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2014年3月21日 (金)

28.「アバウトなお客様」との相性。大まかなお客様は、話が散らかる店員のことが気にならない。

●「話が飛ぶ店員」が、「アバウトなお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)。

接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がなかなかうまくいかないのは、13タイプの店員と13タイプのお客様がいるからです。

お互いの相性がわかれば、お客様に好かれる接客ができます。

今回は、話が散らかりやすい「話が飛ぶ店員」と、何事も大まかな「アバウトなお客様」の相性についてです。

13タイプの店員13タイプのお客様はこちらでチェックできます

●「話が飛ぶ店員」(不注意指示の動き)の特徴 

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不注意指示の動き」を持つ「話が飛ぶ店員」は、手や指を使って、自分が向いていない方向(外側)を指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、相手の注意をそらすのが得意な人です。

したがって、お客様に対して、いろいろと案内や説明をしますが、その場その場でひらめいたままに話すので、話が散らかりやすく一貫性がありません。

●「アバウトなお客様」(全体注意の動き)の特徴

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全体注意の動き」を持つ「アバウトなお客様」は、手や腕や身体を、内側から外側に大きく開く動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、広く全体に注意を払うことが得意な人です。

したがって、「アバウトなお客様」は、店員との相談や会話も大まかで発展的になっていきます。

そして、常に周囲の注目を引きつけやすい、華やかで大らかなタイプです。

●「アバウトなお客様」の満足と不満

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「アバウトなお客様」は、店員に質問や相談をするときは、商品に関する細かいことではなく、商品に関する大まかな案内や説明をしてくれることを望んでいます。

一方、話が散らかりやすい「話が飛ぶ店員」は、多くのお客様は、商品の説明書に書いてある具体的な案内や説明ではなく、自分がひらめいたり思いついたりしたことを直感的に話すことを望んでいるのだと感じています。

したがって、常に全体に注意を払っている「アバウトなお客様」は、「話が飛ぶ店員」の案内や説明の仕方はさほど気になりませんが、話の内容が唐突に散らかることにはなかなかついていけず不満を感じます。

「アバウトなお客様」には、同じ動きの「アバウトな店員」が、一番気が合う相手です。
しかし、いろいろと選択肢の幅を広げてくれて、なおかつ自分に向いている物を絞り込んでくれる「仕切りやの店員」無くしては、なかなか購入へは移行してゆくことができません。

「アバウトなお客様」にとって、「話が飛ぶ店員」はおしゃべりをするだけならかなり気が合いますが、なかなか満足を得る買い物をすることができません。

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