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2014年8月24日 (日)

004.迷うお客様は、はっきりと説明してくれる店員に助けられる。

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「仕切りやの店員」が「優柔不断なお客様」に接客したら?
・・・・・お客様の選択肢を分かりやすくしてあげられる。

家電店の店員であるAさんは、13人の店員のタイプの内の「仕切りやの店員」です。
店員Aさんは、商品の特徴や機能について大変分かりやすく説明をすることができるので、迷ってなかなか購入を決定できないお客様を助けてあげることができます。

そんな店員Aさんは、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行い、自分や相手の注意を一点に引き付けることが得意な人です。

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接客三大アクション「案内アクション」

そのために、店員Aさんは、「優柔不断なお客様」に対して、お客様が悩んでる問題を一つ一つきちんと整理して、大変わかりやすい接客を提供することができます。

「優柔不断なお客様」は、唐突な買い物をして失敗するということはありませんが、どちらにしようか迷って、とうとう最後まで決められないで、買わずに帰るということが起こりがちです。

なぜならば、「優柔不断なお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うために、問題をはっきりさせたりポイントを絞り込んだりすることが苦手だからです。

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それに対して、店員Aさんは、お客様が検討しているそれぞれの商品の特徴や機能について、指や手を使ってはっきりと指し示しながら、簡潔に分かりやすく説明して、選択のポイントを明らかにすることができます。

店員Aさんのわかりやすい説明によって、「優柔不断なお客様」は、迷っている商品の比較検討がしやすくなり、自分でも十分に納得をして決断することができるようになります。

「仕切りやの店員」が「優柔不断なお客様」に対して接客をする際の注意点は、あまり問題解決を急がず、お客様が十分に検討できるように、時間をかけて接客することです。

なぜなら、「優柔不断なお客様」は、効率よく短時間で決定することにはあまり価値観を感じず、むしろ、時間をかけて迷ったり悩んだりした後に購入することに満足感を感じるからです。

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