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2013年5月21日 (火)

ていねいなお祈りをして売る宝くじ売り場の接客

「どうか当たりますように…」と、目をつぶってていねいにお祈りをして売ってくれた宝くじ売り場の接客に対して感じた「感動」を、マンガにしました。

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●この人が売ってくれる宝くじは他の宝くじよりもずっと当たるような気がする。たとえ当たらなくても、ひとときの夢を売ってくれた接客に思わず「ありがとう!」と心の中でつぶやきました。


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「祈り」の接客が感動を生み出した「アクション解説」

相手に対してゆっくり近づく行為は優位を表現します。
従って宝くじをトランプのように扇型に開いてゆっくり差し出す行為は優位アクションです。
しかし宝くじ売り場の店員は、相手をじっと見つめて差し出すのではなく、「虚脱の動き」を入れて、目をつぶってていねいなお祈りをして差し出すために劣位アクションになっています。
お礼の言葉も言わない客に対して、いつでも同じような劣位アクションを提供するこの店員の姿に、多くの客は感動してしまうのです。

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