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2013年7月20日 (土)

達人店員の接客テクニック(技術)⑭わかりやすい指し示し方

今回はカテゴリー「達人店員の接客テクニック(技術)」シリーズの14です。

接客時にお客様にモノを指し示したり案内をする時には、基本的に手のひらを使い、指差す動作をしないのが普通です。

しかし、指し示すモノが小さかったり内容が細かかったりした場合には、やはり指を使って指し示した方がずっとわかりやすくなります。

指差しても失礼な感じがしないようにするためには、身体を前傾させることが大切です。

 

↓指をゆっくり上げて、相手の注意を引く。
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↓身体を前傾させながら、ゆっくり指し示す。
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一点を指し示す動きは、相手に指示する動きなので、偉そうに見えないようにするには工夫が必要です。
接客の達人は、まるでお辞儀をするかのように前傾しながらゆっくりきちんと指し示すので、お客様の気分を害することなく、指を差して案内をすることができます。

時々、すべてを手のひらで指し示すようにと教えられた店員(販売員)が、書類にサインするようなときまで不自然な態勢でで案内していることがあります。

指を指す動きを使うときには、身体をゆっくり前傾させる動きを取り入れれば、自然に、しかも感じよく、細かいものを案内することができます。



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■わかりやすく指し示す時に使用する動き

● 協調の動き

身体を下から上に向かって、力を抜いて動かす動き

● 攻撃の動き
身体を上から下に向かって、力を入れて動かす動き

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