« 商店街を衰退させた店舗構造(その3) | トップページ | 49.営業マンは企画書を書くべきか? »

2013年4月 3日 (水)

48.なぜ悪くなくても謝るのか?

Q「なぜ悪くなくても謝るのか?」
A「客を立てることが客を動かす最も有効な手段だから」

47
営業マンは、自分が悪くなくても謝るのが仕事である。なぜなら、客(担当者)を立てることが客(担当者)を動かす最も有効な手段だからである。

売れる営業マンは、たとえ自分が正しくても、客(担当者)に反対しない方がうまくいくということに気づいている。

客(担当者)を論理的に説得して論争で勝ったからといって、客(担当者)が気持ちよくものを買ってくれるとは限らない。むしろ、客(担当者)が気分を害して、険悪なムードになりやすい。

だから、売れる営業マンは、どんなに自分が不利になったときでも、客(担当者)のプライドを傷つけないように気を付けている。

自分が悪くないときにはうまく謝ることができる人でも、自分が悪いときになると、かえってなかなか素直に謝れない場合が多い。

しかし、自分が悪いときには当然謝らなければならない。

そういうときにこそ、きちんと責任を持って心からおわびをすると、かえって客(担当者)から信用されるようになる。

営業マン心得
1.客を動かすためには下手に出ろ
2.自分が悪いときこそ勇気を出して謝れ

Photo_8


人気ブログランキングへ

|

« 商店街を衰退させた店舗構造(その3) | トップページ | 49.営業マンは企画書を書くべきか? »

◆営業マンこれだけ心得帖」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 48.なぜ悪くなくても謝るのか?:

« 商店街を衰退させた店舗構造(その3) | トップページ | 49.営業マンは企画書を書くべきか? »