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2013年3月28日 (木)

商店街を衰退させた店舗構造(その1)

商店街が衰退した要因は、

(1)周辺の再開発などによって、通行量が大きく減少したこと

2)車社会の商圏に競合する商業集積が登場して客が奪われたこと

(3)客を遠ざける店員のアクションを引き起こしやすい店舗構造であったこと 

が考えられます。 

このイラストの店は、店員空間の狭い引き込み型店です。
しかも住居一体型の店舗で、客が来ると店の奥から店主が出てきて接客します。
食品全般の店、貴金属店等、商店街には典型的な店の構造です。
近所の馴染み客を対象にした店で、客が来るやいなや直ぐに接客が開始される「常連接客」のため、客は自由に冷やかしたり、買わずに帰ることができない店です。

Photo

商店街の店のほとんどは、「店員空間の狭い引き込み型店」、「店員空間がない、引き込み・回遊型店」、「店員空間がない、接触・引き込み・回遊型店」の構造でした。

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