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2013年3月31日 (日)

商店街を衰退させた店舗構造(その2)

商店街が衰退した要因は、

(1)周辺の再開発などによって、通行量が大きく減少したこと

2)商圏内に、強力な商業集積が登場して、客が奪われたこと

(3)客を遠ざける店員のアクションを引き起こしやすい、店舗構造と接客方法だったこと 

が考えられます。 

このイラストの店は、「店員空間がない、引き込み・回遊型店」です。

しかも住居一体型の店舗で、客が来ると店の奥から店主が出てきて接客します。

食品全般の店等、商店街には典型的な店の構造です。

このタイプの店の接客方法は、客が来るやいなや直ぐに接客が開始される「常連接客」のために、客は自由に冷やかしたり、買わずに帰ることができませんでした。

Photo
商店街の店のほとんどは、
①「店員空間が狭い引き込み型店」、②「店員空間がない、引き込み・回遊型店」、③「店員空間がない、接触・引き込み・回遊型店」の構造で構成されていました。

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