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2013年5月29日 (水)

客に嫌われる営業マンの偉そうな態度(アクション)

営業マンを「移動する店舗」だととらえると、「売れる店」と「売れる営業マン」には共通点があるはずです。
私達は、いずれも売れるための「接客方法(アクション)」が存在していると観察分析しています。
「売れる店、売れない店」と同様に、「売れる営業マン、売れない営業マン」の「接客(アクション)の秘密」を解明してまいります。
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独断の動きグセ・・・・客に嫌われる優位アクション
P63
下から上に向かって力を入れて動く「思い込みの強いアクション」は、自分勝手でわがままな印象与える典型的な動きです。

例えば、勢いよく椅子を蹴って立ち上がったり、あごをしゃくるようにうなずいたりするアクションは、相手に対して尊大で独断的な印象を与えます。
そのため普通は大変失礼な行動と感じられますが、それだけに非常に強い影響力があり、相手の意見を無視して自分の意見を貫き通そうとするときには大変有効なのです。

しかし、
営業マンの場合は有効ではありません。営業マンがこのアクションを頻繁に行うと、生意気そうに見えたり客の意見をきちんと聞いていないように感じられたりするからです。
やはり、売れる営業マン
は、頭を上げるのではなく、頭を下げることによって、多くの客に好かれたり、感じ良く思われたりするのです。

なお、参考として、一代で富を築いた社長や、様々な組織で非常に強いリーダシップを発揮する人たちが、自分勝手で、わがままで、強引に感じられることが多いのは、「独断の動きグセ」(思い込みの強いアクション)に加えて、「一点注意の動きグセ」(指示するアクション)や、「突進の動きグセ」(強引なアクション)を兼ね備えている場合がたいていだからなのです。(*突進の動きグセは次々回に説明します)

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独断の動き



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■このアクションが得意な人は「独断の動きグセ」がある人です。

このタイプの人は、自分の思い込みが強くてなかなか相手の意見に耳を貸さず、他人に合わせることが少ないので周囲からはあまり好かれません。
そのため、このアクションをしがちな営業マンの場合には、客の前で生意気な態度にならないように、できるだけ動きに気をつけることが必要です。

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