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2014年3月 1日 (土)

2.「アバウトなお客様」との相性。地味な店員は派手なお客様に敬遠される。

●「仕切りやの店員」が、「アバウトなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)。

接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がなかなかうまくいかないのは、13タイプの店員と13タイプのお客様がいるからです。

お互いの相性がわかれば、お客様に好かれる接客ができます。

今回は、「仕切りや店員」と「アバウトなお客様」の相性についてです。

13タイプの店員
13タイプのお客様はこちらでチェックできます       


●「仕切りやの店員」(一点注意の動き)の特徴    

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分やお客様の注意を一点に引きつけることが得意な人です。

●「アバウトなお客様」(全体注意の動き)の特徴
                
全体注意の動き」を持つ「アバウトなお客様」は、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、広く全体に注意を拡散させるのが得意な人です。

したがって、「アバウトなお客様」は、店員との相談や会話も大まかで発展的になっていきます。

そして、常に周囲の注目を引きつけやすい、華やかで大らかなタイプです。

                  02

●「アバウトなお客様」の満足と不満

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「アバウトなお客様」が店員に案内や説明をして欲しいときは、できるだけ全体的な案内や説明を望んでいます。

それに対して、「仕切りやの店員」がお客様に案内や説明をする場合は、できるだけ細かく要望を聞き出して、適切な案内や説明を具体的にかつ詳しくしようと試みます。

したがって、「仕切りやの店員」が行う案内や説明は、「アバウトなお客様」にとっては内容が細かすぎるために、大きな不満を感じてしまいます。

姿勢が良くて動きが華やかな「アバウトなお客様」は、ファッション店などでは、「仕切りやの店員」ではなく、やはり同じ動きを持つ「アバウトな店員」でなければ、多くの満足を得ることができないのです。

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