スノーボードハーフパイプ 平野歩夢選手と平岡卓選手の動きの分析
人の身体の「動き」が発信する情報や、影響力について
少しでも多くの方々にわかっていただくために
有名人の動きを紹介しています。
今回は、
ソチオリンピックのスノーボードハーフパイプで、
日本最年少で銀メダルを獲得した
平野歩夢選手(15歳・中学3年生・新潟県)と、
銅メダルを獲得した
平岡卓選手(18歳・高校3年生・奈良県)です。
なお二人は、今大会、日本に初のメダルをもたらしました。
またこの種目で3大会連続の金メダル獲得を狙った
アメリカのショーン・ホワイト選手は4位。
http://youtu.be/kTKHzjETySw?t=1m
※この動画はリンク先でご覧ください。
●平野歩夢選手の動き
平野歩夢選手の動きの特徴は、「不動の動き」です。
※約1分~1分17秒の動きをご覧ください。
●平岡卓選手の動き
平岡卓選手の動きの特徴は、「不動の動き」です。
●不動の動きが得意な「動かない上司」と「動かない部下」
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