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2013年3月10日 (日)

7.やる気があるのに会社を継承できない二代目社長

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傍目にもしっかりしていて、自信がありそうに見えるのに、実際にはなかなかうまく会社を運営していけない二代目がいます。

多くの場合、創業者は自分の力で会社を立ち上げ発展させてきたので、そもそも、目標を定め、他人に指示し、自信を持って説得し、自ら先頭を切って行動するという動作パターンを持ち合わせています。

それに対して2代目はそのような経験をすることなく、家業を受け継ぐことが多いために、必ずしも先代と同じような動作パターンを持っているわけではありません。

周囲に期待される割にはうまくいかないという悲劇は、その二代目が熱心でしっかりした印象を与える動きは得意なのに、他人に指示をしたり、率先して実行したりする動きが不得意な場合に生じがちです。

上から下に力が入る「攻撃の動き」がある人は、何ごとも強く決意し計画も立てますが、それ以外の動きがない場合には、事実に基づかない内容を計画するだけで、実際には何も行動しないということになってしまいます。

「攻撃の動き」そのものは、自信や熱心さを感じさせるいい動きなのですが、ものごとを指示する動き(一点注意の動き)や、遂行する動き(接近の動き突進の動き)が不得意なことによって、自信を持って約束したことが実行されないために、周囲の期待を裏切ることになってしまうのです。

このタイプの上司の動き
1.攻撃の動き

■動画は「攻撃の動き」の例
      
※「攻撃の動き」の詳しい説明はこちら

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