順序立ててわかりやすく説明や案内をすることが得意です。

店員Aさんが説明や案内がうまいのは、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行い、自分や相手の注意を一点に引き付けることが得意だからです。


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接客三大アクション「案内アクション」


Aさんのような「仕切りやの店員」のいいところは、細かいところまでわかりやすく丁寧に説明できることです。一方、問題点は、細かいことや一つのことにこだわりやすいところです。

さて、このような「仕切りやの店員」が接客するお客様には、13タイプのお客様が存在しています。「仕切りやの店員」が、それぞれのお客様に対して接客するときには、どのようなことに気を付けたらいいのか? 接客の基本的な考え方をまとめました。

(13タイプのお客様は……こちらから検索できます


(1)「仕切りやのお客様」に対する接客テクニック

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細かくたずねるお客様には、細かく説明しなくてはいけない。

(2) 「アバウトなお客様」に対する接客テクニック

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アバウトなお客様には、評価されなくてもキチンと仕事をする。

(3)「話が飛ぶお客様」に対する接客テクニック

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話が飛ぶお客様は、話をまとめてくれる店員から、自分が欲しいモノを教わる。

(4)「優柔不断なお客様」に対する接客テクニック

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迷うお客様は、はっきりと説明してくれる店員に助けられる。

(5)「意志が強いお客様」に対する接客テクニック

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自分で決断して買いたいお客様は、店員からの正確な情報提供を望む。

(6)「協調的なお客様」に対する接客テクニック

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何でも受け入れてくれるお客様にこそ、正確な情報を提供する。 

(7)「頑固なお客様」に対する接客テクニック

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自分本位なお客様には、お客様自信が間違いに気づくように誘導する。 

(8)「頼りないお客様」に対する接客テクニック

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正しい店員の説明で、お客様ががっかりしても、結果的にはお客様を救うことになる。

(9)「前向きなお客様」に対する接客テクニック

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わかりやすい説明ができる店員は、熱心なお客様の心をとらえる。 

(10)「機敏なお客様」に対する接客テクニック

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直ぐに遠ざかりたがるシャイなお客様でも、買う気は十分にある。

(11)「突進するお客様」に対する接客テクニック

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気が短いお客様には、結論から説明する。

(12)「消極的なお客様」に対する接客テクニック

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長時間説明してもなかなか買わないお客様も、最後には正確な情報に頼る。

(13)「動かないお客様」に対する接客テクニック
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じっとしているお客様には、説明と同時に購入を促す。


以上、「仕切りやの店員」は商品知識が豊富で説明がうまいので、
お客様から頼りにされることが多い存在です。
せっかくの商品知識が多くのお客様にうまく伝わるように、
お客様のタイプによって接客の仕方を工夫することが大切です。

●関連記事 お客様には13人のタイプが存在する
●関連記事 店員にも13人のタイプが存在する
●関連記事 仕切りやの店員の動きの癖・「一点注意の動き」とは?

 

 

 

 

 

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