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2013年3月31日 (日)

47.社内の指示はどこまで貫くべきか?

Q「社内の指示はどこまで貫くべきか?」
A「社内の指示を無視していると思わせることが大切」

46

営業マンが客(担当者)から本当に好かれたり感謝されたりしようと思ったら、採算を度外視してサービスをしなければならないときもある。

しかし、本当に採算を度外視していたのではなかなか商売にはならない。

一般に、上司は営業マンに客の立場に立って営業するように指導するが、それは当然、採算限度内の範囲におけるサービスを指している。

いかに顧客満足を優先している企業でも、損をしてまでサービスを提供し続ける会社は存在しない。

だから、営業マンは実際には社内の指示に従いながら、客に対しては社内の指示を無視していると思わせることが大切である。

会社が提供する通常のサービスはどんなに内容がよくても単なる商品に過ぎないが、たとえ些細なものであっても、営業マンが会社を裏切って提供するサービスは、客にとっては非常に大きな意味を持っている。

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営業マン心得
1.社内の指示を客に気づかせるな
2.会社を裏切ってサービスしていると思わせろ

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