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2013年3月 8日 (金)

32.熱心に頼んでも受け入れられないのはなぜか?

Q「熱心に頼んでも受け入れられないのはなぜか?」
A「何かを頼む時は相手に対して下手に出ろ


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営業マンの頼み方が間違っていれば、どんなに熱心に頼んでも客(担当者)には受け入れられない。

私たち日本人は、現代でも折に触れ、幸福や健康や交通安全や受験の合格や仕事の成功を、神仏にお祈りする。

その時、人はごく自然に手を合わせ、こうべを垂れ、目を閉じて、非常に敬虔な態度を示す。

つまり、何かを頼んだりお願いしたりするときの基本は、相手に対して下手に出ることなのだ。

人は他人に頭を下げてお願いすることがいやなために、ついつい「優位アクション」を使ってしまう。

往々にして営業マンもそのようになりやすい。

営業マンが客(担当者)に対して、お願いや頼みごとをする場合は、あたかも客(担当者)が神様であるかのように、下手に出ることが必要だ。

客はそうそう他人から頭を下げられることはない。

そのために「劣位アクション」を使ってお願いされたり頼まれると、つい承諾してしまいやすい。

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営業マン心得
1.同情されるように頼み込め
2.頼み事はできるだけ情けなさそうにしろ

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