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2014年4月

2014年4月30日 (水)

68.「話が飛ぶお客様」との相性。話が散らかるお客様には、その都度賛同する。

●「協調的な店員」が、「話が飛ぶお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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話が飛ぶお客様(右)
「その商品はいいとして、あちらの商品はだめなの?

協調的な店員(左)
「こちらが先ほどの商品です…。あっ、あちらも良いですねー」

今日は、「協調的な店員」の接客技術(その3)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「協調的な店員」だとしたら、「話が飛ぶお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「話が飛ぶお客様」は、興味や関心があちらこちらに変化しやすいために、一貫性のない話をするのが特徴です。

そのために、「話が飛ぶお客様」は、あなた(店員)に質問をして、あなた(店員)がその質問に答えている最中に、すでに他の商品に対する質問をしてしまうほど、興味や関心が散らかりやすいタイプです。

「協調的な店員」のあなたは、「話が飛ぶお客様」の唐突な話の変化に、うまく賛同して合わせることができるはずです。
そのために、お客様はあなた(店員)のことを大変話しやすい人だと感じて気に入ってしまいます。

したがって、あなた(店員)が「話が飛ぶお客様」から質問や相談を受けた場合には、必ずしもその内容に正しく答えようと固執する必要はありません。
なぜならば、次々と興味や関心が移り変わるお客様は、あなた(店員)が一貫性のある答えをすることを望んではいないからです。

このタイプのお客様の望みは、一貫性のない質問や相談に対しても、快く受け入れてくれたり賛同してくれたりすることなのです。


※※※※※※※
「協調的な店員」のあなたは、「話が飛ぶお客様」の質問や相談の内容に矛盾が生じたとしても、そのことは敢えて指摘しないで、臨機応変に受け入れたり賛同したりすることが得意なので、このタイプのお客様に好まれます。
「話が飛ぶお客様」は、一貫性のある説明をしてくれる店員ではなく、次々と興味や関心が移ってしまう自分に、うまく対応してくれる店員を求めているからです。

※※※※※※※

●「協調的な店員」(協調の動き)の特徴 

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協調の動き」を持つ「協調的な店員」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手に賛同して受け入れることを表現するのが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けた場合は、お客様の話をよく聞き、全面的に受け入れて対応する、協調的で穏やかなイメージの人です。 

●「話が飛ぶお客様」(不注意指示の動き)の特徴
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不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶお客様」は、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手の注意をそらすのが得意な人です。

したがって、店員に対して、質問や相談をしますが、興味や関心が散らかりやすいために、その内容は一貫性がありません。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月29日 (火)

67.「アバウトなお客様」との相性。大らかなお客様には、オーバーなくらい賛同する。

●「協調的な店員」が、「アバウトなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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アバウトなお客様(右)
「この商品は海外でも人気があるよねー。来週,、○○(海外)へ出張だけど、○○はいいところだよ」

協調的な店員(左)
「ええーありますねー。すごいですねー。そうなんですかー、私も一度は行ってみたいですー」


今日は、「協調的な店員」の接客技術(その2)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「協調的な店員」だとしたら、「アバウトなお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「アバウトなお客様」は、細かいことにはこだわらず、大まかなことについて話をするのが特徴です。

そのために、「アバウトなお客様」は、店員に質問や相談をする場合には、一つの商品にこだわらず、全体的なことや発展的なことについて話をして来ます。
そして、あなた(店員)からも、部分的なことではなく、全体的なことについての説明を期待しているのです。

「協調的な店員」のあなたは、派手で大らかなお客様の話を、全面的に受け入れたり、うまく賛同したりすることができるために、お客様は大変盛り上がって非常に気分が良くなります。

したがって、あなた(店員)が「アバウトなお客様」から質問や相談を受けた場合には、あまり説明の内容にはこだわる必要はありません。
それよりも、お客様の話に賛同してあげることの方が、はるかにお客様の気持ちを満足させることができるからです。


※※※※※※※
「協調的な店員」のあなたは、「アバウトなお客様」に対しては、あくまでも聞き役に徹し、大いに賛同してあげてください。
「協調的な店員」のあなたほど、「アバウトなお客様」に対して上手に賛同してあげられる人は他にいないからです。
大抵の「アバウトなお客様」は、あなた(店員)のことや、あなたのお店が大好きになるはずです。
※※※※※※※

●「協調的な店員」(協調の動き)の特徴 

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協調の動き」を持つ「協調的な店員」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手に賛同して受け入れることを表現するのが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けた場合は、お客様の話をよく聞き、全面的に受け入れて対応する、協調的で穏やかなイメージの人です。 

●「アバウトなお客様」(全体注意の動き)の特徴
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全体注意の動き」を持つ「アバウトなお客様」は、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、広く全体に注意を払うことが得意なタイプです。

したがって、「アバウトなお客様」は、店員との相談や会話も大まかで発展的になっていきます。

そして、常に周囲の注目を引きつけやすい、華やかで大らかな人です。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月28日 (月)

「松屋銀座」の食品フロアがリニューアルオープン!果たして「リアル店舗」の魅力はあるか?

2014年4月25日(金曜日)に、東京銀座三丁目交差点そばの、老舗百貨店・「松屋銀座」の、地下1階・地下2階食品売場が、24年ぶりの大規模改装を行い、リニューアルオープンしました。

「Food for Happiness(食を通じて人を幸せにする)」をコンセプトに、108店舗の内、72店舗を改装。ニューオープンは18店舗、リニューアルは54店舗と報じられています。

百貨店初登場の「ブルガリ イル・チョコラート」や「リベルターブル」、「ショコラティエ パレ・ド・オール」などスイーツコーナーが注目されています。

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※「人の動き」という観点からは、店舗構造、接客方法、共に他の百貨店に比べて、特に目新しさが感じられないリニューアルフロアだと、観察・分析されます。

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※百貨店特有の、店員空間が狭い(&一部広い)接触型店で構成され、従来からの対面販売が採用されています。

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※相変わらず、人気の「ガトーフェスタハラダ」だけは、唯一、行列が途絶えない状況となっています。

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●「ネット店舗」を利用している、現代のお客様が求める、「リアル店舗」の接客コミュニケーション

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられています。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

以上の観点から、このリアル店舗『松屋銀座の、地下1階・地下2階食品売場』が、お客様に提供している「接客コミュニケーション」について、後日報告してまいります。


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66.「仕切りやのお客様」との相性。わかりやすい質問をするお客様には、わかりやすい答えが必要。

●「協調的な店員」が、「仕切りやのお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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協調的な店員
「はいおっしゃる通りです。その通りです。どうぞお試しください


仕切りやのお客様
「この商品は、ここのAとここのBの部分が新しくなった新製品に間違いありませんか?」


今日は、「協調的な店員」の接客技術(その1)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「協調的な店員」だとしたら、「仕切りやのお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「仕切りやのお客様」は、細かい部分についてわかりやすく話をするのが特徴です。

そのために、「仕切りやのお客様」は、店員に質問や相談をする場合には非常にわかりやすく行いますが、それと同時にあなた(店員)からも、わかりやすい答えをもらうことを強く望んでいます。

ところが、「協調的な店員」のあなたは、お客様の意見に賛同したり要望を全面的に受け入れたりする接客は得意ですが、お客様の質問や相談に対して、細かく明確な返事をすることはあまり得意ではありません。

したがって、あなた(店員)が「仕切りやのお客様」から質問や相談を受けた場合には、直ぐに他の店員からできるだけ正確な情報を聞き取って、対応してあげることが大切です。

「協調的な店員」であるあなたは、ものごしが柔らかく、お客様の意見に賛同するのがうまいので、多くのお客様から好感をもたれやすいタイプです。

ただし、相手が「仕切りやのお客様」の場合には、質問や相談内容に賛同するばかりで、なかなか明確な説明をしないと、大きな不満を与えてしまうことになるので注意が必要です。

※※※※※※※
「協調的な店員」のあなたは、大抵のお客様のニーズを満たすことができます。しかし、細かいことにこだわりやすい「仕切りやのお客様」は、あなたに賛同してもらうことよりも、明確な説明をして欲しいと思っているので、不満を感じてしまいがちです。 
「仕切りやのお客様」に対しては、ずばり具体的な指摘をしなければいけない状況が生じやすいことを理解しておいてください。

※※※※※※※

●「協調的な店員」(協調の動き)の特徴 

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協調の動き」を持つ「協調的な店員」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手に賛同して受け入れることを表現するのが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けた場合は、お客様の話をよく聞き、全面的に受け入れて対応する、協調的で穏やかなイメージの人です。 

●「仕切りやのお客様」(一点注意の動き)の特徴
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一点注意の動き」を持つ「仕切りやのお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分や店員の注意を一点に引きつけることが得意な人です。

したがって、店員に質問や相談をするときも、細かく具体的にはっきりと伝えます。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月27日 (日)

65.「動かないお客様」との相性。決定ができないお客様には、自信を持って決定してあげる。

●「意志が強い店員」が、「動かないお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「先ほどと同じように、こちらも大変お得になっています!


動かないお客様
「これにこだわらず、他のモノも見せてください」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その13)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「動かないお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「動かないお客様」は、話をするのは得意ですが、身振り手振りを一切見せず、表情を全く変えないで話をするので、考えていることがわかりにくいのが特徴です。

そして、「動かないお客様」は、常に店員にいろいろと質問や相談をして、十分に検討しながら買い物をしようとします。

「意志が強い店員」のあなたは、常に責任を持った接客をすることを心掛けていますが、「動かないお客様」からは、なかなか表情や身体の動きを読み取ることができないために、お客様が本当は何を考えているのかがわからず、戸惑うことが多いと思います。

実は、「動かないお客様」はいろいろと検討しますが、その後、多くの情報を絞り込んだり、決定や決断を下したりすることが苦手です。


したがって、ある程度
接客を続けたら、あなた(店員)がお客様にとって一番良いと思う商品を決定して、自信を持って勧めることが大切です。

「動かないお客様」は、たいていの場合、あなたが自信や責任を持って接客をしてくれたことに対するお礼や感謝の気持ちを態度に表しません。

しかし、「動かないお客様」もまったく何も感じていないわけではなく、他人に対してお辞儀をしたり喜んでいることを
表現したりすることが、本当に不得意なのだということを理解してあげてください。

※※※※※※※
なかなか決定しない「動かないお客様」には、「意志が強い店員」のあなたの方から、自信を持って決定してあげてください。
そして、あなた(店員)の勧めを受け入れた場合には、たとえ表情や態度に表さなくても、あなた(店員)の接客方法を十分気に入ってくれたのだと判断しても、決して間違いではありません。

※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「動かないお客様」(不動の動き)の特徴
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不動の動き」を持つ「動かないお客様」は、ほとんど身体を動かさないのが特徴です。

そして、感情を表に出さないでおしゃべりをすることが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、身振り手振りをしないで表情もあまり変化させずに話をするので本当の気持ちが分かりにくい人です

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月26日 (土)

64.「消極的なお客様」との相性。結論を後回しにするお客様には、時期が来るまで気長に待つ。

●「意志が強い店員」が、「消極的なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらは自信を持ってお勧めします!


消極的なお客様
「すみません、もう一度検討してみます」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その12)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「消極的なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「消極的なお客様」は、何事も前向きに取り組むことが苦手で、物事に取り掛かる場合は、慎重になり過ぎて、ついつい後回しにするのが特徴です。

したがって、「消極的なお客様」は、店員にはできるだけ質問や相談をしないで買い物をしようとします。

そのために、お店では店員の存在を常に意識して、店員を避けたり遠ざかったりしながら商品を検討します。

自信や責任をもって接客することを心掛けている「意志が強い店員」のあなたは、あなた(店員)を避けたり遠ざかってしまう「消極的なお客様」とはなかなかうまくやってゆくことができません。

なぜならば、この二人は、決定や決断をすることが得意なあなた(店員)と、決定や決断はできるだけ後回しにして、慎重に行動することが好きなお客様という関係になってしまうからです。

従って、このようなタイプのお客様には、一生懸命接客しても、すぐには購入につながらないのが普通です。
このタイプのお客様は購入を決定するまでに、決断力があるあなた(店員)が思うよりもはるかに長い検討時間が必要なのです。

しかし、このようなお客様でも、いよいよ決定を下さなければいけないときが来た場合には、あなたのような「意志が強い店員」が接客してくれることを望むので、その日のために、あせらず、時間をかけた接客を心掛けて下さい。

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結論を後のばしにするのが好きな「消極的なお客様」は、「意志が強い店員」のあなたの接客とは、なかなかうまくかみ合いません。
しかし、いよいよ結論を出さなければいけない状況になった場合には、しっかりと結論を出してくれる「意志が強い店員」であるあなたが必要なのです。

※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「消極的なお客様」(退避の動き)の特徴
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退避の動き」を持つ「消極的なお客様」は、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。

したがって、慎重過ぎるために、店員に相談したり質問したりすることが簡単にはできません。そして、あきらめて帰ることもよくあります。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月25日 (金)

63.「突進するお客様」との相性。突進型のお客様には、直ぐに返事をする。

●「意志が強い店員」が、「突進するお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「はい!只今すぐにご用意いたします!


突進するお客様
「これをください!!」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その11)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「突進する機敏なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「突進するお客様」は、思いつくや否やじっとしていられないために、唐突に他人に働きかけたり、一人で勝手にものすごいスピードで行動したりするのが特徴です。

したがって、「突進するお客様」は、店員に質問や相談をするときも、あなた(店員)が驚くほどのスピードで近づいて来て話しかけます。


そして、あなた(店員)が直ぐに質問や相談に対応してくれることを望んでいます。

自信や責任をもって、決定や決断を下すのが得意な「意志が強い店員」のあなたは、唐突な質問や相談をして来る「突進するお客様」に対して非常に戸惑いを感じることでしょう。
なぜならば、とっさに自信と責任をもって対応することは、それほど簡単なことではないからです。

しかし、「意志が強い店員」のあなたが無意識のうちに表現する様々な「うなずき」や「お辞儀」のアクションに対して、「突進するお客様」は、直ぐに責任感のある返事をしてくれる店員だという好印象を抱いてくれます。

したがって、あなた(店員)が簡単に判断できる質問や相談に対しては、できるだけ直ぐに返事を返してあげるだけで、「突進するお客様」から好感を獲得することができます。


※※※※※※※
「意志が強い店員」のあなたは、あまりにも唐突過ぎる「突進するお客様」には、なかなかうまく対応することができないと感じているはずです。
しかし、「突進するお客様」は、大抵の場合は、複雑な質問や相談をすることはありません。従って、少しだけスピードアップした返事をしてあげるだけで、「突進するお客様」は、あなた(店員)が想像するよりもはるかに大きな安心感を受けとっているものなのです。

※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「突進するお客様」(突進の動き)の特徴
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突進の動き」を持つ「突進するお客様」は、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、唐突で強引なことを表現するのが得意な猪突猛進型の人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、突然近づいたり声をかけたりします。


13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月24日 (木)

62.「機敏なお客様」との相性。直ぐに遠ざかるお客様には、自信を持って簡潔な説明をする。

●「意志が強い店員」が、「機敏なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらが、先ほどおたずねになった商品です!


機敏なお客様
「すみません。わかりました。それで結構です」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その10)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「機敏なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「機敏なお客様」は恥ずかしがり屋で、人に近づいても、直ぐに遠ざかりたくなるタイプです。
そして、何事も素早く行動する人です。

したがって、来店しても、常に店員の視線を気にして
、少しでも店員が近づいて来そうに感じると直ぐに遠ざかってしまいます。

そして、店員に質問や相談をしなければならなくなった場合には、素早く店員に近づいて、直ぐに立ち去ろうとします。

「意志が強い店員」のあなたは、素早く行動する「機敏なお客様」には、いったいどのように接すればよいかがわかりにくく、自信と責任を持った接客をする機会が持ちにくいと感じていると思います。

しかし、「機敏なお客様」は、あなた(店員)だけではなく、誰に対しても直ぐに離れたくなるタイプなのだということをわかってあげてください。
そして、「機敏なお客様」は、「意志が強い店員」のあなたが敢えて手短に相談に対応しても、十分にやる気や責任感があることを
感じ取ってくれます。

あなたの出番が来たら、自信を持って、敢えて手短に対応することこそが功を奏するのです。

※※※※※※※
「意志が強い店員」のあなたは、素早く行動する「機敏なお客様」は、つかまえどころがないお客様だと感じていると思います。
しかし、このタイプは、素早く行動して素早く情報を得ようとしているいうことを理解して、短い接客を心掛けてください。
「機敏なお客様」は、短い接客時間の中でも、誰が責任感のある店員かということを素早くキャッチしてしています。

※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「機敏なお客様」(機敏の動き)の特徴
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機敏の動き」を持つ「機敏なお客様」は、手や身体を使って、後ろに向かってすばやく引く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、テキパキと対応することを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、素早く相談や質問をして直ぐに遠ざかるシャイなイメージの人です。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月23日 (水)

61.「前向きなお客様」との相性。行動的なお客様には、自由に行動してもらう。

●「意志が強い店員」が、「前向きなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらが、先ほどご希望の商品です!


前向きなお客様
「ちょっと待ってください。他のも見てきます」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その9)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「前向きなお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「前向きなお客様」は、行動的で人と接することが得意なために、初めての店でも、自分の方から店員に気軽に話しかけたり、店内を自由に回遊したりするのが特徴です。

したがって、来店するや否や、積極的に自分で商品を検討し、店員に対しても積極的に質問や相談をして、購入するかしないかの決定も早く下します。

「意志が強い店員」のあなたは、ほとんど検討する時間も費やさないで直ぐに購入の決定をする「前向きなお客様」の気持ちを、なかなか理解することができないことでしょう。

しかし、「前向きなお客様」は行動的なタイプなので、常にチャンスがあればいろいろなお店に立ち寄り、日頃から自分が買いたい商品については、十分に検討しているものなのです。

そのため、あなた(店員)の店では、来店したら直ぐに購入を決定しているように見える場合が多いのです。

「意志が強い店員」のあなたは、「前向きなお客様」に対しては、できるだけ自由にさせてあげることが大切です。
質問や相談が生じれば、店員に声をかけることに全く抵抗を感じないお客様だということもよく認識しておいてください。

もともと積極的で人間関係に強い「前向きなお客様」は、常に様々な店で、客観的に店員の対応を観察することができます。
そして、そうした経験から、自分が買う店には、やはりあなたのような責任感が強く信頼できる店員さんがいることを望んでいるのです。


※※※※※※※
「意志が強い店員」のあなたは、行動的な「前向きなお客様」のことが、なかなか理解できないと思いますが、それは非常に正しいことなのです。
なぜならば、検討することを最優先するあなた(店員)に対して、このタイプのお客様は行動することを最優先するという関係になるからです。
しかし、お互いに価値観が違うのだということさえ理解すれば、二人の関係はう
まくゆきます。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

 05                        
                                

攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「前向きなお客様」(接近の動き)の特徴
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接近の動き」を持つ「前向きなお客様」は、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、積極的で熱心なことを表現するのが得意な人で行動的なイメージがします。

したがって、店員に相談したり質問したりするときは、どの店員にも気軽に近づいて話をします。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月22日 (火)

60.「頼りないお客様」との相性。買う気がなさそうなお客様ほど、自信持って接客することが大切。

●「意志が強い店員」が、「頼りないお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらの商品が、お客様には一番良いと思います!


頼りないお客様
「すみません。それでいいです」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その8)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「頼りないお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「頼りないお客様」は、はっきりした目的がないために、なかなか自分では決められず、いろいろな店を何度も見て回るのが特徴です。

そして、積極的に話しかけて来る店員に対しては、自分の気持ちをはっきり伝えることができないために、大抵は遠ざかったり逃げ出したりしてしまいます。

しかし、「頼りないお客様」は、店員の接客が全て嫌いなわけでは決してありません。つかず離れず自分に対応して、自分が必要だと感じたときには、素早く近づいて、信頼できる接客を提供してくれる店員を望んでいます。

したがって、「意志が強い店員」のあなたは、「頼りないお客様」からは、信頼できる店員だと感じてもらいやすいタイプです。
一見、買う気がなさそうに見える「頼りないお客様」は、あなた(店員)の自信と責任感を感じさせる接客を望んでいるお客様なのです。

後は、いつあなた(店員)の接客が開始されるのか、そのタイミングだけの問題です。

※※※※※※※
「意志が強い店員」のあなたは、「頼りないお客様」は、全く買う気がないように見えやすく、責任を持った自分の接客は、あまり好まれないのではないかと感じていると思います。
しかし、「頼りないお客様」は、いざ買おうとした時は、責任感が強く信頼できるあなた(店員)に、はっきりと決めて欲しいと願っているものです。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「頼りないお客様」(虚脱の動き)の特徴
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虚脱の動き」を持つ「頼りないお客様」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、攻撃性がないことを表現するのが得意な人です。

そして、自分の意見を主張したり他人の意見に反対したりしないので、はっきりした考え方がわかりにくい人です。

したがって、自ら進んで店員に相談したり質問したりすることがないために、一見、全く買う気がないように見えるお客様です。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月21日 (月)

59.「頑固なお客様」との相性。自分で納得したいお客様には、争ってまで説得してはいけない。

●「意志が強い店員」が、「頑固なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「私としては、間違いなくこちらの方が良いと思います!


意志が強いお客様
「悪いけど、またにします!」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その7)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「頑固なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「頑固なお客様」は、どんなことも自分で納得したいと感じています。そして自分が一旦こうだと思ったことは、なかなか変更しないのが特徴です。

そのような「頑固なお客様」が、あなた(店員)に何かを相談をするのは、自分が決めたことが正しいことを確信したいときです。

お客様が納得するように明確な説明をすることが得意な「意志が強い店員」のあなたにとっては、「頑固なお客様」の質問や相談は、決して難しいものではありません。

しかし、絶対に気を付けなければいけないことがあります。

それは、あなた(店員)が思うような正しい情報を、必ずしもお客様は望んではいないということです。
「頑固なお客様」は、自分が納得できることが正しいことであり、納得できないことは正しくないと感じているのです。

したがって、お客様に説明する過程の中で、お客様が望んでいる情報の内容をうまく感じ取り、柔軟に対応することが大切なのです。

「意志が強い店員」のあなたにとって、「頑固なお客様」は、意外に難しいお客様だということをあらかじめ認識しておいてください。


※※※※※※※
「意志が強い店員」のあなたは、お客様の間違った解釈や大きな勘違いに気付いた場合には、正しい説明をして、何とかして間違いを修正してあげたいと感じるはずです。
しかし、「頑固なお客様」は、自分で自分が間違っていたと感じない限りは、なかなかあなた(店員)の提案を受け入れたりはしないものです。
特に、「リアル店舗」のお客様は、必ずしも適切で効率的な買い物を望んでいるわけではないので、お客様の考えに沿って、柔軟に対応することが必要なのです。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「頑固なお客様」(独断の動き)の特徴
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独断の動き」を持つ「頑固なお客様」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分が納得できないことは強く反対し、自分がこうだと思ったことは絶対曲げない、ということを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりする場合も、店員の話は全て自分本位な解釈をして聞きとるので、偉そうな態度をしているように見えます。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」(接客技術)を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月20日 (日)

58.「協調的なお客様」との相性。店員の説明を全面的に受け入れるお客様には、特に責任を持つこと。

「意志が強い店員」が、「協調的なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「思い切ってぜひこちらもお試しください!


意志が強いお客様
「よーくわかりました。そうしてみます」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その6)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「協調的なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「協調的なお客様」は、常に相手を尊重して、相手の意見を全面的に受け入れるタイプの人です。

そして、この「協調的なお客様」が、あなた(店員)に何かを相談をする場合は、次の二つのことを望んでいるときです。

一つは、専門家としてのあなた(店員)の説明を、全面的に受け入れることを前提にしているときです。
あなた(店員)は、そんなお客様には特に責任をもって説明をすることが大切です。

もう一つは、多くの情報の中から自分に最も適切な情報や商品を、決定して欲しいと思うときです。
あなた(店員)は、あくまでもお客様の立場に立って、責任をもって決定をしてあげることが大切です。

そして、「協調的なお客様」は、特に「意志が強い店員」であるあなたの説明や意見を全面的に受け入れやすい傾向があります。
そのことをよく理解して、「協調的なお客様」には、ついつい自分本位な意見や判断を押し付けてしまう危険性があるということに十分な注意をしておくことが大切です。

※※※※※※※
常にお客様に対しては、責任を持った姿勢で対応することを心掛けている「意志が強い店員」のあなたは、「協調的なお客様」が全面的にあなたの説明や意見を受け入れてくれることに、大きな感動すら感じるはずです。
しかし、そのお客様は誰に対しても、賛同したり受け入れたりする傾向のある「協調的なお客様」であるということを、知っておくことが大切です。
「協調的なお客様」は、これまでにも店員の説明を全面的に受け入れて、
何度も裏切られた体験をしているので、特に信頼感を獲得しやすいあなたは、裏切ることのないように注意することが必要です。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「協調的なお客様」(協調の動き)の特徴
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協調の動き」を持つ「協調的なお客様」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手に賛同して受け入れることを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりする場合も、店員の話を全面的に受け入れて聞く、協調的で穏やかなイメージの人です。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月19日 (土)

57.「意志が強いお客様」との相性。自分で決断したいお客様には、自信を持って対応する。

●「意志が強い店員」が、「意志が強いお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらで間違いありません!


意志が強いお客様
「ハイ!よくわかりました」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その5)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、同じ「意志が強いお客様」への接客とは、どのようにするのがベストなのかについて考えてみてください。

「意志が強いお客様」は、常に自分で決心したり決断したりすることを望んでいる人です。

そして、あなた(店員)に、何か相談をするときは、あなた(店員)が、信頼できる情報を提供してくれたり、責任を持った対応をしてくれたりすることを望んでいます。


したがって、「意志が強いお客様」の相談に対しては、お客様が十分に納得して判断できるような、明確な説明をすることが大切です。

「意志が強い店員」であるあなたは、いつも自信や責任感を持った接客を心掛けていることと思いますが、そのあなたの接客を一番望んでいるお客様が、この「意志が強いお客様」なのです。

どうぞ、自信を持って接客を開始してください…。

※※※※※※※
「意志が強いお客様」の気持ちは、同じく「意志が強い店員」であるあなたには、よく理解できるはずです。
あなた(店員)が、お客様に対して日頃心掛けている、強い責任感を持った接客を提供することによって、「意志が強いお客様」に安心や確信を感じてもらうことができます。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「意志が強いお客様」(攻撃の動き)の特徴
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攻撃の動き」を持つ「意志が強いお客様」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、しっかりしている「意志が強いお客様」が、店員に相談や質問をするときは、自分がよりいっそう強く確信したり決心したりするための情報が欲しいときです。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月18日 (金)

56.「優柔不断なお客様」との相性。なかなか決まらないお客様には十分に迷う時間を提供する。

●「意志が強い店員」が、「優柔不断なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「責任をもってこちらをお勧めします!


優柔不断なお客様
「こちらも良いけどあちらも良いし…」


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その4)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「優柔不断なお客様」への接客とは、どのようにするのが良いのかについて考えてみてください。

「優柔不断なお客様」は、いろいろ迷ってなかなか決められないのが特徴です。

そして、あなた(店員)に、何か相談をするのは、あなた(店員)から、もっと多くの情報を聞き取り、いろいろと検討することを望んでいる場合です。


したがって、「優柔不断なお客様」の相談に対しては、できるだけたくさんの商品を勧めてあげることが大切です。
ところが、多くの商品や情報が用意されればされるほど、よりいっそう迷ってしまうのが「優柔不断なお客様」の特徴です。

この時に、「意志が強い店員」のあなたが、特に注意をしなければいけないことがあります。
あなた(店員)は、なかなか決められずに迷っているお客様に接した時は、今こそ自分の出番だと思ってしまいます。
なぜならば、あなた(店員)は決定したり決断したりすることが最も得意な人だからです。

しかし、「優柔不断なお客様」は、意志が強いあなた(店員)のようなタイプの人ではありません。

あなたには受け入れにくいことかもしれませんが、「優柔不断なお客様」はすぐに決定しないで、いろいろと悩む行為が決して嫌いではありません。

むしろ、思い切って、うかつに判断して失敗するよりも、いつまでも悩んでいたいとさえ思っている人なのです。

そこで、「意志が強い店員」のあなたは、はやる気持ちを抑えて、お客様が延々と迷ったあげく、ようやく決心を下して注文の声をかけるまで、十分に悩ませてあげることが大切なのです。

※※※※※※※
「優柔不断なお客様」は、いつも、店員からたくさんの情報を得たいと願っています。
しかも、「これだ!」という限られた情報ではなく、できるだけたくさんの情報を望んでいます。
特に「意志が強い店員」は、「優柔不断なお客様」は、決定することよりも、迷って悩むことの方がはるかに好きなのだということを、念頭に入れておくことが大切です。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「優柔不断なお客様」(注意不明の動き)の特徴
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注意不明の動き」を持つ「優柔不断なお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、店員に質問や相談をして、案内や説明を受ければ受けるほど、いろいろと気になることが増えてきて、いっそう迷ってしまいます。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

Photo 22

●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月17日 (木)

大勢の客を引き付ける「JINSメガネ」の「接客コミュニケーション」。

現代社会における急激な「ネット店舗」の乱立の背景には、「見知らぬ人とのコミュニケーション」に対する現代人の渇望(ニーズ)があると考えられます。

一方、現代の「リアル店舗」における繁盛店が客を引き付ける大きな要因の一つは、そこで行われている洗練された接客方法(接客コミュニケーション)です。なぜなら、リアルな人間関係を失った現代人は、「リアル店舗」が提供する「対人コミュニケーション」に対して、強い渇望(ニーズ)を持っているからです。


こうした環境を背景に、「リアル店舗」の「接客コミュニケーション」が、多くのお客様を引き付けている様子をご紹介していきます。

 
●「JINSメガネ・新宿ミロード店」

「JINSメガネ・新宿ミロード店」は、すでに、「人の動き」という観点から、この店がなわばりを解除した「店舗構造」と「店員と客のアクション」によって、大勢の客を引きつけているという状況をご紹介しました。以前の記事はこちら

今回はさらに詳しく、店員の「接客のアクション」が多くの客を引き付ける様子を分析したいと思います。

Jins_3

これからご紹介する、店員がお客様に対して行う様々な接客を「接客コミュニケーション」と呼ぶことにします。

お店における接客風景はあまりにも見慣れた光景なので、ごく当たり前の現象のように受け取られていますが、実はそこで行われている様々な店員の「接客アクション」は、お客様をこの店に引き付ける大きな要因になっているのです。

なぜならば、家庭や地域や学校や職場で、急速に失われていったコミュニケーションに対する多くの現代人の潜在的なニーズが、無意識に「リアル店舗」の「接客コミュニケーション」を受け入れてしまうからです。

●「JINSメガネ・新宿ミロード店」平面図

1

●お客様を引き付ける「接客コミュニケーション」

この店は、セルフ販売方式でメガネを販売している店です。
コンビニエンスストアなどの一般的なセルフ販売方式の店では、精算カウンターにおける「
接客コミュニケーション」が主体となっていますが、この店にはそれ以外にも多くの「接客コミュニケーション」が存在しています。
そして、それらの多くの「接客コミュニケーション」を行う店員のアクションが、多くの客を引き付けるパワーを発揮しているのです。

この店全体の店員の主な「接客コミュニケーション」を見てみましょう。
店員のアクションは主に店の奥の店員空間を中心に展開されていることがわかります。

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この店の場合、店頭や店内の商品空間(客空間)にはたくさんの客(平面図の青色)がいて、自由に商品を見たり試したりしています。

しかし、この店が客を引き付けるポイントは、商品空間の魅力だけではなく、その奥で忙しく接客作業を行う、店員の「接客コミュニケーション」そのものなのです。

この店の店員が行う「接客アクション」にはそれぞれ大きな意味があり、客はそこから多くのメッセージを読み取っています。

それぞれの「接客コミュニケーション」を分析していきましょう。

(1)受付カウンターでの店員の「お辞儀アクション」

この店の受付カウンターは、回遊通路に設計されています。店員がお客様に対してフレンドリーな関係で接客をする空間になっていますので、店員の挨拶もあまり角度の深いお辞儀ではなく、軽くお辞儀をする挨拶となっています。

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※店員のお辞儀アクション(接近の動き協調の動き
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(2)受付カウンターでの店員の「うなずきアクション」「説明&案内アクション」

受付カウンターでは、お客様の話を聞き取る店員の「うなずきアクション」や、説明をする店員の「案内アクション」が行われています。

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※うなずきアクション(攻撃の動き
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※うなずきアクション(協調の動き

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※説明&案内アクション(一点注意の動き

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(3)受付カウンターでの店員の「説明&案内アクション」

受付が終わると、「あちらにお進みください」とか「あちらにお並びください」等の「案内アクション」を行っています。

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※案内アクション(一点注意の動き
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(4)回遊通路での店員の「説明&案内アクション」

この店は、お客様が自由に店内の商品を試しながら選んで、精算カウンターまで持ってゆく、セルフ販売方式ですので、客が求めない限りは店員からの接客はありません。しかし、お客様から声がかかると、商品を補充したり整理したりしている店員が直ぐに気軽に対応してく入れます。

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※うなずきアクション(攻撃の動き
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※うなずきアクション(協調の動き

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※説明&案内アクション(一点注意の動き

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(5)検眼コーナーでの店員の「案内アクション」、「説明&案内アクション」

店の奥にある検眼コーナーでプログラム化された検眼システムが実施されています。その様子は店内や店外からも眺めることができます。

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※案内アクション(一点注意の動き
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※説明&案内アクション(一点注意の動き
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(6)調整カウンターでの店員の「調整アクション」

検眼が終わったお客様に、試作品の確認やメガネフレームの調整等をしてから、精算カウンターに移動して精算します。


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※調整アクション(接近の動き
Sekkin1

(7)精算カウンターでの店員の「お渡しアクション」

この店の店員は、誰でもがすべての接客対応ができるシステムになっています。したがって、特に係りが決まっているわけではなく、手が空いた店員が交代で精算係や検眼係や調整係を担当しています。
度を合わせる必要がないメガネを直ぐに持って帰るお客様や、度を入れたメガネを少し時間をおいて取りに来るお客様や何日か後に取りに来るお客様など、様々なお客様に合わせた対応をしています。

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※お渡しアクション(接近の動き

Sekkin1

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精算カウンターでの店員の「お辞儀アクション」

精算が終わったお客様には、店員がカウンター内からお礼のお辞儀をして、接客は完了となります。

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※お礼アクション(接近の動き
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(9)お渡しカウンターでの店員の「お渡しアクション」

お渡しカウンターでは、商品の確認や装着の微調整をして、お客様にお渡ししています。


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※お渡しアクション(接近の動き
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(10)お渡しカウンターでの店員の「お礼アクション」

お客様に納得していただいて、接客は完了です。店員は店員空間で「お客様に」お礼のお辞儀をしています。


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※お礼アクション(接近の動き
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●以上が、「JINSメガネ・新宿ミロード店」が、多くのお客様を引き付ける、店員の「接客コミュニケーション」です。多くのお客様は、店員が「接客コミュニケーション」を行う「身体の動き」を目にすることによって、無意識のうちにこの店に引き付けられているのです。 

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2014年4月16日 (水)

55.「話が飛ぶお客様」との相性。コロコロ変わるお客様には、最後に自信を持って商品を勧める。

「意志が強い店員」が、「話が飛ぶお客様」とうまくいく、接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらが先ほど言われた商品に間違いありません!


話が飛ぶお客様
「やっぱりあっちの方を見せてくれませんか?


今日は、「意志が強い店員」の接客技術(その3)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「話が飛ぶお客様」とは、どのようにするのが良いかについて考えてみてください。

「話が飛ぶお客様」は、興味や関心がコロコロ変化するのが特徴です。

そして、「意志が強い店員」のあなたに、何か相談をする場合には、あなた(店員)が、気まぐれな自分(お客様)の相談に、いろいろと対応してくれることを望んでいます。


したがって、「話が飛ぶお客様」の相談に対しては、臨機応変にいろいろと対応してあげることが大切です。
しかし、ある程度対応した後には、自分(店員)がこれだと感じる商品を、自信を持って勧めてあげることが重要なのです。

「話が飛ぶお客様」は、興味や関心を固定することが苦手なために、自分でも一体どうしたら良いのかが、本当に分からなくなってしまうからです。

この時こそ、「意志が強い店員」であるあなたの出番なのです。

※※※※※※※
「話が飛ぶお客様」は、店員に対して、いつも自分の相談にあれこれ対応してくれることを期待しています。
したがって、「意志が強い店員」は、しばらくは話がコロコロ変わるお客様に対応してあげることが大切です。
しかし、いよいよ本当にお客様が迷ってきた場合には、自信と責任を持ってこれだという商品をはっきりと決めてあげてください。。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「話が飛ぶお客様」(不注意指示の動き)の特徴
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不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶお客様」は、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手の注意をそらすのが得意な人です。

したがって、店員に対して、質問や相談をしますが、興味や関心が散らかりやすいために、その内容は一貫性がありません。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」(接客技術)に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」(接客技術)は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」(接客技術)が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」(接客技術)を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」(接客技術)を十分に提供することができるのです。

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2014年4月15日 (火)

54.「アバウトなお客様」との相性。責任感が強い店員は、時にはコントロールが必要。

●「意志が強い店員」が、「アバウトなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「こちらが本当にお似合いですよ!


アバウトなお客様
「もっと他の商品も見てみたいなあ


今日は、「意志が強い店員」の接客(その2)に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「アバウトなお客様」に対しては、どのように接客するのがベストなのかについて考えてみてください。

「アバウトなお客様」は、華やかで細かいことにこだわらず大まかな話をするのが特徴です。

「アバウトなお客様」は、購入の決定や決断をするためには、お店にある商品のすべてを大まかに検討してみたり、それに加えて他の店の商品もたくさん見たり聞いたりすることが大切だと思っている人です。

そして、「意志が強い店員」のあなたに、何か質問や相談をする場合には、あなた(店員)が、全体的なことや発展的な説明をしてくれることを望んでいます。


したがって、「アバウトなお客様」の質問や相談に対して、あなたが得意な強い自信や責任感を感じさせる対応は、あなたが期待するほど、お客様の気持ちを満足させてあげることはできません。

むしろ、「意志が強い店員」のあなたの個性をコントロールして対応をするくらいが、「アバウトなお客様」にはちょうど良いのです。

つまり、全体に注意を広げることが得意なお客様と、意志を固めることが得意なあなた(店員)とは、「動きの相性」が悪い関係なのだということを、あらかじめ認識しておくことが成功の鍵なのです。


※※※※※※※
「アバウトなお客様」は、店員に対して、大まかで全体的な接客をしてくれることを期待しています。
したがって、「意志が強い店員」は、このタイプのお客様に対しては、強い責任感を持った接客を封印して、大まかな説明や全体的な紹介をするようにした方が効果的です。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「アバウトなお客様」(全体注意の動き)の特徴
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全体注意の動き」を持つ「アバウトなお客様」は、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、広く全体に注意を払うことが得意なタイプです。

したがって、「アバウトなお客様」は、店員との相談や会話も大まかで発展的になっていきます。

そして、常に周囲の注目を引きつけやすい、華やかで大らかな人です。


13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を十分に提供することができるのです。

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2014年4月14日 (月)

53.「仕切りやのお客様」との相性。お客様から信頼されやすい店員ほど確認が大切。

●「意志が強い店員」が、「仕切りやのお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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意志が強い店員
「はい!間違いありません!


仕切りやのお客様
「それは○○と○○と○○に対応した○○ですね!


今日からは、「意志が強い店員」の接客に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「意志が強い店員」だとしたら、「仕切りやのお客様」に対して、どのようなイメージを与えるかについて考えてみてください。

「仕切りやのお客様」は、はっきりとわかりやすく話をするのが特徴です。

そして、「意志が強い店員」のあなたに、何か質問や相談をする場合には、あなた(店員)が、それに対して細かくはっきりとした説明をしてくれることを望んでいます。

したがって、「仕切りやのお客様」の質問や相談に対しては常に自信と責任をもって対応しようとする「意志が強い店員」のあなたは、お客様の気持ちを十分に満足させてあげることができるでしょう。

ただ、「意志が強い店員」であるあなたには、注意しなければいけないことがあります。
それは、あなた(店員)の得意な接客アクションは、あなたが想像している以上にお客様に対して、強い信頼感と責任感を与えてしまうということです。

お客様は、あなた(店員)の接客アクションから発信される、強い信頼感や責任感ばかりを受け止め過ぎて、あなた(店員)が勘違いや誤解をしている時でさえ、あなた(店員)のことを受け入れてしまいます。

したがって、お客様が十分に納得していると思われる時ほど、あなた(店員)の説明に関して誤解や勘違いをしていないことを、確認をしておくことが大切になります。


※※※※※※※
お客様は、「意志が強い店員」の接客アクションに、強い責任と信頼を感じてしまいがちです。
したがって、「意志が強い店員」は、たとえ「仕切りやのお客様」が納得したとしても、念のために内容に関する確認をとることが大切です。
後で勘違いや誤解が生じた場合の反動が大きいからです。
※※※※※※※

●「意志が強い店員」(攻撃の動き)の特徴 

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攻撃の動き」を持つ「意志が強い店員」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、お客様の質問や相談に対しては、十分に自信と責任を持って対応します。

●「仕切りやのお客様」(一点注意の動き)の特徴
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一点注意の動き」を持つ「仕切りやのお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分や店員の注意を一点に引きつけることが得意な人です。

したがって、店員に質問や相談をするときも、細かく具体的にはっきりと伝えます。

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●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くの現代人が「ネット店舗」に引き付けられる本当の要因は、簡単に買い物ができるという便利さだけではなく、同時に見知らぬ人との「交換行為=コミュニケーション」を体験することができるからなのです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアル店舗」を観察すると、そこでは、洗練された多くの「接客コミュニケーション」が提供されていることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」に引き付けられているのです。

いまや、「リアル店舗」における「接客コミュニケーション」は、それ自体がお客様が求める立派な商品となっているのです。

しかし、残念ながら多くの店では、このような接客ニーズの高まりにもかかわらず、十分な「接客コミュニケーション」が提供されていないのが現状です。

その最大の理由は、実は店員とお客様の間には、それぞれの個人の動きから生じる「相性」が存在し、その「動きの相性」こそが、「接客コミュニケーション」を複雑なものにしているのです。

したがって、店員が、自分とお客様の「動きの相性」を知ることができれば、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を十分に提供することができるのです。

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2014年4月13日 (日)

52.「動かないお客様」との相性。動かないお客様には積極的に出るのがコツ。

●「優柔不断な店員」が、「動かないお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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優柔不断な店員「いろいろと説明しているのですが、理解できていますか?

動かないお客様「そのことはよくわかりましたが、まだよくわかりません


今日は、
13人目の「動かないお客様」への接客に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「優柔不断な店員」だとしたら、「動かないお客様」に対して、どのようなイメージを与えるのかについて考えてみてください。

「動かないお客様」は、感情を表に出さないで話をするのが特徴です。

そして、あなた(店員)に何か質問や相談をする場合にも、身振り手振りを全くしないで、表情も変えないで、
話をしたり聞いたりするために、何を考えているかがわかりにくいお客様です。

したがって、いろいろと詳しく説明をする「優柔不断な店員」のあなたは、お客様のうなずきや表情の変化が全く得られないために、途中からどんどん不安になってしまいます。

一方、「動かないお客様」は、あいづちや表情を変化させて、自分の気持ちをわかりやすくあなた(店員)に伝えることが苦手なために、あなた(店員)から一番知りたい情報を聞き出して、早く購入を決定することができずイライラしてしまいます。

あなたが、「動かないお客様」に対面した場合には、あなた(店員)の方から積極的にいろいろと聞き出して、お客様のニーズにマッチした最適品を自信を持って勧めるという接客方法が功を奏することになります。

あなたのお店には、「13人のお客様」がやって来ます。
あなたは、自分が「13人の店員」のうちの「誰なのか?」を知り、その上で「13人のお客様」それぞれの接客ニーズを理解して、やがては「13人のお客様」がそれぞれに求めている「接客コミュニケーション」を提供してください。


※※※※※※※※※※
自分のニーズを聞き出して最適品を勧めてくれることを望んでいる「動かないお客様」は、いろいろと詳しく説明してくれる「優柔不断な店員」に、早く自分に最適の商品を勧めて欲しいと感じてしまいます。

したがって、「優柔不断な店員」は、「動かないお客様」に対しては、はっきりと説明をして、自信を持って具体的な商品を勧めることが大切です。
※※※※※※※※※※

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「動かないお客様」(不動の動き)の特徴
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不動の動き」を持つ「動かないお客様」は、ほとんど身体を動かさないのが特徴です。

そして、感情を表に出さないでおしゃべりをすることが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、身振り手振りをしないで表情もあまり変化させずに話をするので本当の気持ちが分かりにくい人です

●お客様は「リアル店舗」に「接客コミュニケーション」を求めている。

多くのお客様が「ネットショップ」に引き付けられるのは、そこが現代における「交換の場」になっていて、そこで「交換行為=コミュニケーション」が行われているからです。

一方、多くのお客様を引き付けて繁盛している「リアルショップ」を観察すると、そこでは、人間(店員)が豊かな「接客コミュニケーション」を提供していることがわかります。

家庭や地域社会や学校や職場における対人コミュニケーションを失った現代人は、無意識のうちに、「リアル店舗」が提供する「接客コミュニケーション」に引き付けられるようになりました。

いまや「接客コミュニケーション」はそれ自体が立派な商品なのです。

このような接客ニーズの高まりとともに、ますます接客の質の向上が要求されてきますが、どんなに接客教育を行っても、なかなかうまくいかないのが現状です。その最大の理由は、実は店員(個人)とお客様(個人)の動きに、「相性」が存在していることなのです。

そこで、店員が、自分とお客様の動きの相性を知ることができれば、それぞれのお客様を理解し、お客様が「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を提供することができるのです。

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Photo 22

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2014年4月12日 (土)

51.「消極的なお客様」との相性。慎重なお客様には、あいまいな接客が功を奏する。

●「優柔不断な店員」が、「消極的なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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優柔不断な店員
「長所と短所がありますが、いかがされますか?


消極的なお客様
「よくわかりましたが、もう少し検討してみます



今日は、12人目の「消極的なお客様」への接客に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「優柔不断な店員」だとしたら、「消極的なお客様」に対して、どのようなイメージを与えるのかについて考えてみてください。

「消極的なお客様」は、高額であれ低額であれ、常に慎重に考えてモノを購入するのが特徴です。

そして、あなた(店員)に何か質問や相談をする場合には、あなた(店員)がいろいろと説明してくれ、しかも直ぐに結論を迫らない接客をしてくれることを望んでいます。

したがって、「優柔不断な店員」のあなたにとっては、うってつけのお客様と言えるでしょう。
なぜならば、あなた(店員)は、「消極的なお客様」から質問や相談を受けれると、いろいろなことが気になって、多くのことを詳しく説明してあげたくなりますが、決して購入を即決するように強く迫ることがないタイプだからです。

「消極的なお客様」は、長時間にわたってあなたの詳しい説明を聞きながらも、購入を決定しないで帰ってしまうこともあると思いますが、あなたの接客は決して失敗ではありません。
そのお客様は、「二度と来たくない店だ」と思って立ち去ったわけではないからです。

必ず、再来店が期待できます。

※※※※※※※
何軒かの店を見て、慎重に検討することを望んでいる「消極的なお客様」は、いろいろと詳しく説明してくれる「優柔不断な店員」を、聞きやすい店員だと感じています。
したがって、「優柔不断な店員」は、「消極的なお客様」に対しては、自分のペースで自信を持って接客を続けることが大切です。
※※※※※※※

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「消極的なお客様」(退避の動き)の特徴
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退避の動き」を持つ「消極的なお客様」は、手や身体を使って、後ろに向かってゆっくり進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、消極的で慎重であることを表現するのが得意な人です。

したがって、慎重過ぎるために、店員に相談したり質問したりすることが簡単にはできません。そして、あきらめて帰ることもよくあります。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。

にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。

お互いの動きの相性を知ることによって、「お客様」が、「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を提供することができます。

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2014年4月11日 (金)

50.「頑固なお客様」との相性。突進タイプのお客様は細かいことが気にならない。

●「優柔不断な店員」が、「突進するお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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優柔不断な店員
「もう少し落ち着いて説明を聞いて欲しい


突進するお客様
「直ぐに答えて欲しい!


今日は、11人目の「突進するお客様」への接客に関する話です。

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「優柔不断な店員」だとしたら、「突進するお客様」に対して、どのようなイメージを与えるのかについて考えてみてください。

「突進するお客様」は、あなた(店員)に唐突に質問や相談を投げかけてきたり、突然注文したりするのが特徴です。

したがって、あなた(店員)に何か質問や相談をする場合には、あなた(店員)が直ぐに答えたり、素早く注文を受けたりしてくれることを望んでいます。

にもかかわらず、あなた(店員)が迷って直ぐに答えなかったり、素早く対応しなかったりしてしまうと、「突進するお客様」は不満を感じて、時には買わずに帰ってしまうこともあります。


人には、とっさの判断でパッと行動できるタイプと行動できないタイプがいますが、「優柔不断な店員」であるあなたはパッと行動できないタイプですから、「突進するお客様」にはなかなかうまく対応することができません。

しかし、素早く対応できなかったとしても決して落ち込むことはありません。

なぜならば、「突進するお客様」は、大抵の店員が自分の希望通りには対応してくれないことを経験しているので、あなた(店員)の接客に対しても、他の多くの店員に対するのと同じ程度の不満を持っているだけだからです。

だから、あなたは、自分が心配するほど、「突進するお客様」を怒らせてはいないのです。

※※※※※※※
直ぐに答えてくれることを望んでいる「突進するお客様」は、とっさの判断が苦手で迷ってしまっている「優柔不断な店員」を、やる気がない店員だと感じてしまいます。
したがって、「優柔不断な店員」は、「突進するお客様」に対しては、何とか頑張って、できるだけ直ぐに答えるようにすることが大切なのです。
※※※※※※※

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「突進するお客様」(突進の動き)の特徴
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突進の動き」を持つ「突進するお客様」は、手や身体を使って、前に向かって勢いよく進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、唐突で強引なことを表現するのが得意な猪突猛進型の人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、突然近づいたり声をかけたりします。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。

にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。

お互いの動きの相性を知ることによって、「お客様」が、「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を提供することができます。

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2014年4月10日 (木)

49.「機敏なお客様」との相性。お客様に合わせた素早い対応がポイント。

「優柔不断な店員」が、「機敏なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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優柔不断な店員
「もう少し落ち着いて説明を聞いて欲しい


機敏なお客様
「できるだけ素早く答えて欲しい

もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「優柔不断な店員」だとしたら、「機敏なお客様」への接客に対して、どのようなイメージを与えるのかについて考えてみてください。

「機敏なお客様」は、素早く買い物をして、素早く店を後にするのが特徴です。
したがって、店員に何か質問をしたり相談をしたりする場合にも、店員が素早く接客してくれることを望んでいます。

にもかかわらず、店員が素早く答えないで、周辺に関するいろいろなことまで細かく説明してしまうと、「機敏なお客様」は「優柔不断な店員」の接客方法を嫌いになってしまいます。

お客様に対しては、常に細かい部分まで説明してあげなければいけないと感じている「優柔不断な店員」は、シャイで素早い行動をとる「機敏なお客様」には、いつも接客がうまくできなかったと感じてしまいがちです。

しかし、「機敏なお客様」は、自分が欲しい情報を早く入手さえできれば、それで十分満足しています。

短い「接客」で大成功なのです。

※※※※※※※
素早く説明してくれることを望んでいる「機敏なお客様」は、細かくいろいろと説明をする「優柔不断な店員」とは、全くタイミングが合わないので不満を感じてしまいます。
したがって、「優柔不断な店員」は、「機敏なお客様」の質問に対しては、その質問に関してだけ、できるだけ素早く答えるようにすることが大切なのです。
※※※※※※※

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

 04_3       

注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「機敏なお客様」(機敏の動き)の特徴
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機敏の動き」を持つ「機敏なお客様」は、手や身体を使って、後ろに向かってすばやく引く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、テキパキと対応することを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、素早く行って直ぐに遠ざかるシャイなイメージの人です。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。

にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。

お互いの動きの相性を知ることによって、「お客様」が、「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を提供することができます。

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2014年4月 9日 (水)

48.「前向きなお客様」との相性。前向きなお客様は優柔不断な店員から多くの情報を得る。

●「優柔不断な店員」が、「前向きなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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優柔不断な店員
「熱心に聞いてくれるので説明しやすい


前向きなお客様
「いろいろと説明が聞けるのでありがたい


もしもあなたが、あるいはあなたの上司や部下や同僚が、「優柔不断な店員」だとしたら、「前向きなお客様」への接客に対して、どのようなイメージを与えるのかについて考えてみてください。

「前向きなお客様」は、積極的で人懐っこいのが特徴です。
したがって、店員に何か質問をしたり相談をしたりする場合にも、店員に気軽に話しかけてきます。そして、店員には熱心に接客してくれることを望んでいます。

「優柔不断な店員」は、はっきりした説明をすることは苦手ですが、いろいろと説明することは得意です。

したがって、この二人の組み合わせは、ちょうどうまい具合に、「優柔不断な店員」の決定力不足を、「前向きなお客様」が補う役割を果たすという関係になり、
店員とお客様としては「相性」がいいのです。
 
※※※※※※※
積極的で熱心な「前向きなお客様」は、細かくいろいろと説明をしてくれる「優柔不断な店員」の接客に対して、多くの情報を提供してもらえるのでありがたいと感じます。
したがって、いろいろと気になって説明があいまいになりやすい「優柔不断な店員」は、熱心な「前向きなお客様」に質問や相談をされた場合には、躊躇しないでどんどん対応してゆくだけで、十分に満足を提供することができます。
※※※※※※※

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「前向きなお客様」(接近の動き)の特徴
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接近の動き」を持つ「前向きなお客様」は、手や身体を使って、前に向かってゆっくり進む動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、積極的で熱心なことを表現するのが得意な人で行動的なイメージがします。

したがって、店員に相談したり質問したりするときは、どの店員にも気軽に近づいて話をします。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。

にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。

お互いの動きの相性を知ることによって、「お客様」が、「リアル店舗」に求めている「接客コミュニケーション」を提供することができます。

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2014年4月 8日 (火)

47.「頼りないお客様」との相性。いろいろ説明をする店員は、買う気が感じられないお客様を見限るのが早い。

●「優柔不断な店員」が、「頼りないお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)。

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   優柔不断な店員   頼りないお客様

店員「いろいろ他にもありますが、ご希望は?

お客様「はあ…、そうですか…

※「優柔不断な店員」は、細かくいろいろと説明を続けるにもかかわらず、少しも買う気を見せない「頼りないお客様」に対しては、全く興味がない人なのだと感じてしまいます。
しかし、「頼りないお客様」は、店員の話しかけに対して、うまく反応することができないだけで、決して全く買う気がないわけではありません。
したがって、つかず離れずに対応を続けることが大切なのです。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「頼りないお客様」(虚脱の動き)の特徴
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虚脱の動き」を持つ「頼りないお客様」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を抜く動きをたくさん行い、攻撃性がないことを表現するのが得意な人です。

したがって、自ら進んで店員に相談したり質問したりすることは無く、買う気が全くなさそうなイメージの人です。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


お互いの動きの相性を知ることによって、「お客様」が、「リアル店舗」に求める店員の接客テクニックがわかります。

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2014年4月 7日 (月)

46.「頑固なお客様」との相性。自分で納得して買いたいお客様は、細かくいろいろ説明する店員が全く気にならない。

●「優柔不断な店員」が、「頑固なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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   優柔不断な店員   頑固なお客様

店員「まだまだ説明がありますが大丈夫ですか?」

お客様「十分です。よくわかりました
!」

※常に、自分で納得して買いたいと思っている「頑固なお客様」は、細かくいろいろと説明を続ける「優柔不断な店員」は全く気になりません。自分が納得さえできれば十分だからです。
「頑固なお客様」の場合は、途中で説明をさえぎられたら、あれこれ細かい説明をする必要はありません。素直にお客様のご要望に従いましょう。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「頑固なお客様」(独断の動き)の特徴
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独断の動き」を持つ「頑固なお客様」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分が納得できないことは強く反対し、自分がこうだと思ったことは絶対曲げない、ということを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりする場合も、店員の話は全て自分本位な解釈をして聞きとるので、偉そうな態度をしているように見えます。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、いろいろと気になって説明をしたくなる「優柔不断な店員」と、自分で納得して買いたい「頑固なお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 6日 (日)

45.「頑固なお客様」との相性。相手に賛成したいお客様は、あいまいに説明する店員が不満。

●「優柔不断な店員」が、「協調的なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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   優柔不断な店員   協調的なお客様

店員「いくら説明してもなかなか決まらないなー」
      
お客様「話は全て賛成できるけれど、なかなか決められないなー」

※相手に賛成したい「協調的なお客様」は、あいまいに説明する「優柔不断な店員」からは、なかなか購入を決定することができません。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人で、自信がなさそうに見えます。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「協調的なお客様」(協調の動き)の特徴
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協調の動き」を持つ「協調的なお客様」は、腕や頭や上半身を使って、下から上に向かって力を抜く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手に賛同して受け入れることを表現するのが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりする場合も、店員の話を全面的に受け入れて聞く、協調的で穏やかなイメージの人です。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、あいまいに説明する「優柔不断な店員」と、相手に賛成したい「協調的なお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 5日 (土)

44.「意志が強いお客様」との相性。しっかりしているお客様は、はっきりしない店員に不信感を抱く。

●「優柔不断な店員」が、「意志が強いお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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   優柔不断な店員   意志が強いお客様

店員「しっかりしているお客様なので気後れしてしまいそう」

お客様「もっと自信を持って説明して欲しい!」

※自信や責任感が強くてしっかりしている「意志が強いお客様」は、あいまいな説明をするはっきりしない「優柔不断な店員」に不満を感じます。


●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にはっきりと指し示さないで、あいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、「優柔不断な店員」はいろいろと気になって迷ってしまい、はっきりしない説明になりがちです。

●「意志が強いお客様」(攻撃の動き)の特徴
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攻撃の動き」を持つ「意志が強いお客様」は、腕や頭や上半身を使って、上から下に向かって力を入れる動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、強い自信や責任感を持ったしっかりしたタイプの人です。

したがって、しっかりしている「意志が強いお客様」が、店員に相談や質問をするときは、自分がよりいっそう強く確信したり決心したりするための情報が欲しいときです。


●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、はっきりしない「優柔不断な店員」と、しっかりしている「意志が強いお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 4日 (金)

43.「優柔不断なお客様」との相性。迷いやすいお客様と、迷いやすい店員は気が合うけれどなかなか購入が決定しない。

●「優柔不断な店員」が、「優柔不断なお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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   優柔不断な店員   優柔不断なお客様

店員「説明をよく聞いてくれるお客様だなー」

お客様「いろいろとよく説明してくれる店員さんだなー」

※何を買うか迷ってしまう「優柔不断なお客様」は、その気持ちをよく理解してくれる「優柔不断な店員」と気が合うけれど、この二人の組み合わせではなかなか購入を決定できない。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「優柔不断なお客様」(注意不明の動き)の特徴
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注意不明の動き」を持つ「優柔不断なお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、店員に質問や相談をして、案内や説明を受ければ受けるほど、いろいろと気になることが増えてきて、いっそう迷ってしまいます。


●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、迷いやすい「優柔不断な店員」と、迷いやすい「優柔不断なお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 3日 (木)

42.「話が飛ぶお客様」との相性。興味が散らかるお客様は、はっきりリしない説明をする店員が不満。

●「優柔不断な店員」が、「話が飛ぶお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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   優柔不断な店員   話が飛ぶお客様

店員「次々と思いつきで質問する困ったお客様…」

お客様「細かく気にしないで、感じたままを話して欲しいなー」

※いろいろと気になってはっきりしない説明になりがちな「優柔不断な店員」は、関心や興味が散らかるために、次々と思いつきで話してくる「話が飛ぶお客様」に振り回されてしまいます。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、はっきりしない説明になりがちです。

●「話が飛ぶお客様」(不注意指示の動き)の特徴
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不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶお客様」は、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手の注意をそらすのが得意な人です。

したがって、店員に対して、質問や相談をしますが、興味や関心が散らかりやすいために、その内容は一貫性がありません。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、はっきりしない説明をする「優柔不断な店員」と、興味が散らかる「話が飛ぶお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 2日 (水)

41.「アバウトなお客様」との相性。大まかな説明を望むお客様は、はっきりしない店員が理解できない。

●「優柔不断な店員」が、「アバウトなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)
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   優柔不断な店員   アバウトなお客様

店員「大ざっぱな人だなー

店員「はっきりして欲しいなー」

※大まかな説明を望む「アバウトなお客様」も、「優柔不断な店員」がはっきり説明してくれないと不満を感じる。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「アバウトなお客様」(全体注意の動き)の特徴
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全体注意の動き」を持つ「アバウトなお客様」は、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、広く全体に注意を払うことが得意なタイプです。

したがって、「アバウトなお客様」は、店員との相談や会話も大まかで発展的になっていきます。

そして、常に周囲の注目を引きつけやすい、華やかで大らかな人です。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、「優柔不断な店員」と「アバウトなお客様」の相性についてでした。

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2014年4月 1日 (火)

40.「仕切りやのお客様」との相性。はっきりしたお客様なら、迷いやすい店員でも不満が少ない。

●「優柔不断な店員」が、「仕切りやのお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)

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   優柔不断な店員   仕切りやのお客様

店員「もっといろいろ説明しなくて大丈夫かな」

お客様「私が知りたい事さえわかれば、それ以上の説明は無くても大丈夫」

※何事もはっきりしている「仕切りやのお客様」は、自分の質問が解決できれば、迷いやすい「優柔不断な店員」が心配するほど不満ではない。

●「優柔不断な店員」(注意不明の動き)の特徴 

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注意不明の動き」を持つ「優柔不断な店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)にあいまいに指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、ものごとをはっきりさせないことが得意な人です。

したがって、お客様から質問や相談を受けると、説明したいことがいろいろと気になって、迷ってしまい、わかりにくい説明になりがちです。

●「仕切りやのお客様」(一点注意の動き)の特徴
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一点注意の動き」を持つ「仕切りやのお客様」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分や相手の注意を一点に引きつけることが得意な人です。

したがって、店員に質問や相談をするときも、細かく具体的にはっきりと伝えます。

●接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がうまくいかないのは、お互いの動きの相性がなかなか合わないからです。


今回は、「優柔不断な店員」と「仕切りやのお客様」の相性についてでした。

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