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2013年3月13日 (水)

34.責任感のある態度を貫くべきか?

Q「責任感のある態度を貫くべきか?」
A「何でもかんでも責任を持ってはいけない」

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私たちは「無責任な行動」を戒められ、「責任感のある行動」をとることを強く求められている


しかしこれは「内部」の話であり、「外部」の人である営業マンは、客(担当者)からはさほど責任を求められてはいない。

責任を持って仕事をしようとするあまり、客(担当者)側の問題にまで深入りして、責任感を発揮しようとするとうっとうしがられる。

営業マンは自分がかかわる分野に関しては相当の専門家である場合が多い。

そのため、客(担当者)が陥っているいトラブルを解決しようとするあまり、ついつい問題解決の中心人物になって活躍してしまうことがあるが、かえって客(担当者)の面目をつぶすことがあるので注意が必要である。

まじめで責任感の強い人が必ずしも営業マンとして成功しない。

意外なことに多くの客(担当者)は、そもそも外部の人間である営業マンには、「優位アクション」を伴う強い責任感よりも、「劣位アクション」を伴う無責任さを求めてしまうからである。

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営業マン心得
1.責任感を持ちすぎるな
2.こだわらずに「私が責任を持ちます」を連発しろ

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