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2013年2月17日 (日)

売れる店の店員は感じが良く、売れない店の店員は感じが悪い

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良く売れる店とあまり売れない店が生じる背景には、たくさんの要素があります。

立地、規模、構造、商品、価格、客層等々の要素が複雑に重なりあって生じているために、売れない店を売れる店にすることは、大変多くの困難を伴います。

従って、売れる店の店員(販売員)は感じが良くて、売れない店の店員(販売員)は感じが悪いとは、一概には言えません。

にもかかわらず、客は売れる店の店員(販売員)は感じが良くて、売れない店の店員(販売員)は感じが悪いと思っています。

それは一体なぜなのでしょうか。

多くの客は、まだ買うか買わないかが決まっていない内から接客を開始されることを非常に嫌います。
従って、注文をした後から接客をする店員(販売員)は感じが良くて、注文をする前から接客をする店員(販売員)は感じが
悪いと思っているのです。

売れる店は客が多いので、自然と注文を受けた後からの接客となりますが、売れない店は客が少ないので、注文を受ける前から接客を開始してしまいがちです。
従って売れる店の店員(販売員)は感じが良くて、売れない店の店員(販売員)は感じが悪いのです。

スーパーやコンビニの普及に伴って、注文を受けた後から接客を開始するセルフサービス方式の店が主流となった現代では、客は感じが悪い店員(販売員)は少なくなったと感じているのです。

決して、売れる店は感じの良い店員(販売員)ばかりを集めているから客を引きつけ、売れない店は感じの悪い店員(販売員)ばかりを集めているから客を遠ざけているのではありません。

客にとっては、売れる店の店員(販売員)は接客をされないから感じが良く、売れない店の店員(販売員)はすぐに接客をされるから感じが悪いのです。

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