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2014年3月12日 (水)

13.「動かないお客様」との相性。じっとしているお客様はいろいろと仕切ってくれる店員がお気に入り。

●「仕切りやの店員」が、「動かないお客様」とうまくいく接客技術(テクニック)。

接客のない「ネット店舗」の急激な普及が、「リアル店舗」の接客の魅力を浮き彫りにしています。
にもかかわらず、「リアル店舗の接客」がなかなかうまくいかないのは、13タイプの店員と13タイプのお客様がいるからです。

お互いの相性がわかれば、お客様に好かれる接客ができます。

今回は、「仕切りやの店員」と「動かないお客様」の相性についてです。

13タイプの店員
13タイプのお客様はこちらでチェックできます

●「仕切りやの店員」(一点注意の動き)の特徴 

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一点注意の動き」を持つ「仕切りやの店員」は、手や指を使って、自分が向いている方向(内側)をはっきり指し示す動きをたくさん行うのが特徴です。

そして、自分やお客様の注意を一点に引きつけることが得意な人です。

●「動かないお客様」(不動の動き)の特徴
                                      
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不動の動き」を持つ「動かないお客様」は、ほとんど身体を動かさないのが特徴です。

そして、感情を表に出さないことが得意な人です。

したがって、店員に相談したり質問したりするときも、身振り手振りをしないで表情もあまり変化させずに話をするので本当の気持ちが分かりにくい人です。

●「動かないお客様」の満足と不満

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「動かないお客様」は、店員から接客を受けても、避けたり遠ざかったりせずに、常に堂々としています。
そして店内を回遊して自分で検討しながら商品を探すよりも、店員からいろいろ紹介されることを望んでいます。

それに対して、「仕切りやの店員」は、できるだけお客様の要望を聞き出して、それに対して適切な案内や説明を、具体的にかつ詳しくしようと試みます。

したがって、「動かないお客様」は、大抵の場合、あらかじめ購入する商品を具体的に決め込んではいないために、詳しく自分の要望を聞き出して、きちんとした案内や説明をしてくれる「仕切りやの店員」が気に入ります。
そして、「仕切りやの店員」に、さらにいろいろと質問や相談をしながら時間をかけて買い物をするのが好きです。

「仕切りやの店員」にとって「動かないお客様」は、自分が得意な接客を発揮できるお客様ですが、直ぐには好みの決定や購入の決断をしないために、時間をかけた接客が必要となります。

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