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2013年6月11日 (火)

コンビニの店員に「ポイント」を知られたくないのは私だけ?

コンビニはセルフサービスなので、店員から受ける接客は精算と包装だけなのに、それでも店員の接客は非常に気になります。
一般に、選んだ商品を持って、フォーク並びに順番を待って精算をするというのがコンビニエンスストアの買い物の手順です。

*手の空いた店員が行列している客に声をかける
店員「お待たせしました!どうぞこちらへ」
   「いらっしゃいませ」
*私(客)は商品をカウンターに置く。
店員「ポイントカードお持ちでしょうか?」
*私はポイントカードを出す
店員「ポイントカードありがとうございます」
*店員がポイントカードを差し出す
*私はポイントカードを受け取る
*店員はレジを打つ
店員「以上で840円でございます」
*店員は包装作業をする
*私は1,000円札をカウンターに置く
店員「1,000円お預かりいたします」
   「160円のお返しでございます」
*私はお釣りを受け取る
店員「ありがとうございました」
   「またお越し下さいませ」

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さて、本日、私はオフィスの近くのコンビニで買い物をした。
担当は年配の女性店員だった。
私はポイントカードを持っているが、今日は不覚にも差し出すタイミングが遅れた。
すると、店員が私に聞いた。
「ポイントカードはお持ちではありませんか?」
私はごそごそ手間取り、ようやくポイントカードを差し出した。
店員はポイントカードを機械に通すと、
「ポイントカードお返しします」
と言って、カウンターにポイントカードを置いた。
私が置かれたポイントカードをそのままにして、お釣りを待っていると、店員は、
「レシートとおつりでございます」
と言って、レシートとおつりを差し出しながら、
「ポイントカードお忘れにならないでください」
と言った。私は忘れていたわけではない。
おつりをしまってから、ポイントカードをしまおうとしていたのだ。
黙っていると、さらに、店員は続けた。
「ポイント随分たまっていますよ…」
私は黙ってレシートとポイントカードを財布に入れた。
ポイントは一万円以上貯まっている。
私は意図的にポイントを貯めているのだ。
ともあれ、ポイントの貯まり具合を店員がチェックするというのはいかがなものか…。    

この年配の女性店員には前にも似たような経験がある。
その時、私はポイントカードを忘れてしまった。私が、
「ポイントカードを忘れました」
と言ったら、その店員は、
「あ~ら、もったいない…。忘れないでください! 私はこの前ポイントでお米を買いましたよ。本当にお得ですよ~」
と言われた。
確かにお得かもしれないが、客がポイントカードを忘れたことを店員に注意される筋合いはない。
私のポイントカードなのだから、そっとしておいてもらいたい。


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今回も本人は気を利かせているつもりかもしれないが、私は何かとチェックされているようで落ち着いて買い物ができない。
正直、私はむっとした。
しかし、その店員は私の気持ちとは裏腹に、自分は何かよい仕事をしたと思ったようで、晴れ晴れとした顔であいさつをした。
「ありがとうございました♪」
「またお越し下さいませ~」
近所の店なのでまた来ることになるのは確かだが、私のことはそっとしておいてもらいたい。
私は無言のままレジを離れた。

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