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2013年8月22日 (木)

安いネクタイをした営業マンに客は親しみを持つ

■カテゴリー「売れる営業マン売れない営業マン」シリーズの43です。

どんなに優秀な営業マンであっても、客とうまくかみ合わなければ客の心をつかむことはできません。
客の実態をよく知り、その客にふさわしい対応をすることこそが効果的な営業なのです。
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■安いネクタイをした営業マンに客は親しみを持つ

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営業マンが、服装や髪型をきちんと清潔にすることは、感じのいい営業マンであるための基本的な条件です。

また、グローバル社会で通用するビジネスマンとしての服装や髪型や持ち物などが、営業を行う際の大切な手段の一つとして盛んに研究されています。

しかし、そうはいっても、実際には、まだまだそこまでではない状況もたくさんあります。
ごく普通の客(担当者)を訪問するごく普通の営業マンの持ち物の基本は、客(担当者)よりも決して高価なものを身につけないということです。

なぜなら、客(担当者)は、実は、初対面の営業マンを非常に鋭く値踏みをしているからです。

そしてその営業マンが、自分よりも高価な服装をしているかそうでないかが、好き嫌いを決める大きな要因になるのです。

もちろん高価な場合は好きにはなれません。

客(担当者)が大きな仕事の発注をする場合には、みすぼらしい営業マンよりも、リッチそうな営業マンの方が信頼できそうなものですが、人間関係における勝ち負けの感覚は、理屈では分かっていてもなかなか感情的に受け入れることができないものです。

客(担当者)に親しみを持ってもらうために、営業に行くときには、わざわざ通勤時とは違う安もののネクタイに取り替えて出かけるという営業マンさえ珍しくはないのです。


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