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2013年2月11日 (月)

感じの悪い人ほど店員になりたがる

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毎日大勢の客の注文を受けたり相談や質問に対応したりする店員(販売員)になる人は、どのようなタイプの人なのでしょうか?

一般的には、他人と接することが得意で、いわゆる社交的で世話好きなタイプの人が店員(販売員)に向いていると考えがちですが、現実は必ずしもそうとは限らないのです。

もちろん短い人間関係であるにも関わらず、大変気が効く接客をされて、感動すら感じる店員(販売員)もいますが、腹が立って二度とあの店には行きたくないと感じる店員(販売員)もたくさんいることは事実です。

店員(販売員)
になる多くの人は二つのタイプに分けられます。

一つは、あまり行動的ではないが、他人と話をするのが好きだから、接客業に就こうとするタイプです。
このタイプの人は、できるだけ客に話しかけて接客することが大切なのだと感じているために、どの客に対してもできるだけ親しげに話しかけようとしますが、自由に商品を検討したい客や、店ではあまりおしゃべりをしたくない客からは嫌われてしまいます。

もう一つは、あまり行動的ではなくて、他人とおしゃべりするのが嫌いなタイプです。店でじっとしていて、客が買い物に来た時だけ対応すれば良い仕事だと思う人たちです。

このタイプは、客は店員(販売員)に付きまとわれて、うるさく話しかけられることを嫌がっていると感じているために、積極的には客に話しかけません。
しかし客から注文を受けて、テキパキと対応しなければいけない時にも、のんびりしているために、やる気が無い店員だと思われてしまいます。

それでは、客にとって感じのよい店員(販売員)とはどのようなタイプでしょうか。
客がまだ買う気が無い場合は、接客をしないで、客が相談したり注文をしたりする時には直ぐにテキパキと接客をしてくれる臨機応変なタイプです。
このような店員(販売員)であれば、多少無口でもおしゃべりでも客は十分満足が得られますが、意外に少ないのが現状です。
このようなタイプの人は、一日中同じ所で働くのはいやだと感じたり、毎日他人と接する仕事は不向きだと感じたりして、接客業には就こうとしないのです。


以上のような背景から、客が求める感じの良い店員(販売員)は少ないのが現状です。ところが近年は、パートやアルバイトの人に店を任せなければいけない激しい競争時代を迎え、多くの店ができるだけ接客を少なくした店舗構造と販売方法を採用して、誰でもが客の求める接客サービスを提供できるような店になって来ているのです。

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